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2016年7月10日 - 2016年7月16日

2016年7月16日 (土)

「日本の地獄と雲仙地獄」★講師 根井浄・元龍谷大学教授~第191回 コレジヨ市民文化講座

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今日は、南島原市有家町の「コレジヨ市民講座」で、毎月一回、今回で191回ですから、随分長く続いています。

南島原市は、日野江城、島原・天草の乱の原城、キリシタン墓碑等を含んでいるのか、皆さん熱心で今日は椅子、机、資料なども用意した分が足りず、事務局の方は大変そうでした。

講師は元龍谷大学教授・根井浄氏。演題が「日本の地獄と雲仙地獄」。最初は十界曼荼羅の地獄の説明。

上の虹の形に見えるのが人が生まれて、死ぬまでの図で、真ん中あたりに閻魔大王などが見え、下の方に地獄があります。

昔は、この図を、「熊野比丘尼」が各地に持って回って、説明し、戦国時代、熊野三山の財政難を助けたそうです。現在、この史実を活用しようと、「熊野絵解き図」制作プロジェクを、地元の方、各種団体が共同で推進しているとのことです。(和歌山県ホームページより)


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多分、昔も右のようにして解説していたのでしょう。

さて、雲仙地獄にも「肥前國高来郡嶋原温泉山之図」があり、現在5種類ほど確認されているそうです。


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話には聞いていたのですが、縦型の図があり、これが一番古いのではという話ですが、現在、東京国立博物館所蔵になっています。コピーですが、見たのは初めてでした。

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この図を、根井先生は半年ばかりかけて、解読されたそうですが、地名、地獄の名称が書いてあり、珍しいのでは、「立きゝじごく」、「かじやじごく」、「めしたきじごく」、「きょうだいじごく」、「酒やじごく」、「ときやじごく」などある中に、「たかのぶとう塔跡」なるものがあり、「おばま 史跡ガイド」によれば、「竜造寺隆信」の墓の紹介がしてあり、多分、「たかのぶとう塔跡」は、竜造寺の墓ではないかと思うのですが、「遺骨は分骨され雲仙にも葬られたという。」ですから、本物かどうかは不明です。なお地図には「千々石道」の文字も見えます。

当時は満明寺一乗院が雲仙地獄を支配、管理していたとかで、「温泉(うんぜん)山起立書」に「他所人又ハ六部其外、御領内ゟ弟子又ハ手習子供差出、案内可遣申候」とあるそうで、一乗院が地獄の案内権をもっていた、という事だそうです。多分、上の図は今でいえば、案内パンフレットかな?

知らないこと、見落としていたことなど多くの事が聞け、はやり専門家の話は聞くものだと思った一日でした。

(参考・文引用・写真引用
:「根井先生講義資料」・「地獄絵図『熊野観心十界曼荼羅』絵解台本~方丈堂出版刊」・「嶽南風土記 23号~有家史談会刊」・「おばま 史跡めぐりガイド」・「日本百景と土産物~平凡社刊」・「和歌山県ホームページ」)







2016年7月15日 (金)

「妖怪草紙~くずし字入門★アダム・カバット著」~夏は涼しくお勉強

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雨が降れば天気が悪く、雨が上がれば、ム~と蒸し暑く。夏は勉強する時期ではなく、人間は「夏眠冬動(かみんとうどう)」、夏は眠っていて、冬に動き出すものだと言われた方がいましたが、まったくその通り。

で、前から書いているように、古文書研究会に入りながら、「おでんちゃん」が通う寺子屋を舞台にした「古文書はこんなに面白い」で自学自習をしているのですが、何せ暑さのため、3歩進むあいだに何を読んだかすっかり忘れるという事態。

ということで、夏向きの教材がないか探してしたら、ありました。「妖怪草紙~くずし字入門」。書いたのがなんと米国人の、アダム・カバットさん。武蔵野大学で、くずし字の授業を担当するようになったとか。悲しくも、日本人が日本語を外人さんから習う時代になりました (;ω;)

カバットさんが書くように、「本書で学習するくずし字は、江戸時代から明治初期までの草双紙の中に存在していた字体です。版本の中でも、とりわけ読みやすい字体で書かれたはずのものです。そんな草双紙のくずし字が、今になって、なぜ読めなくなってしまったのでしょうか。」と、考えればナルホドです。

中身は、簡単なものからステップアップしていきます。最初の方は、丸印の所を読みましょう


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という事ですが、ちゃんと

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と言うように、一字一字説明までしてあります。

(翻字 A)

かっての
どうぐ
それ(同じくの記号・ぞれ)に
ばけて
やしょくの
ていにみえ
       ける

(翻字 B)
勝手(かって)の道具、それぞれに化けて、夜食の体に見へける
(夜食の体・・・「体」は「ようす」。夜食を作っているようにみえる、の意」)

と言うように分かりやすい読み方と、「場面解説」がしてあり、ざっと書くと、人間が古道具などを捨ててしまうと、その古道具が妖怪に変身するという「付喪神(つくもがみ)」の場面を書いたものです、というような感じで書かれています。

こんなに書かれると分かりやすい、とはいうものの最後の方は

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と言う感じで、ここまで行きつくことができるのか、不安です。

以前、古文書講習会に行ったとき、漢字より、ひらがなの方が難しいといわれましたが、「おでんちゃん」で漢字を勉強し、「妖怪草紙」(草紙のほうが、ひらがなが多い)でひらがなを勉強すれば万全かな、とは思うのですが、この暑さ。高校時代の受験勉強を思い出しながら頑張りましょう。とは言っても、気力と体力が付いてきませんネ 
(^-^;

なお、同著者に、「江戸化物草紙(角川ソフィア文庫)」の本もあり、こちらは、十辺舎一九などの妖怪が扱ってあり、くずし字には関係なく、気楽に読めるので暑い夜の読み物にお薦めします。






2016年7月14日 (木)

「週刊現代」なくて「週刊新潮」

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いつもは、週刊ポストと週刊現代、仲良く同じ日に出るのですが、週刊現代が並んでなく、大型休日でもなし、多分選挙結果の分析に手間取っているのか、それとも大きなネタがあるのか?という事で今日は「『週刊現代』なくて『週刊文春』」です。

先週から、参議院選挙。二転三転、分裂の都知事選挙候補者選び、永六輔さんの逝去、天皇陛下の退位の問題と立て続けでした。

永六輔さんの亡くなられた日に、ザ・ピーナッツの妹、伊藤ユミさんが亡くなられた事がネットで流れていましたが、亡くなられた日が、5月18日で、私が見損なったのかと思っていたのですが、伝わったのが7月11日です。双子の可愛いお姉さんでしたが、澄んだ声のデュエットの歌声は、今でも覚えています。知った方が続けて亡くなられたのを見ると、まさに、昭和は遠くなりにけり、の感じが強まってきます。


■「我ら凡俗の審判」

先日、英国がEUから離脱し、その後、離脱派のキャンペーンが間違っていたとかで、”もう一度選挙を!”の声が離脱派からもあがっているようですが、今回の参議院選挙、これで良かったのでしょうか?
なんとかというグループで、ボーカルをしていた、今井絵里子さん、池上彰さんの質問に、「12歳から東京に住んで沖縄の現状は人づてにしか聞いてなかった。」
池上氏は「これから考えるとはびっくりしました。」
息子さんが「お母さんが選挙に当選しますように」と書かれた絵を手渡したとき、「子どもが書いてくださった」・・・・????ですって。
「角栄ブームなのに田中家は国会から誰もいなくなった」。大体、家を潰すのは三代目なのですが、二代目でダメになりました。身から出た錆でしょうが。
と、まあいろいろありますが、今からどうなるか、しかっりと見つめていきましょう。

■「今井絵里子が朝日・毎日のアンケートに『無回答』を貫いた驚きの理由」

選挙中に候補者に、朝日新聞と毎日新聞がアンケートをして、今井さんが無回答で、後援会事務所の理由が、「忙しかったのではなく、ご批判は覚悟の上での無回答です。答えられる項目もありますが、沖縄の基地問題や辺野古移設の問題、安全保障問題などは、まだ政治家を目指して間もない人間が答えられるはずがないんです。これからお勉強していきます。お手柔らかに、長い目で見ていただければ」という事ですが、順序が逆。勉強して、国政に問題点を持って立候補するもので、「長い目」とはいつまででしょう。
数年前、役場に電話をしたら、「異動して、まだ3年目でその件は後で連絡します」と言ったのがいますが、3年たっても「お勉強していきます」っていうんでしょうか。

■「史上最も冷めていた参院選、史上最も面白くなる都知事選」

まことに、本当の事です。都知事選挙の選挙権がないのが残念ですが。
以前、「馬券を買わないで、競馬を見る奴はバカだ」と言われたことがありましたが・・・

■「『女マスゾエ』と呼ばれて・・・小池百合子が怒りの反撃」

「ゴルフコンペの支出不記載」「経費使いすぎパーティー」「格安事務所家賃」「『電通』献金」「金券ショップに多額の支払い」「『花代問題』」と、何やら叩けばホコリがでるような・・・当選したら、前々任者、前任者のようにならないように。

■「高級車の自動運転で追突したら誰の責任か?」

「自動運転」が進んできました。年寄りにはうれしいことですが、過信して事故が起こる事もあるそうで、自動運転の装置がついていても、確認はしっかりと。自動車会社を訴えても、「運転手に全く過失がないと立証しない限り、裁判で争うのは難しい。」という事だそうです。

■「無礼・毒舌は封じてきたが!渡辺淳一文学賞」

書いたのは大森望さんと一緒に「文学賞メッタ斬り!」を執筆した、豊崎由美氏。「失楽園」「鈍感力」等を書いた渡辺淳一に、批判的な書評を書き、渡辺氏亡き後、毒舌を封じていたそうですが、このたび集英社が「渡辺淳一文学賞」なるものを作り、森鴎外や夏目漱石の名がついた文学賞もなく、「渡辺淳一クラスの小説の賞を立ち上げる意義は奈辺にありや?」という事で、「渡辺作品の特性を活かすなら、『トンデモすれすれポルノ小説を備えた通俗小説』に対して与える文学賞にするべきでありましょう。」と舌鋒鋭きですが、第一受賞作品が川上未映子の「あこがれ」で「エロ描写を期待しちゃいけない、素晴らしい作品です。」だそうです。が、とにかく文学賞が多すぎますね。なにが、なにやら、です。


■「不思議な『ハンコ利権』」

最近、遺書の確認に、ハンコでなく花押でされた方が、裁判で花押は無効だとの判断がされました。手続きに行って、ハンコを忘れ不便をしたこともあり、ハンコ一本で便利したこともあり、法的なこともあるそうですが、「自民党もハンコ業界に”敗北”」と書かれると、何やらありそうな。


■「日本人にあえて問う死ぬ『勇気』」

現在、死ぬことが分かっていても、点滴やらチューブやらつけられ、「延命治療」がされます。スイスでは本人の意思で「安楽死」が認められ、医師のもと、薬物を用い安楽死ができるそうですが、これ、日本でやると「殺人犯」ですね。
「世界で広がる容認論」「日本は”安楽死後進国」。ウチの父母も、90歳近くで、延命措置をしてもかえって苦しむなと思って、延命措置はしませんでした。良かったか、悪かったかは未だに分かりません。

■「佳く生きるための処方箋~心房細動と一本の線」

私も、心房細動を患いカテーテルアブレーションをし、4か月強。何とか大きな症状は治まったようですが、まだ油断はできないというところ。
で、「心房細動」と言う字を見ただけで、なにやらドキッとしますが、記事を書いたのが、なんと、順天堂医院・医院長の天野篤氏。ご自分も心房細動になって、「患者さんの不安な気持ちを身をもって知る経験となりました。」だそうで、この病気で怖いのが、症状が出たとき血栓ができ、これが脳血管に詰まること。長嶋監督がこの病気だったそうです。
ただ、手術の方法も年々、進んでいるそうですから、息切れ、不整脈、動悸がひどくなったなと思ったら即病院へ。

■「総額50万円!『私(9社)の遺伝子検査』をやってみて驚いたこと」

現在、個人向けの遺伝子検査が流行って、体質、将来の発症リスクが分かるそうですが、「健康に不安を感じる53歳の本誌編集部員が総額50万円以上の費用をかけ、同時に9社の検査をうけてみるとー」という事ですが、費用は個人持ちか、会社持ちかは書いてありません。
結果は、「矛盾する検査結果」で、「遺伝子よりも生活習慣」、「せいぜい検査結果を参考にして、健康維持の一助にできればよしとすべきか。」

■「死ぬまで○E○」シリーズ

「20人が顔出し赤裸々告白」。24歳から52歳までの「美熟女」さんが赤裸々な告白をしておりますので、お好きな方を口説いてください。連絡先は書いてありませんが。





2016年7月12日 (火)

「仁義なきキリスト教史」~架神恭介著

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「おやっさん(エリ)・・・・おやっさん(エリ)・・・なんでワシを見捨てたんじゃあ(レマ・サバクタニ)!」

小説の出だしですが、イエス・キリストが磔になる場面です。「おやっさん」とは、世界を作った「神ヤハウェ」です。

この小説は、キリスト教史における、弟子の葛藤、争い、キリスト教が関係する争いの歴史を、やくざ小説に見立てたもので、例えば

「よう、シモン兄ィ、聞いちょるかの、イエスの兄貴の話」
「おう、聞いちょる。どえれえことしちょるようじゃの」
ガラリア湖畔ー。ここに漁を営む二人の若者の姿があった。兄の名をシモンといい、弟をアンドレアスという。シモンはのちのユダヤ組系ナザレ組組長。アンドレアスは同若衆である。

とまあ、真面目に聖書を読んでいる方には、ぶっ飛ぶような書き方です。実はわたくし、イエス・キリストが神だと思っていたのですが。「イエスはユダヤ人である。イエス・キリストとは姓名ではなく、キリストであるところのイエスさん、という意味でである。」
「キリストというのはやはり極道用語であり、メシアと同義である。ヘブライ語で言うメシアが、ギリシャ語ではキリストとなる。意味は『油を塗られた者』であり、かってはヤハウェ大親分が下の者に権力を与える際に、その者の頭に油を塗るように指示したことに由来する。」など、押さえる所はきちんと書いてあります。

内容は、「やくざイエス」、「やくざイエスの死」、「初期やくざ教会」、「パウロー極道の伝道師たち」、「ローマ帝国に忍び寄るやくざの影」、「実録・叙任権やくざ闘争」、「極道ルターの宗教改革」、「インタビュー・ウィズ・やくざ」と各章分かれていますが、各章に解説があり、「新約聖書」についても、成り立ちが解説してあり

パウロファンのマルキオンが、あちらこちらに散らばっていたパウロの書簡を集め、これに「ルカ福音書」をくっつけて「新約聖書のようなもの」をつくり、これに対し、マルキオンは旧約聖書を否定していたため、正統派から異端とされてしまい、「マルキオンが正典を作ったことで、正統派も正典を作る必要性に駆られたのだが、マルキオンのものをそのまま使うわけにもいかない。そこで他に色々とくっつけいき、時間をかけて出来上がったのが今の新約聖書である。」などの説明もきちんとしてあります。

「あとがき」に著者が書いているように、「キリスト教の歴史というものは、追っていてあまり楽しいものではない。陰々滅々とした気分に陥る。そもそも聖書からして旧約聖書は排他的、暴力的な色合いが強く、新約聖書は内輪揉めと罵倒に満ちている。それ以降の歴史を見ても、表面的に現れる事項は暴力や派閥抗争ばかりであり、まるで聖的(セイクリッド)な雰囲気はない。」という事で、「本書ではそういったキリスト教の俗的な側面を強調するため『やくざ』という見立てを用いた。」との事です。


カノッサの屈辱、第4回の十字軍の話なども面白く、学校でこんなに教えてくれるなら、もっと勉強したのになと思う内容でした。プロテスタントを作ったルターの話なども面白く、ルターにこんな一面もあったのかと思う話しでした。

あくまで、史実を踏まえながらのエンタメ小説ですが、キリスト教史について大体の事を知りたい方は、是非、読んでつかわっさい、と言うような小説でした。






2016年7月11日 (月)

「永六輔さん」

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今日のTVニュースで、永六輔さんが7日に死去されたとの報道があっていました。享年83歳。少し早いかなという感じですが・・・

ウチにTVが入ったのが、私が小学4年の時。私の就寝時間が10時で、「夢であいましょう」は午後10時からくらいだったのですが、この番組だけは親子一緒に楽しんで見たものでした。

その中で、元気で江戸っ子だという感じの、永六輔さんが少し舌足らずの話し方をしていました。なんとなくカッコ良いなという思いでした。

その後、深夜放送に出演し、まだ一部にしか知られていなかった、山頭火の紹介だとか、「天着連(天皇に着物を着せる市民連合)」(皇后さまの着物姿は見ますが、天皇陛下のは見たことありません。)など、変なことも真面目半分にやっていました。

永六輔さんの実物は2回ほど見たことがあり、一回は講演会でしたが、30分ほど前に会場に行くと、もう喋っている声が聞こえ、時間を間違ったかなと思ったら、せっかく30分前に来られた方がいるので、その方にお話をします、ということで、30分ばかり話をされ、時間ですから、一回引っ込んで、また出てきます。ということでしたが、あのような講演会は初めてでした。

2回目が、帝国ホテルに向かうガード下のところで、夜、一人で歩いておられ、ラジオでは「見かけたら、いつでも気楽に声をかけてください」といつも言っていたので声をかけようと思ったら、おっかない顔。結局は声をかけられませんでした。何か考え事をしていたようでしたが、あ~、永さんも、こんな顔をするのだな、と思ったものでした。

永さんの本は、時々買って読み直しなどしていたのですが、数年たってラジオで聞くと、何を言っているのかわからない状態で、後でパーキンソン病だと知ったのですが、だんだん良くなり、今年、徹子の部屋で大橋巨泉さんと一緒に出たのを見たのが最後でした。

永さんほどに、真っ当で、若い人に小言をしてくれるお年寄りも少なくなり、まさに「もっとしっかり、日本人」です。

考えてみれば、「夢であいましょう」の主なメンバー、「8+6=9」の、坂本九さんが飛行機事故で亡くなり、中村八大さんが亡くなり、今度は永六輔さんが亡くなってしまい「0+0=0」になったわけです。

「夢であいましょう」の主要メンバー、渥美清さん、E・H・エリックさん、谷幹一さん、岡田眞澄さん、三木のり平さんが亡くなられ、お元気なのが、黒柳徹子さん、坂本スミ子さん、ジェーリー尾藤さん、首を斜めに傾げてご挨拶をする中嶋弘子さん。今も丸の内でブテックを経営しているのかな?数十年ほど前、一回覗きに行ったら不在でした。

と、考えてみると、知った方がだんだん亡くなり、私も「遠くへ行きたい」と感じる日でした。ともかくも、楽しい夢と、人生の生き方を教えてもらった方でした。

永さんと同じ83歳で亡くなった方、孟子、ゲーテ、ビスマルク、ドガ、フロイト、正宗白鳥、古今亭志ん生(5代目)、毛沢東。





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