六十六歳とは?
孫が遊びに来て、ガチャガチャしているので、今日は簡単に。
今年で、満六十六歳になりました。六十六歳というと、何となく中途半端な年で、まだ、元気
なようで、気は若いが、体がいうことをきかない。
六十六歳で亡くなると、現代では「若過ぎる」。昔なら「長生き」。
上の本、二回目の登場ですが、六十六歳を迎えるにあたり、六十六歳で亡くなられた方を
調べると・・・・
■和気清麻呂
■松平信綱
■ジャン・ジャック・ルソー
■十返舎一九
■ベルリオーズ
■木村荘平
■桂太郎
■プッチーニ
■泉鏡花
■松岡洋右(ようすけ)
■折口信夫(しのぶ)
■尾崎士郎
■池田勇人
■エノケン
時間が無いので、それぞれの説明は止めますが、皆さんそれぞれに、それぞれの人生で
すね。
六十六歳が、「短い」のか、「長い」のか?量より質か、質より量か?長くて、充実した人生
が良いのは、分かっているのですがネ。
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