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2016年3月20日 - 2016年3月26日

2016年3月26日 (土)

2016「観櫻火宴(かんおうかえん)」(㊗20回)~長崎県雲仙市千々石町

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先日書いたように、「観櫻火宴」も段々有名になり、今年で20回を迎えました。

会場は、海岸の福石公園と橘公園。まずは、全員集合で挨拶等々。その後、最

強軍団VS極悪軍団の戦い。

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もちろん勝つのは「最強軍団(稚児武者)」。最強軍団が持っているのは、真剣。

極悪軍団の最後の一人は、ボコボコ。

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千々石大和守(ちぢわやまとのかみ)を前に、御神楽。舞うのは千々石中学校の

吹奏楽部ですが、3年生が抜けましたから、いつもより少人数。最近、イベント等

で舞っていますから、息もぴったりですね。

できたばかりの「肥前千々石鉄砲隊」。空砲ですが、凄い迫力。私のも最近は空

砲になりましたが・・・(´・ω・`)ショボーン

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出陣式が終わると、大和守を先頭に出発。橘公園を目指し、商店街を抜け3㎞

ばかりの松明行列。

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対岸を見ると、下塩浜の皆さんが、観櫻火宴に花を添えるように、キャンドルの

お祝い。左が「福石様」。写真では少し分かりにくいですが、これは綺麗でした。

以前紹介したように、下塩浜ではクリスマス、子どもの日などに、近くの川に飾り

物をし、みんなの目を楽しませてくれます。まとまりの良い自治会です。

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途中、商店街を抜けますが、私は体力が持たず、先回りで橘公園へ。

一番上の写真のように、元服武者を前に、大和守より、ありがたいお言葉を。

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その後、舞台に移り、御神楽、元服武者の「元服立志式」(今年中学校にあがる

子どもが舞台に立ち、自分の名前、将来なりたいもの等を語ります)。何回も書き

ましたが、これは、良い記念になるので、対象の子どもさんを持たれている方は、

非ご一考を。市外の方もOK。

大和守は佐賀の龍造寺に滅ぼされますが、その子が「千々石ミゲル」。天正遣欧

少年使節の四名の中の一員として、ヨーロッパの地を踏みます。右の写真がそ

の寸劇。

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という事で、今年も盛大に開催されましたが、主催者、ボランティア、消防団員

等々の皆さん、横で見ていて大変なようでした。本当にご苦労様でした。来年も

また楽しみにしています。


2016年3月25日 (金)

「2016年3月25日」が無い!

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今日は、今からやることがあるので、手短に。


現在、本屋さん、TV、雑誌等、ボケ防止等について、体操、食事等々について、

溢れるほどの情報が流されています。


そのなかで、日記を付けるというのがあり、特に1年日記ではなく、数年書ける

日記が良いとか。これなら、あまり面倒臭くないなと思って、買って来ました。


日記は考えると、小学生の時の夏休み日記を思い出しますが、あれは、8月31

日に、あわてて書いたものでしたが・・・


で、複数年書ける日記もいろいろあり、10年日記は、考えるに10年は寿命がも

たないなと。5年も少し長いかなと、いうことで3年日記を買ってきました。


それで、今日から張り切って書こうかと思ったら、無い!2016年3月25日が無

い!


良く見ると

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2016年4月1日からしか載ってない!

ということは、年度初めからの日記であり、勤め人、学生等の日記であり、私ら無

職渡世の人間向きではないと。


大体、日記というものは、その年の1月1日に、さあ、今年は頑張るぞ、と書いて

3日で終わるのが日記であり、4月1日からの日記では、肩すかしくったみたい

で、これ、3日坊主どころか、4月1日までは待てません。日記は、断然1月1日

らにすべきだと思うのだと、思うのでありました。プンプン、怒 angry 。




2016年3月24日 (木)

「死体の再鑑定~上野正彦著」&「完全秘匿警察庁長官狙撃事件~竹内明著」&iPhone SE予約の事

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今日は、3時35分まで悩みましたが、結局はソ○○○○クのショップに行って、

iPhone SEを予約してきました。以前は並んでいる光景が恒例だったのですが、

今やオンラインショップで買えるので、私が行ったショップでは誰もいなく、私一人

で、予約時間開始の4時1分に予約を済ませたので、多分3月31日には、新しい

iPhoneが入手できるでしょう。


で、以前書いたように、iPhone 6sを買った時に10,000円分のクーポン(1ヶ月

1,000円の通信料が10ヶ月間割り引かれます)があり、また、前の5sの下

24ヶ月分で割り、それを毎月の通信から割り引き、なお、データー通信量

(ほとんどWi-Fi使用だから)を5Gから2Gに落としたおかげで、毎月3,000円程

度でんでいたのですが、機種を変えると、クーポン、下取りの割引分の残りが

が全部チャラなるそうです。なんか、詐欺ぽいですね。


多分、サービスはあることと思いますが、かわゆいショップのお嬢さんも全然知ら

、なお、機種の価格もまだ分かりません。ソ○○○○ク、ド○○のホームペー

を見ても、「価格・料金」「末端代金」の所は「iPhone SEの末端価格はについて

は、近日中にお知らせします」「「iPhone SEの情報は近日中に公開予定」ですっ

て。値段も分からないものを売りつけるつもりなんでしょうか?


あ~、上の二冊の本ですね、久しぶりにフィクションものを読んでみようかと思っ

て、ボチボチ読んでやっと読み終わりました。


三億円事件、グリコ事件等、注目を集めながらも未解決の事件がありますが、こ

の本は、当時の国松警察庁長官が狙撃された事件で、これも未解決事件でし

た。左の本です。


オーム真理教の警察官が容疑者ではないかとみられましたが、この本では、容

疑者の警察官を中心に、警察、警視庁、公安、検察、裁判所、キャリア、ノンキャ

リアと、お互いのメンツをかけた捜査が描かれています。


なお、作者のあとがきに書かれているように、「本書は犯人を突きとめる類のノン

フィクションではない。読者の皆さんの中には『もやもや』した読後感を味わう人も

いるかもしれない。だが、それこそが私の狙いだ、本書は警察という巨大組織

の『失敗の本質』を暴き出し、その組織に立ち向かった現場の捜査員たちの群像

を描いたものだから。」と書いているように、読後はスッキリしませんが、日本の

警察組織がこの程度なのかと思うと、怖いですね。


右の本の作者は、元東京都監察医務院長で、30年間にわたり変死体の死因解

に務めた人で、2万件以上の検死と、5千体以上の死体の解剖を行ったそうで

す。


作者は定年後、警察、弁護士、保険会社から変死体の相談を受けているそうで

すが、よく、事件の時「○○大学の法医学部の教授の解剖の結果では・・・」とい

う記事を読むことがありますが、この本を読むと、現場で遺体を見つめた人物と

大学の法医学部で教鞭をとっている教授等の違いがよくわかります。

チョットしたことを見透す目は、シャーロック・ホームズみたいです。


ひょっとしたら、見過ごされた殺人がもっと多いのではないかと
思ったものでし

た。





2016年3月23日 (水)

「山崎教清(のりきよ)」~諫早・近代干拓の祖

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以前から、ここには一回行ってみたいと思っていたのですが、諫早は長崎県でも

穀倉地帯として有名ですが、佐賀県みたいに平野ではなく、ほとんど干拓の地で

す。


小野地区河内の開祖山崎教清、江の浦干拓の松本四郎左衛門、長田海面埋め

立ての小宮藤馬、河内町北方の新開地造成に貢献した安政年間の早田良平等

が干拓事業で有名な人物だそうです。(「諫早史談」~田中為市編集・諫早市教

委員会発行より)。


ザッと言えば、赤○印の所が干拓地、
黄色の矢印が、山崎教清が祀られている

河内町。水色の所が、新聞等に良く載っている、現在の諫早干拓の堤防になり

ます。

Photo

干拓については、山崎教清が特に有名で、時代は豊臣秀吉が、九州平定に来た

時になります。


当時、諫早地方を治めていたのが、西郷信尚(のぶひさ)。秀吉の元に参陣する

ようにの呼びかけに、家老山崎丹後守(山崎教清の父・教清は四男)等が加わる

う勧めるも、どういうわけか頑として応ぜず。「西郷記」によれば、「(家臣は)何

涙を流し退出す。丹後は其夜一家一族船に乗り行衛(行方)も不知逐電

す。」と書いてあります。


その後、西郷氏は佐賀の龍造寺に滅ぼされ、教清は伊佐早(現・諫早市)に戻

り、当時の領主家晴(いえはる)は教清の才能を見込み、家臣になるよう話しま

すが、自分は西郷氏の家臣であり、「二君にまみえず」ということで辞退し、代わ

りに、河内町の干拓を申し出、家晴はそれを承諾し、75名の家臣まで付けてや

ったそうです。


ただ、干拓といっても今のように重機があるわけでなし、まして、堤を築き干拓に

しても、塩分を含んだ土地では塩分を抜かなくては使えるわけではなし、困難な

事業だったことは、言わずとも分かると思います。


山崎教清を祀った社は、川内町の外れにあります。

Dsc_0641 Dsc_0630

社の横に石碑が並んでおり、なにかなと思っていたのですが、これが、その時の

家臣の碑だそうで、この中に「釈教清不退位」と刻んである碑があるそうで、多

分、社のの左手にあるのが、この石碑ではないかと思います。字が薄く、読み

にくいのすが、「釋」と「不」という感じでした。

Dsc_0630_2 Dsc_0627

なお現在でも、毎年2月15日に祭典をしているそうで、私が行ったのが20日で、

少し遅すぎました。近所の方に聞くと、「自分は行けなかったが、班長さんから連

絡があり、皆さん集まっていたようですよ。」と言うことでした。


天正時代といえば、400年(天正元年は1573年)以上昔で、その頃から、地元

で慕われていたかと思えば、感無量でした。

(注:河内町は現在の川内町。石碑に河内町とあるので、これで統一しました。)


(参考・文引用:「諫早を歩く~山口八郎著」「諫早史談」「諫江史料拾録第一集」

 「市制50周年記念 『いさはや』」より)



 

2016年3月22日 (火)

「iPhone SE」発売!変えるか変えざるべきか?

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今日は、少し真面目な事を書こうと、長崎文化歴史博物館まで調べに出かけまし

たが、家に帰ってPCを見ていると、「iPhone SE」発売の記事。上が現在使ってい

る「iPhone 6S」。で、ったのが昨年の10月3日。


という事は、まだ、約半年。一応、5月くらいに「iPhone SE」が発売か、と言う噂を

聞いてはいたのですが・・・こんなに早いとは。びっくりポン。


iPhone 5SからiPhone 6に変わった時、一回り大きくなり私の可愛いお手々では

若干扱いにくく、iPhone 5Sが良いなとは思っていたのですが。


今回の、iPhone SEはiPhone 5Sと大きさもほぼ同じ、内容的には大体iPhone 6s

と同じ。色はシルバー、スペースーグレー、ゴールド、ローズゴールドの4色。

16Gと64Gの二種類で、お値段が、52,000円と64,800円。iPhone 6sと比

べると随分安くなりました。


iPhone 6sのときは、受付前に10,000円のクーポン券(通信料から、毎月

1,000円づつ10ヶ月間値引きされます)が届き、下取りもあり、これも機種代か

ら引くのではなく、下取りの価格を24ヶ月で割り、その料金が通信料から引かれ

るわけで、途中機種を変えると、後の分はチャラになるそうで、これ、なんとなく詐

欺っぽくない?


と、見ていくと注文日が「3月24日」。発売が「3月31日」からになりそうです。

で、ショップに℡してきくと、まだ連絡が来ていないとか。前のようにクーポンサー

ビスがないか聞くと、「まだ、分かんない~、My.Softbankに載せてあるんじゃな~

い」。


そいでもって、「My.Softbank」を見るとありました。「『iPhone SE』取り扱いについ

て」。内容は「2016年3月31日より発売、3月24日午後4時1分から取扱店、ソ

トバンクオンラインショップで予約受付」との記事。「iPhoneの詳細についてはア

プル社のホームページをご覧下さい」だと。


アップル社のホームページは機種の性能等書いてありましたが、その中で
、アッ

プル社のオンラインショッピングを見ると下取り価格が書いてあり、私の現在の

機種では、31,000円の下取り額。


ただし、「(略)そのスマートフォーン(送料無料)していただくと、追ってApple

Storeギフトカードをお届けします」だって。要するにギフトカードでは、アップル製

のハードウェアーかアクセラリしか買えません。


ただし、「お近くのApple StoreでiPhoneを下取りにだすと、新しいiPhoneの購入価

格から下取り額分がその場で割引されます。」と言うことで、これだと、64,000

-31,000円=33,000円で済むので、Apple Storeでと思うのですが、ウチ

から一番近いのが、福岡の天神。汽車賃だってかかるし・・・・


という事で、受付が24日なので、変えるか変えないか、今日と明日の晩は悩ん

で眠れません(昼は寝ていますが)・・・


余談ですが、いろいろブロブを呼んでると、「『iPhone SE』」と名付けたのは「SE」

のあとに「VEN」を付けると「SEVEN」=「7」で、ひょっとしたら、今秋か、来春か

「iPhone 7」が出るんじゃないですか?本当に悩むな。




2016年3月21日 (月)

「へろへろ」~鹿子裕文著

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この本読んで、「ケ・セラ・セラ」と「虚仮(こけ)の一念岩をも通す」と言う言葉が、

に浮かびました。


始まりは、ゴミに埋もれた、ぼけ老人で、何とかできないかと声がかかっ
たのが、

一風変わった介護専門職の下村恵美子さん。


で、このぼけ老人、老人ホームへの入所の話にも耳を貸さず、下村さん、元同僚

とともに行動、結局どこの施設でも断られ・・・


一人の困ったお年寄りから始まる。

一人の困ったお年寄りから始める。


ということで、お寺を借りて、週に一度のデイサービス。ところが、段々にお年寄り

が増え、古い家を借りることに。ところが、ボロボロで改修費が800万円。下村

さん、頭を抱えながらも、「ケ・セラ・セラ~ なるようになるわ~」。


3名で手をつくし、半年で500万を集め、残りの300万は、材木問屋の女性か

ら、親がぼけたときなんもできんで死なしてしもうた。という事で、材木代はタダ。


ここで、巻き込まれていくのが、「売れっ子ではない、ひまっ子とでも言うのだろう

か。売れなさすぎっ子でも言うのだろうか。」という編集業者、この本の著者、鹿

文さん。「宅老(託老ではありません)所よりあい」の雑誌「へろへろ」を編集

ることに。


さて、この「宅老所よりあい」に「泊まり」の利用者が増えることで、「特別養護老

人ホーム」を作ることに。ところが土地は見つかったものの、一億二千万円。この

金を三ヶ月で、101人の支援者から集めたそうで、一億二千万円集めろと言

われれば、ド引けしますが、はやり、「ケ・セラ・セラ~」の楽観と「虚仮の一

念」の気持ちが無ければ、でしょう。


なお、建物は市役所の補助が七千四百万、これがどういうわけか、上乗せして、

一億一千万。この話は、書かれているより困難だったでしょう。


この間、職員、世話人(ボランティアさん)が、カフェを開いたり、ジャムを作って売

ったり、オリジナルグッズを作ったりで資金集めをしています。あとは、本を読ん

でから楽しんで下さい。


なお、高齢化社会で、いろいろ豪華な施設が紹介されて、皆さん
も施設に入る方

がほとんどでしょうが・・・


「のんびりと自然に老いて、ゆっくりあの世へ行く。それを贅沢と呼ぶ時代が来て

しまったのかもしれない。とにかく国は生存権に帰属する介護問題を、サービス

に位置づけ、民間に託して解決を図る道を選んでしまった。その結果、畑違い

業者、たとえば不動産会社や建築会社、居酒屋チェーンまでもが介護事業に

り出し始めた。その政策はもう後戻りすることはないだろう。すべては追加オプ

ョン式の明朗会計。(略)」になって来ていますね。


この、施設ではチャリティイベントもやっており、詩人の谷川俊太郎さんも20年ば

かりの付き合いだそうです。


きっかけは、下村さんが講演会の打ち上げで、谷川さんの詩ではなく、お尻に一

目惚れしたそうで、「きゅっと締まってぷりっと上がったいいオケツ」ということで、

谷川さんのお尻の写真をパシャパシャ撮りまくったそうですが、谷川さんが気付

いて、「さっきからなに撮っているの?」「いろっぽいじいさんの尻・・・」という事

で、谷川さんは、ぼけを抱いた母親と一緒に暮らしたこともあるそうで、これが縁

となったそうです。


雑誌の「よれよれ」。ホームページを見ると面白そうだったので、早速注文しまし

た。⇒「宅老所よりあい」はこちらをクリック


ともすれば、高齢者を扱った本では、暗いものばかりのなか、涙無くしては笑えな

い一冊でした。皆さんも、是非、御一読を。


「僕たちは〈老人ホームに入らないで済むための老人ホーム〉を作ります。」


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