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2016年9月4日 - 2016年9月10日

2016年9月 8日 (木)

「珍刀譚変剣記(ちんとうたんへんけんき)」~黒鉄ヒロシ著

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「刀」というと「刀」ですが、何回か実物を見る機会がありましたが、はやり血を吸ったものだと思って見つめると、なんとなく、引き込まれる妖しさがあります。

黒鉄ヒロシ氏は最近時代物が多くなってきたようで、はやり人間は歳を取ると歴史方面に興味がいくのでしょうか。

黒鉄氏は、この「珍刀譚変剣記」の前に「刀譚剣記」を出版しているようですが、世にいう名刀を中心として、それにかかわる人物、歴史を描いています。
もちろん、マンガで気楽に読め、ヒロシ流のボケやツッコミもありますが、意外に良く調べて、描いてあります。

登場する刀は、明治末年、奈良の大仏の足元から出土した「陽宝剣・陰宝剣」、その謎は?

義経が使った「今剣」、弁慶が使った「岩融」。

壇ノ浦後、年月は流れ、瀬戸内海の玉島郷(岡山県)の漁師が海から、たまたま引き上げたたという「古備前 友成 さくら丸」。

楠正成が所有し、その後、秀吉から家康へ。ところが、この刀が行方不明に。そして、発見されたのが河内の農家。大阪の刀屋が手に入れ、刀剣鑑定本阿弥家へ鑑定を依頼するも、偽物のレッテル。ところが、中村覚太夫というらしい旗者の手へ。ところが、この刀が、6代目・山田浅右衛門(首切り浅右衛門)から、
井伊直弼へ、再び7代目・山田浅右衛門へ。その後、東京府知事大久保一翁を介し、明治天皇へ献上されるという数奇な運命をたどる「小龍景光」。

あとは長くなるので、ざっと。
斬る真似をしただけで骨を砕くという「骨喰藤四郎」。刀長七尺三寸(2m超)の「末野青江(真柄太刀)」。「古今伝授行平」。「Adolf Hitlerと日本刀」。腕を切られながらも、相手を倒したという「腕の喜三郎」。

坂本龍馬も日本刀に興味があったらしく、いろいろ説明してありますが、この「龍馬刀」で面白いのが、「ついに!これぞ龍馬さんの妻お龍さん!という 写真がめかったのです」という所で、お龍さんの写真姿をもとに、描てあります。お龍さんの人生も描いてあります。

秀吉の五大老の一人、上杉景勝秘蔵の「鶴姫一文字」。

黒鉄ヒロシ流の歴史観、人間観も描いてあるので、日本刀に興味のある方はご一読を。





2016年9月 7日 (水)

秋はもうすぐ「週刊誌」

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台風が通り過ぎていったせいか、少しばかり涼しくなった気持ちがします。「秋はもうすぐ『週刊誌』」で、ゆったりと読書でも。今年のあとの仕事は、年賀状書きだけになりました。


■「小池百合子 えっ!築地移転は『延期』じゃなくて『中止』」

築地移転で揉めていますが、豊洲市場はできていますから、一時的に豊洲に移り、その後、築地を改修し、それからまた元に戻す手もあるとか。
小池百合子都知事、お手並みいかが、というところでしょう。

■「年金は70歳からもらうのが得 ほんとうですか」

年金。いつから貰うか悩みますね。担当のところに聞きにいったら、「おいくつで亡くなるか、分かれば計算ができるのですが」ですって。

■「こんなにおトクな『事故物件』」

部屋代ですね。相場より4~5割安。2~3割安。1~2割安。
いずれも、「殺人」、「自殺」、「孤独死」があった部屋の家賃ですが・・・なお、「事故物件公示サイト」として、「大島てる」というのがあるそうですから、お調べを。安い家賃が良い方は、お得ですから、ぜひ住んでみてください。

■「2025年『多死社会』の衝撃」

「大反響第4弾『苦しくない』『痛くない』『後悔しない』死に方」です。
「病床がたりない!医者がたりない!看護師も介護士もたりない!火葬場がない!墓地もない!死に場所がない!」
なにせ、「75歳以上の老人は2179万なのにベッド数は135万床。国は『在宅で死ね』というが、医者も看護婦も介護士も不足。さらに自己負担額は増える一方。幸せに死ねるのは、ひと握り「の金持ちだけになるー。」

■「9月22日午前3時、米利上げ『その瞬間』どう儲ける」

「世界中の投資のプロが注目する、年内残りの唯一の『儲けのビッグチャンス』が米国の利上げ」。
ポケットに入るくらいのお金くらいでは、どうにもできないでしょう。金持ちのところにしか、お金は寄ってきません。

■「『ポイントカードお持ちですか?』なんかイラッとしませんか?」

このセリフどこのお店屋さんに行っても言われ、わたくし気が弱いので「スミマセン、持ちません」というのですが、これも便利な時があり、91円の買い物のとき、100円から払うと、9円のおつりが来ますが、これが財布の中に積もっていくと、だんだん、お財布がふくらんで持ちにくくなるので、ポイントカードから1円引いてもらうだけでも、かなり楽になります。もっとも、ポイントカードを20枚も30枚も持っている方は捜すだけでも大変でしょうが。

■「『歯周病治療』の罠」

歯周病の患者数が330万人、成人の85%だそうですが、「やったフリ治療の正体」、「学会が否定した治療をやる」、「厚生省の奇妙な規制」
と、いろいろありますが、東京医科歯科大学の渡辺教授は「歯周病は死に繋がるというのは、決して大げさではありません。」という事で、多免疫反応が起き、血栓を形成する、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞、脳血栓に繋がるそうです。
悪徳医者より、ちゃんとしたお医者さんが多いので、きちんと治療を受けましょう。わたくしも、2か月に一回、歯のお掃除に通ってます。


■「あなたの不貞はこうしてバレる!不倫探偵 密着50時間」

身に覚えがある方は、是非お読みください。「不倫探偵」の手口が詳しく載せてあります。
なお、「夫のケータイに『盗聴アプリ』」もあるんですって。スマホ、ケータイ、SNSも要注意。後をつけられていないか要注意。もっとも、私みたいに、何もしない(できない)のが一番いいのですが、ネ。

■「医者と薬剤師『そろそろ本当のことを話します』」

「医者たちが怒った『薬の出し過ぎは、製薬会社が悪い』」。私の知り合いにも、十種類以上飲んでいるのがいますが、見ていて、大丈夫かと思います。
「前立腺がん手術をやめた」と書いてありますが、わたくしも「前立腺がん」で、「ダビィンチ手術(ロボット手術)」を薦められましたが、「イヤダ」と断りました。「放射線治療」にしようかとは思っているのですが。程度次第でしょうが、「前立腺がんは10年生存率が84%で、そのまま寿命を迎える人がほとんど。海外では基本的には手術はしない」そうです。

■「医者だって間違えるんです 私が見た、聞いた『ガン手術大失敗』の実例」

「肺癌でも左右を間違えた!」「大腸がんでも縫合を失敗した!」「腎臓がんで尿管を切断した!」。
以前、左右の足を間違って切った医者がいました。お医者さんというと、頭が良いという考えを持っていたのですが・・・・

■「井筒和幸の今週の映画監督」

「後妻業」という映画に、井筒氏が怒っています。何に怒っているかというと、映画での大阪弁です。
「舞台は大阪なんや、俳優どもに大阪弁をしっかり特訓させてほしかった。何度でも言う。舞台は大阪や。大阪言葉でたぶらかすんやから人間が見える。そこがいい加減な俳優にウンザリ。ウンザリどころかお話とお気持ちが心に入ってこないのよ。」だそうです。私、映画を見ていないので(気もないので)わかりませんが・・・

■「危ない高齢ドライバー『逆走』『暴走』『交通事故』」

私も、少し危ないなと思うようになりました。
スマホの「Yahooカーナビ」に「運転能力診断」というのが入っており、20点満点で、加速の安定性が14点、減速の安定性が5点、コーナーリングの安定性が5点、ハンドリングの安定性が16点、ふらつき運転の安定性が20点。総合点が60点。少しヤバい運転かな?
「現代」には、「運転時認知障害早期発見チックリスト30」が載ってますから、要チェック。高齢者の「逆走」「暴走」「交通事故」が多いそうです。
五木寛之さんだったか、頭で考えたコース通りカーブが取れなかったとかで、愛車のポルシェの運転をやめたそうです。

■「死ぬまでS○X」シリーズ「今回はアカデミックに掘り下げます」

「元東大医学部長が医師として男として全力で書いた『死ぬまでS○X』調査報告。」皆さんすごいですね。負けないよう、頑張りましょう。

■グラビアですが

まあ、大小、濃いの薄いのいろいろありますから、お好きなのをお楽しみください。





2016年9月 6日 (火)

予告「ロマンスウエディング」~9月10日(土)★雲仙市愛野町他

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上の写真は昨年の「ロマンスウエディング」。愛野駅での写真です。いつも事後の記事で、~がありましたですが、今年は予告編を載せます。

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昨日の新聞に予定が書いてあり、読みにくいので、開催日は9月10日です。

■午後2時~2時50分=愛野駅で紅白餅まき、地元の子供たちによる歓迎
■同3時~3時半=隣の吾妻駅に島鉄(島原鉄道)で移動。新婦がケーキの代   
  わりに地元名産ブロッコリーを投げる。来場者には雲仙しいたけをプレゼント。
■同5時~5時半=同市小浜町の小浜マリンパークで開催中の「フラッとハワイ
   アンフェスティバル」に合流し、フラダンスによる祝福セレモニー。トロピカルデ
  ザートの無料配布もある。

ということだそうです。なお、新聞によると「祝福する一般参加者を募集中。1,2か所だけの参加も可能。」と書いてありますが、たぶん申し込みはいらないでしょう。私、いつもフリーで入っています。ご心配の方は、雲仙市商工会(0957・36・3911)までお問い合わせを。

で、いつも新郎新婦は愛野の教会で挙式をあげているらしいのですが、


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          (愛野教会ホームページから)

で、この教会は、教会のホームページ、愛野町郷土史に次のように書いてあります。

■愛野展望台の近傍に愛野無線局があって、そこに
五島出身の信徒が多数勤
 務していたが、無線局の整理統合に伴い他へ移転したため、現在は愛野町を
   中心とした周辺の四方町に散在する僅かな信徒が司牧の対象となっている。
   長崎教区内において一番小さな小教区である。

下が愛野無線局があったところですが、現在は情報環境が変わったため、無線局は廃止されました。


Photo

          (グーグルアースより)

なお、愛野町郷土誌には、「愛野カトリック教会 1 開設と動機」のところに次のように書いてあります。

■愛野カトリック教会が建てられたのは、戦後まもない昭和26年(1951)のこと
  である。
   その動機は昭和7年(1932)五島の大瀬崎無線局が諫早(受信局)と愛野(送
  信局)への移転にともない
カトリック・キリスト教徒四家族が五島から愛野に移  
  転したことに始まることにある。
  愛野には教会がなく、信徒は当時できあがったばかりの諫早教会の日曜礼拝
  に通った。

ということで、年々信者も増え、不便だということで、教会ができたわけです。なお、聞くところによると、五島からきた無線局職員はもっと多く、ほとんどキリシタンであったそうです。

ここで、共通なのが、「五島」と「キリシタン信徒」。

江戸時代のキリシタン禁教時代。外海地区には潜伏キリシタン(江戸時代キリシタン禁教時にキリシタンを守っていた方を「潜伏キリシタン」、禁教が解けても祖先のキリシタン信仰を守っている方が「隠れキリシタン」と現在分けています。)が多く、手を焼き、まして財政難の時代。

五島藩では土地開拓のための手がほしく、ここで、大村藩と五島藩の思惑が一致し、外海地区の人々が五島に送られるようになったわけですが、もちろん信仰を守り続けたのは、当たり前のことです。

ですから、愛野の無線に来られた方は、外海から五島に移住された子孫だということが十分に考えられるわけです。残念なことに、無線に勤められいた方は、現在あちらこちらへと移られたということでした。

さて、10日に結婚式を挙げられる方は、いつまでもお幸せに。ロマンスウエディングを見るたびに、あの頃に帰れればというより、カミサンが違っていたらな、と思う日ではあります。が。







2016年9月 5日 (月)

「”何度でも行きたい”世界のトイレ」~ロンリー・プラネット編★中島由華訳

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昨日は台風が長崎直撃、しかも、島原半島に向かっているという事で、厳重に準備をしていたら、こちら方面、あまり大したことが無かったようですが、熊本方面は大変なようで、早い復旧を祈ります。

という事で、(といっても、どういう事かよくわかりませんが)本屋さんへ行ったら、久しぶりに良い写真集が置いてありました・・・・現在、写真集といえば、ネコとか犬とか廃墟だとかが流行っていますが、今日の写真集は「トイレ」です。

皆さんの中にも、便秘でお悩みの方も多いと思います。私も歳とってきたら、少し便秘気味になりつつあり、写真を見ながら、こんなところでゆっくり座って、と思たのでありました、よ。

左はカリブ海のブランセンシア沖の島にあるトイレ、なんと水洗トイレだそうですが、「トイレットペーパーが切れてしまったら、近くには買いに行ける店がない。」そうです。
右はモザンビークにあるキリンバス公園内のグルド・ビーチ・ロッジという宿泊施設にある、「美しい風景を楽しめる究極の落下式トイレ」。こんなことろで、ウンチすると便秘もなくだろうな。スッポンポンで見える?この歳になれば見られるくらいなんともないですよ。


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何ともメルヘンチックで、「サンタクロースの家に野外トイレがあるなら、きっとこんな感じだろう。」まったくメルヘンテックですが、多分、水洗トイレではないでしょう。以前、雲仙に冬に行ったらトイレは使えませんでした。水洗で凍り付いて「使用不可能」の紙が貼ってありました。
このトイレは残念ながら、ここのリゾートの職員専用だそうです。アメリカのアラスカ州、チリ温泉リゾート。


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インドはシャサルメールの砂漠のトイレ、「シャサルメール近郊にぽつんと立っている」と書いてありますが、誰か利用する人があるのかな?
右は、カナダのブリティッシュコロンビア州のハイダ・グアイ(旧クイーン・シャーロット)の海岸にあるそうですが、「この立派なトイレは水洗式で、月光発電によって一日2回水が流れる仕組みになっている。」そうです。「月光発電」とは、なんとロマンティナな!!


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よく朝からトイレに入っていると、「お父さんまだ!」と言われている、あなた。このトイレなら個室になってないので、ここ良いですよ。ボリビアのシロリ砂漠の中心部にある砂漠のトイレだそうですが、どこでやっても良さそうな。

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19世紀のイタリアの画家、ジョバンニ・セガンティーニは山の上で晩年を過ごしたそうです。標高2731m。住んでた家は山小屋として利用されているそうです。スイスにあるそうですが、高所恐怖症の人には使えないな。

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さて、表紙にあったトイレですが、だれが使うのでしょう。

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この本には、現代的なトイレも載せてありますが、今日は、自然に囲まれたトイレを少しばかりご紹介しました。全部で、104か所の素晴らしいトイレが紹介してあります。お若い方に、新婚旅行のご参考に。といっても、トイレを見に行く人はないでしょうが・・・

写真集のほうは、トイレに備え付け、こんなところでウンチできたらなと思いつつ写真を眺め、長トイレをするつもりでおります。便秘のお供に是非一冊。





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