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2013年2月3日 - 2013年2月9日

2013年2月 9日 (土)

泣く子と地頭には勝てぬ

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女夫木の「安德天」の続きを書こうと思ったら、本日は法事。


子どもが孫を連れて来ていて、ブログを書き始めたら、泣くこと、泣くこと。どう、あやそう

が、抱っこしようが、泣き止みません。


ほんとうに、「泣く子と地頭には勝ちません。」ところで、この意味、「道理の分からない者に

は 、いくら理を尽くして言っても通用しない。」(新明解 国語事典)と書いてあります。


まあ、この子にはいくら理を言っても分からないでしょう。言葉自体を理解していないので

すから。


「地頭」とは「昔、荘園を管理し、租税を徴収した職名。」とあり、「荘園」とは「奈良時代から

室町時代にかけて、貴族・社寺が私有した土地。」とあります。


さて、この「泣く子と地頭には勝てぬ。」という言葉が、いまも残っているところを見ると、地

頭は、かなりの権力をもっていて、道理の分からない人々が多かったのでしょうね。


うちは、「泣く子とカミサンの小言には勝てぬ。」といったところかな?うちのカミサンも、道

理が分からないかたです。

孫がまだ泣いているので、今日のところはここまで。


赤ちゃんは、「おぎゃーおぎゃー」。私は「ポチ、ポチ。」

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2013年2月 8日 (金)

第7回 雲仙市美術展覧会開催~長崎県雲仙市

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昨日に続き、「安德天」について書こうと思ったのですが、今日から、雲仙美術展覧会が開

催されるという事で、こちらの方を・・・

昨年から、有名になった、チョーク画の小野大輔氏の「チョーク絵のある静物」。後の女性

がチョーク画で、前の方が油絵です。実物は、この写真より迫力があります。

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うちのカミサンの絵もありますから、ごますりのために、写真を載せますが、まあ、毎年下

手な絵を出しますね。来年は対抗して、私も出品しようと思っていますが、私のは抽象画

の方で、書道は前衛が得意です。(冗談)


こちらの方になると、かなりいい絵ですね。才能なのか、努力なのか?

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写真の方も、レベルが高いですね。もっとも、私も、店頭展示品大特価のデジタルカメラで

はなく、ちゃんとしたカメラなら自信はあるんですが、なにせ、ニコンのF2時代からの男で

すから。

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書道は、どうにも苦手で、崩し字が全然読めません。せめて、作品の字の横にルビをふ

っていただければありがたいのですが・・・・

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デザイン。こちらの高校にデザイン科で有名なところがあり、関係者かな?

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日本画も大作が並んでいました。有名な方もおられますが・・・

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このほか、彫刻、工芸などもありましたが、いつもの通り、写真を撮るのを忘れていまし

た。

皆さん、一生懸命努力したあとがみえました。作品の数が少しすくないようでしたが、力作

揃い(カミサンのを除いて)でした。


会場は、雲仙市の吾妻ふるさと会館、雲仙市役所の横です。期日は、2月11日(月)ま

で、時間は午前10時から午後6時まで。見応えのある作品が多いですよ。


美術の成績は2,書道は1でしたが(他の学科はオール5でした bleah )、鑑賞眼はポチ

と厳しいですよ。

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2013年2月 7日 (木)

「安德天」と「二位尼(にいあま)」の碑 ① ~諫早市夫婦木

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先日、女夫木(めおとぎ)の大スギの事を書きましたが、この近くに、有喜(橘湾の海に面

する町)から、諫早の城下にでる旧道があり、「殿さん道」と呼んで、昭和初期まで人の往

来があったそうです。


その、街道近くに「安德天」と「「二位尼」の碑があるとかで、この間はもっと山の奥かと思

い、間違った方向に行きましたが、今度はちゃんと調べて。


なお、安德天皇については九州、四国地方に数十カ所の伝承地があるそうです。

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先日、書いたように、諫早の小栗小学校横の道を行き、諫早刑務所の横を通って行くと、

夫婦木(みょうとき)のバス停がありますから、そこから山の方に入って行きます。旧街道

になります。


さて、この道あまり広くはなさそうだし、先日、旧道を行って、途中でドンづまりになり、車の

横を擦ったことが、まだ頭の中にあり、ここらに車を置いて、今日のところはどこまで車で

行けるか下見程度と、歩いたのですが、最初が少し急坂で、心臓が「パコパコココポパコ

パコッパコパ。」と少し不整脈気味になってきたので、急いで携帯を出して調べると、まだ、

アンテナ3本ちゃんと立っていて、これなら救急車にも連絡できるなと、先に進みました

が道は

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こんな感じで、舗装してありますから、車は十分に通れます。ただ、途中、建設会社の資

材置き場みたいなのがあったり、養蜂場があったりで、途中トラックに出会ったら、少し窮

屈かな、というところ。


さて、この舗装道路は、「安德天」の墓の所まで続き、そこからは、本当に昔の街道を思わ

せる道になります。

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「安德天」の所で、車はUターンできるように、少し広く取ってあります。ここから先は、少し

歩いて見ましたが、他の集落へと続いているみたいで、私のベンツの軽トラックならいける

かな?


話を元に戻して、まあ、行ける所までと思い歩いていると

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この石柱、右の方に、諫早史談会と彫ってありました。多分、これがなければ分からなか

ったでしょう。ここから林の中に入ったすぐの所に、ひっそりと、「二位尼」の碑がありまし

た。一番上の写真です。


「二位尼」は、昨年、NHKドラマ「平清盛」でやっておりましたが、壇ノ浦の合戦の時、安德

天皇と、神璽と宝剣を抱き入水した方です。平清盛の妻、名は時子、安德天皇の祖母に

なる方です。なお、ここの「二位尼」の森は勝手に伐ると祟りがあると言われています。


さて、ここまで来るのにゆっくり歩いて30~40分程度でしたか。近くの山からは「パン、パ

ン」と銃の音が、まさか、ゴルゴ13が練習しているわけでもなかろうし、多分、イノシシを撃

っている音でしょう。道の横を見ると、イノシシが掘った穴があちらこちらに、もし、出会って

いたら、晩飯はイノシシ鍋かなrestaurant?と思いながら・・・・(本心はドキドキ)


山道は、一人では絶体来ない事。イノシシと出会ったら、もう一人の方を、突き飛ばして転

ばかし、自分はサッサと逃げる事ですね。


さて、今まで「安德天皇」と書かずに「安德天」と書いて来ましたが、その理由は次回に。


(参考:「諫早を歩く~山口八郎著」「島原藩主 長崎監視の道」「諫早の文化財」)


梅の花も、ポチポチと咲いてきました。でも、明日は雪の予報。ポチ降るくらいなら良いの

ですが・・・・寒さが身にしむ老いの身・・・・カミサンは冷たいし・・・・・・

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2013年2月 5日 (火)

平成24年度長崎県カーネンション品評会一般公開~長崎県諫早市役所ロビーにて

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諫早図書館に本を借りい行ったついでに、お隣の市役所ロビーで開かれている、カーネン

ション品評会の一般公開があっていたので、ちょっとのぞきに。

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カーネンションって、赤か白かくらいかと思っていたら、まあ、いろいろあるんですね、

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端っこの方に、「フラワーバレンタイン」の宣伝が。


2月14日は「フラワーバレンタイン」と書いてあるではありませんか。バレンタインデーとい

えば、女性から男性にチョコレートなどを贈る日。それを、花を贈れとは、何事ぞ。しかも、

ホワイトディーには、2倍返し、3倍返しとか・・・・


でも、調べて見ると、外国ではメッセージカードを交換したり、男性から女性に、花を贈る

のが普通だそうですから、あまり怒る事も無いか。日本も段々、西洋化していると思えば。

まあ、花でも見て、心を落ち着けて・・・

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この品評会、長崎県花き振興協議会カーネンション部会が主催になっていました。出品者

予定点数100点、出品予定者33戸。カーネンション部員が生産したものだそうです。


長崎県では、平成23年の産出額8億円、19400千本が出荷されているそうで、日本で6

番目の栽培面積を誇っているそうです。


さて、カーネンションといえば、母の日、5月の第2日曜日ですが、父の日は、いつなんでし

ょう?すぐに、答えきれますか?


母の日は、色々歴史があるようですが、ウィキペディアによれば、「日頃の母の苦労を労

り、母への感謝を祝う日。」となっていますが、父も苦労しているんですよ。感謝して欲しい

ですね。父の日の花は何でしょう?プレゼントくらいしてもいいではありませんか。


日本の父よ立ち上がろう。と、言っても無理でしょう。うちも、バレンタインデーも父の日も、

カミサンからも娘からも、なにも貰ったことはありませんから・・・


追伸:一般公開は今日まででした。明日行ってもなにもありません。


ポチとでも良いから、何か貰えないかな・・・

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2013年2月 4日 (月)

頭が痛い!

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頭が痛いといっても、病気ではありません。このたび、30年ほど使っていたCDプレーヤー

とアンプを処分したため、何に替えようかと頭が痛い。


スピーカーは、以前、タンノイの大型を使っていたのですが、カミサンから、いつも「邪魔。」

といわれ、「ついでにあんたも邪魔。」、なんていわれ続けて30数年、3年ほど前、仕事を

やめたのを機会に処分。


音楽なしでは暮らせない男だし、CD、LP合わせて1,000枚以上もっているし、(計算して

みたら、一枚2,000円としても、1,000×2,000=2,000,000円。といっても、10

代の頃から集めたもの。これだけもっていても、繰り返して聞くのは10分の1程度。よく、1

万枚もっているという方もいますが、同じようなでしょう。)


3年前に買ったのが、DYNAUDIOというデンマーク製の小型スピーカー。福岡の吉○○と

いう有名な、オーディオショップがお薦めしていたので、調べてると、このDYNAUDIOの社

長さんのPRの文章に、以前にも書きましたが、「デンマーク人嘘つかない、でも間違いはあ

る。」という言葉が気にいって、福岡まで試聴にに行って買ってきたもの。


さて、本来は試聴して買うのが良いのでしょうが、なにせ、長崎といえばオーディオショップ

の絶滅種(種ではなく、もはや絶滅か?以前は良い所もあったのですが・・・)ともいえる地

域、まして、島原半島にはそんな気のきいた店はなし。あっても、家電品店の、ペラペラし

た音のミニコンポばかり、といって、福岡まで出かける気力もなし。


本で、選ぶ事にしましたが、少し良いのは、何百万。スピーカーコードも1m○万円。まあ、

こんなので聞くなら、オーディルームでも増築するか。洗濯ものが、ひらひらする部屋には

似合わないだろうし、洗濯物が、ひらひらした中で、バッハでも無かろうと思い、中級品程

度を捜しているところです。


しかし、考えると、今より劣っていたオーディオで、「モーツアルト」を書いた小林秀雄もいる

し。要は音でなく、音楽を聴く事が大事だと思いながら、ここ数日、機種選定に悩んでいる

のですが、本当に頭が痛い。


もうポチとお金があったらな~

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2013年2月 3日 (日)

この一曲★手のひらを太陽に~第6回雲仙市民音楽祭より

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島原半島の西北部、合併した7ヶ町が集まって始まった、雲仙市民音楽祭。もう6回目を迎

える事になりました。


まあ、去年と一緒の出演者かなと思って行ったら、今年は意外と新しい団体が出演を・・

私も、テノール独唱で、シューマンの冬の旅から、二曲ほど唄う予定でしたが、インフルエ

ンザのため残念。(本気にしない!)


吾妻町の「和魂(太鼓)」に、愛野町の「沖縄三線硫旺会」。確か、今年初めてだったかな?

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千々石の「宇希愛(うきあ)」。たしか、某釣具屋さんの娘さんだったかな。小浜の「藤本流

三味線浜藤会」のおばちゃん方。失礼、熟女の方々。

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私が住んでいる、千々石の、「千々石ファミリーコーラス」の方々。地元の贔屓で大きい写

真を。できて、もう30年以上もたっています。昔は、皆可愛かった。(失言 m(_ _)m すみま

せん。今も、可愛いですよ。後ろ姿は。)

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南串山の「ムジカ・アコード」。弦楽合奏は、あまり期待していなかったのですが、意外や意

外。国見の「Fill in(フィル イン)」。子どもたちと一緒に、昔の遊びをしながら合唱。なかな

か工夫があって良かったですね。

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瑞穂の「津軽三味線愛好会」。なかなかの腕前。吾妻の方の女性独唱。声を聞いただけ

で、本格的な訓練を受けた事が分かります。このような方とは、一緒にカラオケには行かな

い事。

以前、音大の声楽出身の方を交え、数名でカラオケに行ったら、この方の唄の凄い事。あ

と、皆、シュンとして誰も歌えませんでした。

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愛野の「コール愛」。どこの町にもコーラスがありますが、どこも特徴があって面白いです

ね。南串山の「ギターどん弾こ会」。どん引きするほど、ヘタではありませんでした。

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この方は上手かった。多分どこかでやっていたのでは?国見の方のギターと歌でしたが、

ビックリした。小浜の「日本民謡協会島原うがわ会」。鵜川さんは、あちらこちらで指導をお

られ、日本民謡では有名な方です。

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愛野の「愛野小合唱クラブ」。私も、中学校の時、先生に引っ張られ、一時合唱部に所属し

ていたので、懐かしく・・・・これは本当。

7ヶ町の代表者の方が集まって、「レインボーハーモニー」。7ヶ町の集まりだから、虹の七

色に合わせて、「レインボー」だったかな?

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最後に、一番上の写真のように全員で、「手のひらに太陽に」を合唱。


この曲、良いですね。とくに、日本人は外国と比べ、自分に自信をなくしている人が多いそ

うですから、この歌、歌って元気出しましょう。(長いので一番だけ)



「手のひらに太陽を」


ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ

ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ

手のひらを太陽に すかしてみれば

まっかに流れる ぼくの血潮

ミミズだって オケラだって アメンボだって

みんな みんな 生きているんだ 友だちなんだ

(作詞:やなせたかし  作曲;いずみたく)


そういえば、この間書いた「アンパンマンの歌」の作詞も、やなせたかしさんでしたね。


田舎なれども、ポチ、ポチと楽しい音楽会でした。

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