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2015年12月13日 - 2015年12月19日

2015年12月19日 (土)

早くも「真田丸」~NHK大河ドラマ

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来年の1月10日からの放映ですが、早くも解説本が出ていました。


「真田丸」といっても、ご存知ない方もおられると思いますが、大坂冬の陣におい

て、真田幸村が築いた、大坂城の出城で、「いい仕事してますね」という城です。


「真田丸」については、2,3、早くも本が出ていて、この本には出演者の紹介、対

談、真田家をめぐる歴史、あらすじが第13話分まで載せてあります。


ドラマ中において、かなりCGなど最先端の技術を駆使するようで、撮影に邪魔に

なるような物体は消すことが出来るようですが、昔、某大監督が、時代劇を撮る

時、「あの、電柱が邪魔だから切ってこい」という話など思いだし・・・・


ついでに思い出したのが、真田十勇士、猿飛佐助、霧隠才蔵、三好清海入道、

好伊三入道、穴山小助、由利鎌之助、筧十蔵、海野六郎、根津甚八、望月六

郎。おじ(い)さん達は知ってるのですが、若い人はどうかな?


この物語においては、「真田幸村」ではなく、「真田信繁」の名前を使っています

が、これについては、後の「豆知識」で説明をしてあり、ザッと書けば戦国時代武

将は改名することが多い(徳川家康も初名は松平元信)そうですが、「信繁」の署

名は残っているが、「幸村」の署名は存在していないそうです。


寛永12(1672)年の軍記物語「難波戦記」に初めて「幸村」の名前が出て来る

そうで、「信繁」に当たる名前がすべて「幸村」になっており、これ以降、絵双紙、

講釈本などで「幸村」の名前で出てくるそうです。大坂城での戦いの戦死前に「幸

村」に改名したのではないか、との説もあるようですが、どうもハッキリとはしてい

ないみたいです。


ドラマでは「信繁」で統一してありますから、作者の三谷幸喜氏のこだわりで、で

きるだけ史実を尊重しようという態度なのかな?


戦国時代といえば、調略、裏切り、取引等々あり、まさに、裏の裏を読んで、その

また裏をかくという事で、なにがどうした、という事がありますから、一応、前もっ

て本を読んでおいた方が、良いのではないかと、思う次第で存じ候。


(参考・引用:「真田丸 前編」~NHK出版より)








2015年12月18日 (金)

「猛島(たけしま)神社」の狛犬さん~長崎県島原市

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島原市の海の近くにある、猛島(たけしま)神社の社殿に上がるところです。


猛島神社については、島原藩の総社であり、由緒来歴があり、書くと長くなるの

で、各自ネット等で調べてください。詳細については、「島原半島の神社を訪ねて

~林田秀晴著:長崎出島文庫発行」をお読みください。


以前、肥前狛犬の事を書きましたが、狛犬も面白いなと、上杉千郷(ちさと)氏

(元長崎県の諏訪神社宮司)の「獅子・狛犬ものがたり」を読んでいると

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このような写真が載っており、狛犬について次のように書いてありました。


「・・・この狛犬たちは、どこも必ず左右一対で置かれています。左右はどちらも

同じ姿・形に見えますし、現代では一対で『こまいぬ』と呼ばれている動物です

が、実はわが国で狛犬が発生した平安時代には、左右別々の霊獣で、一方が

『獅子』、一方が『狛犬』と呼ばれていたのです。

この頃の獅子・狛犬には、『角があるか、ないか』『口を開けているか、いないか』

などの、今よりはっきりした外見上の違いがありました。一般的には、口を開けて

吼えているような姿の霊獣が獅子であり、口を閉じている霊獣が狛犬です。さら

に狛犬には角が生えています・・・・」


とあり、どこかで、角の生えた狛犬と出会わないかと、あちらこちら神社をうろつ

いていると、島原の猛島神社にありました。


ただ、昭和51年に奉納され新しいものですが、奉納者か、宮司さんか、石工さ

の方が上のことを知って、この形にしたものだと思うのですが・・・・・左が「狛

犬」。右が「獅子」。

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本殿の方にもお参りに行ったら、こちらにも左右に狛犬が置いてあり、こちらの狛

犬は迫力があり、

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年代は、嘉永3年(1850年)庚戌年4月。今から165年ばかり前になります。

右の台座に「舩乎中」の文字。「舩」は「船」で、「舩乎」は古語辞典等には載って

無く、多分今の「船子」の当て字で仲間で奉納したものかなと思います。境内に

は、「島原北部漁業組合員一同」の、お稲荷さんも祀ってありました。


さて、帰ろうかと思って、階段下の灯籠の上をひょいと見るとここにも、狛犬。

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こちらは、文化8年(1811年)辛未年4月ですから、204年ほど前の狛犬です。

なかなか、カワユイ狛犬さんでした。


寒いので、ボチボチ帰ろうかと思ったら、ここは、島原湧水群の「美音の滝」があ

る所で・・・

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「美音の滝」ですから、音を楽しむのでしょうが、最近、耳が遠くなり、「美音」は残

ながら聞こえませんでした。


(参考・文引用「獅子・狛犬ものがたり~上杉千郷著」より)




2015年12月17日 (木)

病院の話など~ご参考までに

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上の写真は、今日の話とは関係ありませんが、この寒いのに・・・・


この歳になって、病院通いになるとは思いませんでしたが、今日は2つ、明日が

1つ通って、今年の病院通い納めになります。


今日は、午前中、以前から書いている、前立腺ガンの診察と治療。昼からは眼

科。少し冗談も入れていますから、ご注意を。


さて、前立腺ガンの治療については、放射線治療を選びましたが、前段階が6ヶ

月ほど、薬とホルモン注射を打って、その後放射線治療に入ります。


2週間ほど前から、薬を飲み始め、今日、効果があるかどうかの診断で、血液検

査の結果、この前のPSAが16超(4.0以上は要注意)だったのが、今日の値は9

に下がって、まあ、順調かなといったところ。


ところが、この薬、前立腺に作用して
男性ホルモンの働きを抑え・・・・といった薬

で、どうも近ごろ、色っぽい女性を見ても、ムラムラとこないのは、この薬のせい

かと・・・


で、今日初めて、女性ホルモンを打ちました。これで、わたしも、オネエタレントに

なれる可能性がでてきたわけで・・・父親も前立腺ガンでこの注射を打ち、また、

他の方に聞いても、以前書きましたが、肌つやが良くなり、甘い物が欲しくなり、

乳首が腫れてというか、ふくれてくるとかで、まだ私、そこまでいってませんが、し

かしこの注射代の高いこと。


で、3週間後に薬が効いているかの血液検査。3ヶ月後に、また、お注射ですっ

て。ということで、今のところ順調なのよね。あ!だんだん女性化してきたかしら。

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高校の時、緑内障という眼病を患ったせいか、完治はしています、といわれたも

の、はやりいつも気になっているのですが、この7月、物がぼけるような感じ

で、病院に行ったら、眼鏡が少し合ってませんね。という事で、上の写真の眼鏡

に替えました。これも、お値段が良い眼鏡でしたが、買って6ヶ月程度で、また合

わなくなって、眼科へ。


「少し、合わなくなっていますね。」

「まだ、新調して6ヶ月ですよ、一番良い眼鏡なんですけど・・・」

「ええ、4ヶ月ほどで合わなくなる人いますよ、で、白内障になる可能性もありま

す。」

「え?私も。」

「ええ、あなたのような近視の方は。ですから、眼鏡を買うなら、半年ごとに替え

る気持ちで、安いのを買って、白内障になったなら、手術をして、その後、良い眼

鏡を買った方が良いですね。」ですって。


今日は、前立腺ガンと、眼鏡が合わなくなったのが早いな、と感じる方のご参考

までに。思い当たりがある方は、お医者さんにご相談にを。




2015年12月16日 (水)

いつもの「週刊誌」

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いつもの「週刊誌」ばかりでは飽きるので、今日は、いつもでない「女性週刊誌」

を買って読んでみたのですが、玉木宏とか、君島十和子とか、赤坂晃とか、膳場

貴子とか、吉田鋼太郎とか、ぜ~んぜ~ん分んないので、今日も「いつもの『週

誌』」。


でも、女性週刊誌に二つばかり面白いのがあったので・・・

■「赤いパンツで福をよぶ」

申年(さるどし)に赤い下着をつけると、「災いが去る」、「病が去る」等の言い伝

えはあったそうですが、サルにかけた”病がサル””災いがサル”ということで、古

い言い伝えは、日本各地にあり、縄文時代から赤いものは病気や魔よけとして

使われていたそうです。ただ、申年と赤い下着の組合せは、比較的新しい風習

だそうです。私も、赤フンで頑張るか。


■「売るのは週でこの本だけ!」

東京中央区銀座一丁目、歌舞伎座の裏の裏(裏の裏といえば表のことかな?)

レンガ造りの鈴木ビル1F、5坪の「森岡書店」だそうで、注目を集めているそうで

すが、できれば、行ってみたいな。各週で一種類の本だけしか売っていないそう

です。


さて、「いつもの『週刊誌』」

■「衆参ダブル選挙 自民党なんと 衆参323議席!」

あたりまえでしょう。対戦相手が弱すぎるから。民社党もあのザマで、どうにも

らないでしょう。当確予想が出ていますが、長崎、あの人が当選予想ですか。

では評判悪いんですがね・・・

あとは、18歳から選挙ができるようになりますが、この世代がどう動くかが大き

な争点になるでしょう。


■「ついに『外出禁止令』PM2.5で人が死ぬ」

いわずと知れた、中国のことですが、対策を十分取らないと、一流国の仲間入り

は出来ないでしょう。なにせ、日本まで流れていていますから、ご近所迷惑は止

めてほしいものです。


■「広岡浅子だけじゃない『明治・大正・昭和』とつくった女傑たち」

そう、女性は優秀です。私も東京で営業関係をしていて、いろいろな会社を訪

れ、優秀な女性がお茶くみをやらされ、もったいないなと思ったことが、再三再

四。


■「『女性課長7%』国家公務員の目標は低すぎないか」

政府は、「’20年までに国家公務員の女性率を局長以上で5%、課長級で7%

にする」という目標を掲げたそうですが、一方、社会全体について「’20年までに

指導的地位に占める女性の割合を30%にする」だそうですが、この中には、研

究者、医者なども含まれるそうです。なんか、また数字あわせじゃないんです

か。こういうことを決める男子だから、社会制度が良くならないんですヨ。


■「知らないと損する『遺族年金』 『妻が死んだら』 『夫が死んだら』」

これは、夫の仕事、妻の仕事等で各自違って来ますから、参考にお読みくださ

い。


■「お墓選びの常識が変わった!」

特に、都会に住み、田舎にお墓がある方が増え、こちらでも無縁墓地がボチボ

チ増えています。都会にお住まいの方は、お読みください。


■「ついにAmazonが始めた『お坊さん便』の勝算」

イオンが、葬儀の仲介業を初めていますが、Amazonでは都会で、菩提寺がな

かったり、お坊さんのお布施をいくら包めば良いか、分からない方が多いと思い

ます。法事等の時、Amazonでは、自宅など手配先への訪問のみなら3万5000

円、自宅から墓地への異動を含む場合は4万5000円になるそうで、全国手配

可。12月8日から実施しているそうで、Amazonで「お坊さん便」と検索すると、ち

ゃんと載っていました。


■「チャーリー・シーンのせい!? 実は大阪でエイズが大爆発していた」

日本エイズ学会で、大阪府でHIV患者が激増と発表されたそうです。チャーリー・

シーンが大阪でばらまいていったとか。大阪府在住、近隣の方、大阪旅行の予

定の方ご注意を。国政に出るの出ないので騒いでいる某氏、こちらの方が大変

なのでは?対策はしているのかな?


■「死ぬまでS○X エ○小説の『女体』『女○器』『○接』」

官能小説の紹介です。「ぼっこり若○○さん」、「俺の地元は近ごろ○れまくり」、

「僕の新生活」、「ふたつ巴」、「機内サービス」等々。お暇な方はどうぞ。


■「大好評シリーズ 60すぎて、80すぎて90になっても『し○い』」

「女性が悦ぶ『新・ラーゲの研究』。ところで、「ラーゲ」ってナンデショウ?今回は

図解入りで分かりやすいので、寒くて長い夜。興味のある方は、お試しを・・・heart04






2015年12月15日 (火)

「トルコで私も考えた 成長編」~高橋由佳利著

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トルコというと、最近中東あたりがきな臭く、作者のダンナさんはトルコ人で、どう

なのかなと思っていたら、「トルコに住んでいる親戚や友人達はいつも通りに普

通に暮らしています。」だそうです。


さて、昨日は親戚が胃ガンの手術で、初期なので内視鏡で手術して、患部を取り

出すために、ヘソの脇を五㎝ばかり切り、取り出すそうです。とはいっても、12時

半頃から始まり、夕方の5時過ぎ頃までかかりましたから、約5時間。考えれば、

この間、お医者さん立ちっぱなしで、体力と集中力がなければならないわけで、

私、お医者さんにならなくって良かった。小さい時は、良く、ゴッコはしまし

が・・・


で、先週は「口之津連判状」について、南有馬やら、口之津に行ったり来たりで、

資料を調べるのも一苦労で、今週は疲れて、手抜きのブログ。


この「トルコで私も考えた」は以前「日常編」を取り上げ、その折は、長崎名物「ト

ルコライス」と「割礼」について熱っぽく書きましたが、この本はシリーズになって

いて、「トルコ入門編」、「トルコ嫁入り編」、「トルコ日常編」、「トルコもっと日常

編」、「トルコ21世紀編」が出版され、11月18日(過ぎてしまいましたが)に「トル

コ料理編」発売出版(予定)。お店屋さんでは、見あたりませんでした。


私の行きつけのお店屋さんが仕入れなかったのか、私の見落としか、「日常編」

と、この、「成長編」しか入手出来ませんでした。


本の中心が、甥のオズギュルがトルコから、夏休み(6月中旬~9月中旬まで、

ですって、ウソみたい)を利用して、日本に遊びに来るところ。


作者の息子と同じ高校生ですが、同時進行ではありませんが、付き合った彼女

が11名。で、これがトルコの高校生の平均かチョット上だとか、兄貴は毎週彼女

を変えているそうですが、トルコの女性と付き合うのは大変らしく・・・これは読ん

でみてください。


あと、作者はベリーダンスを習いますが、マンガでみても鼻血がでそうで、「女性

万能のベリーダンス 超エロいですわよ奥様!!」と言われてみても、最近少

流行ったみたいで、発表会を見に行ったことがありますが、生徒さんは、おば

ゃま方ばかりで・・・先生はさすがでしたが、漫画に書いてあるとおり、「ベリー

ンサーが美人じゃなくて、美人がベリーダンスをするんですよ。」と、ここの所、

いに行きたい方、よく読んでください。


国が違えば、考え方、習慣等も違い、考えれば、この、「違う所」が面白いわ

で、強制的に同じにしようとすると、ケンカが起こるわけですが、皆さんは、この

マンガを読んで、「違う所」を面白く味わってください。








2015年12月14日 (月)

「みつえばあちゃんとボク」(ペコロス第3弾)~岡野雄一著

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「ペコロスの母に会いに行く」、「ペコロスの母の玉手箱」に続く、第3弾の作品で

す。


今回は、ペコロスさんと一緒に長崎に来た息子、まーくんと、おばあちゃんの、

つえさんとの触れあいが中心になります。


ペコロスさんには、「『ペコロスの母』に学ぶ、ボケて幸せな生き方」、という著書

あるようですが、ペコロスさんの前2作を読んで、ボケとの、こんな付き合いもあ

のだなと思った事があります


この本では、みつえさんが少しづつボケていく様子も書いてありますが、今年、

最高の漫画です。何回も読み返しましたが、涙なくては笑えない物語です。


なにはさておいても、この本だけは読んでください。







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