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2013年9月1日 - 2013年9月7日

2013年9月 6日 (金)

また、湯煎餅の耳~雲仙市小浜町

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またまた、しつっこく、小浜の湯煎餅の耳の話です。前回書いたのと、ダブル部分もありま

すが・・・・


湯煎餅の耳は、一枚焼きにしかできないと思ったのですが、どうも、機械によっては、でき

るような・・・・


前に出した写真を出しますが、一枚焼きの道具です。

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煎餅の種を丸いところに、流し込みますから、はみ出ている部分が、分かると思いま

す。この部分が焼けてできたものを、ざっと、組み合わせると、こんな感じになります。

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これが、「煎餅の耳」と呼ばれるもので、普通の湯煎餅とは違い、熟女の太ももみたいに、

ムッチリりしており、この感触、何ともいえません。


機械焼きでは、こんな感じで焼きますから、

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できあがりは、こんな感じで、煎餅の間の部分も、パリッとしています。

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これを、成形し、煎餅の間の所、また、上手に形成できないで割れたところは、「くず煎餅」

などと言って、売られています。右の写真、製品になる部分を、切りとったのが分かると思

います。もちろん全部、パリッとしています。

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ところが、小浜の商店街を歩いていると、某煎餅屋さんで、「みみせんぺい」と書いてあり、

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こんな感じですが、食べて見て、ビックリ、まさに一枚焼きの、湯煎餅の耳と同じ感触。どう

なっているのか、ヒマだなとと思いながらも、研究心を持って、ほどいていていくと、一番上

の写真。


所々、切れていますが、ほとんどつながった形で復元。これ、つながっているところを見る

と、どう見ても機械焼きの形ですね。


とういことは、機械焼きも道具によって、一枚焼きの煎餅の耳と、同じものができるというこ

とでしょう・・・・・これで、昔ながらの、煎餅の耳を売ってあるところ、2軒発見です。


お店の場所ですか?私が買いに行ったとき、無くなっていたら、癪だからヒントだけ。島鉄

の小浜バスターミナルあたりです。私、お薦めのおやつです。とくに、熟女の、ムッチリした

あたりがお好きな方には・・・



朝夕、人肌が恋しい季節になりました。うちのカミサンは冷え性で、冷たくて・・・・・

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2013年9月 5日 (木)

健康診断してますか?

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今年の4月30日、「医療信じるや否や?」と言うことで、書いたことがありますが、奇しくも9

月3日の長崎新聞に、健康診断の事で、2つの記事が載っていました。


片方は、五島市の特定健診の事。特定健診は,40歳~75歳までの国民健康保険加入者

が年1回、検診車、医療機関などで無料に受けられる、健康診断です。オプションで、胃カ

メラとか、エコーも受けられます。


ただより安いものはないのに、五島市では、2011年の受診率は33,3%。本年度は、人

口に応じて、5つのグループごとに、上位3ヶ町内を表彰し、最高30万の報奨金を支給す

るのこと。それでも、60%の健診を上回る所もあれば、10%台の所もあるとか。

仕事の関係で検診できない人もいるとかで、夜間受診も始めるそうです。


さて、もう片方の記事

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健康診断の良いところ、悪いところも書いてあり、著者の友人の医者で、血液検査で腫瘍

マーカーを受けたところ、正常値より少し高い値がでて、結局無事だとわかるまでの2ヶ

月間、生きた心地がしなかったそうで、「それ以後、彼は腫瘍マーカーの検査だけはしてい

ないといっていた。」。逆に、無症状の胃がんが見つかり、命拾いをした人の事も書いてあ

ります。


これからが問題ですが、フィンランドで調査がおこなわれたそうで、「似たような生活環境

にある1200人を無作為に2グループに分け、片方は5年間、健康管理をきっちりして定

期的に健康診断をうけさせ、もう一方には何も指導しなかった。15年後、経過を見ると、

死亡者、がん、心疾患、自殺者数のすべてにおいて、健康管理をしたグループの方が多

かったというものだ。この結果には、さまざまな解釈があるが、過剰な健康管理に伴うスト

レスが原因という身方もある」。あと、文章が長くなるので、画面をクリックしてください。読

める程度には拡大します。


著者は、「たとえがんでも、症状が出てから治療しても間に合うケースも多く、そもそも健康

診断では診ない部位のがんも多い。そんなことを考えると、健康診断のおかげで助かる人

がどれだけいるのか、首をかしげたくなる。それより、余計な不安で寿命を縮める人の方

が多いのではないか」。と疑問を呈しています。


ちなみに、著者の大学では規定で、メタボ健診を受けているそうですが、「仕事をやめれ

ば、きっと受けないだろう。そのほうがはるかに心安らかだから。」と結んであります。


健康診断で、がんが見つかり、助かった知人もいますし、手遅れになった方も、身近にい

ます。この著者の言うように、過剰な健康管理が起こすストレスも分かるのですが・・・私自

身も病気持ちで、健康管理には随分と注意していますから。


いま、医療に関して、様々な疑問を書いた本がでています。

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私たちは、素人なので、どちらが、真実の事かは分かりません。お医者さんが、議論をも

っと続けて、意見を公表し、分かりやすくしてもらいたいものです。


ちなみに、私は10月に特定健診を受けるようにしています。特定健診を受けるか、受けな

いか、最終的には、自己責任という事になるのでしょうが・・・・



来週は、前立腺の検査で、PSAの値が上がっていないか、ポチ所ではなく、神経質になり

ますね。

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2013年9月 4日 (水)

たまには少し贅沢を★ル・ソレイユ・ドランジュ~雲仙市小浜町

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先日、いつものように、カミサンが留守。弁当も飽きたし、外食するか、ということで、せっ

かくなら、少し贅沢を。


場所はすぐに分かるのですが、入り口がこんな所にあるのかという感じ。

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小浜町からの雲仙への入り口付近に、お土産屋さんが、かたまって何軒かあり、ビルが

建っています。一階は土産物屋さん。ビルの二階が「ル・ソレイユ・ドランジュ」。赤の矢印

が入り口です。お土産屋さんの看板が大きいため、少し目立ちにくいかな、という感じ。


三階から上は、「プライベートスパホテル オレンジ」。7~8の部屋だそうですが、各部

屋、温泉が引いてあり、普通の旅館と違い、自分たちだけでゆったり過ごすには、良い所

だそうです。ホテルの裏側は、橘湾が広がっており、秋にかけては夕日がきれいでしょう。


この、お店、少し前に、気づいていたのですが、なかなか機会が無く、まして、外食と言え

ば、全国チェーンのチャンポン屋さんぐらいか、ワンコインのお店やさんばかり。


ということで、たまには、鬼のいぬまに贅沢でもと、恐る恐る入って見ました。なにせ、「小

浜のプロヴァンス料理」「温泉蒸し釜を使った新しいスタイルのカジュアルフレンチ」と書い

てあれば、チャンポンとは違うではありませんか。


あ~、ウチのカミサン達は、いつもこんな所で、お食事会をやっているのかな?女性って

度胸がありますね。

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テラスでも食事が出来るようになっていましたが、これから秋の季節には、海と夕日でも見

ながら食事するのも良いでしょう。但し、お二人で。奥の矢印が、温泉の蒸気を利用した蒸

し釜。


ランチが2種類、「ザ・テラス」と「マルシェ」の2種類。思い切って、高い方の「マルシェ」を

注文。


「シェフがその日の食材と対話して作り上げる前菜」。左側のパンは、「素朴で美味しいパ

ン」。噛めば噛むほど味が出て来て、おかわりをしました。前菜は、一番下に水ナス、一番

上にハモ。他にも説明があったのですが、「忘却とは忘れ去ることなり。」

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気まぐれパスタ。地元の蛸とオクラ、昆布がアクセントに少々入っていて、体に良い、ねば

ねば系のパスタ。

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「本日の温泉蒸し釜メイイン料理」、これも地元の、なんとか豚と、野菜。両方とも、先ほど

の蒸し釜で蒸してあり、炒めたり、煮たりしないために、美味しさと栄養が逃げていませ

ん。


小浜の温泉は海辺にあるため、多少塩気を含んでいるそうで、味付けもあまりしていない

とのこと。

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季節のデザート。右側の白いのは、塩アイス。ほんのりとした塩味がたまりません。

もちろん、美味しいコーヒー付きです。

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他にも、メニューはたくさんありますから、皆さんもお楽しみを。

私は、今日も、またも「孤独のグルメ」でしたが、何方かご一緒しませんか。いつも書くよう

に、35歳以下、美人で、スタイル抜群、話の面白いかた・・・・・無理ですね。


と言うことで、満足して、外へ出たら、左側に「オレンジジェラート」の店が。「第41回 長崎

県特産品新作展 菓子類・酒類・工芸品部門」で優秀賞を取ったお店です。


地元の酪農の牛乳と、天然塩から作った、ジェラード。

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また太るなと思いながら、今年は、アイスは一つも食べなかったなと。外は暑いし、まあ、

一つくらいはとの「誘惑と暑さ」に負けて、「小浜の塩」なるジェラードを。

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塩の味と、甘さがマッチしてますね。




予想どうり、1㎏ばかり、太ってました。ポチ悲しい。

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2013年9月 3日 (火)

雲仙鉄道 27~昔の汽車は弱かった・・・

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          (「島原半島の歴史~監修松尾卓次」より)

「島原半島の歴史~監修松尾卓次」の本を見ていると、「雲仙鉄道計画路線」と題して、上

の地図が載っており、説明に、「計画では小浜温泉街まで乗り入れるようになっていたが、

資金難で北野までとなり、目論見が大きく崩れた、難工事と経済性が危ぶまれていた計画

のようであった。」と書いてありましたが、前回少し書いたように、当時、小浜には自動車

会社があり、温泉街まで乗り入れると、自動車は用事が無く、北野からだと、あと2,3キ

ロで温泉街。多分、乗客は利用するでしょう。何となく、考えると裏があるような気がするの

ですが・・・・


さて、この地図の太線が計画路線になるのですが、見ていると、あれ!?

小さなところでは、駅の位置、路線が少し違う所があるのですが、特に、赤の矢印のとこ

ろ。

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ざっとした書き方ですが、実際の線路は、山王さんを赤い点線のように、ぐるっと回って行

くのですが、計画図では、愛津から、愛野町の中野地区を通ることに

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赤の矢印が、山王さん、計画図では、山王さんに沿って走るようになっていますから、大

体、黄色の所から入るのかなというところです。家が見えますが、これは新興住宅です。

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こちらが、出口の中野地区になります。


考えると、山王さんからぐるりと回っても、人口が大きな地区があるわけではなく、唐比地

区がありますが、ここは「水晶観音」駅を利用すれば問題は無し。


後は、土地所有者の問題か工事の問題かと思ったのですが・・・・思わぬ事からヒントが

「島原鉄道100年史 夢ある未来をめざして」のなか、「駅今昔」の「大三東(おおみさき)

駅」の記事の中に、次のように書いてあります。


「湯江(ゆえ)~大三東間の境の松付近、大三東~三会間の松尾・鼻の先付近は、島鉄に

は珍しい急勾配。といっても1,000メートルいって15.2メートル上がる程度だから、いま

のディーゼルなら何のこともない。だが、十数年前のSLにとっては大変な”心臓破りの丘”

だった。上がりにかかるとシュシュシュシュ・・・・・と車輪はカラ回り。やむなく駅まで引き返

して”再出発”したものだ。

『おかげで乗り遅れた汽車に間に合った』と喜ぶ人も多かったらしい。」


雲仙鉄道も、同様で、「旅する長崎学 第29回 レトロな旅路 小浜鐵道」、「木津の浜

駅」の所に、小店屋(今は廃業しているみたいです)さんをしている、橋本さんの話として、

「修学旅行の団体客が小浜に向かうとき、客車を連結していましたが、坂道で重くて進ま

ずに、大人たちは降りて押していたのだとか。」


また、別のブログにも、「車掌をしていた父の話によると、時々坂道を登らず、お客と一緒

に列車を押していたらしい。(車掌をしていたお陰で、鉄道ネタでは何度かローカルテレビ

にでた)」という話があり、当時の汽車の力は弱かった。(私と一緒)


話を元に戻して、原図の所に行って見ると、少し急な丘を越えていくことになり、とても、昔

の汽車では越えきれないでしょう。トンネルを掘るか、堀切にするかでしょうが、経費の点

から見ると、山王山を回った方が安くついたのでしょう。


こうして見ると、愛野から小浜まで、特に、千々石から小浜間、難工事と言いながら、線路

を見直してみると、坂を避け、苦労して、敷設計画したことが分かります。



また、台風接近。ウチのカミサンもどういうわけか、今日はポチ台風気味でした・・・・

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2013年9月 2日 (月)

2013 第18回長崎県ジャンボかぼちゃ大会&大舞踏会in雲仙 その2~雲仙市瑞穂町・小浜町雲仙

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朝から「ジャンボかぼちゃ大会」、昼から「大舞踏会in雲仙」を見に行きましたが、意外と社

交ダンス愛好家の方、多いですね。会場の、雲仙メモリアルホール一杯に、ダンスを楽し

まれていました。

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なにせ、生バンドが良いですね。昔、キャバレー通いをしていたときは、生バンドでしたが、

不況になり、生バンドは段々無くなってきました。迫力が全く違います。

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これをバックで、歌でも歌ったら、カラオケと違い、気持ち良いだろうな。


フロアーで踊っている皆さん、若く、ハンサムと美女。遠くから見るとですが・・・・

ヾm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン。


さて、雲仙は明治時代より、多数の外人が訪れる避暑地であり、県公園事務所の隣に「

雲仙クラブ」が大正2年に開館し、日曜日の礼拝、ダンスパーティーに利用されていたそう

です。写真は仮面ダンスパーティーの様子だそうです。

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          (目で見る島原・南高の100年より)


いわば、日本における、社交ダンスの初期の地であったのでしょう。それにちなみ、開か

れた「大舞踏会」。


用事で、途中からしか見られませんでしたが、「アマチュアによるトライアル」。社交ダンス

の競技に出ている方で、上位に入賞している方たちです。競技形式のミニ版で踊り、広い

フロアーが狭く見えます。

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男性の方、カッコ良いですね。背中がピシッと伸びて、イケメンで・・・まるで、私を鏡に写し

たみたい・・・・・


この後、プロの模範演技と説明が少しありましたが、プロなると、はやり違います。

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実は、私もダンスが得意なんです。若い頃は、良く踊りました。チークダンスだけですが。

キャバレーで・・・・・


でも、見ていると気持ちよさそうで、習いに行こうかなと思ったのですが、楽しいようで、一

曲踊るのに、100メートル全力疾走するくらいだそうです。確かに見ていると、模範演技の

方は、肩で息をしていました。

心臓病がある私にはとうてい無理。代わりに、安来節でも習いに行きますか。

(参考・文引用:「目で見る 島原・南高の百年~監修・松尾卓次)



映画の「Shall We Dance」を思い出しながら見ていましたが、上手に踊れる人って、ポチ

羨ましいですね。

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2013年9月 1日 (日)

2013 第18回長崎県ジャンボかぼちゃ大会&大舞踏大会in雲仙 その1~雲仙市瑞穂町・小浜町雲仙

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今日は、朝から瑞穂町で、「第18回 長崎県ジャンボかぼちゃ大会。昼からは、小浜町雲

仙で「大舞踏会in雲仙」。


カボチャと舞踏会、関係ないようで、あるんです。シンデレラが、王子様の舞踊会に乗って

出かけたのが、魔法使いが、魔法で馬車に変えたカボチャ。


カボチャと舞踊会、ちゃんと関係がありますね。まあ、主催者はそこまで考えずに、ただ単

に日程がダブっただけでしょうが。


あいにく、台風が通り去り、秋雨前線が九州付近に停滞し、雨の中、会場も野外音楽堂に

移して・・・・

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雨が降りしきる中にも、運び込まれるカボチャ。

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ここでの優勝したカボチャが、全国大会に出場しますから、計量も真剣

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今年の出品は91個。昨年より増えていると言うことです。審査があって、重量部門、形部

門、カラー部門、特別賞遠方賞があります。


重量分門の優勝は、一番上の写真。西海市の山口さんのカボチャ、120.0㎏。全国大

会に出場しますが、全国大会では400㎏、世界大会では800㎏程度あるのが出品されると

いう話です。過去、この大会で、200㎏を越えたのが、平成14年と平成16年にでています。


形部門優勝、西海市の前田さん(左側)。カラー部門優勝、南島原市の草野さん(右側)。

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遠方賞は佐世保市の古川さんでした。


小学生の「かぼちゃ種飛ばし大会」、「かぼちゃの解体ショー」、残念ながら中止でした。



話をしていると、このジャンボかぼちゃ、受粉から育成まで、大変な努力がいるそうです。

とても、私みたいな、不精者は出来ません。

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お土産にもらった、小さな、おもちゃカボチャ、食べられるか聞いたら、「煮て食ったけど、

ガジガジして食えなかった」ということです。正月くらいまでは、飾りとして大丈夫だそうで

す。


さて、私はこれから、カボチャの馬車に乗って、イケメンと美女が待つ、舞踏会場です。

また、明日。



このカボチャ、食べられないそうで、家畜などの肥料にするそうですが、ポチもったいな

い。

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