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2014年1月19日 - 2014年1月25日

2014年1月25日 (土)

島原城★古野梅園その他~島原市島原城 その2

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島原城天守閣からの展望です。霞んで見える山が、雲仙岳方面になります。


少し暖かくなったので、城内の古野梅園はどうか、見に行ったら、もうチョイの感じ。多分、

もう少し暖かい日が続くと、綺麗な梅の花が見られるでしょう。

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この、古野梅園、私、すっかり誤った考えを持っており、お殿様が楽しまれた梅園かと思っ

ていたのですが、入り口の標柱の裏に、由来が書いてありました。


島原松平藩の家臣に古野家があり、子孫の方でしょうか、世界で初めて魚群探知機を開

発し、船舶電子機器の総合メーカーグループとして世界的に有名になったそうです。


その子孫、古野マツヨ女史が、父祖先達が、こよなく愛した島原城に、思いを寄せていた

ことから、島原城の整備に浄財を寄付され、作られた梅園だそうです。紅梅28本、白梅2

57本、合わせて、285本の美しい梅園です。季節になったら、天守閣だけではなく、是非

ご観覧を。


島原城敷地内の祠にある、可愛いハート。見つけて、二人でお参りすると、結ばれ、幸せ

な人生を送れるそうです。(私の創作ですが happy01 ・・・・可愛いハート型で、こんなの初めて

見ました。)

石垣の修復も随分進んでおり、これなら、3月までに間に合いそう。

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島原市では、1月30日~9日まで、「ひなめぐり」がおこなわれます。

「桃カステラ大集合」、「甘酒」の振る舞い、「そば打ち体験」等もあるそうで、商店街を中心

に、各お店に、おひな様が飾られます。なお、3月2日には、島原城からアーケードまで「人

間ひな行列」が開催されるそうです。

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島原城の売店で貰ったパンフレット。他でも入手出来ますが、あれば便利ですから、ご利

用下さい。念のために、タダです。

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2014年1月24日 (金)

2014 今年も、ひとりぼっちの誕生日

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昨年は、あやうく自分の誕生日を忘れるところでしたが、今年はちゃんと覚えていました。


カミサンが私の誕生日を覚えているわけでもなく、カミサンに誕生日のケーキをお裾分け

する気も無く、1個だけ買ってきました。まあ、二人で、黙々と食べるのも面白くないし。


ケーキ屋さんで、ケーキを1個だけ買うのは、何となく気後れするものですが、やはり、歳

はとるもので、本当に図々しくなりました。

恥ずかしげもなく、「あ!その、おたんじょうびおめでとうのプレートつけてくれる。」


さて、昼、カミサンがいないのを見計らって、例年通りの、ひとりっきりの誕生会。

来賓の誕生日のお祝いの言葉、私からのお礼の言葉、ハッピーバースデーの歌、ローソ

ク点火と、吹き消し。(全部一人でやりました・・・・・来賓挨拶も)


来年こそは、若い彼女を作って、景色の良いホテルのレストランで、誕生会ができれば良

いのですが・・・・まあ、頑張りましょう。


ケーキのローソクを買うのを忘れたので、仏壇のローソクを拝借しました。普通のローソク

ではなく、正月などの、おめでたい時に使う、赤の和ローソクです。


「誕生日 冥土の旅の 一里塚 めでたくもなし めでたくもなし」  sugikan


お詫び

今日は、昨日に続き、ちょっとした島原の情報を書くつもりでしたが、次回にします。

追記

カミサンの誕生日はちゃんと覚えています。



2014年1月23日 (木)

島原城★宝刀「神気」と「神息」その他~島原市島原城 その1

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             (「島原城展示目録」より)


島原城に行かれた方。刀が所蔵、展示されているのを、ご存じだと思いますが、その中で

も、島原藩主松平家宝刀として「神気」「神息」という刀があり、これは、痛むのを恐れ、普

段、展示はされていません。


これが、特別展示されているという記事が新聞に載っており、26日までだとか。あと、いつ

見られるのか分からないので、急いで出かけて見てきました。


残念ながら、城内は撮影禁止の為、「島原城展示目録」より、一番上の写真を転載してい

ます。素人ながら、日本刀は人の目を引きつける、あやしい魅力がありますね。

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新聞と当日いただいた説明書によれば、「神気」は鎌倉時代、北条時頼から招かれたこと

もある、刀匠・粟田口国綱が作ったものだとか。


ガイドさんが説明されておられ、話をしていると、「神気」の茎先(刀の柄の中の部分)に、

実物では目視は出来ないのですが(何しろガラスケースの中)、大きく引き延ばした写真が

あり、確かに「神氣」と薄く彫られていました。「気」ではなく、旧字の「氣」と読めました。


松平家の正史、「深溝世紀(ふこうずせいき)」に、「天保十三年(1842)本阿弥百次郎を

して我が家の宝刀・神気・神息を研がせた」とあり、その際の折紙(鑑定書)も伝えられて

いるそうです。


「神息」は備前国宇佐の名工が大同年間に、平城天皇の皇子の護身用として作ったという

名刀です。


少し刀の勉強です。といっても、私もまったくの素人のため、当日の資料から・・・・・

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①大刀の種類として大刀~平安時代以前の直刀。60センチ以上のもの。

②太刀~刃長60センチ以上でそりがあり、刀を下に向けて腰にさす形のもの。

③刀~刃を上に向けて差すものを言う。「大小」の「大」で、長さ60センチ以上で先反が強

く、抜きざまに切れるように工夫されたもので打刀の名称がある。

④脇指(指)~刃長30センチ以上60センチ未満のもの。長さによって大脇指、小脇指の

名がある。「大小」の「小」で、庶民の道中差はこれに当たる。

⑤短刀~刃長30センチ未満のもの、腰に差すものを腰刀、内側に入れるのを懐刀。


「神氣」は、見ると、茎先(なかごさき・刃先の反対側)が、妙に切れたようになっており、ガ

イドさんの説明では、太刀であったものを刀に仕立てたものであるとのことでした。


なお、「神気」「神息」については、島原城ポータルサイトの「お知らせ」でも、少しばかり見

られます。


せっかく島原城に来たので、明日は古野梅園、城壁の修理状況、幸せの♡マーク、第10

回「ひなめぐり」の予定などを・・・・・



2014年1月22日 (水)

あ~!疲れた&「七夜月」でお昼ご飯

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前に書いたように、前立腺に、多少異常が認められ、PSA(前立腺ガンを計る検査値)

が、4以下なら無事。以上なら異常。(ダジャレです (*_ _) ゴメンナサイ) 私のが、昨年

から段々上がってきて、この前計った値が7.4。


まあ、一応検査しましょうと言うことで、機械の予約が入っているので、数日後、MRにて検

査。結果表の写しを貰いましたが、上の写真と共に、なにやら書いてあって、「前立腺癌を

疑います。」と記入有り。


写真は、私の前立腺あたり、あそこあたりですが、いくら見ても私の可愛いチ○コは写って

いません。


「MRだけでは詳しいことは分からないので、生検査をしましょう。」、え~また、あの肛門か

ら機械入れてする検査、とショック。日程は、どうしましょう・・・・・と


最近、持病の不整脈がひどいことを話すと、一応、循環器内科の検査もしましょうというこ

とで、再度、別日に予約を取り、後日、又、病院へ。


最初に循環器内科へ受付、三枚ほど、質問紙を書き、もちろん「慢性病」の所には、いつ

ものように「失恋病」。手術の所には「顔面整形」。


その後胸部レントゲン。あと、3階の検査室へ行ってくださいとのことで、途中、2階の泌尿

科によって、予約票を提出。


3階に行ってまず検尿。どうも、これ、昔から、イヤなんですよね。チ○コの前に、コップを

構えて、さあ小便を出すぞと。緊張して出ません。あせれば、あせるほど出ません。やっ

と、少しばかり出たら、次は「心電図を取ります。」、これは、寝てるだけでラクチン。


「次は、心臓エコーです」。検査技師の方が、可愛い若い女性で、胸など撫でられながら、

機械を心臓あたりにあて検査。これは、気持ち良かった。


検査結果を持って、再度1階の循環器内科へ。お医者さん、「異常はありませんから、検

査しても、大丈夫でしょう。」


再度、2階の泌尿科へ。検査の日程を決めに。最近は、PCで結果などをやり取りしている

らしく、「さっき、循環器の方から結果が来ましたが、検査、いつにしますか?」「最近、寒く

なったら、不整脈がひどいので・・・・・」「患者の方の気持ちも大事ですから、暖かくなって

からしましょうか?」


最近の、若いお医者さんは、患者の気持ちを考えるようになった方が多く、ありがたいもの

です。


ということで、3月3日に、検査の日程を決めるので、再度病院へ行く事になりました。3月

3日と言えば、ひな祭りの日。私、その気は無いんですが、肛門をいじくられる日を決める

のが、ひな祭りの日とは・・・・・・


多分、検査が3月中旬で、癌と決まったら、3月下旬が手術かな。まあ、しばらくはカミサン

の顔を見ないで済むかと思うと、その方が気楽なんですがね・・・


さて、病院へ、何回も行ったり来たり、おまけに、1階から3階まで、登ったり、下ったり。あ

れやこれやの検査。とにかく、疲れました。


終わっら、丁度お昼。帰っても、いつものように、カミサンは留守なので、食べるところを探

しに、車でブラブラと。丁度、長崎日大高校の近く、広い駐車場に車が一杯、こりゃなんじ

ゃ・・・と思ったら、コーヒー&ダイニングの「七夜月」という所でした。


駐車場の様子から見ると、お客さん、多いかなと思ったら、多い、多い。順番待ちでした

が、こちらは一人なので、五分くらいでテーブルへ。

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中は、洒落た雰囲気。昨年11月にオープンしたとか。

ひょっと、まわりを見回すと、これがなんと、諫早の若奥様、婆奥様ばかり、男は私一人。

ああ!このご主人達は、今頃、コンビニの弁当でも食べているのだろうと思うと、ナントナ

ク涙が浮かんできました。

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ランチの「尾付むきえび衣揚げマヨソース和え」を注文。えびが五匹も付いており、また、

太るんじゃない、と思いながらも完食。但し、ご飯は「小ライス」。デザートあります。

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店の名前、「七夜月(ななよづき)」とは、七夕(たなばた)のある月のことで、陰暦七月の

異称です。




2014年1月21日 (火)

作られた美談~1932年ロサンゼルスオリンピックから

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ソチオリンピックまで、まもなく。東京オリンピックも決定したし、という事で思い出したこと

が。スクラップ帳を調べたら、1984年2月10日の、週刊朝日のコラム記事。


話は、1932年のロサンゼルスオリンピック。5000メートルに出場した、竹中正一郎氏の

事です。竹中氏は、154㎝、50㎏の小兵。見る間に離され、先頭から、一周以上遅れて

ゴールしたそうです。


つぎの朝、「お前スターになっているぞと」、コーチに、たたき起こされたそうです。


新聞に次のように書いてあったそうです。「十万人の観衆の心に残る勝者は小柄な19歳

の少年タケナカである・・・・・」「一週遅れたタケナカは、先頭の選手に抜かれたとき、わざ

わざ外側へ移動して内側にコースをゆずった。また、半数の人が棄権したのに、彼は一人

無人のトラックを一周し最後まで走り抜いた。その謙虚なフェアープレー、敢闘精神は他

の範とすべきものである。」とあったそうです。


ここまで聞けば美談になりますが、71歳になった竹中氏は、同記事で次のように語ってい

ます。


「・・・・・・競技者にとってはたとえビリになっても、不利な外側のコースを走るはずはない。

コースをゆずることは、もう負けたということです。そんな人間は軽蔑されるべきです。あれ

は、たぶんコーナーで外側に少しよろめいたとき、先頭の選手が内側を駆け抜けたのでし

ょう。逆の方向によろけて衝突していたら進路妨害で、私が悪者にされる可能性だってあ

った」


このレースは優勝者が、ゴール前で斜めに走って、地元のヒル選手の進路妨害をしたとし

て、汚いレースとして伝えられ、それだけに美談化され、また、当時、反日ムードがあった

ので、新聞が「いい話」を探しいたらしいということです。


竹中氏は、「・・・・帰国したのち、私の行為は、日米の険悪な空気を緩和するのに役立っ

た、といってくれる人がいた。とんでもない話です。私は日米間が多少険悪になったとして

も勝ちたかった。それがスポーツというものでしょう。」


その後、「道徳的な敢闘精神の持ち主」と云われますが、それがイヤで、わざと進路妨害

したり途中棄権をしたり、講習会であまり褒められるので、途中席をたったこともあるそう

です。


「私のせいで、その後、途中で棄権することが悪いことのように誤り伝えられることになっ

た。心外です。棄権するしないは選手の勝手でしょう。いやらしいのはビリの選手に、みん

なが拍手することです。時間がかかりすぎ、競技運営にもさしさわりが出てくるようになっ

た。私がその先鞭をつけたわけで、内心忸怩(じくじ)たるものがありますよ」


「自分がやりもしないことを、良く取られても悪く取られても不愉快なことです。・・・・・私の

美談は正しい人間によって、よってたかって嫌疑をかける冤罪事件の裏返しのようにおも

えるのです」


さて、今回のソチオリンピック、又もやマスコミが、たいしたこともない話題を、大げさに騒

ぎたてるでしょうが、くれぐれも、冷静な報道をして欲しいものです。

(参考・文引用:1984年2月10日「週間朝日~連載スポーツ人間ちょっといい話」。記

 事、 中条一雄より)






2014年1月20日 (月)

タダの本!

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コノ話、ナントナク、前ニ書イタヨウナ気ガスルナ?マア、イイカ。


本屋さんに行くと、タダの本が置いてあります(本屋さんによっては、置いて無いところもあ

ります)。


タダと云うことは、ロハということで、本屋さんで本をタダで持ち出すと、犯罪になりますが、

上の本は、タダで持ち出せます。ただ、「この本、もらって良いですか」と断った方が、万引

きとは間違われないでしょう。厚い本で、500頁くらいありますから、大盤振る舞いといっ

たところ。



たしか、数十年前までは、10円と値段が付いていたのが、あったような気がするのです

が、結局は、「タダでいいですよ」と云われた記憶が、あるような、無いような・・・・


この、解説書、目録は大体同じ作りですが、本の内容が、3~4行程度でまとめてありま

す。

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ちょっと変わっていたのが、メディアワークス文庫。会社は、アスキー・メディアワークス。有

川浩の「図書館戦争」を出版したところ。

最近は「ビブリア古書堂の事件手帖」を出版していますが、このシリーズ、面白いですよ。

私も一冊持ってますが。

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この各解説書は、すごいもので、ライトノベルでも、エロ本でも、古典でも、純文学でも、哲

学書でも、先ほど書いたように、3~4行程度でまとめてある筆力。つくづく尊敬します。


なんと、あの、ドフトエフスキーの「罪と罰」も3行

「その年、ペテルスブルグの夏は暑かった、大学を辞めた、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年

に郷里の家族の期待が重くのしかかる。この境遇から脱出しようと、彼はある計画を実行

するが・・・・」。まあ、ナントナク雰囲気は分かりますね。

もちろん、買わせるように、興味を持つ書き方はしてありますが・・・・・・


さて、この本、病院の待ち時間に読むのにピッタリで、あれ?こんな本あったかなと、チェ

ックするのに使っています。


これだけ、たくさん貰ってくるのには、少し、図々しさがいりますが、全部タダで貰ってくるも

の気の毒なので、今日出ていた「ビッグコミック スピリッツ」、340円を一冊買ってきまし

た。


本当は岩波文庫のを、探していたのですが、田舎の本屋の悲しさ、置いてありませんでし

た。もっとも、岩波文庫自体が置いて無いんですがね・・・・・




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