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2013年11月11日 (月)

「幻の唐比(からこ)れんこん収穫祭」~諫早市森山町唐比

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土曜日が、愛野町の、ゆるキャラ「あいのん」の発表なら、日曜日は、隣町の森山町(諫早

市)で「幻の唐比れんこん収穫祭」。


森山町郷土誌(昭和60年発行)に、唐比の古老よりの聞き書きとして、「唐比れんこん物

語」が載せてあり、「唐比れんこんは、大昔印度から唐へと伝わり、唐からこの地へともた

らせたという。・・・・・・最盛期は戦前、昭和15年前後頃で、唐比水田約55町歩余の約半

分の25町歩が蓮根田。味、歯ざわりの良さで、唐比れんこんの名は知れわたり、値も良

かったものであったが、戦後年を追うごとに栽培が減り現在(昭和60年頃?)では、実質

一町八反余という淋しい物になってしまい。・・・・・」と書いてあります。


この原因として、第一に栽培で重労働となり、特に若い者が嫌うということがあげられるそ

うです。


上の写真がレンコン堀りの写真です。軟らかい土ですが、手で掘っていって、土の中か

ら、折れないように、掘り出します。寒い時期は大変な作業ですが、近年、またレンコン作

りを復活しようと、取り組む人も増えているそうです。千々石でも、以前レンコン田があった

のですが、全滅しました。


この日は、参加料500円を払えば、着る物(写真のズボンの部分。下は長靴になっていま

す。)を借りて、掘ったレンコンはお持ち帰り。


ここの横に唐比ハス園があり、年々有名になり、貸し切りバスも寄るようになったのです

が、今回の「幻の唐比レンコン収穫祭」、記憶によれば今年が最初ではなかったのか?初

めは、参加者は少ないようでしたが、時間と共に、徐々に増えたという感じでした。

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私も参加しようと思ったのですが、なにせ一番上の写真。この作業を見たとたん、やめまし

た。古人曰く「色男、金と力は無かりけり」。


場所によっては、地面がズブズブしているところがあり、参加者の方ですが、ご覧の通り、

足が土にはまってしまい、右足はなんとか抜けましたが、左足が抜けない、抜けない。

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左の写真、プロの方にも手伝ってもらい、大きなレンコンが。右の写真は、一人で全部掘

ったもので、もちろん、全部持ち帰りです。


レンコンと言えば、結構高く、一節(一本ではありません)300円以上。これで、参加料50

0円といえば、ホントに大儲け。

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子ども三人とお母さん。お父さんはといえば、私と同じ色男・・・子どもたちは嬉々としてとし

て掘っていました。ホントに子どもは泥遊びが好きですね。他の人に手伝ってもらいながら

も、四人で結構な量の収穫。


右の写真の女の子は、お母さんと一緒に来ていましたが、若いので馬力があるのか、掘

ること掘ること。すごい量を掘っていきました。(女の子の右側)

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このレンコン掘り、子どもも喜ぶし、500円で掘った分は持ち帰り、おまけに「まばろしの

唐比れんこん」とあっては、来年、皆さんも是非参加を。もうけものの収穫祭です。体力は

いりますが・・・・味は、私も食べているので保証します。


そういえば、NHKの「あさイチ」で、「食べなきゃ損!れんこんの底力」ということで、放送が

あってましたが、アレルギーの改善、脂肪肝の改善、かぜのときの、のどの痛みにも良い

そうです。インターネットで、「NHK あさイチ レンコン」で検索すると、詳しく出ています。



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