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2016年10月

2016年10月31日 (月)

「ハリネズミの願い」★トーン・テレヘン著・長山さき訳~人生に淋しさを感じたら

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世の中に人の来るほどうるさけれ とは言うもののお前ではなし  太田蜀山人
世の中に人の来るこそうれしけれ とはいうもののお前ではなし  内田百閒
この本を読みながら、二つの言葉が思い浮かびました。

先週、トーン・テレヘンさんの「誰も死なない」を紹介しましたが、この本は絶版です。「ハリネズミの願い」は2016年6月10日発行、私が持っているのが9月15日の6刷ですから、意外と売れている本です。

主人公は誰も訪ねてこない、一人ぼっちのハリネズミ。で、誰の誕生日でもなく、祝う事がなくても、ぼくがみんなを招待したらと考えてみたが、今まで招待状を書いたこともなく、下のような手紙を書いてみました

親愛なる動物たちへ
ぼくの家にあそびに来るよう、
キミたちみんなを招待します。

ハリネズミは、その後に書き足します。

でも、だれもこなくてもだいじょうぶです。

ハリネズミは手紙を読んだ動物のことを考えます。”だれも来てほしくないんじゃないか、とみんな思うのではないだろうか?あるいは、ハリネズミの気が変わるまえに行かなくっちゃ、あいつはすぐ気が変わるんだから、と思うかもしれない。”

考えたすえ、”手紙を戸棚の引き出しにしまうと、首をふって思った、送るのはやめておこう・・・・いまはまだ。”

さて、ハリネズミは手紙を出した場合、訪ねてくる動物のことを考えます。どちらかというと、悲観的な事が多いのですが、訳者あとがきから引用すると、「食いしん坊のクマやうれしくもない小型噴水をおみやげにくれるクジラ、勝手に部屋を半分に分けてしまうビーバー、警戒心がつよく少しも訪問を楽しめないミーアキャット」。しかし、みんなどこか憎めないところがある動物ばかりです。どの動物もハリネズミの空想でしかないのですが。

少しばかり、哲学的なところも、「絶望していることが、時にはどれほど居心地のよいことか、キミには想像もつかないよ!」血の出た手をふりまわしてコフキコガネはさけんだ。

これから、本格的な秋、冬を迎え、人生に少し淋しさを感じた方、是非お読みくさい。全部で、59章からなる短い話ですが、最後の2章は少しホロリとしました。大人のための童話です。



2016年10月29日 (土)

「昭和のあの頃ぼくたちは小学生だった」~かねこたかし★柴慶忠・イラスト

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かねこたかしさんは昭和17年生まれ。モロ、昭和の時代を小学生として送っています。

平成27年3月、「昭和郷愁かるた」という遊戯アイテムを創り、同世代のイラストレーターの柴慶忠さんが絵札を書かれたそうです。

右のページにイラストが描かれ、左に説明、思い出等が書かれています。


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左が「ちゃぶ台」、右が「割烹着」。

昔は、「ちゃぶ台」で食事をし、勉強をし、トランプ等々をし、寝るとき足をたたみ壁にたてかけ、布団を敷いたものでした。それが、今やテーブルに代わり、子供は子供部屋に入り勉強机に座り、○ロ雑誌を読むようになりました。親子の触れ合いが言われるなか、もう一度「ちゃぶ台」で一家全員囲んだらと思うのですが。お父さんが、ちゃぶ台をひっくり返す場面もなくなりました。

右は「割烹着」で、今も時々見受けられますが、こんな格好で洗濯をしていました。電気洗濯機もコインランドリーもない時代です。まして、子どもが5,6人は普通で、お父さん、舅さん、姑さん、自分の分とこの格好で洗うので、大変だったでしょう。

本に取り上げられているのが・・・
ちゃぶ台、蒸気機関車、ねんねこ半纏、火吹き竹、そば屋の出前、蚊帳、割烹着、配置薬、蚊遣り、徳用マッチ、アイスキャンディー、経木、張り板、行水、御用聞き、足踏みミシン、赤チン、金魚売り、銭湯、ままごと、火の用心、BCG、君の名は、あやとり、学校給食、五徳、蠅捕りリボン、旅芸人、DDT、オブラート、七輪、街頭テレビ、置炬燵、紙芝居、竹とんぼ、ラムネ、焚き火、姉さんかぶり、赤電話、氷冷蔵庫、めんこ、越中ふんどし、縁台将棋、お手玉、真空管ラジオ、自転車の三角乗り、バナナの叩き売り、買い物かご、手押しポンプ井戸、アルマイト弁当。

これを見て、全部知っている方は、昭和時代に立派な小学生だった方。といっても、かねこたかしさんは、昭和24年4月入学~30年卒業。平成に近い昭和の小学生だった方は、知らない事も多いかと思います。

少し、うんちく学的なところもあり、「ちゃぶ台は”丸い”とイメージが強いけど、それは漫画『サザエさん』の影響で、実際には”角ちゃぶ台”が多数だった。」と書いてありますが、私の家は丸形でした。確か、星飛雄馬の家も丸形だった記憶がかすかにあるのですが・・・

ラムネの所。「日本にラムネが初めてやって来たのは、全国清涼飲料共同組合連合会によれば、ペリーが浦賀に来航した時だそうだ。艦上で幕府の役人に振る舞ったのが最初。その時、栓を開けたポン!の音を銃声と勘違いして、役人たちは一斉に刀の柄に手をかけたというエピソードが残されている。」と、勉強になります。

徳用マッチで、「・・・花火をやろうとマッチを擦ったら、パッと出た火に孫が驚き、僕の方は、孫がマッチを知らなかったことに驚いた。」と、マッチを知らない子供たちも出てきたんですね。

ここに書いてある物は、今の子供、お父さん、お母さんもほとんど知らないと思います。ぜひ、おじいちゃん、おばあちゃん、この本を見ながら教えてほしいと思います。

なお、高齢者の方がこの本を読み、昔を思い出すこともボケ防止に良いそうで、日本回想療法学会の小林幹児会長からは、「認知症予防には、記憶の維持と消失予防が最も重要で、その意味からこのかるたは、ボケ防止に有効」とのコメントをいただいているそうです。また、臨床心理士で上智大学教授の黒川由紀子氏からも、高齢者対策としての期待の言葉をもらったそうです。

とにかく、イラストも素晴らしく、文章も面白く、一家に一冊備えてはと思う本でした。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、子供たちと一緒にこの本を囲みながら、会話をすると家庭の絆が深まると思うのですが・・・





2016年10月28日 (金)

「全亭協発足してはや17年」~全国亭主関白協会 天野周一会長

 

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例によって、今日の中身と、上の写真は関係ありません。「田舎ねこ」です。

小さい時、叔母が猫好きで、猫が増えすぎ、叔母から”捨て猫”を命ぜられ、捨てにいきましたが、捨てて帰る時、後ろで私を呼ぶ「ニャーニャー」という声が今でも耳に残っています。私もカミサンに捨てられないように、日々、努力はしているのですが・・・・

全亭協、天野会長よりメルマガが届きましたので、いつもの通り、おすそ分けを。


■全亭協を発足して17年。原点を回帰した。
  今では、日本の未来になくてはならない存在だって(笑)。

亭主には2種類しかいない。すでに尻に敷かれている亭主か、やがて尻に敷かれる亭主である。どうせ尻に敷かれるなら、いかに上手に妻の尻に敷かれるかを研究した方が、家庭内生存率が高まる。そう考えて発足したのが、全国亭主関白協会だ。

会員は増えに増え続け、今では2万5千人という組織になった。日本で一番弱い団体だからこそ強い名前を付ける必要があったのだ。全国亭主関白協会。ね、強そうでしょ(笑)。

食事中、何か気に入らないことを言いでもしたら、おかずの載ったちゃぶ台をバーンッとひっくり返しそうな感じ。

時代は変わったが、これは、会員の家庭では、いつでもやっていること。但し、妻の方がである。亭主は皆嘆いている。揚げ物は拾い集めやすいが、問題は汁物だ。ぞうきんが幾つあってもたりやしない、と(笑)。

そもそも亭主関白の意味が誤解されている。亭主とは、お茶をふるまう人、もてなす人の事を指す。関白といえども時の天皇の次の位、天皇を補佐する人の地位。

家庭内では神さんが天皇であるから、真の亭主関白とは、妻をちやほやもてなして補佐するのが役目というのが正解。全国亭主関白協会のネーミングに隠された悲しい物語である(笑)。

1999年に、この、新亭主関白論を発表して17年。全亭協の活動は福岡から全国に広がり、知らない人以外は、誰もが知る協会名となっている。今では夫婦円満研究家と称され、色んなメディアで持論を展開しているが、笑われるだけで、誰もついてこようとしないのが(笑)


という事で、皆様も、「亭主」、「関白」の意味をご理解の上、全亭協に入会し、奥様のお尻に上手に敷かれるよう、ご努力のほどを。




2016年10月27日 (木)

2016 「自然干陸地フラワーゾーン」のコスモス~諫早市高来町


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今日の新聞に西海市のコスモスの記事が載っており、ふと思い出したので、諫早干拓のコスモスを見に行ってきました。正式名称「自然干陸フラワーゾーン」。軽・普通自動200円也の環境整備協力金を徴収されます。

ウチから、いつまでも揉めている諫早干拓の堤防道路を通っても、諫早を抜けても同じくらいの距離で、同じ道を往復しても面白くないし、干拓堤防道路から、コスモスを見て、諫早方面から、ぐるっと回るコースで出発。

ところが、途中まで行くと、「堤防道路全面通行止め」の看板、一瞬、「なに!」と思えど、規制予告のお知らせで、11月14日~19日まで通行止めになりますとの事で、利用の方はご注意を。

連絡先を見たら、「長崎県央振興局農林部諫早干拓堤防管理事務局」。官庁らしい長ったらしい名称。電話かけたら、「はい、こちら長崎県央振興局農林部諫早干拓堤防管理事務局です。」って言うんでしょうか、電話して確かめるかな。

久しぶりに走った、干拓道路。相変わらず直線で長いですね。ここでネズミ捕りをやったら、かなり捕まりますね。

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途中、「轟街道ふれあい市」があったので、いつものように「幻の高来そば」を買っていきました。駐車場にあったのが、「急速充電設備」と車の絵が書いてあった機械、多分、電気自動車用の充電設備でしょうが、使う方いるんでしょうか。

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ここは多良岳を後ろに控え、良い水が流れているのか、「不思議?な水」。50リットル以上は200円、以下は100円。「防犯カメラ作動中」があり、泥棒除けと、夜に水汲みに来る方のための、安全用のようです。体に良いお水だとか。

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目的地に着いたところが、風が強い、強い。一番上の写真、かすかに見えているのが島原半島方面の雲仙岳、下の写真が、多良岳方面。

管理の方と話をすると、今年は花が咲くのが遅かったとか。島原、白木峰も遅かったので、今年の猛暑が影響をしたものか?とにかく、天気が良く、満開の時は、雲仙岳、多良岳と両方を眺めながらと良い所です。

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多分、ディサービスの方なのか、私も、もうすぐ仲間入りなのですが・・・・

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カメ女さんですね。「風が強いので撮りにくいでしょう」と、女性なら見境もなく声をかける、私。振り向いたら、少しお年の方ですが、高齢者の女性の方も、良いカメラを持った方が多くなりました。女性の方は機械に弱く、昔は、カメラというと男性のものでしたが・・・時代は変わりました。

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今年は3か所ばかり、コスモスの名所を紹介しましたが、はやり、花の咲くのが遅く、昨年より花付きが悪いようでした。もうぼつぼつシーズンは終わるので、今年のコスモスだよりは、これで終わりです。来年の素晴らしいコスモスを期待したいところです。

今年は、あと紅葉が残っているので、機会があったら紹介をしていきたいと思います。紅葉の後は、桜ですね。来年のことを言えば、鬼が笑うといいますが・・・






2016年10月26日 (水)

読書の秋は「週刊ポスト」「週刊現代」

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すっかり秋めいてきましたが、秋といえば、「食欲」と「読書」。最近、むつかしいものは頭に入らないので、ごく軽いもので、「読書の秋は『週刊ポスト』『週刊現代』」でも読みましょう。

■「天皇の『たぬき論文』が凄い!」

なんとも心なごむ記事ですが、実際はタヌキの糞を毎週日曜日午後2時に5年間にわたり採集し、0.5ミリの網で洗い、こして、糞に含まれる植物の種子を確認し数を確認したそうです。が、タヌキの糞の臭いは強烈で、鼻の奥までツンと来る刺激臭で、拾うのも、洗うのも忍耐力と根気がいり、経験者でなければわからないそうです。
論文は英語で18ページにもなるそうですが、天皇陛下とタヌキとは、なんとも考えられない、楽しい取り合わせ、ではありませんか。

■「ニッポン固有の餃子・全国ご当地名物17点を一挙公開」

各地の名物餃子が紹介してありますが、長崎のお店は載せてないので、パス。

■「韓国経済”暴落”の阿鼻叫喚」

サムソンもダメになりました、現代自動車もダメ、韓進海運も破綻。今日はニュースで朴大統領が違法行為をしていたとの報道がありました。これからどうなるのか、日本経済にも影響が出てくるでしょうが、いい影響か、悪い影響か、心配なところです。


■「12・15プーチン会談が 安倍が恐れる『北方領土ゼロ回答』」

自民党総裁が2期から3期になりそうです。安倍首相は北方領土で2島返還を確約し、その成果をもって、選挙に臨み総理の座を狙っているようですが、相手は百戦錬磨のプーチン氏。事がうまくいくかどうか。

■「原発再稼働はもう諦めなさい」

新潟県知事選挙で原発反対の米山氏が当選しました。昔は原発というと、未来の電力でしたが、だんだんと問題が出てきたようで、それでも原発にしがみつく原子力村と政府。

福島の原発は心配ないと明言し、オリンピックを招致したのは誰だっけ。福島の原発問題はあと何年すれば解決するのか。「原発推進では選挙に勝てない」「福島の廃炉費用は5兆円」

■「『寿命を延ばす食べ物』『寿命を縮める食べ物』~ウソとホント」

「百寿者の調査でもわかった『65歳過ぎたら魚より肉』」、「魚を食べるならなぜ『鮭』がいいのか」、「卵を食べ過ぎても血中コレステロールは変わらない」、「フルーツジュースで糖尿病を招く!?」、「赤ワインでポリフェノール摂取の落とし穴」、「植物油とラード、どっちが良いのか最新研究」と並んでいますが、結論として、「多様な食材を少しずつ摂ることが大切なのです」と言う事だそうです。

■「あなたの年金が14万円減らされる」
■「全国各地の”年金減らすな訴訟”で厚生省が『もともと下がる制度だと・・・』」
■「年金運用で10兆円の損失のGPIFが東芝を訴えて責任をなすりつけた」

年金については、将来がどうなるか心配です。国会で審議中の年金法案だそうですが、試算によると、国民年金は一人、年間約4万円。厚生年金は夫婦2人で月額約22万7000円(年間271万円の標準モデル世帯)で、年間約14万円の減額になるそうです。

年金の運用はGPIFが担当していますが、国債中心の安全運用から、ハイリスクハイリターンの株式運用に資金をシフトさせた結果、大赤字。10兆円損失の責任は誰がとるのでしょう。誰も取らないでしょう。

官僚が計画し、国会が決定をする。国会が決定をしなければ年金問題は起こりません。国会は自民党が多数を占めていますが、自民党を選んだのは国民。もう少し政治に関心を持ってほしいものです。

”全国訴訟”より、昭和60~70年に青春を送った方は、昔を思い出し、ヘルメットでもかぶったが効果ありそうな。足腰が、大丈夫ならですが・・・

■「競馬で4億買って脱税寝屋川市職員の『裏技』」

このニュースTVで見て、特別なソフトでも作って的中させたのかと思ったら、「・・・一回目に約5,600万円勝ったのはラッキーで以降それを軍資金にして2回目を当てたのでしょう」。で、市職員さんが賭けていたのは、週一度ほど行われる「WING5」というゲームだそうです。’12年に約5,600万円、14年に約2億3000万円。その他合わせて4億円。ラッキーだけでこんなに勝つもんですかネ。島原半島に競馬場があったら、飛んでいきますが・・・もっとも、カミサン選びにも失敗したアンラッキーな私。たぶん、スッカラカンになるでしょうが・・・

■「こんな歯医者、こんな治療に気をつけろ!」

★金儲けのために「健康な歯を削る歯医者」★歯医者にすすめられても受けてはいけない「インプラント手術」★銀歯、入れ歯、差し歯、ブリッジの「落とし穴」「いい歯医者」「わるい歯医者」「普通の歯医者」の見分け方」と書いてありますが、80・20運動というのがあり、80歳になっても20本は自分の歯を持っていましょう、という事で、歯をみがくのは大切ですが、ベストセラー「歯はみがいてはいけない」という本があるそうです。

私たちは、食後すぐに歯を磨けといわれましたが、「・・・とりわけ食後すぐに歯磨剤を使って歯磨きをする人が多いですが、これはよくない、歯からリンやカルシウムが唾液に溶け出し、歯は柔らかい状態になる、そこをゴシゴシ磨くと歯が削れて知覚過敏になる。」そうです。また、「食後は歯を元通り硬くし、歯垢の増殖を抑える唾液が大量に出ている。すぐに歯を磨けば、せっかくの唾液を流し去ってしまい、口内の細菌バランスを崩してしまうのだ。」という事で、「歯ブラシよりもデンタルクロスで歯の間の歯垢をとるほうが効果的」だそうです。

■「シリーズ『あの素晴らしい〇E〇をもう一度』特別篇」

「ドクター〇E〇 Hな女医が大集合

「女医はやっぱり、普通の女性より〇ケ〇かも/〇ニ〇はちょっと柔らかいのが一番気持ちイイ/〇スポットだけじゃなくて、反対のお〇側を責めて/髪の毛を見れば、「名〇」がわかる/〇内に「舌を〇入」する〇ン〇がいい/自分に「〇ブ〇リー」を処方して・・・・と書いてありますが、私の行きつけの女医さんも、そうなのかな?


■グラビアからですが

「坂口杏里」さんの「過激すぎる〇アヌード」が袋とじにしてありますが、あまり興味がないので、開けていません。
「歌舞伎町・渋谷・六本木 潜入24時」。お~、さすが東京はすごいですね。まあ、見えてる見えてる。東京に住んでいたら、毎日でも見に行くんですが。






2016年10月25日 (火)

流行(はやる)かな?~小さな文房具


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なんにでも敏感なのがコンビニ。

本当かどうか、人に聞いた話ですが、各コンビニに”おでん”が出ていると思います。あれは、「寒いな・・・」という時期から出すのではなく、日中暑く、夜が少し涼しくなった頃出すのが売れて良いそうです。

さて、某コンビニに行ってみると、上のような、かわゆい文房具が置いてあり、私、小さい時からこのような物をみるとつい手が出て・・・・

上の酒は、大きさを比べるもので、文房具ではありません。
ノート、ノートの下が原稿用紙、クーピーペンシル、ボンド、のり、瞬間接着剤、カーターナイフ、消しゴム、レターセット。

ノートはちょっとポケットに入れておくと便利。原稿用紙はちゃんと20×20の400字詰め。但し、老眼では無理。長編小説を書く方は特に。
クーピーペンシルは、細かいところを書くときに便利、ただし、手の小さい方用。
ボンド、のり、瞬間接着剤は便利。とくに、瞬間接着剤はあまり使う機会はありませんが、少し使って、そのままで固まってしまったことが何回もありました。これなら、一回使いっきりで、モッタイナイ思いをしなくてもすみます。のり、ボンドも同じですね。
カッターナイフは小さいところを切るとき便利。消しゴムは、大人には少し小さいかな、と思えど小さいところを消すのには便利。
レターセットは小さくて可愛く、こんなんで、ラブレターをもらったら、即、惚れるな。

特に良いのが、文房具というと、「あれ?どこに置いた。」ということが多いのですが、これなら、100金で小さな入れ物を買ってきて、全部一括して入るので、散らかりません。

と書きましたが、多分子供用に開発したものでしょうが、特に瞬間接着剤は便利です。これなら使いっきりで、普通の大きさのを買うより、お得だと思います。一番のおすすめです。

さて、某コンビニさんに一斉に発売されましたが、コンビニは流行るものならいつまでも置きますが、売れないとわかるとすぐに店頭からなくなります。気に入ったのがあったら、急いでお買いください。

なお、レターセットは、恋文をそっと渡すのに手ごろな大きさです。といっても今時恋文を書く人はいませんね。スマホがありますから。「恋文」、良いんですがネ。貰ったことはありません。書いたことはあります。遥か昔ですが・・・もちろん、シカトされましたが


 

2016年10月24日 (月)

「新・餓狼伝 巻ノ三 武神伝説鯿」~夢枕獏著

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私としたことが、すっかり見落としていました。発行日が今年の4月24日、見落としていたというより、行きつけの本屋さんには並んでいなかったのですが・・・

以前、「巻ノ二」のことを紹介しましたが、これが2011年10月ですから、指折り数えてという状態です。5年もたつと筋がどうだったとか、登場人物についても、誰だっけという感じで、まして、「キマイラ」「東天の獅子」も読んで、これもなかなか出版されず、まさに、チャンポン状態です。

作者は、あとがきで「すでに30年以上─/しかし、物語の中の時間では、まだ2年も過ぎてはいないはずだ。」と書いていて、舞台は30年ほど前の昭和60年(1985)頃になるのですが・・・

小説の中で、「磯村露風の上着のポケットで、携帯電話のなる音がした。」とありますが、あれ?あの頃、ポケットに入るような携帯電話はあったのかな、と思ったのですが、少し夢枕獏さんもぼけたのかな?と思いつつも、「餓狼伝」は格闘技小説なので、あまり小さなことは気にしないで。

本書では、松尾象山と合気道(大東流、ヤマト流、御式内等の表現が出てきますが)の磯村露風の二人の、かけあい漫才が半分を占めます。ただし、その会話の中には、緊張した雰囲気が流れています。

今回は、磯村露風が見い出した京野京介が中心になり、松尾象山も京介の才能に惚れ、ほしがるのですが。

京野恭介は某ボクシングジムに入り、プロテストでオリンピックのヘビー級で優勝した桐山加津夫と戦いますが、不思議なテクニックで勝利をします。露風はインタビューで、「格闘技の世界にある、全てのベルト、全てのチャンピオンシップを、我々で手に入れることですよ・・・・」と明言をしますが、これも露風の計算です。これから、露風につく、レスラー、格闘技の関根音、西村一、ジム・ヘンダーソン。そして、それに絡んでいく、主人公(少し出番が少なくなっていますが)丹波文七、姫川勉、突如現れる姫川の父姫川源三。

さて、夢枕獏氏は「ぼくの命のあるうちに完結を、と考えると、いくらなんでも、そろそろ完結に向けての準備をしなければならぬであろうと思っている。」といっても、これだけ話が広がっていき、新登場人物を増やしてどうするんでしょう。と思いつつ、次回の展開を楽しんではいるのですが。登場人物に対する思い入れがこれだけ強いと、多分完結するのは無理ダナ。

格闘技に興味のない方も、読んでみてください。格闘技に対する見方が変わってきます。




2016年10月22日 (土)

2016「温泉神社秋季例大祭★演芸大会」~雲仙市千々石町


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今日は、千々石の氏神様、温泉神社の秋季例大祭。本来は奉納踊り、神事、御旅所まで神輿などを行列しながら行くのですが、あいにくの雨。

行列は無しで、神輿等は車で運ぶとか。で、どうするか連絡が全然入らず、町内放送でもあるかと思ったら、町内放送は宗教に関する事なので
×だと。祭りというと、年に一回、町内の人が集うのに、なんとなく釈然としません、ネ。

千々石町には7名(みょう)あり、順繰りに当番町が回ってきて、7年に一度の担当になります。今年は小倉名の当番で、小倉名は、神の下、森場、白津、野取と4つの自治会から成り立っています。以前、私もちょうど班長で、役員をしたのですが、祭り行事は大変な事だったことを覚えています。

余談ですが、一番の写真の鳥居、以前にも紹介しましたが、熊本地震の影響だったのか、「貫」という横棒の所が落っこちています。修理しないのかと思って話をしていたら、発注はしているが、日本には石がなく外国に依頼をしているとか。考えれば、私の家も墓を建てましたが、石屋さんの話では、日本には良い石は手に入らず、中国とかインドあたりの石を使っているとかいう話で、私の家の墓は中国からの石です。

幟があちらこちらに立てられ、演芸会場まで作ってあったのですが、演芸大会は急遽公民館での開催。
  
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放送も連絡もなかったのに、千々石の人口より多い観客。

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久しぶりの童謡メドレー、会場も、お年寄りの方が多いのか一緒に歌っていました。「じゃが畑」。千々石はじゃがを沢山作ってます。稲刈りが終わる頃なので、もうすぐ、じゃが作りが始まります。

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フラダンスに、6歳の女の子の「島原の子守歌」。なかなか、舞台度胸がありました。

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小倉名の子供による、元気な「ちびっ子ソーラン節」。

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スマホでとる方が増えました。カメラ片手にウロウロしているのは、私くらいのもの。カメラ、八ミリ(と言っても、若い方は名前くらいは知っているかな?)からビデオカメラ、そして、今、スマホ。時代は変わります。もっとも、子供の出番をとると、すぐに帰られましたが・・・・

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小学生6年の「舞鶴城」。踊りの先生に習っているようでしたが、なかなかのものでした。80歳のおばあちゃん、昔、日舞を習っていたみたいで、足腰はしっかりしていますね。


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「天正少年遣欧使節」の一員「千々石ミゲル」を題材にした「千々石清左衛門賛歌」だったかな?正式名称をカミサンに聴きにいったら、お眠りでした。
奉納踊りですから、何かないことには、7年に1回しか見られない踊りです。

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家族で出演もいいですね。なにか、寝ている子もいるようですが。ゆかいな仲間たちの「権兵衛さん」。

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カラオケ。皆さん気持ちよく歌っていますね。主演者に「先生と生徒」と書いてあるところをみると、でしょうか?
右の赤丸印、カンニングペーパーです。仮面をかぶって歌っているせいか、ディスプレーの文字が見えにくいのでしょう。


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千々石の五木ひろし(寛之ではありません)の「夜明けのブルース」。韓国服での「珍島物語」。着ているものは、本物の韓国服だそうです。演技はまだまだあったのですが、きりがないので、これくらいで。

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最後が餅まきで終わりましたが、「餅まき」というと、日本人の血が騒ぐみたいで、大騒ぎでした。

帰りがけ、御旅所に寄ってみたら神輿などが運んであり、雨が降り、下が水浸しにもかかわらず、三々五々お参りの人が来ていました。


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明日のお上りも雨模様で、心配ですが、夏頃から始めた練習が、せっかく作られた舞台の上で演じられなかったのが残念でした。






2016年10月21日 (金)

2016「しまばら芝桜公園『秋桜(こすもす)まつり』」~島原市

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今日は雨で、私の現品処分で買ったカメラで撮ったので少し霞んでいますが・・・

先日、白木峰のコスモス高原を紹介した前日、某TVで島原の芝桜公園横のコスモス公園が写っており、けっこう咲いており、あ~、もうコスモスの季節かと思い、翌日急いで白木峰の方に行きましたが、その折

>島原の芝桜公園の横にある、コスモス公園が満開だとか
と書いていたら、見に行った方から、

>一昨日訪れたのですが、1、2部咲き程度でした。

との情報があったので、病院の関係もあったので、今日行ってみると少し寂しい感じ。ここは、NPO法人芝桜公園をつくる会の方が管理をしており、ほとんどボランティア状態です。受付あたりで聞いてみると、「まだ、5分咲です」ということで、地面の質、水はけ等で咲き方が各地違っており、ウチのコスモスも今年は例年の半分ほどしか咲きませんでした。

今度の土曜日、日曜日が雨なので、来週あたり満開で見ごろになるのではないかと思います。

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下の写真が去年撮ったもので、この時は見事に咲いておりました。見に行ったのが、10月23日。今年と同じ頃ですが、年々によって、こんなに違うものかと思いました。

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 といえど、まだ蕾が多く、来週あたりを期待しましょう。

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左は昨年からあった展望台、公園の一番後ろにあり、歩いていくのがきつかったのですが、今年は入り口付近にも展望台があって、こちらからだと、雲仙岳をバックにいい写真が撮れます。今日は一番上の写真のように、霞んでいましたが・・・

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いつものブランコ。雨の日には使う方はいませんね。右はアベック用でしょうか、コスモスをバックに写真を撮るようにしたものでしょが、コスモスがもう少し咲いて、晴れた日には良いロケーションなのですが。

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最近は、諫早の高来町のコスモス花畑が有名になってきていますが、諫早商工会のブログ「ぐるっと諫早」をみていると

>今年は、種の生育状況が良くなかったのと夏の猛暑でシーズンに入ってもなかなか咲いてませんでした。例年開催されるコスモス祭りも中止となってました。
最近になって少しばかり咲いてきました。今が、満開のようです。

と書いてありました。日付が書いてないのでいつの年かわかりませんが、猛暑と言うと、ここ数年のことでしょうが、天候で花の付き方が変わるようで、前に書いたように。来週あたりを期待しましょう。とにかく、まだ蕾だらけです。

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2016年10月20日 (木)

「すっぽんコラーゲンら~めん」~食楽亭(諫早市)★お肌つるつる

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今日は諫早方面のお医者さんへ。家に帰っても、カミサンは趣味の塗り絵教室でいないし、他の用もあり、どこかで昼食でもと、ランチパスポートを片手に・・・

以前から、すっぽんのラーメンがあるとかで、ちょうどランチパスポートにも載っていたので、寄ってみました。

お店は、「食楽亭」さんで、ここ、上のほうが宴会場になっており、何回かお世話になったことがあるのですが、一階がランチ用の食堂になっています。ランチタイムは11時30分~14時までです。


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愛想のいい、女将さんかな?ランチパスポートを出して、「これ使えますか?」「はいどうぞ」と、待つことすぐ、一番上の写真のラーメンが出てきました。

すっぽんラーメンといっても、まったく臭いも癖もなく、ランチパスポートによれば、「県外から足を運ぶファンも多い人気店。コラーゲンたっぷりで美容効果も高く、高級食材とされる『すっぽん』をリーズナブルに楽しんでほしいという情熱が生んだラーメンは、澄みきった上品なスープの奥に広がる深いコクが自慢。・・・・」と書いてあります。

すっぽんは多良山系の清らかな伏流水(伏流水については各自調べてください)で育てられ、クセがなくうまみがたっぷりと詰まっているそうです。

食べていると、歯に少し柔らかな感触のものがあり、なんだろうと思ったら、多分すっぽんですね。コレステロール等が高いので、いつもお汁は残すのですが、今日は完食でした。

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時間がまだ昼休み時ではなく、お客さんは4,5人でしたが、みんなランチパスポートをお持ちでした・・・(おばさまばかりでしたが)

食後のドリンク(私はアイスティー)と、かわゆいグラスに入った「ブルーベリーの黒酢ドリンク」。私が苦手とする、酸っぱさもなく、おいしくいただきました。

すっぽんは、女性の方は聞いただけで苦手なようで、「すっぽん料理」というと顔をしかめますが、コラーゲンたっぷりで体に良く、「すっぽんラーメン」も黙って出されれば、わからないと思います。


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入口の所においてあった、土産物で、「めしませ コラーゲン 【すっぽんゼリー】」。
こちらも、三年かけて自然育成法で育てたスッポンを使い、日本名水百選で選ばれた轟の滝名水仕込みだそうです。


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先ほどお風呂に入ってきたら、お肌つるつるでした(個人の感触ですが)。

なお、ランチタイムメニューですっぽんを使ったものは、「お野菜たっぷりのすっぽんスープのクリームパスタ(950円税別)」、「長崎揃すっぽんちゃんぽん(1,200円税別)」、少し贅沢に、「すっぽんまる鍋御前(3000円税別)」、「すっぽん治部煮籠膳(3,000円税別)」と、ランチパスポートが使える「すっぽんコラーゲン拉麺(800円税別)」があります。ランチパスポートを持っていくと、540円(税込み)になります。美容と健康のため、一回お試しに召し上がっては?

 

 

2016年10月19日 (水)

昨日の「週刊ポスト」「週刊現代」

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以下の記事は、昨日書いていたのですが、アップしようとしたら、全部パー。やはりPCといっても、完全に信頼はできないようで、改めて書き直したというところで、「昨日の『週刊ポスト』『週刊現代』」。

■「安倍自民+小池新党+橋下維新連立政権 与党400議席で野党が消える」

安倍首相が12月の日露首脳会談で北方領土の2島先行返還に合意、その成果を掲げ、1月解散とストーリーがあるそうです。
これで、小池新党が結成され、橋下維新が加われば、野党は全滅でしょう。旧社会党を見れば分かるとおり、政党の明日の運命は分からないものです。とにかく、今の野党には魅力がない。
でも、橋下さん、千枚舌ですね。

■「小池百合子と『二階のオッサン』が裏で話していること」

「かっての『上司』と『部下』」になるそうですが、「たとえ昨日まで敵同士でも、利をもたらすと分かれば迷わず手を組む」世界で、庶民には裏は見えず、結果でしか分わかりません。

■「間違いだらけの『豊洲移転報道』新聞・テレビ『誤報リスト』全一覧」

・豊洲市場の建物の柱が傾いている→まっすぐ立っていました
・豊洲はターレ(水産物運搬トラック)が角を曲がれない→余裕で曲がれました
・地下空間の水からベンゼンが検出→不検出でした
・地下水から「基準値以上のベンゼン検出」→排水基準は満たしています
・豊洲市場の設計会社がヒアリングを拒否→実際は応じていました

ということでTV、新聞、ネットで流れると、いかにも本当のような感じですが、やはり、自分で確認することが必要ですね。


■「いま『ボツイチ』65歳、後妻を貰うべきか、諦めるべきか」

「バツイチ」はご存じでしょうが、「ボツ(没)イチ」は、「配偶者と死別した人」だそうです。悩みは後妻をもらうかどうか。ただ、子供のことを考えれば・・・だそうです。ただし、お相手があれの話ですが、なお、「後妻業」もありますから、ご注意を。

■「世界的権威が最新治療を解説!『罹患者急増の前立腺がん』は怖くない」

前にも書きましたが、男性は胃がんより前立腺がんが増えてきているそうです。前立腺がん治療で有名な穎川教授によると、検診で「PAS」の検査がありますが、「1年ごとにPSA検査を受け、PSAに3割以上の急激な増加があれば、基準値より低くても早期の前立腺がんの可能性」があるそうですから、検診のときは是非、受けてください。


なお、外科手術、放射線治療、ロボット治療、ホルモン治療等、多くの治療法が出てきているそうですが、ある程度のメリット、デメリットもあるそうです。
私は、現在、ホルモン(女性ホルモン)治療中ですが、性欲がなくなりました。美人を見ても、なんとも感じなくなって、寂しい思いをしております。

■「今夜から役立つ『快眠の裏ワザ』」

歳を取ってくると、眠りが浅く、深夜に目がさめて眠れなかったりで悩む人も多いとか。60過ぎれば6時間ほどで良いそうですが・・・といわれても、気になります。

悩みと原因、解消法が9点ほど解説してあり・・・
「布団に入っても寝付けない」、「朝、すっきり目が覚めない」、「寝汗がひどい」、「夜中にトイレで目が覚める」、「日中、すっきりしない」、「早朝に間が覚める」、「いびきがひどい」、「足がムズムズする」、「体が火照って眠れない」、と対策が書いてありますので、ご心配な方は、ご一読を。

■「週刊現代の医療特集は、間違っていません」

「なぜ無駄な薬が処方され続け、危ない手術がなくならないのか?『不要なクスリ無用な手術』(講談社現代新書)を上梓する富塚氏と、心臓外科のトップドクター南淵氏が、医療界のタブーに切り込む。」ということで、薬については、

⓵どんな薬にも副作用はある、⓶ほとんどの薬は病気の症状を緩和するもので、疾患そのものを治すものではないこと、⓷製薬会社が薬を作って売ることは、慈善でもなんでもなく厳然たるビジネスだということです。ということで、言われてみれば、なるほどですね。なお、昨日もお医者さんと話をしていると、「漢方薬にも副作用があるんだけどね」と言われました。ご注意を。

「患者を『収入源』にする医者」、「人間ドッグが病人を生む」、「下手な医者はずっと下手」と続きます。

■「『唐揚げダイエット』をご存じか」

え~、本当ですか?唐揚げ大好きな方は読んでみてください、ただし、私は責任は持ちませんが・・・

■「ようこそ『死ぬまで〇E〇』これからも『死ぬほど〇E〇』」

先週号で、「死ぬまで〇E〇シリーズ」”さよなら"したはずなんですが、「『死ぬまで〇E〇』に”さよなら”を告げるものが出ようとも、妻から何を言われても、飽くなき快楽を求めて、『死ぬまで〇E〇』を深く、広く、極め続けます」ということで、「死ぬまで〇E〇は不滅です」、というところでしょうが、初志貫徹の姿には感動さえ覚えます。

■グラビアから、「坂口杏里改め『ANRI』」さんの『独占!完全ヘアヌード』」

ちゃんと、お○○も風にそよいでおります。意外と・・・・だな。袋とじですから、立ち読みはできません。





2016年10月18日 (火)

渚にて★言葉について考えた

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「言葉について考えた」といっても、そんなに大げさなものでもなく、以下の話は、半分はノンフィクション、半分は私の創作です。

最近、血液検査を受けたら血糖が異常に高いとか、で、食事の管理、運動を命じられましたが、家の近くをウロウロしてたら、あの人ヒマね、と思われるので、少し離れた海岸を歩いております。

さて、問題は海岸の護岸に貼られた上の写真の看板で、これを見ていると、後ろから、「おじちゃん、これなんて書いてあっと(何と書いてあるんですか)」という子供たちの声。私は心優しいおじさんなので・・・

「(指をさしつつ)『無許可』って何て読む?」
「知らん」
「何年生?」
「四年生」
四年生で、無許可って習ってないんですね、初めて知りました。
「むきょか、て読むんだよ」
「むきょかって、なん?」
と、不意に聞かれて、少し考えました。こちらは、無条件に知っているので、ふと、あれ?分かりやすく説明すると、なんだっけ。

「ことわりなく、って事」
「ことわりなく、ってなん」
分かりやすい例はないかと。
「有名人が〇倫をするとき、奥さんに黙ってするだろ、そういうこと事だよ、無許可は」
「ふ~ん、そうか」

「『砂などをとる』はわかるな」
「うん、で、次はなんて読むの?」
「こうい」
「こうい、ってなん?」

行為ですね、わかりやすく言うと、難しい。ここはモロに直球で・・・
「〇E〇のこったい」
「〇E〇、ってなん?」
「お前の、父ちゃんと母ちゃんが、毎晩やっと事やっか」
「・・・・ウチ週一(イチ)」

「禁じられていますは、分かんな?」
「うん」
「最後はなんて読むと?」
「うんぜんし」
「それ、なん?」
「みんなが暮らしやすいように、道路を作ったり、学校を良くしたりする所」
「そいで、どこにあっと」
「山ん向んほう」
「で、(全部の意味は)どういう事?」

「業者(では分からないので)、ビルを建てたりする人が、川の砂と混ぜて、量を増やし、ごまかすため、沢山取っていくことがあったり、ぼっそり取っていくと、穴が開いて危ないやろ、そいで、市役所に黙って取っていくな、という事」
(実際に、川砂と海砂を混ぜ、建物を建てたため、中の強化のための鉄筋が錆びてボロボロになった所がありました)

とまあ、説明したところ、分からないような、分かったような、分からないような顔をして、子供達は立ち去りました。


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海岸を歩きながら考えるに、普段使って、当然意味は理解していると思っている言葉でも、他人に分かりやすく(特に子供には)説明することは難しいなと思いつつ、分かっているようで使っている言葉も、辞書を開いて確認をすることが必要だと思った一日でした。



2016年10月17日 (月)

「だれも死なない」~トーン・テレヘン著

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作者の「トーン・テレヘン」、あまり聞かない名前、というよりAmazonで調べると、この本と、「小さな小さな魔女ビッキ」、6月に出版されたばかりの「ハリネズミの願い」があるばかりで、「ハリネズミの願い」があまりにも面白いので途中まで読み、、先に「だれも死なない」を読んでみました。子供のための童話、というより、大人のための物語でもあるかと思います。

リス、アリ、ハリネズミ、ゾウ、カメ等々の動物が出てきますが、どれも、2~3ページの短い物語になっていますが、この本を書くにあたり、作者はいくつかの規則を設けたそうです。

1、同種類の動物は複数、登場しない。たとえば、ゾウは一頭のみ、アリもリスもしかり。

2、みな同じ大きささ。だから、ゾウとアリがダンスをすることもできる。
3、だれも死なない。
4、人間は出てこない。

「あとは自由自在にゾウが空を飛び、リスはタコのいる海に遊びに行くが、この規則だけは破られることがない。この枠組みがあってこそ、どうぶつたちをのびのびと動かすことができるのだそうだ。」という物語。

残念ながら、全部の訳ではないみたいですが、「ひっくり返れないサギ」、「リスとアリの手紙」、「カミキリムシの昼寝」、「みんな、どこへいるの」、「なんでこんなに不器用なんだろ」、「海のお茶会」、「かなり大きな危険」、「ゾウの上でしょう」「謎めいたびん」、「カの誕生日」など魅力的な題が並んでいますが、中には哲学的なものもあり、といっても、優しい言葉では書いてあるのですが・・・

【夜空のダンス】
ラクダのパーティーで、ホタルがミミズの隣に座っていた。
ホタルはぽっと光って言った。
「ねえ、ミミズ、たまにはぼくが心配になること、何だかわかる?」
「ううん」ミミズが言った。
「ぼくの明かりが急につかなくなっちゃうってこと」
「ふーん」ミミズが言った。「ぼくは急に自分に明かりがついたら、なんて考えただけでも嫌だけどね」 (以下略)

【うまく浮かんでいる】
ある朝とつぜん、すべてのどうぶつたちが空中に浮かび上がった。そんなに高くはなかったが、やはりちょっとした風景だった。 (以下略)

【ぼくはカメ】
ある朝、コオロギがカメに聞いた。
「ねえ、自分がたしかにカメだって確信がもてる?」
カメはうろたえてコウロギを見つめ、考え始めた。
しばらくして、カメは答えた。「ううん、確信がもてない」
カメは暗いまなざしで、コウラの下からのぞくようにコウロギを見た。(以下略)

【どういうふうに終わるんだろう?】
「リス、いつかぼくたちも終わると思う?」ある時、アリがたずねた。
リスは驚いてアリを見つめた。
「ほら、パーティーが終わるみたいに」アリが言った。「じゃなきゃ旅が終わるように」 (以下略)

と、出だしだけ紹介をしましたが、どの物語も、それぞれに考えさせられるものがあります。じっくり読んでいく本といえるでしょう。

なお、「だれも死なない」という題は、谷川俊太郎さんがつけたそうですが、4つの規則のうちの「3、だれも死なない」からとったそうです。

この本、残念ながら絶版になっており、Amazonの中古本で6,980円。と言っても図書館に置いてあると思います。馴染みの図書館になかったら、現在、図書館同士で相互貸借をしていますので、図書館の方へ申し込めば、他館から取り寄せてもらえると思います。

作者はお医者さんですが、娘にせがまれ物語を作ったそうですが、50冊以上の本を出版しているそうです。「ハリネズミの願い」も面白く、考えながら読んでいますが、いずれご紹介を。子供が読んでも、大人が読んでも、面白い本です。


2016年10月15日 (土)

「音羽山瀧右衛門」~おらが村さの関脇どんは★雲仙市吾妻町

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おらが村さの関取どん、といっても残念ながら、あまり強くはなかったようで・・・

某日、某氏より、吾妻町に音羽山という相撲取りがいて、それに関する書状が出てきたので分からないかと。

こちらも、名前も聞いたことがないので、吾妻町の知人に聞くと、「大熊郵便局があって、その前に墓地があり、入り口に大きな墓がありますよ」ということで行って見たら、よく通る道で、以前から目にしており、何かの記念碑かと思っていたのですが。(下の写真はGoogleのストリートビューからです。)


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行ってみたら、記念ではなく、大きな墓で、二基並んでいました。下の写真左側が、音羽山のもの、右側が今神楽と刻んであります。

墓所はきれいに掃除してあり、箒なども置いてあり、吾妻町の知人に調べてもらうと、墓掃除は、今神楽の子孫の方がされておられるとか。今神楽も相撲取りで、残念ながら詳細は分からず。音羽山についても知らないとのとこでした。


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「音羽山」の墓碑には

文化十一年甲戊十二月廿一卒(注:1814年)
音羽山瀧右衛門墓(滝は瀧になっています)
行年七十有六歳

下のほうには建立年月日、世話人の名前。


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弘化二乙巳天
香(?)正三月(注:香正については古語辞典、漢和辞典にもなし)
穀旦造立(注:穀旦は天気のいい日、めでたい日、吉日。~三省堂漢辞海)

世話役
二代
音羽山□右(?)門
島内太
満汐上八
白藤要吉
三迫桂
蒐(かけずか)□中(注:「蒐」は地名、「中」は集団を表す語の後ろに用い、その成員全員を指す語。
御中氏子中など。~ウイキペディアより)

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となるのですが、知人よりの再びの連絡で、昭和29年の「山田村史」に載っているということで、以下の文です。

「山田村字中熊に『音羽山滝右衛門之墓 文化十一年甲戊十二月二十一日卒行年七十有六』『今神楽彌五郎乃墓 天保七年丙丑九月三日卒』」と刻んだ二つの墓がある。これは当村から出た力士として名を成し、横綱までなったと言う。音羽山は中年頃から故郷に帰りアミ漬けを売りあるいていたが横綱免許の巻物を持っていたので子孫の代まで頭取の資格を持ち地方における相撲興行のある場合は親分気取りであった。」

ここで、ふと疑問があり、当時は確か「大関」が最高実力者であり、「横綱」は吉田家が免許として与えたもので、どうなのかと相撲関係の本をあたると・・・

(株)ベース・ボールマガジン社発行の「大相撲人物大辞典」には

「音羽山滝右衛門(関脇)1739~1814
長崎県出身の九州力士。はじめ大阪で明和4年5月、西大関で登場、同年6月の京都でも西大関にあり、同8月に再度大阪で西上取筆頭に出た。江戸出場は同年10月の東関脇で、2勝6敗の成績。江戸はこの一場所限り。翌5年の大坂で、「島原」筆頭の東取4枚目を最終とした。当時としては珍しく長寿を保った。

出身地   長崎県南高来郡吾妻町永中名
生年月日  元文4年
所属     嶽所ケ浦(九州)
初土俵   明和4年10月場所関脇付出
上段昇進  明和4年10月場所関脇付出
最終場所  明和4月場所
最高位   関脇
上位在位  1場所
勝率     0、250
没年月日  文化11年12月21日(76)

なお、別本、(株)日本図書センター発行「写真図鑑 相撲百年の歴史」の中の「宝暦から現代までの二百十三間の入幕歴史略歴一覧」には

力士名    音羽山滝右ェ門
入幕場所   明和4年10月
部屋      御所ノ浦
最高位    関脇
出身地    九州
最終場所   この場所限り

となっており、「横綱」ではなかったような。

さて、江戸時代、現雲仙市の有名力士としては、以前紹介した、愛野町の大関玉垣額之助、小浜町の大関玉垣額之助が有名で、特に小浜町の玉垣額之助は、幕内在位数25場所、119勝27敗23引き分け、勝率0,815であり、当時の柏戸利助の勝率が0,810と両者ダントツの強さで、人気を二分しています。

音羽山滝右衛門さんは、あまりパットしなかったみたいですが、それでも関脇を張った人物で、江戸相撲では一場所限りの出場で、引退の理由はわかりませんが、それなりの実力を持った相撲取りだと思われます。墓を見てもわかるとおり、故郷に帰ってからは、地方の有力力士として活躍したものだと思われます。
なお、今の「吾妻町史」には載ってなく残念なことです。

(江戸時代の、一年間の場所数、取り組み日数などは、現在と違っておりますので、そのつもりで)


 

2016年10月12日 (水)

代打「週刊文春」君、代走、少しひねって「ビッグコミック」君

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連休のためか、「週刊現代」「週刊ポスト」さん、両方とも本屋さんには出ておりませんでした。何か、両誌、不倫旅行の匂いがするのですが・・・大スクープの感じですね。
という事で、「代打『週刊文春』君、代走、少しひねって『ビッグコミック』君」です。

■「ドン内田一派の『政活費』を暴く!」
■「五輪のドン森喜朗の『暗部』」

とにかく、小池百合子さんの戦略次第でしょうが、「ドン内田」に対しては、完全勝利できるでしょうが、問題はオリンピックで、IOCとの対応になり、森さん、多分裏から手を回していくでしょう。小池VS森で、古人曰く「他人のケンカは面白い」。
ボート会場は最初69億円が461億に膨れ上がり、おまけに、一社入札で、落札率99,9パーセント。「官製談合疑惑」まで。あと、いろいろ書いてありますが、なぜ、あの森元首相が「五輪組織委員会」の会長なんでしょう???

■「横浜点滴殺人捜査上に浮かんだ『黒い看護師』の正体」

事件が起きてかなりになりました。病院という中ですぐ犯人が分かると思ったら、意外に長引くような感じです。
「文春」によれば、以前から問題があったようで、「背後には”女帝”と呼ばれる看護師の存在がある。」らしいですが、捜査関係者によれば、「当時、院内に防犯カメラは設置されておらず、押収した注射器や点滴袋の指紋も客観的証拠になり得ませんでした。容疑者自らの出頭を待つか、間接証拠を積み上げていくしかありません」、という事で、まだまだ解決は先になりそうな。

■「受けてはいけない検診・検査」

「検診を受けてがんを早期発見することは、一見、絶対に正しいことに思える。しかし、前立腺がんや乳がんなどでは、本来は治療しなくてもいいがんまで見つけてしまうことが分かってきた。その結果、余計な手術を受け、体にダメージを残してしまうことも多いのだ」という事で、該当者の方でご心配な方は、一読を。

■「『女性大臣の涙』で終わらせるな」
■「辻井清美に泣かされた稲田明美早くもポスト安倍から脱落」

国会を見ていましたが、国会で質問され、涙流しちゃダメでしょう。特に防衛大臣ですよ。いざというとき、メソメソしてどうなるの。以前タカ派女性議員と言われた方が。記事は、「防衛大臣として、守るべきものの判断だけは、誤れることのなきよう─」と結んであります。


さて、「ビッグコミック」ですが、「医者を見たら死神と思え」という題のマンガで、食道がん手術で”神の手”と呼ばれた真藤隼人が、あるきっかけで手術を封印し放射線治療を学ぶことになります。
この物語の監修者は、Amazonの解説を見ると、「『患者よ、がんと闘うな』で日本の医療の常識を覆し、数多くの著書・発言を通して日本の医学界と世間を挑発し続ける、医学界の異端児・近藤誠氏全面監修!!」となっていますから、この立場から描かれているものです。

さて、一番上の右のマンガの丸印の所、「次回は男性なら誰でも気になる『前立腺がん』の話。手術を勧められた患者が隼人のもとに・・・!?」と書いてあります。

が、私も「前立腺がん」の宣告を受け、現在ホルモン治療で、がんを抑えている最中ですが、手術をするか放射線治療にするかという所なのですが、よく、世間では「セカンドオピニオン」と言っていますが、こちらではなかなか機会がありません。という事で、このマンガをセカンドオピニオン代わりに読んでみようと思っているのですが、次回の出版が待たれます。






2016年10月11日 (火)

『文庫X』入手!


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「文庫X」。

少し話題になっていますが、題名も分かりません、作者も分かりません、内容も分かりません。

今日入手しましたが、しっかりとビニールで包まれ、中身は覗くこともできません。裏表紙、左上にバーコードがありますが、これで、題名等分かることがあるので、消しました。

この「文庫X」、いくら内容が感動的であっても、題名を見るだけで、手に取る人もいないのではないかということから、写真で見るように、文庫担当の長江さんが自分の思いをカバーに綴り、それをビニールで包んで、「文庫X」と名付けて売り出しだわけですが、何か分からないと、なんだろうと好奇心が湧くもので、興味を持って買ってよかったという方もおられるとか。

本の内容については、下の表紙を読んで、感の良いかたには、どのような種類の本かはわかるのではないかと思います。内容については、人好き好きがあり、「三国志」が好きな方、「エロエロおじさんエロ日記」が好きな方、「純粋理論批判」が好きな方等おられますので、読んでいただくより、ほかはないと思います。
お買いになるときは、自己責任で・・・・なにせ、ツイッター、ブログで紹介するときは、書名、内容等については書かないのがお約束になっています。

この情報化時代、ともすれば、本を売るため、あるいは図書館で本を読んでもらうため「最後の一行、逆転の感動の涙」とか、「人の頭では考えられないトリック○○賞受賞作品」とか、「おかあさんと一緒に楽しめる本」、また、内容の紹介とかしてありますが、この本、これが全然分からない。

インターネットが発展して、知ろうと思えば、ほとんどの事が分かる時代。この本のように、時代とは真逆の方法があったのかと、しばし唖然としたのもでした。

なお、現在、長崎の本屋さんには並んでおりません。で、どのような方法で入手できたかというと、ブログの写真、ネットで「文庫X」で検索するとヒントがあると思います。考えなくとも情報が手に入る時代、たまには、頭を使って考えるのも良いものかと。


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2016年10月10日 (月)

2016「白木峰コスモス高原」~長崎県諫早市

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毎年の「白木峰コスモス高原」です。昨日、島原の芝桜公園の横にある、コスモス公園が満開だとか、で、白木峰コスモス高原はどうかとなと思い今年もやってきました。

いつもは、平日、朝早く行きますが、人がいつもより多いなと思ったら、今日は連休の最終日でした。やはり、休日だと朝早くても、人出が多いですね。

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右はカメ女(カメラ女子)さんですが、私の現品処分デジカメより、はるかに高いもので、最近、皆さん良いカメラばかりで、おじさんナントナク恥ずかしいですね。

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こちらは、某高校のボート部です。Tシャツの前の部分、桜の花が可愛いですね。顔はゴツイので、撮りませんでしたが、みんな明るく、話してみると、青春しているという感じで、好感持てます。私も、こんな時代があったのかと思うと・・・

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本来は、丸印のところまで、びっしり花が咲き、有明海、雲仙半島、雲仙岳と眺められいい風景なのですが、今年前半、雨があまり降らなかったせいか、これから花が咲くのか、少し、花付きが悪いみたいで、残念。

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花を見て、腹を立てる人間はいない、といった人がいますが、本当ですね。

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たぶん、もう少ししたら、もっと花が咲くと思うので、ぜひご覧を。高台にあるので、空気も澄んで、気持ちが良い事・・・ ヽ(´▽`)/


【追伸】
今日、10月20日の情報です、記事中
>島原の芝桜公園の横にある、コスモス公園が満開だとか
と書いておりましたが、一昨日行った方の情報によると、まだ、1~2分咲きだそうです。
某TV局で島原のコスモスも十分鑑賞できるような放送があっていたので、上のように書いたのですが・・・・
はやり、なんでも自分で確認する事、必要ですね。
昨年、10月23日頃行ったときは満開だったのですが、ウチのコスモスも今年は花付きが悪いようで、異常気象のせいでしょうか。


2016年10月 8日 (土)

「家康、江戸を建てる」~門井慶喜著

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この本「ブラタモリ」好きの人必読です。

家康は、秀吉より、北条氏の旧領、関東八か国「相模、武蔵、上野、下野、上総、下総、安房、常陸」を賜りますが、「駿河、遠江、三河、甲斐、信濃」を差し出し国替えをします。というより、無理やりですね。

ところが、入部先を、小田原、鎌倉等ではなく、「江戸」を選ぶわけですが、当時の江戸は、ひどい土地で、これを「大江戸」にどう作り変えていくかの物語になります。五話の話になりますが。


第一話、「流れを変える」

当時の江戸は、北から何本もの川が流れ込み、そのため江戸は水びたしの低湿地。この川の流れを変え、どう土地を変えていくか。
改修に選ばれたのは、「伊奈殿に何の武功ありや。三河国で一向宗の門徒どもが一揆を起こしたさいには一向軍の味方について殿様にやいばを向けたではありませんか」という男。もちろん、家康には考えがあるのですが・・・・
これから、伊奈家三代にわたり、江戸の河川を変えていくのですが、地図を見ながら、川がどう変わっていったのか、見ながら読んでいくと、面白いでしょう。

第二話、「金貨(きんか)を延べる」

武の時代のあとは「経済」の時代。家康は、彫金師で大判を作る五藤家の長乘を江戸へ呼びますが、弟子、橋本庄三郎を伴ってきます。
長乘は二年後帰洛し庄正三郎だけが残され、さて、これからどうするか。小判作りとは、経済のみならず、政治にどうかかわりを持っているのか、良く分かります。

第三話、「飲み水を引く」

「民政家としての家康の脳裡には、水しかなかったと言っても過言ではない。江戸というのは水を排し、同時に水を給しなければ使い物にならぬ土地なのだ」という事で、大久保藤五郎がその任に命じられます。
13年後、家康は武蔵野に鷹狩りに行きますが、土地の者が呼ばれ、名前は、内田六次郎。で、地下水が湧き出ている所に案内しますが、六次郎はそれが縁で、普請役に命じられます。
藤五郎と六次郎、江戸の上水を完備しますが、これも、地図を見ながら読むのが面白いとかと思います。

四話、「石垣を積む」

江戸城の石垣の石の切り出しを大久保長安から命じられた「見えすき吾平」。とにかく、江戸城(皇居)は見ての通り、大量の石を使っています。さて、どう工面するのか?
石積みの親方「見えすきの喜三郎」。どのように石垣を積んでいくのか、読みどころです。江戸城を見る機会がある方は、読んでみてください。石垣の見方が変わります。

第五話、「天守を起こす」

徳川二代目の秀忠は、江戸城を作るに際し、「天守閣」は不要としますが、家康が作るよう命じます。
当時は、城の外側は、「黒」が基調。しかし、家康は外見を「白」にするよう命じます。漆喰が必要になりますが、大量の漆喰をどうするのか、なぜ、家康は外見を「白」にしたのか。


本を読むと、東京の各所に当時の名前が残っており、そのいわれも書いてあります。文体は難しいものではなく、「ブラタモリ」以上の面白さです。

家康といえば、信長の豪胆さ、秀吉の逸話などに比べ、地味なオジサンという感じですが、さすが、江戸時代の基礎を作った人物だという事がわかりました。






2016年10月 7日 (金)

「脳トレ川柳」~川島隆太教授+毎日新聞科学環境部・編

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■永眠があるから不眠気にしない

先日、「シルバー川柳」を紹介したばかりですが、重なれば重なるもので、図書室にいったら、「川柳の面白い本ありますよ」。

ぱらっとめくったら、「永眠があるから不眠気にしない」の川柳が目に入って、借りてきました。特に、歳をとったら眠りが短く浅くなって、睡眠のことについて気になってきますが、「永眠」があるから「不眠」を気にしない、こういう風に考えると、少しは気が楽になりますね。

本は「ああ、加齢」、「前向き」、「病と向き合う」、「めげるな、自分」、「私の人生24句」、「いつまでも恋心」、「夫婦愛」、「100歳バンザイ!」に分かれています。

川島教授、川柳を作るときのポイントとして

⓵ 必ず手書きで川柳を書き留めること。パソコンやスマホなどの電子機器を使   
   うと、脳の働きが半減どころか、下手(注:”へた”と読みます、時々”したて”と   
  読む方がいますが、あれは相撲)すると脳が休んでしまい逆効果になりま
   す。
⓶ 参加することに意義がある!入選作を読んで感心するのでは脳トレ効果は3
  点、自分で川柳を作って5点、手書きで投稿して10点です。
ということで、少し川柳をご紹介。

■「検診に勝負下着で出番待つ」

これくらい色気あると長生きするでしょう。ところで、私、泌尿科に行って看護婦さんの前で、パンツ脱ぐことあるんですが、男性には”勝負下着”ってないんでしょうか?

■「言えました今日は何日何曜日」

ボケの検査で、これ必ず言わされますね。私も、これが苦手で・・・

■「『加齢です』聞くため待った3時間」

目が多少見えにくく、先日、眼科に行ったら、「加齢ですね」。最近、足の関節が痛いので診察してもらったら、レントゲン写真を見ながら、「関節の間が薄くなっていますね。加齢でしょう」。
「ごめんで済むなら警察はいらない」と言いますが、「加齢で済ませるなら、医者はいらない」。

■「病歴に失恋5回と書いた爺」

同じことをやられる方がいるもので、これ、私もやりました。「病歴 失恋症」

■「禿嫌う孫よ遺伝の怖さ知れ」

禿の子は禿、禿の孫も禿。禿のお爺さんもかわゆいですが、どうして禿は嫌われるのでしょう??

■「湿布よりスキンシップ老いに効く」

まったく、その通りで、できるならお若い美人と。

■「よく喋る妻にリモコン向けてみる」

ウチはあまりしゃべらないので、オフよりオンのボタンを押しますが・・・・

■「試し書き妻は決まって『未亡人』」

「未亡人」。なんとなく感じますが、旦那様が69歳ですから、奥様は・・・

■「妻の風呂見たくはないが心配で」

分かりますね、カミサンが長風呂で、おまけに、風呂で倒れた方を何名か知っていますから。

■「婆さんが可愛く老けて今が旬」
■「えやないか待ち受け画面古女房」

ああ、いい夫婦ですね。夫婦の見本です。

■「100歳の秘訣を問えば色気です」
■「女子会と称して出かける母90」

まあ、これくらいないと、長生きできないでしょう。


さて、川島隆太教授が書いているように、読んでいるだけでは「脳トレ」にはなりません。鉛筆やペンで川柳を書いて、新聞なり雑誌に投稿しましょう。誰にも投稿したことを言わないなら、落選しても誰にも分かりません。




2016年10月 6日 (木)

助っ人「週刊新潮」君

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本屋に行ったら、着いたばかりの「新潮」があったので、「助っ人『週刊新潮』君」です。

■「『生前退位』スクープを陰から支えた宮内庁幹部が斬られた」

斬られたのは、西ヶ廣渉・宮務主管。宮内庁担当記者によれば、内閣府に任命権のある特別職であり、前任者も70歳まで10年間勤めていたそうですが、「わずか2年半での交代ですから、異例と言わざるをえません」だそうです。

「NHKがあのニュースを最初に報じた7月13日の直後から、官邸では、誰がどうスクープを仕掛けて記者につたえたのかという”犯人探しが”始まりました」という事ですが、まるで、児戯にも等しい行為。

■「異例の”4泊5日”で示された被災地への『お気持ち』」

「遠野市、釜石市、大槌町、山田町を視察され、北上市での国体の開会式、競技観戦、ご負担が少ないように余裕を持った日程を組んでなお、長い道のりでした」(皇室担当者)だそうですが、行きは飛行機、帰りは新幹線。車での移動距離は300㌔以上。

TVで見ていましたが、図書館をお訪ねになったり、車の中から、沿道の方々に、にこやかに手を振られるお姿を見るにつけ、思わず涙目になりました。

生前退位については、政治家の駆け引きではなく、天皇のお歳、病気の状態を考えてほしいものだと思います。

■「北方領土が本当に戻ってくる!」

プーチンさんと安倍さん仲がいいようですが、外交下手な日本と、外交上手なロシアという事で、何か裏がありそうな。「沖縄返還では500億円以上、では、ロシアにいくら払うのかな?」

■「チーム小池百合子『豊洲移転中止』これからのシナリオ」
■「嘘とペテンで盛り土した『豊洲と五輪』7問答」

豊洲問題、東京都議会のドンとの闘争、オリンピック問題。TV等で皆さんもご存じでしょうが、私、長崎に住んでいるので詳しくは分かりませんが、隣のケンカは面白いもので・・・でも、どうしてオリンピックの最高責任者に、いまだに元森首相が座っているのでしょう?

■「10月から始まった『106万円の壁』はこんなに怖い」

今、「106万円の壁」が問題になっているそうですが、「106万円の壁」とは、と書こうと思ったら、TVで”廃止、延期”になると放送があっています。女性進出とか、一億人総なんとかかんとか、というなら、「廃止」は当たり前でしょう。130万円の壁もあるそうで、こんな壁は取り払いましょう。邪魔。

■「そうだったのか!顔相でわかる『性格』『運命』『人生』」

要するに、人相占いですが、自分の顔を見て、顔相が悪いと思ったら、現代は整形手術がありますから。

■「文科省の『文系軽視』で日本が滅ぶ」

以前、日本は世界的に学力が高かったのですが、だんだん下がってきました。
フランス等の例があげられていますが、フランスの大学入試資格(バカロレア)では、文系、理系、経済系に分かれるそうですが、いずれにも哲学を必須にしているそうですが、「2016年のバカロレアに出題された哲学文献は、文学系はハンナ・アレン『全体主義の起源』、理系はマキャヴェリ『君主論』。経済・社会系はデカルト『哲学原理』」だったそうです。これじゃ「日本」は問題にならず「滅ぶ」でしょう。


■「『海馬』の活性化マニュアル」

TVなどで脳の「海馬」について時々放送をやっていますが、記憶の中枢をつかさどる部位だそうです。

「使わなければ衰える」「記憶力は落ちても戻る」という事で、「瞑想」、「写経」、「詩などの文章を1日に10分くらい覚える」、「毎日、新聞のコラムを書き写す」、「自分で買い物、調理をする」、「毎日7000歩、できれば1万歩歩く」等々あるそうですが、「脳は元気でも、加齢によって身体が衰え、動けなくなったら終わりです」だそうです。

■「やってはいけない『がん手術』を明かす」

「大腸がんの権威」、赤池信さんと、「肺がんの権威」、中山治彦さんの対談です。「医者選びは本当に難しい」と書いてありますが、素人では良い医者かどうかの情報はなく、まして長崎では。
「『点数』稼ぎに走る医者」、「命に値段はつけられるか?」

■「ならば言おう大学病院の医師たちが怒った!『町医者ほど怖いものはない』」

週刊現代では「大学病院は危ない」と批判していますが、「町医者(開業医)に関する問題点」について、大学病院、民間病院、開業医にもアンケートをしたそうですが、いろいろなケースが載っておりますので、かかりつけのお医者さんがどうなのか、心配な方は一応チェックを。

■「我が父の看取りかた、我が母のおくり方」

難しい問題ですが・・・
森本卓郎さん「『父の看取りを体験して”自分は施設で死のう”と決めた』。
「強父論」の阿川佐知子さん「あの厳しかった父が、病院で『もう、死にたいよ』と弱音を吐いた」。
西郷輝彦さん、「『お母さん!』と呼びかけると、臨終の床の母がすっと目を開いた」。
生島ヒロシさん、「『子供の世話にはならない』が口癖だった母は旅立ちの前日『本当にありがとうね』といった」。
島田裕巳さん、「看取りは決して”子供の義務じゃない。父の自然な死を見て、そう思った。

さて、私も二人看取った、といっても病院でですが、今度は私が看取られる番になりました。「看取られ方」も意外と難しいかな、と思う昨今です。

■「さよなら、『死ぬまで〇E〇』妻からの伝言」

「もう〇にくいんです」、「つらくてつらくて」、「外でしているんでしょ?」、「枯れたっていいじゃない」

「年を取っても〇生活がある夫婦は幸せ。そう思ってきた。薬を買い、○○グッズを使い、新しい体〇も覚えた。妻も喜んでいるものと思っていた。知らなかった、妻がこんなに悩んでいたなんて。」、ということで、このシリーズは終わりそうな。


■「死ぬまで〇E〇 死ぬまで〇E〇」シリーズ

こちらは、まだ元気で、「60過ぎたら人生のプレーオフ。知識と経験と財力をフル回転して『最後の恋』に立ち向かおう、『したかったこと』『見たかったもの』『触りたかったもの』を我慢してたら後悔だけが残りますよ!」だそうです。

■グラビアですが、「見たことのないパンティ 厳選70着」

え~見たことありますよ。実物ではないけれど〇ロネットで・・・でも、かわゆいですネ 






2016年10月 5日 (水)

「台風の千々石海岸」~雲仙市千々石海岸


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台風の進路が島原半島を通ると予報されたのは、今回で3回目になりますが、いずれもそれました。進路に当たった地域をニュースなどで見ると、大変な被害だったようです。

写真は、台風が対馬に向かう頃で、千々石では少し風が落ちてきた時間です。
用事があったので、海岸方面に行ってみると、上は福石様ですが、台風のモロ直撃ではありませんが、海の荒れ方のひどいこと。この後、ひどい波が来て、頭からずぶ濡れになりましたが、良い子も悪い子も、このようなときには近づかないように。

少し離れたところから見ましたが、堤防を越えるような波。

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昭和天皇が、来られた時、展望をされた場所から下の海を見たところですが、赤の矢印が、昔の雲仙鉄道あとです(昔は舗装ではありません)。

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海水浴場の駐車場ですが、車の扉を開けたら、風と潮で開けられなく、車の中から撮りましたが、車が風で揺れる、揺れる。

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昨日から台風の準備、後かたずけで今日は疲れました。TVなどではよく見る風景ですが、本物ははやりすごい。

重ね重ね、こんな日は危険な場所に近づくようなバカな真似はしないように!





2016年10月 4日 (火)

「もってこい長崎」VS「ランチパスポート」~”クッチーナ”さんでランチ

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以前、「もってこい長崎」は紹介をしました。昨日、本屋さんのレジの所に「ランチパスポート」が少し積んであり、よく、「正しい休日の過ごし方」の”心づくし”さんが「ランチパスポート」の事を書いておられ、初めて見たので買ってきました。

両誌とも、この本を持っていけば、お食事の割引があり、数軒回れば本代はすぐに取り戻せます。

「もってこい長崎」は、諫早市、大村市、雲仙市のお店が対象。表紙に書いてあるように、50%引きで、多少高級なお店屋さんの紹介もあり、数量限定、要予約もあります。

「ランチパスポート」は、長崎市、長与町、時津町、諫早市、大村市のお店の紹介で、全部、540円(税込み)で食べられるお店ばかりです。

両方とも、お近くの島原市・南島原市の紹介が無くなく、なんとなく寂しいのですが・・・

という事で、「ランチパスポート」は使ったことが無いので、前から一回行ってみようかと思った「Cucina(クッチーナ)」さんへ出かけてみました(病院へいったついで)。外観の裏と表。なんとなく、期待できそうな感じ。


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食べるところは2階にありますが、入ったところにメニュー、内容は、ぎょうさんありますね。「ランチパスポート使えます!」のポスター。これあると、心配しなくていいですね。

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多分、シェフのだと思いますが、「ソムリエ認定書」、雰囲気のある螺旋階段。


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国道には面してないので、静かな雰囲気ですが、窓の向こう側が土地の造成中なのか、重機が動いていて、ちょっと邪魔。

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でまあ、いつものように「ランチパスポート使えますか?」「はい、どうぞ。216円でデザートがありますが・・・」と、ニッコリ。女性に弱い私、もちろん「はい、お願いします。」

これにスープが付いて、750円を540円(税込み)。「ランチパスポート」の記事を引用すると、「人気のロコモランチが登場!70gのハンバーグと180gの長崎県産米、たっぷりの野菜で満腹感のあるワンプレートが味わえる・・・」ということで味わってきました。


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スープの方も、コンソメを溶かしただけのものかと思ったら、意外と実だくさん。
食後のデザート、216円(税込み)。これで、このお値段だったらお得です、普通の喫茶店だったら、500円くらいか?バナナのクレープとコーヒー。


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読み比べてみると、「ランチパスポート」は長崎にお住みの方、「もってこい長崎」は諫早方面の方に向ているみたいでした。いずれにしても、読み比べて選んでください。

なお、上の写真の「ランチパスポート」は、2016年9月27日~2016年12月27日が有効期限。

「もってこい長崎」は2016年10月14日が有効期限ですが、10月15日に第3弾が出版されるそうです。もちろん買いますが。

両誌とも1000円弱の本ですが、3,4件も回れば元は取れます。ただ、この本を手に、あちらこちらブラブラしているおばさま方が増殖してですね、ケーキを買えない時もありました。

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2016年10月 3日 (月)

「シルバー川柳 元気百倍鯿」

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え~、前に、「○○○川柳」というのが流行りまして。定着したのか、あきられたのか、昨今は年に何回かマスコミで見る程度になりました。

と、思っていたら「シルバー川柳 元気百倍編」という事で、しぶとくも第6弾が出ていました。以前にも紹介しましたが、宮崎県仙台市で発行されている、高齢者向けフリーペーパー「みやざきシルバーネット」に連載されている「シルバー川柳」と河出書房編集部あてに投稿されたものから構成されています。

という事で、私の感想も入れながら少しご紹介を。若い方も読んでおいてください、もうすぐ同じようになります。

■「太い足今じゃ勝ち組太い骨」
・いま盛んに骨粗しょう症の注意をしていますが、昔「大根足」と言われてコンプレックスを持っていた方。人生どこで変わるか分かりません。若いお嬢さん、足のカッコよさを自慢していると・・・

■「リダイアル自分でかけて『あんただれ』」
・と、ここまではボケていませんが・・・

■「猫に貸し俺には貸さないひざ小僧」
・最後にひざ小僧をしてもらったのは何年前か。せっかくなら、若い女性が、ですね。

■「ひざ見えるジーパン直せば孫おこる」
・私も若い頃、このジーパンはいてたら、母が直していました。今じゃ、若い女の子、ヘソ丸出しです。

■「イヤダけどババァ抜きでは生きられない」
・私も、カミサン抜きでは生きられません。男って弱いな。

■「美人湯か長寿の湯かで迷う年齢(とし)」
・79歳の女性ですが、鏡で全身と顔を見て決めましょう。

■「婆さんがかけ込んでくる男子用」
・コンサートの休息時間、トイレに行ったら「女性用」に長蛇の列。そのうち「空いてるわよ!」で、男性用にドドドドドッ。出かけた小便引っ込みました。もっとも、立小便されるおばちゃまがいなかったのが救いでしたが。ハイ、田舎じゃ立小便する婆様多いですよ。上手にやってます。

■「勧誘に婆の切り札『先がない』」
・勧誘が多く、お年寄りの方がだまされることが多いとか。このセリフ使いましょう。

■「来る電話ババァばかりでジジが妬く」
・男性は、付き合いがへたなのか、電話するのが面倒くさいのか、私の所も、カミサンへの電話ばかりで、「いいかげんにしろ!」

■「我が人生花咲かぬまま枯れはじめ」
・「人生花咲く」人は、少ないでしょう。私もそうですが。

■「皆の衆浮気するなら見付かるな」
・90歳の女性の方です。本人が浮気したのか、旦那様が浮気したのか・・・・

■「お迎えを待ってる間の日向ぼっこ」
・良いですね、縁側でウツラウツラしながら、ポックリと。もっとも、私の家には縁側がありませんが。

■「クスリ欲しボケにも馬鹿にも効く薬」
・昔、知り合いの薬剤師に「馬鹿につける薬ある?」と聞いたら、「ありますが、効くか、効かないかは保証できません」と言われました。

■「運動会孫より先にバァバでる」
・先日、某小学校で生徒が十数名で運動会だと。で、婦人会、老人クラブ、消防団、PTA、自治会等がでて、盛り上げたそうですが、「孫より先にバァバでる」が普通になるかもヨ。

■「見つめてね話しかけてね触ってね」
■「亡き夫(つま)に胸を吸われて目がさめる」
と、67歳と83歳の女性ですが、なんと言っていいのやら・・・


本に募集要項が入っており、60歳以上、未発表のもので、2017年の「笑いあり、しみじみありシルバー川柳 その7(課題)」で選ばれた句の発表があるようです。

ハガキで5句、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、下記まで。なお、ハガキは何枚でも良いそうですが、ハガキ一枚に5句は守ってください。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2
㈱河出書房新社  編集部「シルバー川柳」係

だそうです。選ばれるかどうかは、分かりませんが。
皆様も「元気百倍」でご応募を。



2016年10月 1日 (土)

心の風景「『ところてん』屋さん」

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昨日は、別の件でブログを書いたのですが、アップしようとしたら、この間と同じように全部パー。やはりPCといえども、精密機械であり、車と一緒で故障もあるので、バックアップをして、ご注意を。

さて、人それぞれに、いろんな心の風景を持っており、駄菓子屋さん、文房具屋さん、運動会の時、運動靴を買ってもらった靴屋さん、貸本屋さん、パンクを直してもらった自転車屋さん等々。

いま、これらがだんだん姿を消しており、当然あったものが無くなると、あれ?ここにあったんだけどな、と思いながら数年経っても、心の中に残っているものです。

「ところ天」屋さん、7月1日から9月30日までの営業で、今年は都合で、7月2日からのオープンになりましたが、閉店は昨日の9月30日で、今日通りかかるとごらんのとおり閉まっていました。

一週間に2,3、回買いに行っていたので、今日から来年の7月1日まで、食べられないかと思うと、何か寂しいもので、この「ところ天」さん、私の心の風景といえます。まだ、おばちゃんも元気で、また、来年の7月1日に写真を載せます。


・四五人で満席の茶屋ところてん      山田久子
・けんかしてラムネ宇治金ところてん    朝倉晴美
・ところてん女らに暇多すぎる        多田薙石
・ところてんまずしき過去を子は知らず   佐藤浩子
・恋文をスマホで送る心太(ところてん)   sgikan
・湧き水に冷やすサイダーところてん       sgikan





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