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2015年10月 9日 (金)

力なく、なく「週刊誌」でも

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私的な事ですが、本日、いつもの前立腺の検査に行ったら、PSAの値がグッと上

がって16.55。


PSAの値が4以上だと異常値になりますから、お医者さんから、「これ、間違いな

いようだから、また、生検検査をしてみましょう」ですって、生検検査といえば、前

に書いた事がありますが・・・こちらをクリック


今度、検査をすると三回目で、前回か「シロ」だったのですが、今回は如何に、と

言うところです。ホント、あの検査痛くはないけど、気持ちが悪くて・・・・なお、カウ

ンターバー付きの個室を頼もうと思ったら、病院には無いんですね。残念。


入院のために、再度検査で、血液検査、心臓病がありますから、心電図、心蔵エ

ー、前立腺の透視撮影と、つくづく疲れました。


と言うことで、今日は、ガックリしているので、手っ取り早く、力なく、なく「週刊誌」

でも・・・


■「ブラック介護を見分ける10か条」

最近、老人ホームでの問題が多いようです。パット見では施設の良し悪しが分か

らないので、チェックリストが書いてあり。

①45分以上の見学をさせてくれない。 ②入口に苦情ボックスがない。

③地元のタクシー運転手が場所を知らない。 ④フロアに尿臭が漂っている。

⑤車いすの空気が抜けている。 ⑥居室が「なにもなくてきれい」

⑦入居者には丁寧だが、職員同士は横柄。 

⑧食事時のときに職員の付き添いがない。 

⑨夜間のシフトが入居者15人に職員一人り。

⑩HPにおおげざな謳い文句が載っている。

詳しくは、雑誌をお読みください。なお、一泊体験をさせてくれるところもありま

す。老人ホームにお世話になる方もおられると思いますので、ご参考までに。


■「『党是』を捨てた共産党と『死んだはず』の小沢一郎『最後の大仕掛け』」

もっとも「民主党」が政権をとったのに、あの、自堕落な政権運営。これが、一番

のガンでした。共産党と、小沢一郎の「最後の大仕掛け」ですね。どんな「大仕掛

け」かな?


■「ああ、坊主は辛いよ」

現在、檀家数が減っているそうで、「体の自由が利かなくなった」「墓守をする親

類や子どもがいない」という事で、墓を処分し、永代供養墓に合葬する「墓じま

い」のケースが増えたとか。また、子どもの住んでいる所に引っ越しをし、その

時、墓も改装する人が多くなっているとか。

たぶん、これからは樹木葬、散骨等も多くなり、ますます、お寺離れが多くなって

いくでしょうが、地域において、お坊さんの地位は比較的高く、これに奢りを持っ

のではないでしょうか。

今、お坊さんに対し、表では頭をさげ、裏では悪口などを言っている人もいます。

親鸞についての本を何冊か読んでみましたが、お坊さんは、生きることに悩み、

社会的に弱い立場の人間を救う人であり、現代のお坊さんとは、かなり違った姿

見られます、本来のお坊さんの姿に戻ったら、力になる方はいくらでも出て来

と思うのですが・・・


■「『注射』でなおす『肩こり治療革命』驚きのメカニズム」

肩こりで悩んでいる方は、多いと思います。私の肩も、バリバリに凝っています。

「右肩が痛いんですが」、「歳でしょう」。「いえ、左肩も一緒に生まれてきたんです

が」は、伊奈かっぺいさんのジョークですが。

はやり、都会の病院の話ですね。田舎の病院ではいつの事やら。なお、「揉めば

揉むほど、筋膜にしわが寄り、長期的な肩こりの原因を増長させる危険があると

いうのだ。」という事で、注意してください。


■「さらば、アベノミクス 日本、『デフレ』に逆戻り!」

政府側は、いつも威勢の良いことを言ってますが、ホントの所はどうなのか?


■「3人拘束日本人に『スパイ容疑』中国なら死刑もあり得る」

まあ、あの国はどうなっているのやら。しばらくは、「君子危うきに近寄らず」。

中国の方とは、お話しをしたこともあり、お一人お一人は、いい方なんです

が・・・・


■「野田聖子、市川早苗。片山さつきらが、本気で怒っている『次の総理は稲田

 明美?』冗談じゃない!」

ところで、「稲田明美」って、誰スカ?


■「『早起き』すると寿命が縮む!」

年齢ごとの、推奨する起床時間と起床後の活動時間をはじきだすと・・・

・青年期(15~30歳)で朝9時の起床時間 起床後の活動開始時間は11時

・壮年期・中年期(31~64歳)で、8時と10時

・高齢期(65歳以上)で、7時と9時

だそうです。なお、「6時よりも前に起床することは人間として本来あってはならな

いということです」だって。ホントの事かな?「高齢者は『遅寝遅起き』を」という事

だそうです。


■「『再婚しないでね』ー最愛の妻にそう言われたら、あなたは「うん」と応えられ

 ますか」

残念ながら、川島なお美さんが亡くなられました。最後にTVで見た時は、痛々し

いほどの痩せ方でした。

「・・・夫の鎧塚俊彦氏に『一緒のお墓に入りたいから、できれば再婚しないでね』

という遺書を綴ったとテレビ番組で明かしていた・・・」・・・あなたなら、どうします

か?


■「『凄いセ○○ス』と『気持ち悪いセックス』の分岐点」

「噛んでなんっていってない」「化粧が崩れるからやめて」「そんなモノ舐めたくな

い」「頑張りすぎると間違える」

男性は良かれと思ってますが、女性は違っていますので、これもご注意を。


■「死ぬまで○E○ 有名人が実名告白 『オレたちの死ぬまで○E○』」

・宍戸錠(81)~「80過ぎて5日連続で違う女を○いた俺 これで生涯経験人数

 は1336人に更新だ」。その~、端数でよかったら譲っていただけないでしょう

 か?

・芦屋小雁(81)~「妻と一緒に恋愛映画を観て手をつなぎ散歩 雰囲気づくりで

 『90歳まで週イチ』を目指します」。なお、奥様は30歳年下だそうです。

・野末陳平(83)~「70過ぎたら主に○乗位。でも『すごい!』『うまい』といっ

 男も演技しなきゃダメだ。

・輪島功一(72)~「今もギンギンだけど、女房に『もう結構』と言われてからは2

 か月に一回のソ○プ通い」

・月亭可朝(77)~「このあいだも新幹線で隣りあわせた女とホ○ルに行ってワ

 シの○半身に火がついた」

・梁白石(79)~「足を骨折して月イチのセ○○スはご無沙汰 だけど怪我が癒

 えたら再開したい。

・ジェームス三木(80)~「僕の『使用済み燃料棒』の再稼働はムリだけど『君に

 突き刺さりたい』と死ぬまでくどきたい。


む~、皆さん、見栄張っていませんか?ホントだったら、セ○○ス依存症だな、ブ

ラックタイガーと一緒だよ。






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