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2015年2月23日 (月)

2015 「緋寒桜郷まつり」~雲仙市国見町神代小路(くうじ)

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2月21日から、雲仙市国見町神代小路で「緋寒桜郷まつり」が始まっています。


これから先の予定は、3月8日までが「江戸つばき展」、3月4日~8日までが「雲

仙市国見町四人絵画展」「国見町小・中学生絵画展」、3月1日が「波佐見ベンチ

ャーズ」「落合みつを&福島真砂LIVE」「オカリナ・マルメロ」の演奏会。2月28

日、3月1、7、8日が「わが店一番」、3月1日が「吟行俳句大会」、「鎧武者歩き」

3月31日まで「掘ったばい!島原半島」、考古関係で、いよいよ卑弥呼が使った

ランドセルが出て来たそうです(happy01 冗談、冗談)。


そして、2月22日(過ぎてしまいました)が、「フラダンス」「津軽三味線演奏」「ひょ

っとこ踊り」「郷土芸能鳥刺し」。


小雨が降り、調子が悪く、どうしようかと思いながらも出かけました。


めずらしくも、最初が「カヒコ・フラ」。古典フラです。現代のフラとは違い、「源流が

どこにあったのか、言い伝えなどでハッキリとしている。ハワイの音楽は、西暦三

〇〇年頃にハワイの諸島でおこなわれ始めた自然宗教の行事、フラを原点とし

始まった。・・・・自然との一体感を全身全霊で表していく。これがいわゆる『フ

ラ・ダンス』の原型であり、古代では男性にしか踊りも祝詞も許されない厳粛な行

だった。・・」(ミシシッピは月まで狂っている~駒沢敏器著)という、珍しいもの

で、滅多に見られません。

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以下は、現代フラですが、美人ばかりで、ゆっくり眺めて目の保養に。

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場内はいっぱいで、いつもの地元「ヒマワリテレビさん」。こちらも美女ですから、

ゆっくりご覧を・・・eye

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次が「津軽三味線木下三弦会」の演奏。さすが、プロ。左の方はお弟子さんで、

高校一年生。お弟子さんも、なかなかの腕前。

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いま、はやりの「ひょっとこ踊り」。練習してますね。ストレス解消にあなたも、いか

が・・・

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最後の「鳥刺し」ですが、国見町郷土史によれば、「約二〇〇年前、神代鍋島家

が京都に行った時、家臣がそこで習い覚えたものという。」とあります。


いや~美尻ですね。目の保養に、なりませんね。

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昔の鷹狩りでは、餌として小鳥の肉などを使ったそうで、その小鳥を捕る様子で

す。


「見んさいな見んさいな 鳥を刺して見んさいな」の詞で始まりますが、本

は竿の先にトリモチを付けますが、「さそうと思うたがトリモチがねばらん、鼻く

とってこちつけろ、いやあねばるねばる いやあねばるねばる・・」などユーモア

セリフも入っています。


を、ぺちゃぺちゃ叩きながら、演じますが、お尻は真っ赤になってました。

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会場は現雲仙市歴史資料館。昔は学校で、木造をそのまま保存しています。

こうして見ると、昔の学校が落ち着いていますね。

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校舎の入り口と、中の教室跡で、「わが店一番」。試食だけはしてきましたが。

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時間があったので、少しブラブラと・・・


いつも、門番がいるわけではありません。石垣の上の石。泥棒が塀を乗り越える

時、石の音がしますから、泥棒除け。地方に良く見られる塀でしょうが、ほとんど

上の方が、取り外してあります。なお、ここは武家屋敷ですから、武器が無くなっ

た時は投げつけるそうです。(これも、以前書いたかな?)

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お殿様の住居、鍋島邸。入り口の石垣、良いですね。「切石亀甲積」。良い仕事

してますね。

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正面の入り口は、お殿様しか入れなかったそうです。

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この緋寒桜、昨日のNHKでは、5分咲きといってましたが、3分咲きを少し出たと

ころでしょう。7分咲きといっている人もいましたが。


なお、この桜は、散ったらお終い、ではなく、また蕾がでてきて咲くそうですから、

長期間楽しめるそうです。

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内側は撮影禁止なので、外をブラブラして・・・

ここは、前にも書いたとおり、佐賀藩の飛び地領になりますから、島原藩との境

は、境石があります。灰色の所が佐賀領。

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藩境石ですが、ここにあったものではなく、別の所から持って来て置いたもので

す。「從是西佐嘉領」。

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さすが、お殿様だけあって、電話番号も一番ですか。灯籠も趣があります。

Photo_20 Photo_21

帰る頃になって、少し晴れてきたので、パチリ。ここのところ、カメラマンが3名ほ

ど撮っていました。

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