« 2016年5月29日 - 2016年6月4日 | トップページ | 2016年6月12日 - 2016年6月18日 »

2016年6月5日 - 2016年6月11日

2016年6月11日 (土)

「病院ロビーコンサート」~OMURA 室内合奏団ロビーコンサート&ギャリー展の事など

Photo

昨日は法事で、夜遅かったのですが、一昨日は病院に行った事を書きましたが、帰りがけ、どこからともなく、バイオリンの音がかすかに。

で、病院から帰ろうと思って、出口まで来ると「ロビーコンサートをします」との呼び込みがあって、昔、音楽をやっていたせいか、ふらふらと。

演奏は「OMURA 室内合奏団」のメンバーのバイオリニスト4名。「OMURA 室内合奏団」は、長崎のプロの合奏団で、大村市を中心に活動をしています。
曲は、クラシックからフォスター等。肩の凝らないもの。

誰だったか、指揮者はなぜあの場所に立っているか?答えは、あの場所が一番音が良くきこえるから、と言っていましたが、皆さんも音楽を聴くときは、なるべく指揮者の近くの場所へ。私は、二列目に座りましたが・・・・

場所は、一階の入り口近くのファーストフードのお店屋さん。会場は演奏会向けに椅子が並べてありましたが、天井が高く、演奏の場所が、ガラス窓の前で、音が響きすぎるかなと思っていたら、意外や意外、いい音でした。

西洋音楽は、民衆の音楽、上流社会でのサロン音楽等ありますが、サロン音楽は、楽器の改良、大編成化、複雑な音楽表現をたどり、いまや、大会場での演奏ばかりで、なんとなく堅苦しい音楽会になってきましたが、今回の音楽会は、昔は、こんな風な音楽会かな、と思わせるような素敵な演奏会でした。

途中、バイオリンの説明などあり、ドイツ製、フランス製等の説明があり、一台を除いては、百年以上の楽器です。お値段は言いませんでしたが、皆さんの高級自動車より高いことは確かです。

病院というと、昔は、なんとなく薄暗く、消毒液の匂いが漂っていたものですが、最近は患者さんの気持ちを和らげるためか、いろいろな催しものを実施しているようです。皆さんも、機会があったら、病気見舞いの時などお寄りください。


Photo_2 Photo_3

食堂の近くに小さいながらも、ギャリーがあり、写真とか、絵画とか開催していて、時々覗いていきますが、今回は、小品の絵が並んでいました。
多分、子供さんがこの病院にお世話になったような感じですが、下記のような言葉が紙に書いて貼られていました。

Photo_4 Dsc04739

この世に生まれてわずか15ケ月で
わたしの前を去った息子と、
息子の死の意味さえわからない
幼い娘のために明るく優しい母で
あろうとする自分が、
感情の扉を閉ざしていました。

自分が何を好きなのかさえわからなくなっていた時に、
唯一本当の自分と繋いでくれたものが”描く”ことでした。

無心に描くことの中で本当の自分といつしか向き合っていました。

無心に描くことでわたしはわたしをとり戻しました。




2016年6月 9日 (木)

「疲れ果てて『週刊誌』」



Img_20160609_0001_2 Img_20160609_0002_2

今日は朝から、総合病院で手術した心臓の経過観察と、ついでに少し傷みかかった肝臓の検査で、朝8時から家を出て、3時まで。帰ろうとしたら、ロビーコンサートなるものをやっていたので、聞く事しばし。

で、頼まれた調べ事があったので、図書館で関係図書のコピー。本屋に行って、頼んでいた本を受け取り、その足でかかりつけのお医者さんへ行って、総合病院での経過報告と、あちら行ったり、こちら行ったりで「疲れ果てて『週刊誌』」。


■「いっそ『消費税は5パーセント』に下げたらどうか」
■「麻生、谷垣、朝日新聞は間違っている『増税延期』安倍が正しい」

まったくそのとおり、首相が増税延期を発表し、野党は公約違反といっていますが、その野党が何をやったのか。消費税を5%にすれば、良いことばかりですよ。
ただ、税収が減るので、社会保障費などの心配。「実は『財源はたくさんある』」、ということで、「消費減税をすれば社会保障費の財源がなくなる、というのは官僚が与野党の政治家と結託して国民に減税をあきらめさせるための理屈です・・・」
不必要な公共事業、原子力発電の維持、建設、政治家の定員削減、減税のためにやることは、頭を絞ればいくらでも出てきます。要は、官僚と政治家の無能さです。

■「7,10参院選日本一早い『全議席当落予測』と所見おしえます」

早くもでました。全国の予想が出ていますので、ご自分の所をみて、よ~く、考えて投票しましょう。

■「『格差社会』ニッポンの現実」

「この国には株の配当だけで年間3億円以上 手にしている人が40人もいる」「・・・上位40人が保有する資産総額は、なんと日本の全世帯の下から53%ほどが保有する資産に匹敵するという事が示されたのです」。日本にも本格的な格差社会になってきた、という事でしょうが、資本主義社会はどこへ行くのでしょう?

■「笑点のタブー全部を書く」

「週刊ポスト」さん、新司会者、新メンバーの予想をことごとく外しました。で、「大誤報を連発したデスクを更迭。新たな取材班を結成し、他メディアが絶対に報じない『タブー』に踏み込むことにしたのである。」という事で、出演者のギャラとか、大喜利の回答は○○○○が○○ているのは本当かとか、三平メンバー入りはコネ?昇太はゲイ?とか「タブー」が書かれていますので、興味のある方は・・・

■「『もう親を捨てるしかない』は非道な暴論か窮余の一策か」

哀しいことですが、これもこれから、起こるというより、起こっていることでしょうが、考えれば、子供は非正規労働者、親は認知症。起こるべきことでしょう。
相談すべき所はあるので、大いに制度を知り、利用しましょう。親を捨てる子供は、その子供から捨てられます。

■「『一日一食』は本当に健康にいいのか?」

タモリさん、ビートたけしさん等々実践してらっしゃるみたいですが、私も年金が減ったので、やってみますか。

■「有名人 緑内障患者の切実な呼びかけ」

「ダマされたと思って眼科に行ってください。」
森本毅郎氏、国友やすき氏が緑内障だそうですが、わたくしも検査を年に1,2回していますが、検査は簡単なもので、目の調子がヘンと思ったら、すぐに「ダマされたと思って眼科へ」

■「『命(たま)』の相克流血の報復合戦へ」

山口組関係、ついに死者がでました。「両団体最高幹部による、『手打ち交渉』は
早くも幻に。怒れる神戸山口組、牙を剝く六代目山口組の報復の連鎖はどこへ向かうのかー」。少なくとも、一般社会人には向けないように。このような世界は、映画の中だけにしてもらいたいのですが。

■「『実際の燃費』カタログ燃費の65%未満59車種を実名公開」

表題の通り、第1位から59位まで、名前が載せてあります。アナタの車載ってませんか?私の車は無事でした。


■「有名な薬でも医者の言いなりには飲み続けるのはこんなに危険です!」

「大反響第2弾!ぶちぬき10ページ」「医者たちが次々に証言」。という事で、「売れている薬の半分以上は、飲み続けないほうがいい」「患者の命より、病院と製薬会社の儲けが優先です」「『うつ病』は薬を売るための病名だった」。
薬の名前も具体的に出ていますから、薬をたくさん飲んでいる方は一度チェックを。

■「みのもんた71歳『夜の部活』復活宣言『再婚候補者は6人います!』」

71歳で、すごいですね。私、カミサン一人で十分です。

■「『あの素晴らしい○E○をもう一度』シリーズ始まって以来の大ピンチ!?」

「妻たちの大反論『週刊現代(アンタたち)の○E○企画間違いだらけよ』」
「A○みたいな○E○、二度としないで」「たまらなく気持ち悪い」「『大人の○E○』と『大人しい○E○」は違うから」「○入して動かないって、意味わからない『ベテランだから優しく』って、体力ないだけでしょう 私たちもっとスカッとしたいの!」
「怒れる妻たちからの猛ブーイング。読者の諸兄には、より丁重な状況判断が求められる、ということだ」って、人ごとにいうなって~の。
週刊現代さんには、もっと研究、実践、研鑽を積んで、記事にしてもらいたいものです。激励の「喝」。

■「死ぬまで○E○ A○監督・男優が忘れられない『大女優の○E○』」

「A○女優になるために生まれてきたような『黄金の○』を持つ女」ってすごいな。
まあ、「大女優」には関係ないからパス。

■宣伝ですが

「浮世絵○画の世界 安田コレクション全集より」
「伊東深水」「岩田専太郎」「伊東晴雨」「柿崎画伯」「葛飾北斎」「歌川国貞」「喜田川歌麿」その他。全四巻で、各巻7,960円。「完全無修正・CD-ROM版」だから、カミサンにも隠せるし買ってもいいな。
買うか。





2016年6月 7日 (火)

また、また、また「肥前狛犬」さん

Photo 2

また、また、また、見つけましたね。肥前狛犬さん。いつもの通り場所は、口が裂けても言えませんが、もっとも、口が裂けたら言えませんが・・・・・

今回の狛犬さんは、完全に二体。片方が口を開け気味で、片方が口を閉じていますから、右が「阿」さん、左が「吽」さんでしょう。

今までのは、片方が完全であっても、もう片方は潰れていたり。


Photo_2 2_2

淋しく、一体しかなかったり。

Photo_4

二体ありますが、石質が違い、同じ形ですから、多分片方が潰れ、もう片方は真似して作ったんじゃないかと思うのですが・・・・

Photo_5 2_3

今回見つけた狛犬さんは、完全無欠で、胴体に文字が彫ってあり、解読中ですが、薄くて良くわかりません。どなたか解読してください。

5

頭から見てもよく彫ってあります。

4 3

この肥前狛犬は、佐賀県には多いらしいのですが、お隣の某市に八か所(場所は秘密だとか、当たり前ですが)、島原半島では、ほとんど見当たらず、というより新しい狛犬を作ったとき、古いので廃棄した恐れもあり、と考えられますが、古い神社を改修の折は是非、私までご連絡を。

まだまだ、私の肥前狛犬探しは続きます。見れば見るほどカワユイですよ。







2016年6月 6日 (月)

「千々石街道」について~長崎県雲仙市千々石町




Photo_2

先日「『島原街道について』~駄賃・特に千々石街道について」という事で、島原街道、千々石街道について書きました。

この千々街道は田代原まで行くのですが、現在、車道が作られ、一部は車道に使われていますが、ほとんど山の中を行く道になっており、見つけるのは難しい状態ですが、ほんの数百メートルですが、昔の街道を偲ばせるところがあります。


橘神社を通り過ぎるとすぐに、信号機があり、左折するとしばらく広い道が続きます。

右の写真、矢印の道が伊能忠敬が測量にたどった道で、
「千々石村 小倉名 字牧之内 字白津 右ニ釜蓋城 千々石大和守古城 字阿弥陀寺」(この付近の地名です)ということで日記には書いてあり、ここらあたりから釜蓋城が眺められます(釜蓋城は天正遣欧少年使節の一員、千々石ミゲルが生まれたところです)。

昔の地図で見ると、このあたりに一里塚があったようですが、現在は全然わかりません。

Photo_3 Photo_4

この道を行くと、分かれ道があり、左に行くと、仙落としの滝(渇水時期は滝に水は流れていません、行くなら、雨上がり)、右に行くと、雲仙・田代原方面になります。右の道を選んで、
道が狭くなり、少し行くと赤丸印の小屋が見えます。

Photo_5 2

この小屋から右に入る道があり、黄色の方に行くと田代原。

Photo_6 3

曲がってすぐの所に看板があります。少年自然の家の方で立てたものです。
入口に草が生えて入りにくいのですが、数メートル行くと一番上の写真、千々石街道です。

ご覧の通り、山の両側を切り崩し、道を作っています、この普請がいかに厳しかったか分かると思います。

Photo_7 2_2

この道が、数百メートル続きますが、出口は車で曲がりくねった道を1Km弱。街道は、ほぼ車道に沿って直線に通っていますから、1Kmはありません。

出口(こちらから行くと入口)になりますが、ここにも看板があり、右に折れますが、入口の所、ここも草に覆われ通りにくいのですが、


Dsc_0563 Dsc_0564

そこを通ると、下のような写真の所に出ます。千々石街道です。ここも、普請したあとが見られます。


Dsc_0579

全部がこんな切通しではありませんが、とにかく島原のお殿様が通った道です。
勝海舟、坂本龍馬一行が、江戸から長崎まで急ぎ旅をします。地元では、この道ではなく、もっと上の山道を通ったのではないかとの話もありますが、ひょっとしたらこの道を行ったのかもしれません・・・記録がないので、分からないのですが。


この道は、地元の方にもほとんど知られてなく、ほんの数百メートルですが、昔の街道が味わえ、そんな危険な道ではないので、整備してもっと宣伝すれば、良い観光資源になると思うのですがね。雲仙市さん。

なお、この道は現在ほとんど使われてなく、今から夏にかけては、蛇さんの出番でもあり、雲仙方面の山はイノシシが新興住宅地を建てるくらい繁殖し、お猿さんも住宅地まで進出しているので、行くなら冬場が良いと思います。それから、絶対一人ではいかないこと。もっとも私は一人で行って、無事生還しましたが。





« 2016年5月29日 - 2016年6月4日 | トップページ | 2016年6月12日 - 2016年6月18日 »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ