« 「太陽」22号」より~第18回 太陽賞発表より | トップページ | 「教則本」の事 »

2014年5月14日 (水)

「呼子と口笛」複製ノート★石川啄木著

Photo_3 Photo_4

石川啄木の「呼子と口笛」を書いたノートを、そのまま複製したものです。

奥付を見ると、「昭和50年 啄木忌 複製」としてあり、発行は、盛岡啄木会、「啄木新婚

の家内」となっています。


カバーがしてありますが、カバーをはずすと、ノートになっています。1頁と2頁が空白。3

頁に、「呼子と口笛」。1頁あいて、次のページに右の原稿。

Photo_6 Photo_7

1頁あいて、目次。「果てしなき議論の後」「ココアのひと匙」「激論」「書斎の午後」「墓碑

銘」「古びたる鞄をあけて」「家」。7頁空けて、右の文様。

Photo_8 Photo_9

1頁あけて「はてしなき議論の後」が始まります。この頁から、頁のノンブルがあり、「3」の

文字が右上に書いてあります。

Photo_10

Photo_12

このあと、目次通りの詩が書いてありますが、16頁に目次には無い、「飛行機」の詩が書

いてあります。ノートの目次に書き忘れたものか?

その後、17頁から21頁まで、頁のノンブルのみ書いてあり、あとは空白の頁です。


石川啄木と言えば、思い出すのが、金田一春彦氏(金田一京助の息子、言語学、国語学

者、国語辞典の編纂等で知られています。お父さんの金田一京助も言語学者、アイヌ語

の研究で有名です。金田一少年とは血の繋がりはありません。)の講演会。


金田一京助氏と石川啄木は親友であったらしく、よく金田一氏の家を訪れて来たそうで

す。京介氏の妻は、その度、嫌な顔をしていたそうです。


石川啄木は訪問する度、お金の無心をし、金田一京助氏は嫌な顔もせず、お金を貸した

そうですが、お金が戻って来ることはなかったとの事です。金田一春彦氏はその事を、小

さいながらも良く覚えていたそうです。


« 「太陽」22号」より~第18回 太陽賞発表より | トップページ | 「教則本」の事 »

文化・芸術」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577450/59608598

この記事へのトラックバック一覧です: 「呼子と口笛」複製ノート★石川啄木著:

« 「太陽」22号」より~第18回 太陽賞発表より | トップページ | 「教則本」の事 »

フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ