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2015年4月21日 (火)

「しんらんさま」~島倉千代子

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今日は、「春の永大経法座」で、4月24日が「親鸞聖人降誕会」という事で、お寺

から連絡があったので、真面目にお出かけ。


最初にみんなでお経を読み、その後、法話が約一時間半ほど。講師は山口県の

お寺の住職さんでしたが、学者と説法をする方は、それぞれの分野で、専門に

活動しているらしいのですが、今日は学者でもあり、説法をする方でした。


忙しいらしく、4月18日から20日までが、有喜(現諫早市、雲仙市の隣り)のお

寺、今日から24日までが千々石、25、26日が自分のお寺に帰って、永代経、

27、28日が山口県のお寺、28日が再び千々石、29日が雲仙市の南串山町の

お寺、30日が再び山口県のお寺、その後、新潟のお寺で5日間と、まあ、タレン

トなみのスケジュール。


千々石では、朝座、晩座の2ステージ。自分のこと、ご隠
居と言っていましたか

ら、自分のお寺は息子さんが継いでいるのでしょうが・・・


話の内容は、「人の知恵と、仏の知恵」。これ、書くと本一冊分になりますから、

パス。


さて、法話が終わって、講師が退場すると、最後にみんなで歌を歌うんですね。

お経じゃなく、西洋音楽です。


上の経本の後に

Img_20150421_0002

このように、ちゃんと西欧の楽譜が載っていて、最初は、お寺で、この歌は何じゃ

と、違和感を覚えたのですが、浄土真宗本願寺派総合研究所のホームページを

読むと「仏教賛歌」として、


「・・・明治以降に日本社会の音楽が西洋化したことがあげられます。つまり仏教

讃歌は、伝統的な邦楽よりも西洋音楽に慣れ親しんだ門信徒の間で、親しみや

すく歌いやすいものとして受け入れられてきたのです。かつて親鸞聖人は、今様

(いまよう)という当時の流行歌(はやりうた)形式で歌われることを念頭に、御和

讃(ごわさん)をお書きになったといわれています。仏教讃歌は、まさにその現代

版といってよいでしょう。」と書いてありますが、何となく、スッキリしません。


さて、曲はかなりあるのですが、今日の話、この事に少し触れ、親鸞聖人700回

大遠忌法要の時、古関裕而氏(タイガースの「六甲颪」、東京五輪オリンピックマ

ーチ等の作曲者)が「しんらんさま」の歌を作曲して、歌ったのがなんと「島倉千

代さん」。


島倉千代子さんと言えば、2013年の11月に亡くなりましたが、歌では大成功し

たものの、私生活では家庭生活、借金問題、闘病生活等で、必ずしも幸せな方

ではありませんでした。



「しんらんさま」の三番ですが


  この世の旅の あけくれに

  さびしいいのちを なげくとき

  なむあみだぶつ となえれば

  しんらんさまは よりそって

  わたしの手をとり あゆまれる



いつもの島倉千代子さんの声で、素朴で良い歌です。どうも、歳取ると、無信仰

だった私が、段々、信心深くなってきて・・・


他に、作曲古賀政男さんで、「親鸞おどり」。作詞サトー八ロー、作曲古賀政男さ

んで「二人の影にも」というのもあります。


何回かお寺にも行っているのですが、お寺といえば、お経というのが頭にあって

この音楽だけには、まだなじめません。



【おまけ】

今日は、お近くで地蔵祭り、おべべも新しいのに変わっていました。

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