病院で古事記を
お~、スベスベした、雪のような、真っ白いお肌。
この写真、何回目になりますか。また、今日の朝、おかしいと思って病院に行ったら、出て
ました。心房細動。寝たままの状態で、脈拍が120~160。私が少し速く走って、脈拍が
160ですから、少しきつかった。
さっそく点滴ですが、上手な方と、苦手な看護師さんがおられ、それに加えて、私の血管が
細いので、3回目でやっと血管に入りました。
針を刺す度に、「あ~快感」。本当は痛いのですが、痛いと思えば痛いので、美人の看護
師さんに刺されながら、前向きに「あ~快感」と思うようにしています。少しは楽。なんでも
前向きに考えること、必要ですね。
さて、どうせ半日はかかるなと思っていたので、以前より読んでみようと思っていた「古事
記」を持ち込んでみました。もちらん、原文でもなく、NHKで解説放送をしたもの。
古事記で分かりにくいのが、名前。「ウマシアシカビヒコジ」。3回言ってください。舌噛みま
す。
この本によれば、「ウマシ」は立派な、「アシ」は植物の葦、「カビ」は菌類のカビと同じよう
にツンツンと萌え出る棒状の芽、「ヒコ」は男、「ジ」は「神格」。すなわち「立派な葦の芽の
男神」と言うことになります。こうして説明されると、名前覚えるのも、そう苦にはなりません
ね。
高校の古典も、このように教えてくれると、少しは分かったのですが・・・・・古典の時間は
「お昼寝」の時間だったか。
と言うように、全文解説ではありませんが、古事記の成り立ち、書かれた物語の裏にある
もの、民俗学的な見地など書かれています。
残念ながら、この本、昨年の9月、4回にわたって放送されたもので、私、なんでか買って
たのかな?
とにかく、心臓のドクドクする音を聞き、唸りながら、完読。これで、だいたいの流れは分か
ったので、あと、簡単な解説本を2,3冊読んで、原典を読むつもりです。
さて、読み終わって、裏表紙を見ると、
何ですか、これ、病気で唸っているのに、「あらゆる人々は、ひたすら、死に向かって進ん
でいる」。体の空気抜けますよ。看護師さん呼んでマジックを借りて、書き直しました。
「汝は、ひたすら、キャバクラに向かって進んでいる」。これで、少しは元気がでました。
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