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2016年6月12日 - 2016年6月18日

2016年6月18日 (土)

えっ!マジ?嘘だよ!!


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え~、2日前の「あさイチ」でしたか、群馬県の事が話題になっていて、「結婚式にかける費用」が日本一だとか。で、上の表が出ていましたが、びっくりポン、ですね。「長崎県」がなんと2位。本当ですかね?信じられませんが・・・まあ、天下のNHKさんが言うので本当なんでしょうが。

なんとか、かんとかという国会議員さんが、「一番じゃなきゃいけないんですか、2番じゃいけないんですか?」と言っていましたが、その2番目、ですよ。

考えてみれば、精霊流し、おくんち、帆船祭り、ランタン祭、よさこいソーランと長崎はイベントが多く、以前、長崎を知らない、日○銀行の若い支店長が、「長崎は祭りが多すぎる、もっと節約したらどうか」などと、ほざいていましたが、長崎人から「お祭り好き」をとったら何が残るんですか、人間の抜け殻だけですよ、ネ。という事を考えると、この順位なんとなく納得。

ほか、「都道府県別統計ランキングで見る県民性」というネットを見ると、長崎が一位になっているのが、「カステラ消費量(2012年)」、これは、まあ、当たり前でしょう。「男子Vリーグ出身地(2014年)」「Vリーグ選手出身地(男女・2014年)」、高校で強豪のチームがいるので、これも納得。「漁業就業人口(2013年)」、なんと言っても漁業県です。「ガソリン価格(2012年)」、離島への回送料もあるとか。「アジ消費量(2008年)」、ウチ、今日もアジの天ぷらでした。
「男性医師数(2014年)」、女医さん増やして~。

逆に最下位が「セイコーマート店舗数(2016年)」「セーブオン店舗数」「サンリブ・マルショク店舗数」「マツエツ店舗数(2010年)」「エイデン店舗数(2011年)」「ミドリ電化店舗数(2011年)」「ジュンテンドー店舗数(2010年)」等々、これは長崎にはありませんから、最下位は当たり前、です。

「だいこん生産量(2013年)」、6位、そういえば「大根足」の女性多いですね(失礼 
m(_ _)m )。「うどん屋/ソバ屋比率」、これ、「うどん屋/ソバ屋/チャンポン屋比率」でお願いしたいんですが。

「東大合格者数(2016年)」が14位、まあまあですが、地元には戻らないでしょう。「エイズ患者数(2009年)」、41位ですから、意外と真面目な長崎県人。「うどん・そば消費率」、46位。だから、長崎は「チャンポン」だって!

ちなみに別の調査で、「BMI平均ランキング」。長崎の男子が最悪で、平均値24.4で、めでたくも最下位の第1位。女子もお付き合いで、平均値23.9で、第2位。

意外なのが、「47都道府県魅力度ランキング」。長崎はなんと6位。お隣の佐賀県は46位。

なおなお驚くのが、「男前の多い都道府県ランキング」。長崎は、なんと、なんと、第5位
。女性は残念ながら「美人が多いと思う都道府県は?」で、10位まで入っていませんでした。

ということで、長崎の未婚の男性、女性の方、結婚式の時は思いっきって派手にやって、「日本一」を目指しましょう 
heart04!!。

「2011年度 一人当たり県民所得」は40位ですけれど・・・・・ weep



2016年6月17日 (金)

「水分神社」~雲仙市吾妻町


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吾妻町の「水分神社」です。

吾妻町は、1954年(昭和29年)に守山村と山田村が合併し吾妻村となり、1963年(昭和38年)に町制施行で、吾妻町になり、2000年に7町合併になり、雲仙市吾妻町になります。

この、水分神社は「吾妻町史(昭和58年刊)」にも「山田村史(昭和29年刊)」にも載ってなく、長崎県神社庁のホームページで調べると「水分神社 國之水分神外2柱 社村」となっており、「國之水分神」は「くにのみくまりのかみ」と読みます。

なお、「水分」は普通「みずわけ」とも読みますが、祭神を考えた場合「みくまり」が正解ではないかと思います。

「國之水分神」は、「速秋津日子神(はやあきづひこのかみ)」と「速秋津比売神(はやあきづひめのかみ)」の子供で、水を配る(分ける)神様になります。

ただ、神社庁の「外2柱」が気になるのですが、多分、明治時代の「神社合祀」に関わるものものではないかと思います。私の近くの神社も、3つの神社が合祀をした神社です。


さて、ここの神社の面白いのが、

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社殿への上がり口の左右、蛇の石造物があるのですが、見ると右の蛇さんの上に蛇の抜け殻がありまして、ひょっとしたら、石の蛇さんの抜け殻か?


ちなみに、蛇の抜け殻は縁起が良いとかで、昔、神社で見つけた蛇の抜け殻を一部切り取って、財布に入れてたら、金が入ること、入ること。

蛇と水の関係ですが、南方熊楠の「十二支考」の「蛇に関する民俗と伝説」に「…わが邦(くに)でも水辺に住んで人に恐れらるる諸蛇を水の主というほどの意でミズチと呼んだらしく・・・・」とあり、水と蛇の関係が伺え、田んぼ、ため池の近くにも、時々見かけられるところです。

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拝殿の中に入ると、写真、神社のいわれなどの紙が貼ってあり、これ、良いですね。近年、何のための神社か分からない人が多くなっていますが、ちゃんと説明がしてあれば、ありがたさも増してきます。

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説明によれば、最初の所、「水分神(みくまりのかみ)」として「流水を疎通配分することを、つかさどる神<くまり>は、配りの意で、水を適当に配分して、感慨(灌漑の間違いか?)その他の用に供するという意味の神名。
水分神は祈年(としごい)。祈雨(あまごい)の神として祈祷の対象であったが、後世(みくまり)をなまって(みこもり)とし、子守明神などと呼んで、子を守り、育てる神として、信仰されるにいたった。」と書いてあります。

裏に回ってみると、こちらが本殿になります。

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石祠には、「山田村」と奉納者の名前、「為雨乞建立」の文字が薄いながらも、読み取れます。「雨乞い」のための奉納だという事が分かります。

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こちらの神社は平成6年に改築をしていますが、明治8年の「神社明調帳」によれば、下のようになります。

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で、「本称水神明治二己巳年改之」ですから、「水神」を「改」しているわけですから、少し気になります。
なお、額束も下記のようになっており

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「水」と「社」は分かるのですが、「水」と「社」のあいだに「分神」を入れるのは少し無理。多分「水社」か「水分社」でしょうが、「分」が有るのか無いのか、よくわかりません。


なお、鳥居の右柱、自信ありませんが、「奉再建石華表」と思います「華表」は鳥居の事です。左柱に多分、建立年月日、奉納者の氏名などが彫ってありそうなのですが、残念ながら、読めそうで、読めませんでした。

小さな神社ですが、いろいろ調べると面白いものです。最近は「古墳女子」なるものが増えたとか、「神社女子」が増えるように、お祈りをしてきました。手を取り、足を取り、教えてあげるのですが・・・ 美人で、若い娘なら。

 



2016年6月16日 (木)

「イラストで見る 昭和の消えた仕事図鑑」~文・澤宮優★イラスト・平野恵理子


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昨日は暑かったと思ったら、今日は少し肌寒く、体の調子が狂ってしまい、ひ弱な私としては、困ったもんですが、図書館に行ったら上の本があり、立ち読みしていたら懐かしく借りてきました。

下のように、イラストと詳しい説明がしてありますが、昔を懐かしみつつ、自分の事を交え、少しばかりご紹介を。若い方には分からない所があると思いますが、そこは、「昭和ロマン」で、こんなこともあったのか、という事で。

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乘り合いバス。「明治三十六年に日本で初めてバス事業を行った二井商会は乗合いバスの営業を京都(堀川中立売りー七条駅、堀川中立売ー祇園間)で始めたものの当時は乗合馬車、鉄道馬車、人力車が主流で、自動車自体が珍しかったために、営業では苦戦を強いられた。馬車や人力車業界の妨害もあって、二井商会は開業の翌年、廃業をしている。・・・・」と、詳しい説明がしてあります。

で、このボンネットバス、私が小さい時は、まだ走っており、女性の車掌さん付きで、満員の中でもかき分けて、切符を売っていたことを覚えています。
たしか、途中でエンコして運転手さんが下りてきて、ボンネットの前の穴に、クランクをいれて、回してエンジンをかけていたのも覚えています。

中村メイ子さんの歌、「田舎のバス」。「田舎のバスはおんぼろ車 タイヤはつぎはぎだらけ 窓は閉まらない それでもお客さん 我慢をしてるよ それは私が美人だから 田舎のバスはおんぼろ車 でこぼこ道をがたごと走る」と、イラストを見ていたら、口ずさんでいました。歳だな。

以下イラストは省略をしますが、ご覧になりたい方は、本をお買い求めください。
■灯台職員
平成18年11月12日に最後の有人灯台、長崎県の女島灯台が自動化され、有人灯台は無くなったそうです。これも大変な仕事だったらしく、「赴任地が人口の少ない地域であるため、飲料水に乏しい、医者がいない、近所づきあいがしたくても人がいない、子供の友人ができない、妻の出産のときは夫が産婆代わりに取り上げるなど、日常生活は不便であった。」とのことです。
イラストを見ていると又も、「おいら岬の灯台守は 妻と二人で沖行く船の・・・」と
つい口に出ました。木下恵介監督、「喜びも悲しみも幾歳(いくとせ)月」の主題歌です。

■質屋
昔は、どの町にもありました。うちの父もラジオをもって質入れして、給料日には引き取りに行ってましたが。利息の計算が面倒くさいらしく、月の初めだったか、終わりだったかに持っていって、引き取りに行くのがいつかで利息が違っているそうですが、たしか、山口瞳さんの本に出ていたような。

■電話交換手
電話で交換手さんを呼び出し、「○○○番へお願いします」と言って受話器を切って、しばらくすると電話のベルが鳴り「お繋ぎします」という事でしたが、いまや携帯電話で、あっという間の進化。

■桶屋
昔、「諸職調査」で、桶屋さんに調査に行きました。その頃は木桶はプラステック製に変わっていましたが、道具、木材は取ってあって、「これで、七人の子供を育てたんだけどな、注文が来ればいつでも作るんだけど」と語っていたのを覚えています。

■文選工
以前は、本の文字は鉛の活字で組んでいました。私も一時、印刷会社にいて、新人研修で文選を経験しましたが、一日で文庫本半ページの文字も拾えませんでした。文選工さんを見ていると、まさに名人芸でした。
時々、昔の活字で印刷した本を読みますが、文字がしっかりと紙に食い込んで、ああ、これが本だなと感じます。

■ポン菓子屋
今でも、縁日などでやっていますが、以前はリヤカーで機械を引っ張ってきて、こちらは米を一合ばかり持っていって、ポン菓子にしてもらったものです。

■行商
おばさんが、荷物を背中に負って、品物を売りに来ていました。温泉旅館に一月ばかり研修で泊まり込みましたが、行商のおばさんが、荷物の一番下から、「これ、どう?」と言って、丸見えのエ○写真を取り出しましたが、もちろん買いました。

■富山の薬売り
懐かしいですね。現代の入れ薬ですが、私の所にも富山の薬売りさんが来て、紙風船を貰っていましたが、あれが楽しみでした。

■カフェ(純喫茶)
純喫茶なんて言葉今は使いませんですね。スタバとか、ドトールとか言っていますが、「純喫茶」のほうが良いんではないんですか、千々石にはありませんが。ちなみに「アベック喫茶」とかもありまして、ご利用はしなかった、とは言いませんが・・・

■靴磨き
長崎の駅前に並んで、結構お客さんが多かったことを覚えています。ピカピカの靴は気持ち良いもんですが、今や、靴磨きは、お父さんのお仕事。
そういえば、長崎駅には「ザボン売り」さんもいたのですが、もちろん、小畑実さんの「長崎のザボン売り」の影響でしたが。

他にも「赤帽」「新聞社伝書鳩係」「エレベーター係」「駄菓子屋」「サンドイッチマン」「貸本屋」「トップ屋」「タイピスト」等々、ある程度お年の方には懐かしいものばかりで、ご一読を。

 


2016年6月15日 (水)

「暑さに負けて『週刊誌』」


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長崎ではあと一歩で夏日だとか。PCと同じく、暑さに弱い私。で、今日は一日ダラダラと「暑さに負けて『週刊誌』」を読んでおりました。いささか、マンネリ化してきた思いがありますが、新聞、TVでは報じていないので、ご一読を。

今、舛添都知事辞任のニュースが流れていますが、あの人、一体なんだったんでしょう?
ネットの日テレNEWS24で、「・・・周辺に『与党の公明党に裏切られた』などと話しているのが明らかになった。・・・」と流れていますが、東京都知事たるものが、いい歳こいて、自業自得という言葉を知らなかったのかな?


■「民進党の『当落調査』を入手!これが全選挙区の勝敗だ」

いよいよ、選挙の告示日が近づき、田舎なれども、私の家の近くを宣伝カーが走り始めました。
自民党は自民党で調査をしているようですが、「まとまったペーパーにはなっていない。」そうです。
「民進党最新『当落調査』をすっぱ抜く」ということで、39名の候補者を載せてありますが、意外と善戦するような。長崎の候補者は、残念ながら力不足みたいで・・・・

■「安倍自民を裏で動かす『巨大圧力団体』の集票パワー」

先日、この欄でも紹介した、「日本会議の研究~菅野完著」が、行きつけの本屋さんに5,6冊並んでいましたが、どういうわけか、2,3日で売り切れ。この手の本、こちらではあまり売れないのですが・・・勘ぐれば、日本会議の方がお買いあげになったのか?
「日本会議」「佛所護念会教団」「全国土地改良事業団連合会」「日本医師会」「日本歯科医師会」「日本建設業連合会」「日本遺族会」「自衛官隊友会」「全国郵便局長会」「全国農業協同組合連合会」が俎上にあがっていますが、それぞれ思惑がありそうで・・・集票力はありそうなのですが、このような団体に国会議員さんが借りを作っていると思えば。

■「新国立競技場 6万8000席の椅子は『1脚9万円』『維持費100億円』」

相変わらずモメている新国立競技場ですが、経費節減をうたって設計図を引いたはずなのですが、観客席の椅子を「木製」にするとかで、プラステック製なら廉価にできますが、「木製」だと手作りになりますから、高額になり耐久性も低く、数年に一度は塗り直しも必要だって。
ちなみに、私の椅子はバザーで5000円。但し、ドイツ製です。

■「ザ・炎上 名もなき風紀委員たちのメンタリティ」

何かあると、ネットで炎上の話題になりますが、あまり、過剰反応ではないでしょうか。CM中止問題もありましたが、「実は人数は驚くほど少ない」という事で、熊本地震に伴う平子理沙さんのブログが炎上しましたが、調査をしたら「同じIPアドレスで異常な数のコメントを書いてくる人が6名ほどいました。同じ人が、毎回名前を変え、あたかもたくさんの人から批判されている様に見せかけて、コメント欄に投稿していることが分かりました(平子のブログより)」という事だそうです。
「『炎上』の原動力となっているのは、あくまでごく一握りの人々だ」という事で、「一握りの人々」の意見が、あたかも世論全体の意見に見えるネット社会の怖さを感じます。

■「アリが死ぬまで語らなかった『猪木VSアリ』40年目の真実」
■「モハメド・アリ『反骨の人生』を語ろう」

先日TVで「猪木VSアリ」の試合を放映していました。私も、というより、日本中の注目を集めていたのですが、猪木が寝転んでばかりで、つまんないなと思っていましたが、各種格闘技を見て、今になって、あの試合の凄さがわかりました。フォアマンとの「キンシャサの奇跡」の試合もTVで見ましたが、あの試合は今でも覚えています。
兵役拒否、復活戦、ほら吹きクレー(本名:カシアスクレーのちリング名、モハメド・アリ)。とにかく、すごい人物を失いました。

■「あの有名薬の危ない『副作用』」
■「やめてほうがいい 医者に言われても受けてはいけない手術」
■「生活習慣病 その薬、一度飲んだら最後、やめられません」

とまあ言われても、お医者さんに言われれば、はやり手術をした方が良いのか、薬を飲んだ方が良いのか迷います。
私も前立腺ガンを手術するのか、放射線で治すのか悩んでいる所なのですが、お医者さん曰く、「自分で悔いのないように、自分で選ぶのが最良でしょう」と言われて、迷いますね。
なお、薬関係については、副作用などネットで専門の方、実際使った方の体験談などが書きこんでありますので、ご参考に。

■「『肩こりのゴッドハンド』はいったいどんな施術をしているのか」

日本人は肩こりが多いとか。前にも出ていましたが、「予約は16年待ち」だそうで、生きていればの話ですが。
今回は「アゴ引きエクササイズ」「テニスボールを使った簡易版・首の関節内矯正」が紹介してあります。なお、他にも専門の先生が紹介されていますので、16年間待つ余裕のある方は、早めにご予約を。

■「60歳からの『快眠』の裏ワザ」

歳をとったら、朝5時半頃に起きる癖がついて、といっても、夜型で寝るのは遅く、毎日寝不足で悩んでいるのですが、よく読んで実践してみましょう。

■「なぜ『兵庫女』ばかりがモテるのか」

藤原紀香さん、北川景子さん、相武紗季さん、上野樹里さん、有村架純さん、戸田恵梨香さん、滝川クリステルさん、皆さん兵庫県出身、又は、育ちだそうで、「大阪・京都と違って東京コンプレックスが少ない」「オシャレで洗練された女性が多い」「プライドは高いが、優しい人情派が多い」「結婚は合理的」等だそうです。婚活している男子は、兵庫県出身、育ち、の女性にアタックを。


■「司忍がついに動いた!弘道会最強の行動部隊『十仁会』の実行力」
■「六代目山口組『伝説の暗殺部隊』がついに動いた」

死者まででてしまいましたが、「十仁会」という、特別な内部組織があるみたいですが、とにかく、早く終結してもらいたいものです・・・

■「夫として男としてもう一度、○E○」

先週号で、週刊現代がご婦人方から批判を浴びましたが、「『大人しい○E○』『A○みたいな○E○はしないで!
』だと?妻たちの反撃に負けてなるものか!」「いつまでもツマらない○E○をする男だと思ったら大間違いだ。この○位、この前○、そして何よりこの迫力。俺をバカにした妻に喝!今宵、覚悟せよ。」と週刊現代さん元気がいいみたいですが、しょせん返り討ちですよ。

■「死ぬまで○E○」シリーズ

「美熟女さん、今夜もありがとう!」ですが、私事ながら、前立腺ガン治療で、女性ホルモンを打っているせいか、哀れにも、このような記事に段々と興味が無くなってきて、寂しい人生になりつつあります。男性の方は前立腺にはご注意を 
weep



2016年6月14日 (火)

「センゴク権兵衛 第2巻」~宮下英樹著

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「センゴク権兵衛 第2巻」です。第1巻が3月ですから、3か月ぶりです。なお、最終ページのPRによると、第3巻は9月発売予定だそうです。

NHKでも秀吉が北条攻めを始めたようですが、こちらは、紀州攻めになります。秀吉軍10万人。千石堀城を始め諸城を攻め落とし、根来寺に向かいますが、雑賀・根来衆は逃亡をし、なんなく進出します。

ただ、信長が叡山を焼いたように、秀吉も根来寺を焼くかどうか。「悪僧を討つは許されど 伽藍を焼かば世の支持は得られまい」という事ですが、結局、焼きは払ってしまいます。

ここにいたって、ゴンベエの重要な家臣、根来出身のソバカスこと、津田杉ノ坊妙算が、灰燼に帰した根来の里を元に戻したく、ゴンベエの元を離れます。ここらが、この巻の見どころ。

さて、根来攻めの際、山に放置されていた「安珍清姫」の鐘を見つけ、合戦の時に使う「陣鐘」として使っていることも描かれています。

根来を攻め落とした、秀吉勢は「太田城」攻めにかかり、ここを主力とし、湯田氏を3000名で攻めていき、センゴク権兵衛は水軍として参加をするわけですが・・・


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湯田氏は、秀吉の統制に反感を持ち、秀吉に降伏し「不自由な極楽」を選ぶか、秀吉と戦って「自由な地獄」を選ぶかですが、「自由な地獄」を選びます。
センゴク権兵衛には思わぬ落とし穴があるような・・・・




2016年6月13日 (月)

「電燈案内」~大正八年・島原水電株式會社(千々石発電所)

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大正八年十月の「電燈案内」で、実物は、横39cm、縦18cmの四つ折りですが、私のスキャナーに入りきれないので、4等分しています。

以前、「
日本一小さな水力発電所げな?」という事で「千々石発電所」の事を紹介しましたが、実際はもっと小さな発電所があったのですが・・・・

某日、某家の方が仏壇を整理していると、奥の方から、昔の「電燈案内」のチラシが出てきたとかで、コピーを頂きました。昔の方は、なんでも大切にとっておくという、モッタイナイ精神を持っていたようで。

千々石の発電所については、昭和43年の「千々石町史」、平成10年の「千々石町郷土誌」には3か所、うち1か所は、大正7年の「千々石村郷土誌」が丸写してあり、送電が明治43年正月元旦。当時の会社名が「小浜水力電気合資会社」。

このとき、「老人のなかでは電気知識のない時代なので、刻みたばこをキセルにつめ、あかりがついた電球に押し付けて、しきりに吸うたという笑い話も残っている。・・・付け木や紙を近づけて火種を取ろうとした話もある。」そうです。

当時は千々石、小浜方面に送電する予定が、需要は伸び島原方面にも広げることに変更し、発電所を増すことにして、明治43年株主を募り、「島原水電株式会社」に変更。

なお、この時本社を千々石村から島原町へ移したため、千々石村に約束違反となり、以後島原水電株式会社は昭和40年代まで違約金を収めたそうです。

島原水電株式会社は経営上の問題を抱えていて、昭和5年に熊本電気株式会社に吸収。最終的には九州電力株式会社に吸収されていきます。
ですから、上の「電燈案内」は「島原水電株式会社」当時のものになります。

チラシを見ると
「二 定額燈」「三 従量燈」「四 臨時燈」になっており、「定額燈」は(料金ヲ月極メトシ終夜點燈スルモノ)、ですから使い放題になります。「従量燈」は「従量燈ハ一構内ニ於テ電燈十燭光以上ノモノ二十個以上御使用ノ向ニ限リ御需要ニ應シ申候」で、多分、工場、会社等の使用でしょう。

「四 臨時燈」は「一夜ヨリ三夜目迄」「四夜目ヨリ十夜目迄」「十一夜目以上」ですから、文字通り「臨時」用。

「六 電球及器具」に「電燈器具ハ弊社ノ負擔トシ供給可致ニ付弊社ヨリ供給シタルモノ、外ハ御使用御断リ申候・・・」ですから、電球、器具は会社持ちみたいですが、今みたいに家電屋さん、電気屋さんが無い時代だった時ですから、まあ、考えればあたりまえでしょう。

「七 要綱」に「一 供給時間ハ天候其他ノ為メ伸縮スルコトアルモ平常日没ヨリ日出マテニ有之候」ですから、電気の供給は日没から日の出までになりますが、「千々石町史」(昭和43年版)には、「・・当時の送電は夜の点灯用だけであった。発電所の職員は昼は外の仕事をし、夕方になってから機械を操作して発電したが・・・」と書いてあります。

「八 扇風機」も会社からの貸し出しのようで、「一 使用料、工費及損料ハ一臺一季(毎年六月廿一日ヨリ九月十日迄ヲ申候)ニ付左表ノ通申受候」ですから、6月21日から9月10日の限定貸し出し、ですね。

とまあ、電気使い放題の現代、原子力発電が無ければ電力不足になるよと、どこかの誰かが脅していますが、昔みたいに夜だけの電気供給にしてみますか。もっとも、自家発電という手もありますが・・・(若い時の自家発電ではありません。男性の方にはお分かりでしょうが・・・)


資料の提供を頂きましたが、ありがとうございました、この場にてお礼を
m(_ _)m


(参考:文引用「千々石町史」(昭和43年発行)「千々石町郷土史」(平成10年発行)」


 



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