「久しぶりに『現代』と『ポスト』」
今日、本屋さんに行くと「久しぶりに『現代』と『ポスト』」が並んでおりまして、代打ではなく、レギュラーの登場です。
■「安倍『来年1月解散』意外と本気だ」
今日のニュースでも、いつ選挙があっても良いように準備を、と言っていた政治家さんがいました。「日経新聞の”観測気球記事”に永田町が揺れる、揺れるー大義は『北方領土』、狙いは『総裁任期延長』」という事で、出馬される方はご準備を。でも、なんのための選挙なんでしょう。
■「血税1兆2000億円がパー『もんじゅ』の責任だれが取るのか」
「もんじゅ」が廃炉の路線を辿っているみたいで、出来たときは期待されたのですが、故障、事故が多く、「もんじゅは運転停止が6年間続き、この22年間で運転した期間はわずか250日にとどまっています。・・・・・」(自民党政調会長・茂木俊充氏)。本当に責任誰がとるのでしょう。また、シカトですね。
■「チーム小池百合子 次の標的は『都庁役人の天下り』」
天下りについては、数年前、マスコミに取り上げられましたが、あっという間に忘れられました。今回は徹底的に戦ってほしいものです。
■「『死に方格差』の境界線が分かった」
「あなたの『死に方』に直結する『健康格差』という大問題」
・低所得者は高所得者に比べ、精神疾患3.4倍、肥満1.53倍、脳卒中1.5倍
骨粗しょう症1,43倍、非正規労働者は正職員に比べ、糖尿病になる確率が1.5倍。
・「低所得者は『転びやすい』」。年取ったら、風邪ひかない、食べ過ぎない、転ばないが大切です。
・「独身だとうつ病になる確率が3倍以上」
という事ですが、諸団体、機関でもアイディアを出し、「パチンコ店で健康チェック」などもあるそうですから、機会があったら是非お受けください。
■「『お別れパンフレット』」
昔は家で親を看取っていたのですが、現在はほとんどなくなりました。で、在宅専門医、看取り実績が豊富な老人ホームをの協力をもとに「お別れパンフレット」を作ったそうです。
○一週間前~「食事を摂れない、薬も飲めない」
・食事が摂れなくなっても、無理せず食べたいものだけ食べさせてください
・眠っている時間が長くなりますが、無理に起こす必要はありません ・内服薬が飲めないなら貼り薬や座薬に変更してください ・呼吸が荒く、手足をバタバタさせ、意味不明な事を言い始めても動揺しないでください ・苦しそうにしても、慌てて救急車を呼ぶ必要はありません(詳しい理由はポストを読んでください)
○当日~「皮膚の色と喉の音が旅立ちのサイン」
・手足の皮膚から紫に変色していきます、脈も弱くなり、お別れの時が近づいてきます ・喉がゴロゴロなりだします。苦しそうであれば薬や器具で除去しましょう ・下顎呼吸はあと数時間で旅立つサイン。落ちついてお別れの覚悟をなさってください ・意識がなくなってもあなたの声は届いています。ずっと話しかけてください
○死亡時~「呼吸も鼓動も止まったら?」
・医者への連絡を急ぐ必要はありません。優先すべきは家族との別れです
○死亡後~「エンゼルケアは遺族が施す」
・手足を真っ直ぐにしてあげてください ・下腹を押して溜まっている便や尿を出してあげましょう ・男性でもお化粧をして、顔色をよくしてあげましょう
という事ですが、私も両親を亡くした時はウロタエました。ただ、このあと、関係者への連絡、葬儀の手配などバタバタで、悲しむ時間はありませんでした。
■「親を火葬すると『金歯』『銀歯』は『市の予算』になる!」
火葬した後、「金歯」「銀歯」が残り、東京都では残骨を引き取った業者が有価金属を都に返納。それを都が貴金属業者に売却。昨年度の収益が644万円だど!私も、金歯を3本ばかりかぶせており、そのうちの一本を抜きましたが、お医者さん「こちらで処理しましょうか?」「え~、持ち帰りますよ」という事で、金歯、銀歯の処理には注意しましょう。
■「いいんじゃないのか?歌舞伎界『芸の肥やし』」
中村橋之助さんと京都の芸妓さんとの不倫(昔は浮気と言いました)がバレたそうで、昔なら「それがどうした」で済んだのですが・・・前に書いたように「源氏物語」など、別名「光源氏不倫物語」ですよ。「芸の肥やし」も死語になりそうな。
■「元国立がんセンター病院長がついに口を開いた『確かにダメな外科医が
多すぎます』」
「年に10回しか手術しない医者が『がんの専門医』に認定される。そんな医者の技術が信用できるはずがない。」「患者1000人の実例 切らずにがんが治った人たち」。
お医者さんも、もっとしっかり研究、実践してほしいものです。このままでは、お医者さんに対する不安が増すばかりです。
■「名前は知ってるあの精力剤ホントに効くの?」
「とと姉ちゃん」で「商品テスト」をしていますが、「週刊現代」の記者9名、20代から60代までの方が、ドリンク13種類、錠剤5種類をテストしたそうですが、「10年ぶりに妻と・・・」「効きすぎて早○に!?」「女性が飲んでも効果あり」という事で、薬の名前、お値段、効果、寸評が載せてありますので、必要な方はご参考に。
・「低所得者は『転びやすい』」。年取ったら、風邪ひかない、食べ過ぎない、転ばないが大切です。
・「独身だとうつ病になる確率が3倍以上」
という事ですが、諸団体、機関でもアイディアを出し、「パチンコ店で健康チェック」などもあるそうですから、機会があったら是非お受けください。
■「『お別れパンフレット』」
昔は家で親を看取っていたのですが、現在はほとんどなくなりました。で、在宅専門医、看取り実績が豊富な老人ホームをの協力をもとに「お別れパンフレット」を作ったそうです。
○一週間前~「食事を摂れない、薬も飲めない」
・食事が摂れなくなっても、無理せず食べたいものだけ食べさせてください
・眠っている時間が長くなりますが、無理に起こす必要はありません ・内服薬が飲めないなら貼り薬や座薬に変更してください ・呼吸が荒く、手足をバタバタさせ、意味不明な事を言い始めても動揺しないでください ・苦しそうにしても、慌てて救急車を呼ぶ必要はありません(詳しい理由はポストを読んでください)
○当日~「皮膚の色と喉の音が旅立ちのサイン」
・手足の皮膚から紫に変色していきます、脈も弱くなり、お別れの時が近づいてきます ・喉がゴロゴロなりだします。苦しそうであれば薬や器具で除去しましょう ・下顎呼吸はあと数時間で旅立つサイン。落ちついてお別れの覚悟をなさってください ・意識がなくなってもあなたの声は届いています。ずっと話しかけてください
○死亡時~「呼吸も鼓動も止まったら?」
・医者への連絡を急ぐ必要はありません。優先すべきは家族との別れです
○死亡後~「エンゼルケアは遺族が施す」
・手足を真っ直ぐにしてあげてください ・下腹を押して溜まっている便や尿を出してあげましょう ・男性でもお化粧をして、顔色をよくしてあげましょう
という事ですが、私も両親を亡くした時はウロタエました。ただ、このあと、関係者への連絡、葬儀の手配などバタバタで、悲しむ時間はありませんでした。
■「親を火葬すると『金歯』『銀歯』は『市の予算』になる!」
火葬した後、「金歯」「銀歯」が残り、東京都では残骨を引き取った業者が有価金属を都に返納。それを都が貴金属業者に売却。昨年度の収益が644万円だど!私も、金歯を3本ばかりかぶせており、そのうちの一本を抜きましたが、お医者さん「こちらで処理しましょうか?」「え~、持ち帰りますよ」という事で、金歯、銀歯の処理には注意しましょう。
■「いいんじゃないのか?歌舞伎界『芸の肥やし』」
中村橋之助さんと京都の芸妓さんとの不倫(昔は浮気と言いました)がバレたそうで、昔なら「それがどうした」で済んだのですが・・・前に書いたように「源氏物語」など、別名「光源氏不倫物語」ですよ。「芸の肥やし」も死語になりそうな。
■「元国立がんセンター病院長がついに口を開いた『確かにダメな外科医が
多すぎます』」
「年に10回しか手術しない医者が『がんの専門医』に認定される。そんな医者の技術が信用できるはずがない。」「患者1000人の実例 切らずにがんが治った人たち」。
お医者さんも、もっとしっかり研究、実践してほしいものです。このままでは、お医者さんに対する不安が増すばかりです。
■「名前は知ってるあの精力剤ホントに効くの?」
「とと姉ちゃん」で「商品テスト」をしていますが、「週刊現代」の記者9名、20代から60代までの方が、ドリンク13種類、錠剤5種類をテストしたそうですが、「10年ぶりに妻と・・・」「効きすぎて早○に!?」「女性が飲んでも効果あり」という事で、薬の名前、お値段、効果、寸評が載せてありますので、必要な方はご参考に。
■「『油』があなたの寿命を決める」
なたね油、ごま油、アマニ油、しそ油、オリーブオイル、ココナッツオイル、えごま油等々、いまいろいろな油が出ていますが、ちゃんとした知識を持って利用しましょう。
■「死ぬまでS●X・死ぬほどS●X」シリーズ
「まだまだ貪欲に もっと気持ち良く」
「女医が教える女●器の『湿度』と『変化』と『その匂い』」と言われれば、なにか、夏休みの自由研究みたい。
■「洋画女優のヌード名画座」
グラビアですが、マリリン・モンロー等、25名の洋画女優さんのヌードが載っていますが、ソフィア・ローレンの売れる前の若い時のヌードも載せてあります。私の好きな女優さんの一人です。
へ~、ソフィア・ローレンの●首って、こんなんなんだ、感動!初めて見ました。ああ、生きててよかった !(^^)! 。
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