「暑さに負けて『週刊誌』」
長崎ではあと一歩で夏日だとか。PCと同じく、暑さに弱い私。で、今日は一日ダラダラと「暑さに負けて『週刊誌』」を読んでおりました。いささか、マンネリ化してきた思いがありますが、新聞、TVでは報じていないので、ご一読を。
今、舛添都知事辞任のニュースが流れていますが、あの人、一体なんだったんでしょう?ネットの日テレNEWS24で、「・・・周辺に『与党の公明党に裏切られた』などと話しているのが明らかになった。・・・」と流れていますが、東京都知事たるものが、いい歳こいて、自業自得という言葉を知らなかったのかな?
■「民進党の『当落調査』を入手!これが全選挙区の勝敗だ」
いよいよ、選挙の告示日が近づき、田舎なれども、私の家の近くを宣伝カーが走り始めました。
自民党は自民党で調査をしているようですが、「まとまったペーパーにはなっていない。」そうです。
「民進党最新『当落調査』をすっぱ抜く」ということで、39名の候補者を載せてありますが、意外と善戦するような。長崎の候補者は、残念ながら力不足みたいで・・・・
■「安倍自民を裏で動かす『巨大圧力団体』の集票パワー」
先日、この欄でも紹介した、「日本会議の研究~菅野完著」が、行きつけの本屋さんに5,6冊並んでいましたが、どういうわけか、2,3日で売り切れ。この手の本、こちらではあまり売れないのですが・・・勘ぐれば、日本会議の方がお買いあげになったのか?
「日本会議」「佛所護念会教団」「全国土地改良事業団連合会」「日本医師会」「日本歯科医師会」「日本建設業連合会」「日本遺族会」「自衛官隊友会」「全国郵便局長会」「全国農業協同組合連合会」が俎上にあがっていますが、それぞれ思惑がありそうで・・・集票力はありそうなのですが、このような団体に国会議員さんが借りを作っていると思えば。
■「新国立競技場 6万8000席の椅子は『1脚9万円』『維持費100億円』」
相変わらずモメている新国立競技場ですが、経費節減をうたって設計図を引いたはずなのですが、観客席の椅子を「木製」にするとかで、プラステック製なら廉価にできますが、「木製」だと手作りになりますから、高額になり耐久性も低く、数年に一度は塗り直しも必要だって。
ちなみに、私の椅子はバザーで5000円。但し、ドイツ製です。
■「ザ・炎上 名もなき風紀委員たちのメンタリティ」
何かあると、ネットで炎上の話題になりますが、あまり、過剰反応ではないでしょうか。CM中止問題もありましたが、「実は人数は驚くほど少ない」という事で、熊本地震に伴う平子理沙さんのブログが炎上しましたが、調査をしたら「同じIPアドレスで異常な数のコメントを書いてくる人が6名ほどいました。同じ人が、毎回名前を変え、あたかもたくさんの人から批判されている様に見せかけて、コメント欄に投稿していることが分かりました(平子のブログより)」という事だそうです。
「『炎上』の原動力となっているのは、あくまでごく一握りの人々だ」という事で、「一握りの人々」の意見が、あたかも世論全体の意見に見えるネット社会の怖さを感じます。
■「アリが死ぬまで語らなかった『猪木VSアリ』40年目の真実」
■「モハメド・アリ『反骨の人生』を語ろう」
先日TVで「猪木VSアリ」の試合を放映していました。私も、というより、日本中の注目を集めていたのですが、猪木が寝転んでばかりで、つまんないなと思っていましたが、各種格闘技を見て、今になって、あの試合の凄さがわかりました。フォアマンとの「キンシャサの奇跡」の試合もTVで見ましたが、あの試合は今でも覚えています。
先日TVで「猪木VSアリ」の試合を放映していました。私も、というより、日本中の注目を集めていたのですが、猪木が寝転んでばかりで、つまんないなと思っていましたが、各種格闘技を見て、今になって、あの試合の凄さがわかりました。フォアマンとの「キンシャサの奇跡」の試合もTVで見ましたが、あの試合は今でも覚えています。
兵役拒否、復活戦、ほら吹きクレー(本名:カシアスクレーのちリング名、モハメド・アリ)。とにかく、すごい人物を失いました。
■「あの有名薬の危ない『副作用』」
■「やめてほうがいい 医者に言われても受けてはいけない手術」
■「生活習慣病 その薬、一度飲んだら最後、やめられません」
とまあ言われても、お医者さんに言われれば、はやり手術をした方が良いのか、薬を飲んだ方が良いのか迷います。
私も前立腺ガンを手術するのか、放射線で治すのか悩んでいる所なのですが、お医者さん曰く、「自分で悔いのないように、自分で選ぶのが最良でしょう」と言われて、迷いますね。
なお、薬関係については、副作用などネットで専門の方、実際使った方の体験談などが書きこんでありますので、ご参考に。
■「『肩こりのゴッドハンド』はいったいどんな施術をしているのか」
日本人は肩こりが多いとか。前にも出ていましたが、「予約は16年待ち」だそうで、生きていればの話ですが。
今回は「アゴ引きエクササイズ」「テニスボールを使った簡易版・首の関節内矯正」が紹介してあります。なお、他にも専門の先生が紹介されていますので、16年間待つ余裕のある方は、早めにご予約を。
■「60歳からの『快眠』の裏ワザ」
歳をとったら、朝5時半頃に起きる癖がついて、といっても、夜型で寝るのは遅く、毎日寝不足で悩んでいるのですが、よく読んで実践してみましょう。
■「なぜ『兵庫女』ばかりがモテるのか」
藤原紀香さん、北川景子さん、相武紗季さん、上野樹里さん、有村架純さん、戸田恵梨香さん、滝川クリステルさん、皆さん兵庫県出身、又は、育ちだそうで、「大阪・京都と違って東京コンプレックスが少ない」「オシャレで洗練された女性が多い」「プライドは高いが、優しい人情派が多い」「結婚は合理的」等だそうです。婚活している男子は、兵庫県出身、育ち、の女性にアタックを。
■「司忍がついに動いた!弘道会最強の行動部隊『十仁会』の実行力」
■「六代目山口組『伝説の暗殺部隊』がついに動いた」
死者まででてしまいましたが、「十仁会」という、特別な内部組織があるみたいですが、とにかく、早く終結してもらいたいものです・・・
■「夫として男としてもう一度、○E○」
先週号で、週刊現代がご婦人方から批判を浴びましたが、「『大人しい○E○』『A○みたいな○E○はしないで!』だと?妻たちの反撃に負けてなるものか!」「いつまでもツマらない○E○をする男だと思ったら大間違いだ。この○位、この前○、そして何よりこの迫力。俺をバカにした妻に喝!今宵、覚悟せよ。」と週刊現代さん元気がいいみたいですが、しょせん返り討ちですよ。
■「死ぬまで○E○」シリーズ
「美熟女さん、今夜もありがとう!」ですが、私事ながら、前立腺ガン治療で、女性ホルモンを打っているせいか、哀れにも、このような記事に段々と興味が無くなってきて、寂しい人生になりつつあります。男性の方は前立腺にはご注意を
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