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2013年11月3日 - 2013年11月9日

2013年11月 9日 (土)

第23回千々石少年の主張大会&新ゆるキャラ誕生・「あいのん」~雲仙市千々石町・愛野町

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秋というと、イベントがあちらこちらで開催され、千々石町でも、朝から「第23回千々石少

年の主張大会」、夜は、「千々石町文化祭(演芸の部」。


昼は、隣の町、愛野町で「愛の聖地 ゆるキャラ発表会~あいのんと遊ぼ♡ゆるキャラ大

集合」のイベントです。


「少年の主張大会」は、小学生6名と中学生4名による発表。さすが、舞台での発表は

堂々たるもの。


小学生では、女子4名、男子2名。中学生では、女子2名、男子2名。このような大会で

は、女子の発表者が多いのですが、男子の発表者がいると、女性優位の時代、私ら男性

も心強いものがあります。


自分の夢、家族のこと、いじめ、高齢者との交わり等、大人が思っているよりも、子どもた

ちは、いろんな事を考えていることが分かります。


小学生の部。「ぼくのふるさと」、「私にできること」、「日本人の心」、「自立するために」、

「やわらかい心で」、「めざせ!東京オリンピック」。


中学生の部。「高齢者とのかかわり」、「いじめについて」、「これからの自分」、「そばにい

てくれるだけで」。


順位はつけられますが、各々の発表を聞くと、順位なんかいらないんじゃないですか、とい

う感じ。この子達がこのまま、素直に育ってくれたらと思います。


朝からだったので、観客が少ないと思っていたら、皆さん感心があるのか、沢山の参加者

でした。地域の人が、子どもに感心を持ってくれるのは、非常に良いことだと思います。

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さて、昼からは、愛野町(「あいのちょう」ではなく「あいのまち」です。読みに注意。)にも

少し出かけました。

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通学、通勤時間帯以外は閑散とした駅ですが、今日はイベントとあって、大盛況。左の写

真の、とんがり帽子が愛野駅。

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「あいのん」は雲仙市商工会の女性部が考案したもの。愛が「永遠(とわ)」に続くよう、今

日、10月8日を誕生日にしたそうです。


愛野町は、日本ロマンチスト協会の認定を受けた「愛の聖地」(すみません、また間違え

ました「聖地」です (*_ _)人ゴメンナサイ )


一番上の写真、五島市の「バラモンちゃん」、大野城市の「大野ジョー」、テレビ長崎の「け

ーたん」、小浜観光協会の「おゆっぴー」、雲泉観光協会の「ウンゼリーヌ」など多数勢揃

い。もちろん、神出鬼没、どこにでも顔を出す、長崎がんばらんば国体・大会の「がんばく

ん」と「らんばちゃん」も参加。

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「あいのん」ちゃんです。ゆるキャラはどこに行っても、もてますね。私も、どちらかという

と、ゆるキャラタイプなんですが・・・・全然もてません weep 。「あいのん」が「くまもん」みた

いに、有名になってくれたら良いのですが。可愛いので大丈夫でしょう。


今晩の「千々石町文化祭(演芸の部)」も行けたら、報告したいと思いますが、明日の晩も

「夜のモミジ祭」もあるし・・・こちらは、諫早のキャバクラでの話ですが・・・これは、報告しま

せん。







2013年11月 8日 (金)

冬野菜の準備

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この夏、体調を崩し、いつもはボチボチ手入れする畠も、そのままにしていたら、とにかく、

草に覆われる状態。


特に、このピロピロとした草がくせもので、「名前のない草はない」、という名文句がありま

すが、私にとっては単に、「名前を知らない草」。

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これ掘ると分かりますが、この根のイモみたいなところが問題で、ここから根っこみたいな

のが出て、どんどん拡がっていきます。つながっているのが分かると思います。


皆さん方の畠にも、この草が出てきたら、根っこごと掘って、処分して下さい。カミサンの話

では焼いても、完全に焼かないと、また、焼いたあたりから、草が出てくるそうです。

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さて、こちらの体も本調子には戻ってないし、カミサン一人では、除草できないし、シルバ

ー人材センターに頼んだら、女性というより、女性を過ぎた方が二名。


農家の経験者の方でしたから、上手なこと。やはりプロですね。朝9時くらいから夕方5時

近くまで・・・・・おかげで、上の写真みたいに、きれいになりました。集めた草と根っこは、

左の大きな袋に20個ばかり、見た目より重いので、ゴミ収集場に持っていくのに苦労しま

した。


さて、準備ができたので、堆肥でも入れて耕かそうかと思って、いつもの無人堆肥売り場

行ったら、一つも無い。


この堆肥売り場は、牧場の経営者の方がやっていますが、一袋200円と安いので、買う

人が多いのですが、いま、皆さん冬野菜の準備をしているのか?他に2カ所ばかりあるの

で行って見たら、そちらもカラッポ。

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何を植えるか、ほうれん草、春菊、大根、白菜、キャベツ、カイワレダイコン、ニンニク、い

ろいろありますが、苗屋さんあたりを見て決めることに。


今まで、畠にしていなかったところも、除草作業がしてあって、一回り広くなった感じ。多

分、全部は使えないかも。でも、日本が食糧難になっても、我が家は大丈夫。


今日見た風景です。稲刈りが終わったと思ったら、早々と早生のタマネギの植え付け。以

前書きましたが、早生のタマネギは、マルチをかけること。晩生のタマネギは、マルチはか

けないこと。プロのタマネギ作りに聞いた事です。畑焼きの風景、如何にも日本の秋という

感じ。

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ため池のオブジェ、何回か紹介しましたが、地域の仲間が集まって、季節に合わせて作っ

ていますが、今回は秋に合わせてモミジ。迷子の犬を捜すポスター。ウチは、カミサンが

行方不明になっても、こんなポスター出しません。


思い出したので・・・・・ロシアのジョークのパクリです。

「お前のカミサンを誘拐した。100万円(100万円の価値があるか?)持って来い。」

「金を出さなかったら、どうするんですか。」

「金を出さなかったら、家にかえすぞ。」

「それ、やめてください。」

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2013年11月 7日 (木)

第58回 長崎県美術展覧会移動展~雲仙市国見町

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先日は千々石町の文化祭(展示の部)を紹介しましたが、11月7日~11月10日まで、国

見町の文化会館で、第58回の長崎県美術展覧会移動展が開催されています。


オープニングでミニコンサートがあったみたいですが、途中用事があったので間に合わす

残念。


県展は、長崎市の美術館で入選、入賞の作品が展示されますが、何しろ離島、長崎まで

遠いところもあるので、何カ所かで作品を移動し展覧会をします。


今年は、新上五島町、対馬の離島2カ所と、雲仙市の国見町文化会館が会場です。入

選、入賞作品全部は持ってこれませんから、優秀な入賞、入選作品ばかりです。


書道の部。

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県知事賞と西望平和賞、ダブル受賞の洋画、「回帰」。まあ、ダブル受賞は珍しいですね。

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日本画の部、県知事賞の「廻る」と、洋画の野口彌太郎賞の「暖」。

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工芸の部。私もしばらく、陶芸教室に行ったことがありますが、こんな大きな作品、どうして

作るのでしょう。

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写真の部、KTNテレビ長崎賞、「こんにちわ」。NBC長崎放送賞、「老婆」。

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同じくNBC長崎放送賞、「ここにも 絆」。NCC長崎文化放送賞、「野外ミサ」。

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デザインの部は世相を反映したものが目につき、諫早市芸術文化連盟賞、飲酒運転防止

ポスター「飲んだらのるな」。KTNテレビ長崎賞、「心ない雨」。キモイとかムカツクの字が書

いてあります。多分、高校生の作品でしょう。

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長崎県教育委員会賞、「感情をさらけ出せ」。パワフルな作品。これも、高校生の作品でし

ょう。長崎県美術協会賞、「桜の木の話」。

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平日の午前中でもあり、オープニング、ワークショップが終わった後なので、お客さんは少

なく、おかげでゆっくり鑑賞できました。


皆さんも、たまには鑑賞に出かけたらどうでしょう(無料です)。なお、文化会館内には、図

書館もあり、美術鑑賞のあとは、本を借りて、芸術の秋にどっぷりと浸かっては如何。

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2013年11月 6日 (水)

正岡子規の句★平山郁夫の絵~美をもとめて

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今日は難しいタイトルをつけ、芸術の秋でもあるし、いつもと違う文体で・・・・


桃栗三年、柿八年とは良く言ったものだ。我が家の庭に柿を植えて十数年。昨年までは、

虫に喰われ、風に落ち、今の時期は4,5個しか残らないのだが、どういうわけか、今年

は、食べ切れないように生って、知人に配る始末。八年以上かかったのは、主人である私

の奥手が影響したものか。


柿が好きな人間といえば、正岡子規の名前が浮かぶ。「柿食へば鐘がなるなり法隆寺」。

この句のどこが良いか?俳人 長谷川櫂が「国民的俳句百選」で、第1位を「古池や蛙飛

びこむ水のおと」、第2位に「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」をあげている。


これについて、長谷川氏は「・・まずこの句が日本の風景そのままであること。柿、法隆

寺、鐘の音。これ聞いただけで、奈良斑鳩の田園風景や法隆寺参道の松並木や五重塔

が心に浮かぶ。法隆寺に行ったことがなくても行ったような気がしてくる。・・・・・」


さて、この柿を見ていると、数十年前、この鐘の音が法隆寺ではなく、東大寺の鐘の音だ

という説を何かの本で読んだことが・・・・・・どうにも何の本だか思い出せず、本棚をあせっ

てみても分からず、「昔神童、今ボケ爺」とは古人はよく言ったものだ。


ということで、インターネットで調べると、出るわ出るわ。この話は、昔は研究家しか知らな

かったのだが・・・・


これには、「くだもの」という随筆が根拠になっており、子規が明治二八年八月二十五日に

松山へ戻り、当時の松山中学校に赴任していた親友の夏目漱石の所に仮寓。その後、東

京へ帰る途中大阪、奈良等で遊ぶ。


この時、奈良での出来事を、「くだもの」という随筆に書き、(岩波文庫「飯待つあいだ」に

収録)旅館に泊まったとき、御所柿が食えないかと聞くと、あるという返事。


「さっそく沢山持って来いと命じた。やがて下女は直径一尺五寸もありそうな錦手の大丼鉢

に山の如く柿を盛ってきた。さすが柿好きの余も驚いた。・・・・・・柿も旨い、場所もいい、

余はうっとりとしているとボーンという釣鐘の音が一つ聞こえた。彼女はオヤ初夜が鳴ると

いうてなお柿をむきつづけている。余にはこの初夜というのが非常に珍しく面白かったの

ある。あれはどこの鐘かときくと、東大寺の大釣鐘が初夜を打つのであるという。東大寺

がこの頭の上にあるかと尋ねると、すぐ其処ですという。余が不思議そうにしていたので、

女は部屋の外の板間に出て、其処の中障子を開けて見せた。なるほど東大寺は自分の

頭の上に当たってある位である。・・・・・」(インターネット・「青空文庫」より)


「初夜」という言葉。あなたと奥様の初夜の事ではありません。辞書を引くと、「戌の刻。今

の午後七時ごろから午後九時頃まで。・・・・」。後はあなたがよくご存じの事が書いてあり

ます。(学研現代新国語辞典。金田一春彦編)


ここで、皆さんが見落としているのが、東大寺の鐘のこと。この鐘は、「日本の三名鐘」とい

われ、奈良県立図書情報によると、751年に鋳造と伝えられ、重さ26.364トン、直径

2.708m、高さは3.853m、音は長く響き「奈良太郎」と呼ばれているという。もちろん国

宝。


この事を考えると、この鐘の音は子規の耳と心の中に残っているはず。

もちろん、子規は法隆寺にも出かけている。

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この俳句には、まえがきがあり


法隆寺の茶屋に憩ひて


柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

垣ごしに渋柿垂るる隣かな 


上の写真は、大正13年から昭和2年にかけて、「アルス」という出版社から「子規全集」と

して出版されたもの。(第四巻 寒山落木 明治28年 秋の部から)。


余談になるが、この他の随筆等は活字であるが、俳句だけは、子規が書いたものをその

まま印刷したらしく、訂正された部分見ることができる。

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この全集、全巻に子規が書いた自筆の俳句等が色紙で(もちろん印刷)、一枚づつ付いて

おり、書簡集は

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最後に「常規」となっているが、これが子規の本名。叔父宛の書簡も付いているという貴

重な本。


閑話休題、この句、「法隆寺の茶店で憩ひて」だから、本当に法隆寺で鐘の音を聞いたの

かも知れないが、もし法隆寺の鐘の音を聞いたとしても、その音の中には、前に聞いた東

大寺の鐘の音が混じっていたであろう。それでも、写生を主張した子規が「鐘が鳴るなり

東大寺」としなかった子規の句に対する考えは?


なお、「病牀六尺」中で、碧梧桐のこの句の評に対し、「『柿食ふて居れば鐘鳴る法隆寺』

と何故いはれなかつたであろうと書いてある。これは尤もの説である。しかしかうなるとや

や句法が弱くなるかと思ふ。」と書いている。さて、


柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺

柿食へば鐘が鳴るなり東大寺

柿食ふて居れば鐘鳴る法隆寺


あなたはどれが良いと思いますか。


なお、NHKの「歴史ヒストリア」(2009年12月3日)でもこの話の放送があったとの事。


さて、話は平山郁夫画伯に移る。これは、私の記憶に残っているだけなので、多少怪し

いところもあるが、あまりに印象的であったので・・・


数十年前、福岡のデパートで、平山郁夫展があり、見に行ったところ、その中で、屏風絵

が展示してあり、屏風絵の一番右に普通のデッサン帳があり、夜のモスク(イスラム教の

礼拝堂)が書いてあり、空にはお月様。


その、デッサン帳の左側に、屏風があり、デッサン帳の絵で下絵のみだが、にいろんな線

が精密に書いてあり、全く設計図を思わせるもの。



その、左に色彩を塗った完成の屏風が置いてあり、絵を描いていく過程が分かるもの。多

分、芸大の教授であったので、学生に教える為に、教材として、デッサン、下絵、完成品と

見本にしているのかなと思いながら見てていたら、何か違和感が。


しばし、見ていると。あ~。デッサンと下絵では、モスクの上の月が空の右に、完成品では

月が左に。


デッサン帳では月は右だから、実際には右にあったのだろうが、画伯は月を右から左に

移している!


子規は東大寺を法隆寺にし、平山画伯は月を右から左に。芸術はつまるところ「美」を追

求していく事と考えると、この二人の事を思い出しながら、芸術の秋の一日を楽しく過ごし

たのであった。


柿もいで子規の俳句を想いたり   sugikan    おそまつさま m(_ _)m


(参考:「子規全集~発行所アルス 大正13年~昭和2年にかけて発行」「国民的俳句百

 選~長谷川櫂著」「青空文庫・インターネットより」「日本の詩歌~中公文庫」 他インター

 ネットを利用)





2013年11月 4日 (月)

日吉(ひえ)神社★山王(さんのん)さん~雲仙市愛野町

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雲仙鉄道の事をずっと書いていますが、ここらあたり、いつもウロウロするのですが、山王

さんの事を書いてなかったので、今日はそのことを。


日吉(ひえ)神社、郷土誌には、山王神社となっていますが、鳥居には「日吉」となっていま

す。地元では、「サンノンさん」の名前で親しまれています。


ご覧のとおり、巨石に囲まれた所に、祠が2つと、左側、石の柵の外にもう一つあります。

こちらは、何かの本で読んだ事があるのですが・・・・呆けてしもうた・・・・

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階段下の灯籠には、享保二年丁酉五月の文字。享保と言えば、ご存じ享保の改革が、あ

ったとき。もっとも、後世に寄進する事がありますから、どうでしょう。

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この、小高い山の中腹にあります。現在、山王自然公園として、道路が設けられ、頂上に

は小公園、展望台が設けられています。


ここに、行くには、三通りの道があり、左側の写真の方が古い参道でしょう。

この前の道が島原街道で、左の写真の左の小屋の中は、水が湧いており(現在はあまり

きれいな水ではありませんが)島原藩の松平公が参勤交代の折、必ずこの神社に参拝さ

れたそうですが、その時の休息所だそうです。

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残念ながら、この参道には、途中イノシシ除けの柵がしてあり、通れません。鳥居の柱は

二段継ぎ、笠木、鳥木は三段継ぎです。


右側の写真、駐車場の所の階段を登りますが、まあ、見ただけでゲンナリ。


もう一つの、道は、頂上の公園まで車道が通っており、その途中から神社まで行けるよう

にしてあります。車で中までは入れませんが、道脇に車を停め、徒歩3分程度。

こちらは、拝殿になりますが、中には何もありません。ただ、大人向けのコミック雑誌が一

冊。なんでしょう?

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岩に囲まれたところに、二つの石祠。左には箱に入った、御神体。箱が少し外れていたの

で、覗いたら、「大山咋神(おおやまくいのかみ)」と書かれた札。ここの、「祭神」になりま

す。


スサノオの子、大年神(おおとしのかみ)と、天地釈流美豆比売(あめのちかるみづひめ)

との間の子です。大山作神の別名は山王だそうです。


比叡山の山の神で日吉大社・松尾大社の祭神。松尾大社といえば、お酒の神様ですが、

隣町の森山町の金比羅神社の入り口の所にも、松尾神社が建立されており、酒造の関係

者が作った神社だと言われています。


ここのところ、古事記、日本書紀など、とにかく分かりにくく、あちらこちらを読みながら書

いていますが、神話に現れる神様の関係は、芸能界に於ける相関図より複雑で、本当に

難しいですね。


さて、右側の石祠の中

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この神社は、明治時代、天神様と左様姫が合祀されたと言いますから、その関係?

郷土誌には、「サンノンさんは山の監督、山の主と考えられている神様で、猿を使いとし、

・・・・・」と書いてありますから、良く見れば、後の石造物(石仏)は、お猿さんなのかかな?


島原半島は修験道の修行の場として有名で、大きな岩があるところ、山岳信仰の場として

考えられますから、ここも多分そうだと考えられます。


さて、車で山頂まで行かれますが、道が一車線のため、離合車が来るときは、ご注意を。

駐車場は5~6台停められます。

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左から、吾妻岳、九千部、間のくぼみが田代原。右にかすかに見えるのが、国見岳~妙

見岳になります。

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ただ、例によってイノシシが荒らした跡があり、まあ、イノシシは夜間性の動物ですから、

昼間は大丈夫でしょう。保証はしませんが・・・・

(参考・引用:「愛野町郷土誌・改定増補版「島原半島の神社を訪ねて~林田秀晴著」)





2013年11月 3日 (日)

第43回 千々石町文化祭展示の部~雲仙市千々石町

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今日はローカルな話題です(いつもですが gawk )。


雲仙市は、7ヶ町が合併した市ですが、各町で文化祭(展示の部・演芸の部)を開催してい

ます。もちろん、市展もやっていますが・・・・


展覧会は、町の文化祭、市展、その上に県展、また、その上に、いろいろなプロが開催す

るような展覧会などがあり、段々上手いレベルになりますが、この町の文化祭。いわば、

日本文化の土台をなすものでしょう。愛好家がなくては、どんな文化も成り立ちませんか

ら。


さて、町の文化祭で面白いのは、知っている人が出品していること。「あの婆さんまだ頑張

とったか」とか、「血筋じゃな、爺さんも字が上手かったが、孫もうまいな」とか、「顔は○○

の癖に絵は上手いな(○○は差別用語のため、それぞれに考えて下さい)」とかいう楽し

みがあります。


デーサービスの作品、なかなか愉快な物もありました。

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絵画の部

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なかなかいい絵もありますが、右の絵は、上手いですね。ルノアールの作品の模写のせい

でしょう。

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書道に、ちぎり絵。書道は、まだ大きな作品があるのですが、会場の狭さの悲しさ。今年

は、大きな作品は出ていませんでした。

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押し花コーナーでは、参加者の人に、簡単な押し花の実習。

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押し花の作品ですが、左はカーネーション、パンジー、ソテツの実で作ってあるそうです。

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絵手紙にパッチワーク

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手芸のてまりですが、ビンに入れると雰囲気が違いますね、右はフクロウの大軍。フクロ

ウは不苦労(ふくろう)といって、縁起物です。

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左は色鉛筆が見たいですが、何か小津映画のひとこまみたいな感じ。右はちぎり絵です。

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小中学校関係のコーナー。親御さんとか、おじいちゃん、おばあちゃんのお客さんが多い

ですね。

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保育所のコーナー。

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まあ、なにせ一番広い会場が、この程度の広さ、広い会場かあったら、もっと作品が出て

いたのでしょうが・・・・4日の月曜日まで展示をしていますから、お越し下さい。

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お~、今、楽天優勝ですね。おめでとう。ファンのかいがありました。



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