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2013年12月 9日 (月)

大江戸恐龍伝 第三巻~夢枕獏著

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本屋さんに行くと、この第一巻と第二巻、売れなくて置きっぱなし。このような状況では、第

三巻が入荷するか?まして、田舎の本屋さん、入荷しても、遅くなるのは目に見えている

ので、Amazonへ、予定注文。


第二巻目の帯に、第三巻11月末刊行予定となっているのですが、本には、初版第一刷・

発行が12月4日になっており、Amazonからの発送が12月1日、ウチについたのが12月

3日。発行日より早く着くとは、さすがAmazonさん。加えるに送料はただ(アマゾン経由の

古本屋さん等からは送料有り)。本屋さんには、3日後に出ていました。


300頁程度の本ですから、一日で読めるはずなのですが、近視に老眼。おまけに、呆け

て登場人物がどういう人物か、忘れる始末。この人物は、誰だ?その度、第一巻と第二巻

を読み直し、読み直し、やっと、今日、読了しました。歳は取りたくないもの。


第一巻と第二巻については、すでに書いた所ですが、あまり書くと、これから読まれる方

に、面白くないので、少しばかり。


いよいよ、舞台は琉球に移り、はたしてニルヤカナヤなるものは、あるのか無いのか、あ

ればどこにあるのか。手がかりは江戸で手に入れた、下の図。

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     (「大江戸恐龍伝 第三巻」より)

そして、琉球にも同じような文字を彫りつけた、徐布石。

Img_0002

     (「大江戸恐龍伝 第三巻」より)


琉球の加良間でおこなわれる、儀式に潜り込む、平賀源内。そして、書かれた文字を基

に、ニルヤカナヤの場所を推理し、ニルヤカナヤに出帆する源内。はたして、そこが目的

の場所であるのか。続きは第四巻。12月末刊行となっていますが、Amazonではまだ予約

注文の受付をしていないので、少し遅れるかな。


おまけです、本のカバーに書いてある部分だけ、サービスにご紹介を。


「ゑれき丸」を完成させた平賀源内は、黄金のニルヤカナヤに向かい、船出した。

途中、琉球で秘密の祭りを覗き見た源内は、そこで目蓋のない神女(ノロ)から、古の言い

伝えを聞く。

なぜ、神女は目蓋がないのか?

唯ひとり生還した水夫は、なぜ、目蓋を切りとられていたのか?徐市石とは?

そして、その石に刻まれた絵の意味するところは?

深まるばかりの謎を抱えて、源内はニルヤカナヤを目指すのだが・・・。


この本、連載物ではなく、書き下ろしですから、原稿はできているはずで、ほぼ予定どおり

刊行されるでしょう。と期待しています。終わったら、「餓狼伝」、「東天の獅子」、「キライ

マ」の、出版を早めにね。この「大江戸恐龍伝」もお薦めです。






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