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2013年11月

2013年11月30日 (土)

「男のおばあさん 2」~永六輔著

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先日、「男のおばあさん」を紹介しましたが、このたびは、「男のおばあさん 2」です。


永六輔さん、次のように書いています。

「おじいさんは、年のとり方をおばあさんに見習おう。

なぜなら、おばあさんのほうが断然、丈夫で長生きだから。

『おじいさんだ』って頑張ると、どうにもよくないと。」


私も、仕事の都合上、人の前で話すことが多かったのですが、話を良く聴き、うなずき、笑

うのはほとんど、おばあさん。おじいさんは、どちらかというと、「年下が何言うか」という感

じで、ひどい人になると、横を向いたまま一時間。あ~、この人は長生きしないなと思った

ものでした。皆さんも、元気で、長生きしたかったら、永さんが言うように、おばあさんを見

習いましょう。


さて、この本、TBSラジオ番組の、「永六輔の誰かとどこかで」を元にしていますが、いろん

な報道で、この番組について、「9月27日」が、最終回とか、終了と書いていますが、永六

輔さん、この本の最後に「ちょっとお休みします」と書いています。


お医者さんと相談し、本当に、病気にちゃんと立ち向かい、もう一回スタジオに帰りなさい、

といわれ、本当に休む事を決心をしたそうです。

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       (「男のおばあさん 2」より)

一応、けじめの放送が、今年9月7日。12、629回目。この日の放送は、YouTubeでも聞

くことができます。


今回の本も、愉快な話、お小言、人との繋がりのこと等書いてありますが、モンゴルの話。

日本人と違い、天才バカボンのパパ、「それで、いいのだ~」的な考え方、思わず、笑いま

すネ。


永さん、なんと携帯電話を持ってなく、79歳の誕生日の時、携帯電話を持たされたそうで

すが、使い方が分からない。番組の相方の遠藤泰子さんを講師に、番組の中で携帯電話

の扱い方を習っていますが、これが、なかなか理解できない。面白いやりとり。


シャンソンで一時流行した「思い出のサントロペ」の話。これもYouTubeで聴けます。シャン

ソンというと一時ブームがあり、今ではあまり話題になりませんが、いい唄です。大人の唄

が段々少なくなり、淋しい限り。この本読んでシャンソンの良さも再確認しました。さっそく、

CDだして、金子由香利さんのシャンソンを聴いてます。


人との繋がり、「人は、人に出会って人になる」。

黒柳徹子さん、永井荷風、小沢昭一さん、渥美清さん、五木寛之さん、安藤鶴夫さん、石

井好子さん、中村八大さん、淀川長治さん、篠山紀信さん(永さんのパスポートの写真は

篠山さんが撮ったそうです)、徳川夢声さん、古川ロッパさん、丹下キヨ子さん、中村メイコ

さん、芥川也寸志さん、黛敏郎さん、團伊玖磨さん等々多士済々。


永さんの人脈の広さが伺えますが、黒柳さんの所、「黒柳さんの話につながるように、途中

で言いましたが、どう繋がるんだろう?僕にもわからない(笑)。」という面白さ。


「こんにちは赤ちゃん」の歌を作ったときの話。歌詞の中に、「私がママよ」という言葉が入

っていますが、「そしたら、『そんなの変だ』『ママなんて、普通はバーのママのことだ』って、

随分いわれた。あの頃はまだ、「ママ」なんて、そんなに使われていなかったから・・・・」


時代を感じますね。私も、パパと呼ばれたいんですが、若い子から、「ねえ~パパ~」。


ほか、能と狂言の違い、粋と野暮、絆創膏の痛くない剥がし方、「おふくろの味」の記憶、

エビの目、カニの目など、書けば切りがありませんが、面白い話、役にたつ話など満載で

す。

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        (「男のおばあさん 2」より)

写真を比較すると、年月の過ぎ去るのを実感します。私も、同じように、歳取っているんで

すが・・・・永さん、病気をよくして、「永六輔の誰かとどこかで part2」、始まるのを待って

いますヨ。




2013年11月29日 (金)

宝くじで思い出した話

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年末ジャンボ宝くじ、久しぶりに買っちゃいました。昔は、宝くじの売り出しというと、福岡の

某デパートの近くの売り場が、当たるということで、わざわざ、長崎から買いに出かけたも

のでしたが・・・・


実は、私、高額の宝くじに当たったことがあるのです。100円、200円なら、誰でも当たり

ますが、なんと一億円の、しかも組違いという、本当に残念なこと。


宝くじの番号を合わせていたら、一億の番号と一緒。あの時は、ドキドキしましたが、組番

号を見たら、違っていて、ガックリ。組が合っていたら、一億円当たっていて、私の人生、

違っていたのですが・・・組違いは、10万円でした。まあ、宝くじで10万円当たったという

と、高額の方でしょう。


組違いなら、もう少しあっても良さそうなものを、と思いながら、カミサン呼んで確かめさせ

たら、「あら、当たっているじゃない、クーラー買おう」、ということで、私の懐には一円も入

りませんでした。今度、当たっても、カミサンには見せないことを、かたく心に誓いました。


さて、本論で、これ数十年前、TV放送でやっていたので、本当の事でしょが・・・・一億円

に、二回も当たった男の話です。おぼろげな記憶ですが・・・・


最初の一億円が当たったときは、飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大散財。気がつけば、

金は無くなり、借金はでき、家族にも逃げられる・・・・


ところが、この男、悪運が強いのか、再度一億円に当選。

で、どうしたかというと、アパートを建て、その家賃で生活をし、自分は、別の六畳一間のア

パートを借りて、つつましやかに、暮らしているとのことでした。


今度の宝くじ、知らないで買いましたが、一等が五億円、前後賞が一億円、運が良けれ

ば、前後賞合わせて七億円。なにか、当たる感じがするのですが。当たったら、心臓病が

あるので、多分ショック死でしょう。当たらないように、祈っています。






2013年11月28日 (木)

アルレッキーノとハーレクインの関係

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あ~、「愛の一夜」ですか、良いですね。裏の説明を読むと、「・・・・一夜だけでも愛されたく

て、ヘザーは彼をひきとめた。・・・・」。私、引きとめたことはありますが、皆、逃げられまし

た。まして、引きとめられたことはない、侘びしい人生・・・・


この本、表紙の下に書いてあるとおり、「ハーレクイン」から出版されたもので、女性向け

の恋愛大衆小説を手がけている会社です。


さて、先日、「有明の森フラワー公園&リストランテ・アルレッキーノ」をブログにのせました

が、その折、「アルレッキーノ」の意味にも少し触れました。その続きです。


店のパンフレットには「Arlecchino」と書いてあるので、Googleの翻訳機能を使って、ここの

お店、イタリア料理店ですから、イタリア語→日本語で変換すると、「ハーレクイン」と出る

のですね。


もっとも、Googleの翻訳機能は、時々変な訳をして、先日、英語でコメントが入っていたの

で、翻訳させると、「私は彼が陰謀の精巧な方法を打ち出した。私たちを待って悲惨を説

明感じる」、なんて訳がでて、何の事ですか?


「ハーレクイン」どこかで、聞いたなと思いながら、気になって、アルレッキーノを、ウィキペ

ディアで改めて調べると、下のように載っているではありませんか。


「国によっては、アルルカン(仏: Arlequin)、ハーレクイン(英: Harlequin)とも呼ばれる。欧

米では道化役者の代名詞となっており・・・・・」


なお、アルレッキーノは菱形の衣装をまとっているとか。下の絵は、私が描いた絵、ではな

く、ピカソが描いた絵で、アルルカン(道化師)の服装をした息子パウロの肖像画。ピカソ

は他にも、アルルカンを描いた絵が何点かあります。息子の衣装、菱形の模様が分かる

と思います。

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さて、本屋さんをウロウロしていたら、ハーレクイン社の本があるではありませんか。ハー

レクインとは、このハーレクインに関係があるのかと、上の本を買ってきましたが・・・


何で「ハーレクイン」の名前を、と思って調べると、ハーレクイン社オフィシャルサイトの、豆

知識の所、「ハレークインの由来」として


「ご存知でしたか? “ハーレクイン”とは、中世ヨーロッパの道化役者のこと。“ハーレクイ

ン”はいつも一座の人気者で、恋物語の“かたりべ”としてたくさんのロマンスを演じてきま

した。ハーレクイン社のロゴである四つの菱形も、この“ハーレクイン”が着ていた衣装の

ダイヤ柄に由来しています。恋を演じ、愛を歌い、ファンを楽しませようとするエンターテイ

メント精神のシンボルといえるのかもしれません。」と書いてありました。


本を見ると、本当に会社のロゴは、アルレッキーノの衣装の菱形でした。ということで、ア

ルレッキーノとハーレクインーの繋がりが分かったという事でした。おわり。

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ところで、どなたか、私を引き止める方は、おりませんか・・・・・






2013年11月27日 (水)

「筏遺跡B」の発掘説明会~雲仙市国見町

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先日、国見町の「筏遺蹟B」の発掘調査の説明会とやらで、出かけて見ました。この場所

に、島原消防署北分室署ができるための発掘調査です。


どうせ、見学者は少ないだろうと思ったら、意外や意外。見学の方と話をしてみると、某市

で発掘調査をされている方、発掘調査の現場で作業されている方、郷土史を研究されて

いる方、まったくの素人の方。


説明は、雲仙市教育委員会文化財調査員の方。

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ここの筏遺蹟は、大正2年、島原鉄道建設工事中、縄文土器が出土し、昭和40年に地

元、大学の研究者、平成4年には長崎県教育委員会で調査が行われ、縄文時代の甕

棺、建物の柱跡、古代~中世の柱跡、土坑などが発見されたそうです。(多分、筏遺跡A

の方?)


昭和59年発行の「国見町郷土誌」によれば、「筏遺蹟の発掘調査が進むにつれて、その

範囲は初めの予想をはるかに超える広大な面積であることが明らかにされるようになっ

た。」、とあります。


縄文時代の住居跡、発掘された石器。黒曜石ですが、ここらあたりにはなく、黒曜石とい

えば、佐賀県伊万里市腰岳が有名ですから、多分何らかのルートで運ばれてきた物でしょ

う。

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ここ筏遺蹟は、標高が6~7メートル。海のすぐそば、有明海沿岸では海を挟んで、熊本、佐

賀あたりと、海上交易がおこなわれていたという話もあり、ここの小字名「筏」からも、うか

がえるものがあります。


余談ですが、海岸線に沿っている遺跡として、有明町の小原下、大野原遺跡。島原市の

景華園遺跡、深江町の中原遺跡、有家町の堂崎遺跡、加津佐町の永瀬遺跡、小浜町の

朝日山遺跡。


高地にあるものとして、国見町の百花台遺跡、開拓道路に沿って、吾妻町の弘法原遺

跡、瑞穂町の東原遺跡、島原市の礫石原遺跡、深江町の山の寺、梶木遺跡、北有馬町

の原山遺跡、小浜の諏訪の池遺跡があります。


愛野町、千々石町、小浜町、南串山町にも若干ありますが、海岸沿いにはほとんど無く、

これは、崖が多い土地であり、耕作地等が狭く、また、昔は、奥地まで海の所もあり、集落

ができにくかったものと思われます。


話を元に戻して、今回の調査で、見つかった「掘」です。左の方が浅く、埋まった後に、右

の掘りが作られ、豪族の館を守るための防御用だと考えられています。浅い方は45㎝、

深い方は1,2m.。

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なお、平成15年度の国見町の調査で、ここから150m離れた所から、同じような「掘」が発

見されたそうです。赤の矢印の所が実際に出土された「掘」。

この事から、点線で囲んだ所が、豪族が住んでいたところではないかと、考えられるそうで

す。一辺が150mですから、かなりの広さだったことが分かります。

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発掘調査現場を見ると、左のようなものがありますが、図面を書くときの印だそうで、図面

を描いた後、ここも土を削って調査するそうです。右が出土品の一部。

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縄文、弥生というと、戦国時代の華々しい話などなく、地味な感じですが、説明会があった

ら行って見てください。意外と、面白いものですよ。


なお、この場所、発掘が終わった後は、消防署が建つそうです。後は見られません。見る

なら、「今でしょう!」。場所は、島原市消防署北分署(国見町)のすぐ横。


なお、作業していないときは、多分シートが、架けられているでしょうから、雲仙市歴史資

料館へお問い合わせを。

(参考・文引用:「国見町郷土誌」・当日の資料「筏遺跡Bの発掘調査」より)







2013年11月25日 (月)

2013 南串うまかもん祭 !! &世界一の大門松作り始まる~雲仙市南串山町・千々石町

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この看板、南串山町の入り口の所に立っている看板です。反対から来れば、出口のところ

ですが・・・・あたりまえか  。


知られざるところですが、農林水産省の平成21年度の調査によれば、ジャガイモの生産

量は2,459,000㌧。そのうち、一位が北海道、77,0%、二位が、なんと、長崎県の、

4、0%、三位が鹿児島県、3,4%。


北海道には、大幅に負けはしますが、二位は二位。その中でも、愛野町のジャガイモ、南

串山町のジャガイモは有名です。


南串山町は、平地が少なく、山の上まで段々畑で、ジャガを作っていますが、愛野町、森

山の唐比方面、遠くは、フェリーで天草まで、畑を耕しに行っています。南串山町は働き者

としても有名な所です。


さて、昨日は「南串うまかもん祭」が開催されていたので、行ってみたら、オオボケこいて、

昼からと思っていたら、朝からの開催。昼から行ってみたら、ほとんど終わりかけ。


左は、エンジンです。単なるエンジンですが、これに、ベルトなどを着け、ポンプなどに使い

ます。民俗資料館などで見た事はあるのですが、動いているのを見るのは初めて、しかも

10台ばかりありましたが、圧巻です。


右は、小豆島のテントで、オリーブオイルなどが売ってあります。島原の乱後、住民がほと

んどいなくなり、各地から移住をしてきますが、南串山町には小豆島から移住をして来て

います。


庄屋日記には、移住者の人数、どこの地区に、何名住むようになったかも書かれており、

小豆島出身の方の墓も残っていて、南串山町と小豆島とは交流をしています。

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婦人会の、「日本一の肉ジャガ」コーナー。無料でのサービス。

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「日本一の肉じゃが」です。さすがのお味。

朝から、地元の団体等によるコンサートもあっていたみたいですが、私が行ったときは、最

後の、地域ミュージシャンの演奏会。早く知っていれば、私も出演したものを。いつも書い

ているでしょう。私、口三味線のお師匠さんです。

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テントに人が並んでいるので、なんだろうと思っていたら、無料でジャガイモを、袋一杯配っ

ているとのこと。私も、もちろん並びましたが、私の番になると、「合い言葉は?」と言われ

たので、思わず「キャバクラ」と答えたら、正解のようで、袋一杯いただきました。(いつもの

冗談ですよ  )。今日、電子レンジでふかして食べましたが、日本一というだけあって、

美味しかった。

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レタスが100円で売ってあったので、買ったら、「おまけです」と、しょうがを沢山貰いまし

た。

右は「エタリの塩辛」。カタクチイワシ(こちらではエタリ)と塩をあわせ、稲ワラをかぶせ、

重石をして熟成させるもの。秋の彼岸前につけ込み、冬場の保存食になります。


2005年、イタリアのスローフード協会の本部が進める、「味の箱舟」計画(食の世界遺

産)に登録されています。


漫画の「美味しんぼ」「魚河岸三代目」にも登場。雑誌、テレビなどでも紹介をされたもので

す。ただ、塩辛というくらいですから塩辛いです。

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帰りがけ、橘神社を通りかかると、大門松作りが始まっていました。今日は、土台作り。こ

の大門松作りが始まると、もうすぐ正月かと思い、この一年何をしたのか、反省する事しき

りです。反省するより、年賀状を早く書かなくては、いけないんですが・・・・・

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写真では鳥居が傾いていますが、本物はちゃんと、まっすぐ立っています。傾いていたら、

「ピサの鳥居」で売り出せるかな?



2013年11月24日 (日)

天満神社秋祭★神迎えの神事~雲仙市千々石町

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千々石天満神社については、以前書、釜蓋城の所で書いたので、詳しくは省略します

が・・・・・→こちらをクリック


天正5年佐賀の龍造寺隆信に釜蓋城(この神社があるところです)が攻め落とされ、自刃

した城主の千々石大和大和守直員が切腹するとき、この国の世の平和を希求し、天満宮

菅原道真公をこの地に祀ることを遺命し25歳の生涯を終えたそうです。


時代は、それどころではなく、これより半世紀後の寬永二十年に島原藩主・高力忠房が、

この天満神社を創建されたそうです。直員と、一緒に戦った家老町田兵七郎、木戸萬九

郎が合祀されています。


なお、高力忠房は、将軍家綱から「島原は治難の所であるからお前の人柄を見込んで人

選した」と激励されたそうです(みなみくしやま~南串山町誌)。


そこで、まず人心を安定策をたて、綱紀を粛正すると共に、キリシタンによって破壊され

た、神社仏閣の復興にも力を注いでいます。(南有馬町郷土誌)


たしか、島原半島内に天満宮を、数カ所だったか、忠房氏が建立したという記録を見たこ

とがあるのですが、いつものボケで、資料を思い出せません。


さて、旧暦10月は神無月。各神社の神々が出雲神社へ集合し、どんちゃん騒ぎ、ではな

く、真面目に会議。


20日にお帰りになられると言うことで、秋祭り(神迎えの神事)。最初に、祝詞奏上、お祓

い、参加者の玉串奉奠(たまぐしほうてん)。

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この奥に本殿があり、3体の武者姿の木彫りの御神体が祭られていました。真ん中が、祭

神の菅原道眞公。言わずと知れた、学問の神様。受験の時、お参りされたことがあると思

います。私もお参りしたのですが、見事落第。

左右の御神体は、神社の神様で、狛犬に相当するものだと言うことでした。


長崎県の神社庁のホームページで見ると、千々石町では、橘神社が県社、温泉神社と天

満神社が村社、その他が無格社。社格については、説明するのが面倒くさいので、それぞ

れ自習して下さい。ネットで「社格」で検索すると分かります。


神事の後は、神様が戻られるまで、御神酒をいただきながら、雑談。

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いろりが良いですね。みんなで囲んで、「神さんは今頃どこじゃろ。」「諫早のキャバクラで

遊んどっとじゃない」。御神酒をいただくのは、コップではなくちゃんとした、神事用の盃。


前住んでいたところでも参加した事がありましたが、12時頃になると、外の立旗が突如バ

タバタと鳴り、「あ、神様が帰ってこらした」。


話を聞くと、毎年、どんな無風状態の時でも、神送り、神迎えの時は12時頃になると、旗

が鳴るそうです。という話をしていると、神主さんが、はやり他の所でも、同じ事が起こるこ

とがあるとか。神様は、本当にいるんですネ。


神主さんが、太鼓を叩くところがありますが

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山の中の深閑とした夜、太鼓の音が森の中に響き、太鼓のコンサートは何回となく行った

ことがありますが、素朴な音ながら、一番感動した太鼓の響きでした。

(参考・資料:「千々石町天満宮由緒記」・作成 太宰府天満宮 味酒(うまさけ)安則氏~ 

 提供・杉武侯氏:「千々石町郷土誌」「みなみくしやま~南串山町誌」等)






2013年11月23日 (土)

タマネギ植え~ボケの一日

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昨日、園芸店に頼んでおいた、タマネギが着いたとの連絡があったので、取りに行き、今

日植えました。少し広めに耕していたので、キャベツ、レタス、パセリ、新種のアイスプラン

ト(メタボに効くと書いてあり)、を少々。


数日前に、有機石灰、堆肥、肥料を入れて置いて準備はOK。機械を使うと楽ですね。一

日かかっていたのが、一時間程度。耕作した所と、していないところでは、違うことが分か

ると思います。

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iPhoneの水平機を使って、水平をとって(そこまで、やることはないか)。右は、カミサン。

農家の娘だけあって、良く似合うな。表は、見るほどのものじゃないけれど。

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大体、十五センチ間隔に棒で穴を開けて、植え付け。100本程度ですが、かがんだまま

だから、きついですね。専門農家が何万本と植えるのは、想像を絶します。


早生はマルチをかけて、晩生はマルチをかけないと聞いていたので(以前にも書いてます

が)、マルチをかけないと作業が楽。但し、園芸店の方の話では、素人さんは早生の方が

作りやすいとか。

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ということで、無事タマネギは植え終わりました。


タマネギの後に、黒マルチが見えますが、大根です。園芸店でマルチをかけてください、と

いわれたので、黒マルチを。

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マルチは、穴が開いているものがあるのですが、手持ちがないので、ペットボトルの下を

切って(缶詰でも可)。ペットボトルは固いやつを。これを、マルチにかぶせて、2~3回グリ

グリと回すと、穴が開きます。

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種袋がこんな所に置いてあって、ウチのカミサン、時々、ポンと置く癖があり、又か、と思

ってよく考えると、私が先日置いたものでした。大根を蒔くとき、種が見当たらない。捜すこ

と30分。ポケットの中に入れてました。


作業をするとき、足元に違和感があり、作業を終えて良く見ると、長靴を左右逆に履いて

ました。ホントに、ボケ爺になりにけり、の実感をした一日でした。

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2013年11月22日 (金)

がんばれ!V・ファーレン長崎~諫早総合運動公園

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昨日は、諫早に買い物があり、ついでに、久しぶりに諫早の運動公園を歩いてみました。

ノルディクウォーキングをしながらですが、ここ、良いですね。振り向く人もいません。


ウチの近くだったら、「二本も杖をついて、足がそげん、悪かっじゃろか。」と噂が飛び、昼

は恥ずかしくて、できないんですが・・・・


ここの運動公園の紅葉も見ごたえがあり、

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サブグラウンドあたりまで来て、中をみると、なんか見たようなユニフォームが、と思った

ら、「V・ファーレン長崎」の練習中でした。


中に入って良いのかな?と思って、入っていったら、誰も止める人もなく、自由に入れまし

た。


ただ、V・ファーレンのホームページで見ると、11月22日の練習は、「一般の方は見学で

きません。」、11月23日の練習は「非公開とさせてただきます。」と書いてあり、私、日頃

のおこないが良いため、運が良かったみたい。

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見学者の方も若い女性が多く、これなら、私もサッカーをやれば良かったかな。


V・ファーレンの監督は今年から、「アジアの大砲」といわれた、高木琢也氏。大きな声で、

指導をしていました。出身地は、北有馬町(現南島原市)。お父さんとは、何回か話をした

ことがありますが、温和な方です。


確か、J2昇格後、初年度は12位以内、2年目にJ1昇格プレーオフ圏内となる6位以内、

3年目に自動昇格圏となる2位以内を目指すと、発表したそうですが、一年早いペース。


J2は22チームですから、どうせ、下位の方でウロウロと思ったら、意外や意外、現在一

試合を 残して、4位。プレーオフ出場圏内で、この24日の、徳島ボォルディスと最終戦を

行い、勝てばプレーオフ戦の出場が決定です。


J2昇格後、一期でJ1昇格という事になれば、甲子園初出場、初優勝と同じ。こう言えば、

失礼ですが、スター選手という選手もなく、練習場もあちらこちらウロウロ。その、チームが

J1昇格となれば、大騒動でしょう。とにかく、24日の試合は頑張って、勝って欲しいもので

す。


話変わって、今日の無駄遣い。

くまモンのトイレットペーパー。可愛いんで買ってしまいました。

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薄く、くまモンの図柄と、KUMAMONの字が入っています。でも、これで、ウンチ拭くのは、

なんだか可哀想だナ。





2013年11月21日 (木)

有明の森フラワー公園&リストランテ・アルレッキーノ~島原市有明町

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昨日は、「リアルかかし」の事を書きましたが、帰りがけ、「有明の森フラワー公園」の様子

を見に行きました。サルビアの花が一面咲いていましたが、その他の所は

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整備中で、話を聞くと、菜の花畑にするとか、花壇を耕し、順次種を蒔いていくそうですか

ら、春が待ち遠しいですね。


鳥類も少し飼っているので、ぶらりと・・・・

一番左は、ガチョウで、やっぱりでっかいですナ。「名の無い草はない」という名言があり、

「名の無い鳥はない」、はずなんですが、名前を知らない鳥ばかり。

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せっかくだから、敷地内の物産店をのぞいて、お土産に、メロンと、法事が近いので、今で

は珍しい和ローソクを。メロンは傷物ということで、2個で1,000円。1個500円ということ

になります。


で、傷物にはみえず、よく観察していくと、赤の四角の部分の網目が潰れています。

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まあ、これで傷物というのは、日本人の良いところでもあり、悪いところでもあります

が・・・・・


さて、ここに寄った理由はもう一つ、ここの近くに、新しいレストランができたとか。先月も

一回来たのですが、月曜日と火曜日がお休み。私が行ったのが火曜日でした。

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最近は、イタリア系レストランが増え、ここの紹介カードにも、「本場イタリアンをゆっくりとし

た空間で楽しんでいただきたく・・・・」とあります。


店の名は、アルレッキーノ。イタリアの即興喜劇コメディア・デラルテの中のキャラクターの

一つで、トリックスターで、菱形のついた衣装で、ずる賢く、人気者として登場する事が多い

人物です。イタリヤ語といえば、私の専門。


と言いたいところですが、イタリヤ語で知っているのは、ソフィア・ローレン、ジーナ・ロロブ

リジータ、クラウデア・カルディナーレぐらいで、上の説明はネットで調べたものです。

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なかはゆったりしており、見事な木造の天井。子ども連れで、ガヤガヤしているところとは

違い、如何にも大人の雰囲気。メニューはコースの三種類。


値段を見ると、お財布が少し寒いのですが、ウチに帰っても、カミサンはいないし、入りま

した。


左はイタリア語で「Acqa」。日本語で「水」です。前菜。料理も、飾り付けもセンスがありま

すね。ウチの夕食の、おかずの量くらいあります。

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スープにパン。フランス料理はバターですが、イタリア料理はオリーブオイル。

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トマト味のパスタ。豪華なデザート。先日、小さなチョコレートを食べようとしたら、カミサン

に睨まれたので、こんなにデザートを食べて良いのか、罪悪感にとらわれながらも、おいし

かった。もちろんコーヒー付き。

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ウエイトレスさんに、さっき撮ってきたばかりの、「リアルかかし」の写真を見せたら、大喜

び。話が弾み、楽しい、お食事の時間でした。


さて、忘れたことが一つ、お店の紹介カードに、「大切な人と大切なお時間を・・・。」と書い

てあり、「大切な人」を忘れていました。もちろん、カミサンの事ではありません。


クリスマスには、ランチ&ディナーの特別のメニューがあるそうですから、「大切な人」と、

ご一緒にどうぞ。私も、クリスマスには「大切な人」と・・・・と思うのですが、「大切な人は」、

どこに?


場所は、フラワー公園のすぐ上の交差点を右折。すぐの所です。





2013年11月20日 (水)

リアルかかし★フォトコンテストもあるよ~島原市

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農作業やっている方がいたので、「写真撮らせて下さい」、と言っても無視されました。無

視されたはずで、これ、かかしさんです。


近ごろ、かかしが進歩をとげている、ということを聞き及んでいたのですが、ここまでとは思

いませんでした。島原にあるということで、島原の病院に行ったついでに、ちょっと寄って見

ました。


農作業の方、孫守のおばあさん。

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アベックで仲良く、ハイピース。カメラは、ニコンD5300。私のデジカメより高級品。

兄弟なのか、子どもは寒いのに元気ですね。

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この子、水路の中で何を見つけたのか、もちろんこれもカカシ。足元にあるカカシなんて初

めてで、驚きました。

農作業を見つめる、お婆ちゃんと、お孫さん。

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このかかし、写真に撮ってフォトコンテストがあるそうです。開催は11月30日までで、まだ

期間がありますから、カメラの腕に自慢ある方はどうぞ。見るだけでも、思わず楽しく、癒

やしの、かかしさん達です。これ絶体のお薦めです。遠くからでも、見に来て下さい。


なお、フォトコンテストの主催は、有限会社生田建設になっていましたが、コンテストの最

優秀賞はガスファンヒーター、優秀賞は自転車、入選は新米5㎏。詳しい応募要項は畑の

前の看板に書いてあります。


場所は、島原高校の正門から北(お城と反対側)に200~300メート。最初、山側の左だ

と思っていたら、いつの間にか行き過ぎ。ひょっとしたら、撤去したのかと思いながら、念

のため、反対側を見ながら戻ってみたら、ありました。本当にオバカな私。


島原高校正門から行って右の方です。左ではありません。遠方の方は、島原城あたりに

来て、聞いてみてください。

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朝から少し晴れたので、かかしさんも、気持ち良さそうでした・・・・・






2013年11月19日 (火)

大江戸恐龍伝~夢枕獏著

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夢枕獏先生、何をやっているのかと思ったら、こんな本を書いていたんですネ。書き下ろし

小説です。全五巻、そのうち二巻が出版されました。


こちらは、「東天の獅子」と「餓狼伝」の続きを、早く読みたいのですが、・・・「東天の獅子」

が出たのは、2008年ですから、はや、5年も待たされるているのに・・・・「餓狼伝」に至っ

ては、あと何十年かかることか、こちらは、そう長くない命。結末が読めないことには、死

ねやしない。


夢枕獏先生は、格闘技小説、SF小説、伝記小説、「神々の山領(いただき)」のような純文

学に近い小説(柴田錬三郎賞)を書く、マルチ小説家。


伝奇小説の「沙門空海唐の国にて鬼と宴する」。面白かったナ。なにせ、空海の小説に楊

貴妃がご出演。これくらい思いっきりが良いと、かえってリアリティーがありますな。


「神々の山領」は、「そこに山があるからだ」の名言をいった、マロリー。そのマロリーが、

エベレストで遭難。エベレストへ登頂したかどうか不明。論議を呼んでいます。


75年後に遺骸が発見されるも、いつも携帯していたカメラがあれば、登頂したものかどう

か、分かるものの、不明。そのカメラらしきものを、カトマンズの登山用具店で発見すると

ころから始まる山岳小説。今でこそ、多くの人が登るエベレストだが、どれだけ大変な事

か、リアルに分かる小説。


さて、この「大江戸恐龍伝」。伝奇小説ですが、筋書きを書くと、これから読まれる方が面

白くないので、少しばかり。


主人公は、江戸時代のマルチ人間、平賀源内。回りを取り巻く人が、高校の日本史で習っ

た人物だけでも、杉田玄白、前野良沢、田沼意次、上田秋成、円山応挙、長谷川平蔵。

何しろ主人公が平賀源内というだけでも、惹かれますね。


本の帯の惹句。「明和八年。大嵐のなか、平賀源内は肥後で巨大な竜骨に遭遇する。同

じとき、遠州沖で一隻の船が遭難した・・・・。長崎、大阪、琉球、ニルヤカナヤ、そして江

戸。龍の掌の化石と奇妙な絵文字に導かれるように、幻の恐龍を求める源内の旅が始ま

る。」


なお、ニルヤカナヤとは、物語がそこまで進んでいないので、はっきりしませんが、黄金

郷の国だと思われます。これには、徐市(じょふつ)別名徐福が絡みます。


徐市は、司馬遷の「史記」の「始皇本紀」「淮南衝山列伝」に出ており、秦の始皇帝が、

不老不死の薬を求め、徐市が二度にわたり捜しに行くのですが、二回目は、「・・・徐福を

つかわし、東海に入って神仙・不死の薬を捜させましたが、帰還していつわりごとを申

し・・・」、大神に会い、延年長寿の薬を得たい、といったところ、見せてはくれたが、手に入

れるには、「・・・海神は『良家の男子、良家の女子および百工を献じれば、得られよう』」と

言ったといい、「・・・秦の皇帝はすこぶる喜んで良家の男女三千人を遣わし、五穀の種と

百工を携行させました。徐福は平原・大沢を手に入れ、そこにとどまって王となり、帰らな

かったのです。」(「史記・列伝」~ちくま学芸文庫・小竹文夫・小竹武夫訳)とあり、この王

国なるものが、はたして、ニルヤカナヤなのか、第三巻から、ここらあたり、はっきりしてく

るでしょう。徐福(徐市)の伝説については、日本にも多くあるところです。


なお、第三巻が11月末、第四巻が12月末、第五巻が来年1月末発行です。第二巻まで

は、まだ、手始め段階で、これから本番という所。


しかし、これ終わったら、早めに「東天の獅子」、「餓狼伝」、出版して欲しいところですね。






2013年11月18日 (月)

今日は半日ガラス貼り~iPhone5S液晶保護ガラス

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先日、iPhone5Sを買ったことを書きましたが、画面の液晶の保護で、現在はやりの、ゴリ

ガラス、0.4ミリを使用・・・


厚いこと自体は頑丈で良いのですが、①バンパーも頑丈で、0.4ミリをつけると、少し重く

なること。②ガラス面が、バンパーをオーバーし、iPhoneの画面を下にして、机などに置くと

き、ガラス表面が机などに接触することを考え、0.2ミリに変更することに・・・・もっともガ

ラス面は少しくらいでは、ではなく、カッターナイフ、ノコギリでひいても傷つかないくらいの

硬さなので大丈夫なんですが。

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左が0.4ミリ、右が0.2ミリのもの。写真では分かりにくいですが、実物は持てば分かり

ます。


もっとも、0.2ミリといっても、サガミ、オカモトからは0,02ミリのコン○○ムが出ています

から、これに比べればかわいいもの。オカモトさんのPRには、「薄いコン○○ムといって

も、今までのコン○○ムは先端から根元まで技術的に均一にすることは難しかったことを

ご存じだろうか。」とあります。


最も薄ければ良いものではなく、あまり薄いと、感じすぎ、早く○○するかたもおられる、と

いうことで、少し厚いのが、お好みの方もおられるようで・・・あなたは0.00ミリですか・・・

話が横道にそれました。薄いというと、条件反射的にコン○○ムの事を思い出すの

で・・・・・m(_ _)m スイマセン。


さて、この保護ガラスには、必ず○H(黄色で囲んだ所)という標記があります。硬度の表

示です。


買った物は9H。この硬さは、鉛筆と同じ「H」規格だそうで、三菱のUN鉛筆でひっかいて、

どの強さまで傷がつかないかをテストし、その結果の「H」だそうです。6Hの鉛筆でキズが

つかないと6H、私が買った物が9Hですから、9Hの鉛筆でひっかいても、傷がつかないと

いうことです。一番硬い鉛筆が9Hです。鍵と一緒に、スマホをポケットに一緒に入れるか

たは安心。


さて、これ貼るのが難しく、気泡が入らないように、ゴミが入らないように、特に大きなゴミ

が入ると、そこに気泡が入ります。


貼るとき、ゴミが少ないところが良いということで、風呂場で貼った方があったみたいで、本

当かいな、と思ったのですが、説明の、貼るときの「ヒント」に「とにかく『ホコリ』の無い環境

で貼るのが最大のポイント(お風呂場など!)」と書いてありました。


ホコリの少ない風呂場といっても、着ているものから、ゴミが落ちてはと、パンツ一つで、作

業台を風呂場に持ち込んで・・・・・てな事はしませんでしたが。


いつものように、拭き上げて、エアークリーナーでゴミを飛ばして、ルーペで見ながら、ゴミ

をテープにくっつけて除去。もう、大丈夫だろうと貼ってみたら、今日は、ゴミが多かったの

か、少し混入。少し剥がして、テープでゴミを取って、何回かやり直し。少しゴミが入りまし

たが、まあ、これくらいならというところでOK。


後は、元のようにバンパーを付けて、今日は気を使って、疲れた一日でした。この次、貼る

ときは、風呂場で、パンツ一つでやります!

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ガラスは、一度使うと癖になって、このツルツル、ピカピカの感触。思わず頬ずりをしてしま

いました。




2013年11月16日 (土)

飛び出す絵本

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若い方お母さん方は、ご存じだと思いますが、「飛び出す絵本」。年々、手が込んで、ま

あ、どうして作るのだろう、というのが増えてきました。


われわれ、じいじい(爺)、ばあばあ(婆)世代の絵本と言えば、「桃太郎」とか、「一寸法

師」とか、「かぐや姫」とかの絵本ばかりでしたが、いまや、図書館あたりに行って、子ども

の絵本を見ると、うらやましい限り、良い絵本がたくさんありますネ。


子どもたちは、小学校に入るあたりで、絵本離れするようですが、我々、高齢者も同じく、

小学校に入るあたりで、絵本離れをして、それから以後、あまり手に取る機会もないと思

いますので、今日は「飛び出す絵本」をご覧下さい。


「飛び出す絵本は」、厚めの本(ついでに値段も高い)で、開くとビックリ、上のよう写真のよ

うに、絵が立体的に、飛び出してきます。私が孫用に買っていた本。

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「あかまるちゃん」と「ぎんぎらぎんのはでなやつ」。

あかまるちゃんは、飛び出すだけでなく、どこかに小さな赤丸が隠されています。

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下の左の写真、後の矢印の所、赤丸が隠れています。このページは飛び出すだけでなく、

このページを開くと、赤い部分がギザギザになっており、白い部分とこすれあって、ガリガ

リガリと音まで出る仕掛け。右の方は、一体どうして組み立てたものか・・・・もちろん、普段

は本の中に畳み込まれています。

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「ぎんぎらぎんにのはでなやつは」は、ひたすら派手に作ってあり、歳取ったら、派手にし

た方が良いといわれていますが・・・・

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その他にも、図書室にあった本ですが

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各種ありますが、私の一番のお薦めは、「不思議の国のアリス」。この本は、仕掛けの中

に仕掛けがあったっりして、特に最後のページを開いたら、ビックリしました。残念ながら

孫にもっていかれたので、写真を載せられませんが。


飛び出す絵本、子どもだけではなく、大人も楽しむ事ができる、というより、大人になって読

んだ方が楽しいのかな。


クリスマスも近づいています。じいじいとばあばあからのクリスマスプレゼントに、一ついか

がですか。お孫さんから喜ばれますよ。


ところで、ページを開いたら、本物の美女が飛び出して来る絵本、どなたか作ってくれませ

んか  。





 




2013年11月15日 (金)

2013 三十路苑、明日開苑~雲仙市小浜町

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11月2日も、ここの状況をお知らせしましたが、この時はまだ、ほとんど紅葉していない状

態。数日でかなり紅葉しました。下が、11月2日です。

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のぼり旗に、11月16日から開苑と書いてあったので、明日いくと入場料を取られるの

で、今日いってみたら、まだ3分咲き、ではなく3分紅葉といったところか。


桜が一斉に咲くように、いっぺんに紅葉したらきれいなんでしょうが、どうも、ダラダラと紅

葉が進むため、かたや見事な紅葉、かたやまだ青葉、かたや散り始め、どうもスッキリし

ません。

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上の右の写真は、竹林ですが、意外とおちついて良いもんですね。

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モミジにはススキが良く似合う、ということも、ありませんネ。


さて、辞書で「もみじ」と引くと、「紅葉」又は「黄葉」と書いてありますが、どうして「紅葉」が 

「もみじ」と読めるのか?「紅葉」で「こうよう」とも読めます。「かえで」の別名とも書いてあり

ますが、この三十路苑は、ほとんど「かえで」ばかりですから、漢字で「三十路苑の紅葉

は、紅葉してた」とは書きにくいですね。


ところで、「かえで」を引くと。『「「かえるで」の転。葉の形がカエルの手に似ているのでい

う』とあり、なるほどですね。一つお勉強になりました。


さて、千々石の農協のフェンスにも、「もみじ狩り 11月16日開苑」の、のぼり旗があるの

ですが、現場に行くと、食べ物か何かの店にするのでしょうが、まだ建設中。受付も全く準

備の様子は無し。明日まで、間に合うのでしょうか?

ライトアップも、昨年はしてあったのですが、今日はまだ、電線は張ってありませんでした。

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下の右の写真。この機械から鉄線が延びていましたから、ソーラ発電形式のイノシシ除け

の柵でしょう。なにも、驚くことはなく、雲仙の畑、山の中はイノシシ除けの柵ばかりです。

ウチのすぐ横の畑にも(中学校のすぐ近く)にも、柵がしてあります。多分、町の人口よ

り、猪口の方が多いんでないですか。住猪票がないから、分かりませんが・・・


猿の場合は、出会ったら、いたずらしない、餌をやらない、目を合わせないとの注意があり

ましたが、イノシシは?


今年の三十路苑の情報は、今日で終わりにしますが、後は皆さんの目で楽しんで来て下

さい。来年も又、時期になったら情報を流します。






2013年11月14日 (木)

また、買いました~iPad Air

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え~、この間、iPhone5Sを買ったのに、また、iPad Airを買ちゃいました。左から、iPadの

第一世代、真ん中がこのたびの、iPad Air、一番右がiPad mini.。これだけあるのに、ホン

ト、私バカよね、と思いながらも、手を出しました。(女性は、カミサン以外には手を出した

ことは・・・・・・・あったか?)


さて、このたび買い換えた理由は二つ。


第一に、第一世代のiPadはソフトウェアが、ios5.5.1までしか使えないこと、現在のは

iso7.0.3で、全然違っていて、又、最近、ネットサーフィン中、落ちることが多くなったこと。寝

転んで見るには重いこと。


第二に、パソコン類がどこまで発展していくか、老い先短い身であるので、見ておきたいこ

と。


コンピュータを一番最初見たのは、脳波の実験室。キャビネット状のものが置いてあり、そ

れまで、脳波の波を手で測定し(10分の1ミリまで)、複雑な計算していたのが、短時間で

済むというもの。当時で何百万だったか。


次に見たのが、銀行関係の某施設。ここには、キャビネット状のものが、ずらりとならんで

いて、何人もで、数日をかけて処理していたものが、あっという間に処理。見せてもらって、

これ、ホントにビックリ!


それから数年、自分でもパソコンを持つようになって、最初は、ステックメモリーとか、SDメ

モリーもなく、フロッピーさえ無く、自分でBASICを組んで、音声に変換し、テープレコダー

にプグラムを記録。それが、後はご存じのとおり、急速に進歩。ということで、これからどこ

まで変わるのか?


第一世代のiPadを買ってみて、とにかく便利。少し分からないことがあっても、わざわざパ

ソコンの所まで行って、立ち上げ、起動するまで待たなくとも、すぐに立ち上がり、おまけ

に、寝転んだまま、ネットに接続。今では、パソコンを使うより、iPadを使う時間が多いくら

い。もちろん、メールができるのも当然。たぶん、パソコンと同じように、文書、表計算、グ

ラフィックも現在出てはいますが、もっと良いAPPが出てくるでしょう。


さて、注文したのは、アップルーのオンラインストアー。

11月6日に注文。ついでに、スマートカバーも。これ面白いことに、発送状況が全部分か

り、「海外荷物受付 11月8日 16:19 深セン支店(中国)」、「海外発送 11月9日 1

9;24 深セン支店(中国)」、「国内到着 11月10日 15:20 ADSC支店」、「発送 11

月11日 11:22 ADSC支店」、「配達中 11月11日 18;29 東京ベース店」、「配達

中 11月12日 11:30 愛野センター」、「配達完了 11月12日 14;21 愛野センタ

ー」ということで、以外と早いご到着。以前は、中国を出るまで3~4日はかかっていたので

すが。

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相変わらずの、素っ気ない中身。日本の製品みたいに、分厚い説明書はなし。iPadのブッ

クマークに「iPadユーザーガイド」が入ってはいるのですが、これ見たら、全部英語。言語

環境は「日本語」にしているのですが・・・後日、アップデートしてくれるかな?もっとも、基本

的には、miniもiPhoneも変わりないので、どうでも良い事ですが。


アップルのオンラインストアーで買うことの一つのメリットは、刻印サービスが付くこと。

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赤い四角の所ですが、2行。字数に制限はありますが、私の場合は、自分の名前と注文

の年月日。これ、制限字数以内だったら好きなことが刻めます。「愛しているよ」とか「嫁入

り道具にもってきてね」とか「お別れの記念に」とか・・・・刻字は無料です。

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保護のために、フィルムを張ることに。ブルーライトカットのフィルムをネットで注文しました

が、皆さん、健康志向が強いのか、作るのが間に合わず、現在売り切れ状態。普通のを

注文しましたが、iPhoneと違い、面積が広いので、空気、特に塵が入らないように格闘す

ること1時間。裏側にもカバーをかけました。


スマートカバーは赤にしましたが、これは(PRODUCT)REDといい、購入金額の一部が

「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付されるというものです。


歳取ったら、どこに置いたか忘れることも多く、目立つ赤で良いですよ。ちなみに、miniのカ

バー、iPod nanoもこの(PRODUCT)REDを買いました。


アップルマークですね。miniから経験したところ、この部分が一番汚れるので、ここに貼り

ました。


多分これからは、パソコンに変わって、一般家庭には、タブレット端末が多くなっていく気

がするのですが・・・・学校でも使うようになるそうですが、これは何年と使ってみて、絶体反

対です。学校は、先生と生徒が顔を見ながら、授業をする事が基本。使い方を誤ると、ど

うなることか・・・・多分、現状ではなるでしょう。




2013年11月13日 (水)

清須会議~三谷幸喜著

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昨日は急に寒くなって、朝から、体調が変だぞと思ったら、いつもの持病。心房細動がで

ちゃいました。昼まで待っても、治らないので、かかりつけのお医者さんへ。どうせ、お泊ま

りになるだろうと、一冊本をもって行く事に。


病院で良いのは、集中して本が読めること。家だと宅急便とか、家屋のリフォーム会社の

人とか、新興宗教の人だとか、電話がかかってきたり、カミサンのお小言があったりで・・・


で、まあ、カントの「実践理性批判」は具合悪いときには難しいし、「官能小説・悶える人

妻」なんかは、病院のベットでは読めないし(看護師さんが様子を見に来るので)・・・・


以前買っておいて、まだ読んでなかった、「清須会議」を持って病院へ。思ったとおり、点滴

をしながらお泊まり。


「清須」は「清洲」でなかったかなと思って、ウィキペディアで調べたら、「清須会議」の標記

が使用される場合もある、とのこと。


これ、今、映画化され上映中。小説の方も面白く、何しろ出だし「一 天正十年六月二日 

朝 燃えさかる本能寺本堂における、織田信長断末魔のモノローグ(現代語訳)

熱いな、だいぶ熱くなってきた。

それにしても、まさかこんな形で死を迎えるとは。だって、昨日の夜まではこく普通の一日

だったんだ。・・・・・・・せっかくなんで、ちょっとかっこ良く言ってみたよ。・・・・」という書き

方。この「現代語訳」というのがミソ。そして、全編「モノローグ」。


「清須会議」は織田信長、信長の嫡男織田信忠が亡き後、清洲城で、跡継ぎを誰にする

か、開催されたもの。


出席者は、柴田勝家、羽柴秀吉、丹羽長秀、池田恒興。後継者として、織田信雄、織

田信孝が候補。


小説では、信孝を押す、柴田勝家、丹羽長秀。信雄を押す、羽柴秀吉。秀吉は不利だ

が、丁々発止の駆け引き。


あと、誰が継いだかのどんでん返しは、高校の時、日本史をしっかり勉強した方なら、ご存

じの通り。


読んで見て、気になるのが「黒田官兵衛」。竹中半兵衛と並ぶ秀吉の参謀。この本にも、

官兵衛の知略によって、秀吉が助けられる様が書いてありますが、官兵衛はあまり切れ

者であったため、秀吉から警戒もされています。秀吉が天下を取るきっかけとなった、「中

国大返し」を画策したのも黒田官兵衛。


「黒田官兵衛」、歴史が好きで無い方には、耳慣れない名前ですが、私が初めてこの名前

を知ったのが、坂口安吾の「二流の人」。他にも、吉川英治、池波正太郎、松本清張、童

門冬二等々も取り上げています。


来年のNHK大河ドラマで「軍師 官兵衛」が放映されますが、とにかく、興味深い人物で

す。どのように描かれるのか、今から楽しみにしています。

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さて、この本、上がカバーですが、パラリと外れたら、もう一つ、下のカバーが出てきまし

た。


多分、下が最初の本のカバーで、映画化が決まって、上のカバーを作ったのでしょうが、

2枚カバーがあった本は、初めてで、なにか得した感じ。






2013年11月11日 (月)

「幻の唐比(からこ)れんこん収穫祭」~諫早市森山町唐比

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土曜日が、愛野町の、ゆるキャラ「あいのん」の発表なら、日曜日は、隣町の森山町(諫早

市)で「幻の唐比れんこん収穫祭」。


森山町郷土誌(昭和60年発行)に、唐比の古老よりの聞き書きとして、「唐比れんこん物

語」が載せてあり、「唐比れんこんは、大昔印度から唐へと伝わり、唐からこの地へともた

らせたという。・・・・・・最盛期は戦前、昭和15年前後頃で、唐比水田約55町歩余の約半

分の25町歩が蓮根田。味、歯ざわりの良さで、唐比れんこんの名は知れわたり、値も良

かったものであったが、戦後年を追うごとに栽培が減り現在(昭和60年頃?)では、実質

一町八反余という淋しい物になってしまい。・・・・・」と書いてあります。


この原因として、第一に栽培で重労働となり、特に若い者が嫌うということがあげられるそ

うです。


上の写真がレンコン堀りの写真です。軟らかい土ですが、手で掘っていって、土の中か

ら、折れないように、掘り出します。寒い時期は大変な作業ですが、近年、またレンコン作

りを復活しようと、取り組む人も増えているそうです。千々石でも、以前レンコン田があった

のですが、全滅しました。


この日は、参加料500円を払えば、着る物(写真のズボンの部分。下は長靴になっていま

す。)を借りて、掘ったレンコンはお持ち帰り。


ここの横に唐比ハス園があり、年々有名になり、貸し切りバスも寄るようになったのです

が、今回の「幻の唐比レンコン収穫祭」、記憶によれば今年が最初ではなかったのか?初

めは、参加者は少ないようでしたが、時間と共に、徐々に増えたという感じでした。

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私も参加しようと思ったのですが、なにせ一番上の写真。この作業を見たとたん、やめまし

た。古人曰く「色男、金と力は無かりけり」。


場所によっては、地面がズブズブしているところがあり、参加者の方ですが、ご覧の通り、

足が土にはまってしまい、右足はなんとか抜けましたが、左足が抜けない、抜けない。

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左の写真、プロの方にも手伝ってもらい、大きなレンコンが。右の写真は、一人で全部掘

ったもので、もちろん、全部持ち帰りです。


レンコンと言えば、結構高く、一節(一本ではありません)300円以上。これで、参加料50

0円といえば、ホントに大儲け。

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子ども三人とお母さん。お父さんはといえば、私と同じ色男・・・子どもたちは嬉々としてとし

て掘っていました。ホントに子どもは泥遊びが好きですね。他の人に手伝ってもらいながら

も、四人で結構な量の収穫。


右の写真の女の子は、お母さんと一緒に来ていましたが、若いので馬力があるのか、掘

ること掘ること。すごい量を掘っていきました。(女の子の右側)

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このレンコン掘り、子どもも喜ぶし、500円で掘った分は持ち帰り、おまけに「まばろしの

唐比れんこん」とあっては、来年、皆さんも是非参加を。もうけものの収穫祭です。体力は

いりますが・・・・味は、私も食べているので保証します。


そういえば、NHKの「あさイチ」で、「食べなきゃ損!れんこんの底力」ということで、放送が

あってましたが、アレルギーの改善、脂肪肝の改善、かぜのときの、のどの痛みにも良い

そうです。インターネットで、「NHK あさイチ レンコン」で検索すると、詳しく出ています。



2013年11月10日 (日)

平成25年度 第43回 千々石町文化祭(演芸の部)~雲仙市千々石町

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今日もローカルな話題です。


昨日は、朝は「少年の主張大会」、昼は「ゆるキャラ♡あいのん」の発表会、夜は「千々石

町文化祭(演芸の部)」と盛りだくさん。


昨日「少年の主張大会」と「ゆるキャラ♡あいのん」の発表会の事は書きましたので、今日

は「千々石町文化祭(演芸の部)」の事です。


農作業も、稲刈りが終わり、タマネギを植え付けているところもありますが、一応、一息つ

いたところ。


恒例の文化祭ですが、各サークル、この日の為に練習を重ねて来ていますが、練習より、

おしゃべりの方が、長いところもあるような。


最初は、恒例の千々石中学校ブラスバンドの「御神楽」。この子達は、三番目にブラスバ

ンドの演奏がありますから、演技が終わると、すぐに楽屋裏で着替え、楽器の準備と大わ

らわ。


着替えてきて、すぐに出番。三年生がクラブを卒業しましたから、一年生と二年生だけの

演奏。一年生はまだ楽器を触って7ヶ月程度。力一杯の演奏でした。

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日舞ですが、社交ダンスといっしょで、以外と体力、足の筋力を使い、日舞の方を見ると分

かると思いますが、姿勢が良く、長生きで元気な方が多いみたい。あなたも、美容と健康

のためにいかがですか。

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優雅にフラダンス、映画「フラガール」の曲に合わせて。

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カラオケ、いつも気持ちよさそう。歌っている人は・・・・聴いているほうも感動しました

が・・・・  。

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こちらは、「千々石ファミリーコーラス」。できてから、30数年たちますが、頑張ってます。

できた頃、私も少し関係したのですが、その頃からの方も残っていて、楽しんで歌っていま

した。

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三味線のグループ。一番左の方が指導者ですが、70過ぎの方です。この日は、三味線に

合わせて歌われましたが、元気なこと。

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千々石町の氏神、温泉神社の秋の大祭が先日終わりましたが、その際演芸会があり、各

自治会から、演し物をしますが、その折の、四つの自治会からの演し物。

瀬々尾(ぜぜお)自治会の「エイサー・シルクムナリ」。上石田自治会のフラダンス「赤いレ

イ」

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上町自治会の「おけさ恋唄」。最後の締めは、上町自治会の「球磨の六調子」。

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さて、11月のイベント行事は一応終わりましたが、これから「日本の棚田百選」での収穫

祭、正月にむけての、橘神社の世界一の大門松の作製が始まります。皆さんも、機会が

あったら、千々石の方へ足をむけてみてください。



2013年11月 9日 (土)

第23回千々石少年の主張大会&新ゆるキャラ誕生・「あいのん」~雲仙市千々石町・愛野町

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秋というと、イベントがあちらこちらで開催され、千々石町でも、朝から「第23回千々石少

年の主張大会」、夜は、「千々石町文化祭(演芸の部」。


昼は、隣の町、愛野町で「愛の聖地 ゆるキャラ発表会~あいのんと遊ぼ♡ゆるキャラ大

集合」のイベントです。


「少年の主張大会」は、小学生6名と中学生4名による発表。さすが、舞台での発表は

堂々たるもの。


小学生では、女子4名、男子2名。中学生では、女子2名、男子2名。このような大会で

は、女子の発表者が多いのですが、男子の発表者がいると、女性優位の時代、私ら男性

も心強いものがあります。


自分の夢、家族のこと、いじめ、高齢者との交わり等、大人が思っているよりも、子どもた

ちは、いろんな事を考えていることが分かります。


小学生の部。「ぼくのふるさと」、「私にできること」、「日本人の心」、「自立するために」、

「やわらかい心で」、「めざせ!東京オリンピック」。


中学生の部。「高齢者とのかかわり」、「いじめについて」、「これからの自分」、「そばにい

てくれるだけで」。


順位はつけられますが、各々の発表を聞くと、順位なんかいらないんじゃないですか、とい

う感じ。この子達がこのまま、素直に育ってくれたらと思います。


朝からだったので、観客が少ないと思っていたら、皆さん感心があるのか、沢山の参加者

でした。地域の人が、子どもに感心を持ってくれるのは、非常に良いことだと思います。

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さて、昼からは、愛野町(「あいのちょう」ではなく「あいのまち」です。読みに注意。)にも

少し出かけました。

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通学、通勤時間帯以外は閑散とした駅ですが、今日はイベントとあって、大盛況。左の写

真の、とんがり帽子が愛野駅。

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「あいのん」は雲仙市商工会の女性部が考案したもの。愛が「永遠(とわ)」に続くよう、今

日、10月8日を誕生日にしたそうです。


愛野町は、日本ロマンチスト協会の認定を受けた「愛の聖地」(すみません、また間違え

ました「聖地」です (*_ _)人ゴメンナサイ )


一番上の写真、五島市の「バラモンちゃん」、大野城市の「大野ジョー」、テレビ長崎の「け

ーたん」、小浜観光協会の「おゆっぴー」、雲泉観光協会の「ウンゼリーヌ」など多数勢揃

い。もちろん、神出鬼没、どこにでも顔を出す、長崎がんばらんば国体・大会の「がんばく

ん」と「らんばちゃん」も参加。

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「あいのん」ちゃんです。ゆるキャラはどこに行っても、もてますね。私も、どちらかという

と、ゆるキャラタイプなんですが・・・・全然もてません  。「あいのん」が「くまもん」みた

いに、有名になってくれたら良いのですが。可愛いので大丈夫でしょう。


今晩の「千々石町文化祭(演芸の部)」も行けたら、報告したいと思いますが、明日の晩も

「夜のモミジ祭」もあるし・・・こちらは、諫早のキャバクラでの話ですが・・・これは、報告しま

せん。







2013年11月 8日 (金)

冬野菜の準備

1

この夏、体調を崩し、いつもはボチボチ手入れする畠も、そのままにしていたら、とにかく、

草に覆われる状態。


特に、このピロピロとした草がくせもので、「名前のない草はない」、という名文句がありま

すが、私にとっては単に、「名前を知らない草」。

2

これ掘ると分かりますが、この根のイモみたいなところが問題で、ここから根っこみたいな

のが出て、どんどん拡がっていきます。つながっているのが分かると思います。


皆さん方の畠にも、この草が出てきたら、根っこごと掘って、処分して下さい。カミサンの話

では焼いても、完全に焼かないと、また、焼いたあたりから、草が出てくるそうです。

3 4

さて、こちらの体も本調子には戻ってないし、カミサン一人では、除草できないし、シルバ

ー人材センターに頼んだら、女性というより、女性を過ぎた方が二名。


農家の経験者の方でしたから、上手なこと。やはりプロですね。朝9時くらいから夕方5時

近くまで・・・・・おかげで、上の写真みたいに、きれいになりました。集めた草と根っこは、

左の大きな袋に20個ばかり、見た目より重いので、ゴミ収集場に持っていくのに苦労しま

した。


さて、準備ができたので、堆肥でも入れて耕かそうかと思って、いつもの無人堆肥売り場

行ったら、一つも無い。


この堆肥売り場は、牧場の経営者の方がやっていますが、一袋200円と安いので、買う

人が多いのですが、いま、皆さん冬野菜の準備をしているのか?他に2カ所ばかりあるの

で行って見たら、そちらもカラッポ。

5 6

何を植えるか、ほうれん草、春菊、大根、白菜、キャベツ、カイワレダイコン、ニンニク、い

ろいろありますが、苗屋さんあたりを見て決めることに。


今まで、畠にしていなかったところも、除草作業がしてあって、一回り広くなった感じ。多

分、全部は使えないかも。でも、日本が食糧難になっても、我が家は大丈夫。


今日見た風景です。稲刈りが終わったと思ったら、早々と早生のタマネギの植え付け。以

前書きましたが、早生のタマネギは、マルチをかけること。晩生のタマネギは、マルチはか

けないこと。プロのタマネギ作りに聞いた事です。畑焼きの風景、如何にも日本の秋という

感じ。

7 8

ため池のオブジェ、何回か紹介しましたが、地域の仲間が集まって、季節に合わせて作っ

ていますが、今回は秋に合わせてモミジ。迷子の犬を捜すポスター。ウチは、カミサンが

行方不明になっても、こんなポスター出しません。


思い出したので・・・・・ロシアのジョークのパクリです。

「お前のカミサンを誘拐した。100万円(100万円の価値があるか?)持って来い。」

「金を出さなかったら、どうするんですか。」

「金を出さなかったら、家にかえすぞ。」

「それ、やめてください。」

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2013年11月 7日 (木)

第58回 長崎県美術展覧会移動展~雲仙市国見町

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先日は千々石町の文化祭(展示の部)を紹介しましたが、11月7日~11月10日まで、国

見町の文化会館で、第58回の長崎県美術展覧会移動展が開催されています。


オープニングでミニコンサートがあったみたいですが、途中用事があったので間に合わす

残念。


県展は、長崎市の美術館で入選、入賞の作品が展示されますが、何しろ離島、長崎まで

遠いところもあるので、何カ所かで作品を移動し展覧会をします。


今年は、新上五島町、対馬の離島2カ所と、雲仙市の国見町文化会館が会場です。入

選、入賞作品全部は持ってこれませんから、優秀な入賞、入選作品ばかりです。


書道の部。

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県知事賞と西望平和賞、ダブル受賞の洋画、「回帰」。まあ、ダブル受賞は珍しいですね。

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日本画の部、県知事賞の「廻る」と、洋画の野口彌太郎賞の「暖」。

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工芸の部。私もしばらく、陶芸教室に行ったことがありますが、こんな大きな作品、どうして

作るのでしょう。

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写真の部、KTNテレビ長崎賞、「こんにちわ」。NBC長崎放送賞、「老婆」。

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同じくNBC長崎放送賞、「ここにも 絆」。NCC長崎文化放送賞、「野外ミサ」。

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デザインの部は世相を反映したものが目につき、諫早市芸術文化連盟賞、飲酒運転防止

ポスター「飲んだらのるな」。KTNテレビ長崎賞、「心ない雨」。キモイとかムカツクの字が書

いてあります。多分、高校生の作品でしょう。

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長崎県教育委員会賞、「感情をさらけ出せ」。パワフルな作品。これも、高校生の作品でし

ょう。長崎県美術協会賞、「桜の木の話」。

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平日の午前中でもあり、オープニング、ワークショップが終わった後なので、お客さんは少

なく、おかげでゆっくり鑑賞できました。


皆さんも、たまには鑑賞に出かけたらどうでしょう(無料です)。なお、文化会館内には、図

書館もあり、美術鑑賞のあとは、本を借りて、芸術の秋にどっぷりと浸かっては如何。

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2013年11月 6日 (水)

正岡子規の句★平山郁夫の絵~美をもとめて

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今日は難しいタイトルをつけ、芸術の秋でもあるし、いつもと違う文体で・・・・


桃栗三年、柿八年とは良く言ったものだ。我が家の庭に柿を植えて十数年。昨年までは、

虫に喰われ、風に落ち、今の時期は4,5個しか残らないのだが、どういうわけか、今年

は、食べ切れないように生って、知人に配る始末。八年以上かかったのは、主人である私

の奥手が影響したものか。


柿が好きな人間といえば、正岡子規の名前が浮かぶ。「柿食へば鐘がなるなり法隆寺」。

この句のどこが良いか?俳人 長谷川櫂が「国民的俳句百選」で、第1位を「古池や蛙飛

びこむ水のおと」、第2位に「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」をあげている。


これについて、長谷川氏は「・・まずこの句が日本の風景そのままであること。柿、法隆

寺、鐘の音。これ聞いただけで、奈良斑鳩の田園風景や法隆寺参道の松並木や五重塔

が心に浮かぶ。法隆寺に行ったことがなくても行ったような気がしてくる。・・・・・」


さて、この柿を見ていると、数十年前、この鐘の音が法隆寺ではなく、東大寺の鐘の音だ

という説を何かの本で読んだことが・・・・・・どうにも何の本だか思い出せず、本棚をあせっ

てみても分からず、「昔神童、今ボケ爺」とは古人はよく言ったものだ。


ということで、インターネットで調べると、出るわ出るわ。この話は、昔は研究家しか知らな

かったのだが・・・・


これには、「くだもの」という随筆が根拠になっており、子規が明治二八年八月二十五日に

松山へ戻り、当時の松山中学校に赴任していた親友の夏目漱石の所に仮寓。その後、東

京へ帰る途中大阪、奈良等で遊ぶ。


この時、奈良での出来事を、「くだもの」という随筆に書き、(岩波文庫「飯待つあいだ」に

収録)旅館に泊まったとき、御所柿が食えないかと聞くと、あるという返事。


「さっそく沢山持って来いと命じた。やがて下女は直径一尺五寸もありそうな錦手の大丼鉢

に山の如く柿を盛ってきた。さすが柿好きの余も驚いた。・・・・・・柿も旨い、場所もいい、

余はうっとりとしているとボーンという釣鐘の音が一つ聞こえた。彼女はオヤ初夜が鳴ると

いうてなお柿をむきつづけている。余にはこの初夜というのが非常に珍しく面白かったの

ある。あれはどこの鐘かときくと、東大寺の大釣鐘が初夜を打つのであるという。東大寺

がこの頭の上にあるかと尋ねると、すぐ其処ですという。余が不思議そうにしていたので、

女は部屋の外の板間に出て、其処の中障子を開けて見せた。なるほど東大寺は自分の

頭の上に当たってある位である。・・・・・」(インターネット・「青空文庫」より)


「初夜」という言葉。あなたと奥様の初夜の事ではありません。辞書を引くと、「戌の刻。今

の午後七時ごろから午後九時頃まで。・・・・」。後はあなたがよくご存じの事が書いてあり

ます。(学研現代新国語辞典。金田一春彦編)


ここで、皆さんが見落としているのが、東大寺の鐘のこと。この鐘は、「日本の三名鐘」とい

われ、奈良県立図書情報によると、751年に鋳造と伝えられ、重さ26.364トン、直径

2.708m、高さは3.853m、音は長く響き「奈良太郎」と呼ばれているという。もちろん国

宝。


この事を考えると、この鐘の音は子規の耳と心の中に残っているはず。

もちろん、子規は法隆寺にも出かけている。

Photo

この俳句には、まえがきがあり


法隆寺の茶屋に憩ひて


柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

垣ごしに渋柿垂るる隣かな 


上の写真は、大正13年から昭和2年にかけて、「アルス」という出版社から「子規全集」と

して出版されたもの。(第四巻 寒山落木 明治28年 秋の部から)。


余談になるが、この他の随筆等は活字であるが、俳句だけは、子規が書いたものをその

まま印刷したらしく、訂正された部分見ることができる。

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この全集、全巻に子規が書いた自筆の俳句等が色紙で(もちろん印刷)、一枚づつ付いて

おり、書簡集は

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最後に「常規」となっているが、これが子規の本名。叔父宛の書簡も付いているという貴

重な本。


閑話休題、この句、「法隆寺の茶店で憩ひて」だから、本当に法隆寺で鐘の音を聞いたの

かも知れないが、もし法隆寺の鐘の音を聞いたとしても、その音の中には、前に聞いた東

大寺の鐘の音が混じっていたであろう。それでも、写生を主張した子規が「鐘が鳴るなり

東大寺」としなかった子規の句に対する考えは?


なお、「病牀六尺」中で、碧梧桐のこの句の評に対し、「『柿食ふて居れば鐘鳴る法隆寺』

と何故いはれなかつたであろうと書いてある。これは尤もの説である。しかしかうなるとや

や句法が弱くなるかと思ふ。」と書いている。さて、


柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺

柿食へば鐘が鳴るなり東大寺

柿食ふて居れば鐘鳴る法隆寺


あなたはどれが良いと思いますか。


なお、NHKの「歴史ヒストリア」(2009年12月3日)でもこの話の放送があったとの事。


さて、話は平山郁夫画伯に移る。これは、私の記憶に残っているだけなので、多少怪し

いところもあるが、あまりに印象的であったので・・・


数十年前、福岡のデパートで、平山郁夫展があり、見に行ったところ、その中で、屏風絵

が展示してあり、屏風絵の一番右に普通のデッサン帳があり、夜のモスク(イスラム教の

礼拝堂)が書いてあり、空にはお月様。


その、デッサン帳の左側に、屏風があり、デッサン帳の絵で下絵のみだが、にいろんな線

が精密に書いてあり、全く設計図を思わせるもの。



その、左に色彩を塗った完成の屏風が置いてあり、絵を描いていく過程が分かるもの。多

分、芸大の教授であったので、学生に教える為に、教材として、デッサン、下絵、完成品と

見本にしているのかなと思いながら見てていたら、何か違和感が。


しばし、見ていると。あ~。デッサンと下絵では、モスクの上の月が空の右に、完成品では

月が左に。


デッサン帳では月は右だから、実際には右にあったのだろうが、画伯は月を右から左に

移している!


子規は東大寺を法隆寺にし、平山画伯は月を右から左に。芸術はつまるところ「美」を追

求していく事と考えると、この二人の事を思い出しながら、芸術の秋の一日を楽しく過ごし

たのであった。


柿もいで子規の俳句を想いたり   sugikan    おそまつさま m(_ _)m


(参考:「子規全集~発行所アルス 大正13年~昭和2年にかけて発行」「国民的俳句百

 選~長谷川櫂著」「青空文庫・インターネットより」「日本の詩歌~中公文庫」 他インター

 ネットを利用)





2013年11月 4日 (月)

日吉(ひえ)神社★山王(さんのん)さん~雲仙市愛野町

1

雲仙鉄道の事をずっと書いていますが、ここらあたり、いつもウロウロするのですが、山王

さんの事を書いてなかったので、今日はそのことを。


日吉(ひえ)神社、郷土誌には、山王神社となっていますが、鳥居には「日吉」となっていま

す。地元では、「サンノンさん」の名前で親しまれています。


ご覧のとおり、巨石に囲まれた所に、祠が2つと、左側、石の柵の外にもう一つあります。

こちらは、何かの本で読んだ事があるのですが・・・・呆けてしもうた・・・・

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階段下の灯籠には、享保二年丁酉五月の文字。享保と言えば、ご存じ享保の改革が、あ

ったとき。もっとも、後世に寄進する事がありますから、どうでしょう。

Pa280115

この、小高い山の中腹にあります。現在、山王自然公園として、道路が設けられ、頂上に

は小公園、展望台が設けられています。


ここに、行くには、三通りの道があり、左側の写真の方が古い参道でしょう。

この前の道が島原街道で、左の写真の左の小屋の中は、水が湧いており(現在はあまり

きれいな水ではありませんが)島原藩の松平公が参勤交代の折、必ずこの神社に参拝さ

れたそうですが、その時の休息所だそうです。

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残念ながら、この参道には、途中イノシシ除けの柵がしてあり、通れません。鳥居の柱は

二段継ぎ、笠木、鳥木は三段継ぎです。


右側の写真、駐車場の所の階段を登りますが、まあ、見ただけでゲンナリ。


もう一つの、道は、頂上の公園まで車道が通っており、その途中から神社まで行けるよう

にしてあります。車で中までは入れませんが、道脇に車を停め、徒歩3分程度。

こちらは、拝殿になりますが、中には何もありません。ただ、大人向けのコミック雑誌が一

冊。なんでしょう?

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岩に囲まれたところに、二つの石祠。左には箱に入った、御神体。箱が少し外れていたの

で、覗いたら、「大山咋神(おおやまくいのかみ)」と書かれた札。ここの、「祭神」になりま

す。


スサノオの子、大年神(おおとしのかみ)と、天地釈流美豆比売(あめのちかるみづひめ)

との間の子です。大山作神の別名は山王だそうです。


比叡山の山の神で日吉大社・松尾大社の祭神。松尾大社といえば、お酒の神様ですが、

隣町の森山町の金比羅神社の入り口の所にも、松尾神社が建立されており、酒造の関係

者が作った神社だと言われています。


ここのところ、古事記、日本書紀など、とにかく分かりにくく、あちらこちらを読みながら書

いていますが、神話に現れる神様の関係は、芸能界に於ける相関図より複雑で、本当に

難しいですね。


さて、右側の石祠の中

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この神社は、明治時代、天神様と左様姫が合祀されたと言いますから、その関係?

郷土誌には、「サンノンさんは山の監督、山の主と考えられている神様で、猿を使いとし、

・・・・・」と書いてありますから、良く見れば、後の石造物(石仏)は、お猿さんなのかかな?


島原半島は修験道の修行の場として有名で、大きな岩があるところ、山岳信仰の場として

考えられますから、ここも多分そうだと考えられます。


さて、車で山頂まで行かれますが、道が一車線のため、離合車が来るときは、ご注意を。

駐車場は5~6台停められます。

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左から、吾妻岳、九千部、間のくぼみが田代原。右にかすかに見えるのが、国見岳~妙

見岳になります。

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ただ、例によってイノシシが荒らした跡があり、まあ、イノシシは夜間性の動物ですから、

昼間は大丈夫でしょう。保証はしませんが・・・・

(参考・引用:「愛野町郷土誌・改定増補版「島原半島の神社を訪ねて~林田秀晴著」)





2013年11月 3日 (日)

第43回 千々石町文化祭展示の部~雲仙市千々石町

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今日はローカルな話題です(いつもですが  )。


雲仙市は、7ヶ町が合併した市ですが、各町で文化祭(展示の部・演芸の部)を開催してい

ます。もちろん、市展もやっていますが・・・・


展覧会は、町の文化祭、市展、その上に県展、また、その上に、いろいろなプロが開催す

るような展覧会などがあり、段々上手いレベルになりますが、この町の文化祭。いわば、

日本文化の土台をなすものでしょう。愛好家がなくては、どんな文化も成り立ちませんか

ら。


さて、町の文化祭で面白いのは、知っている人が出品していること。「あの婆さんまだ頑張

とったか」とか、「血筋じゃな、爺さんも字が上手かったが、孫もうまいな」とか、「顔は○○

の癖に絵は上手いな(○○は差別用語のため、それぞれに考えて下さい)」とかいう楽し

みがあります。


デーサービスの作品、なかなか愉快な物もありました。

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絵画の部

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なかなかいい絵もありますが、右の絵は、上手いですね。ルノアールの作品の模写のせい

でしょう。

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書道に、ちぎり絵。書道は、まだ大きな作品があるのですが、会場の狭さの悲しさ。今年

は、大きな作品は出ていませんでした。

7  8

押し花コーナーでは、参加者の人に、簡単な押し花の実習。

9

押し花の作品ですが、左はカーネーション、パンジー、ソテツの実で作ってあるそうです。

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絵手紙にパッチワーク

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手芸のてまりですが、ビンに入れると雰囲気が違いますね、右はフクロウの大軍。フクロ

ウは不苦労(ふくろう)といって、縁起物です。

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左は色鉛筆が見たいですが、何か小津映画のひとこまみたいな感じ。右はちぎり絵です。

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小中学校関係のコーナー。親御さんとか、おじいちゃん、おばあちゃんのお客さんが多い

ですね。

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保育所のコーナー。

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まあ、なにせ一番広い会場が、この程度の広さ、広い会場かあったら、もっと作品が出て

いたのでしょうが・・・・4日の月曜日まで展示をしていますから、お越し下さい。

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お~、今、楽天優勝ですね。おめでとう。ファンのかいがありました。



2013年11月 2日 (土)

2013 雲仙★三十路苑紅葉情報(11月2日)~雲仙市小浜町

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昨日のTVで、雲仙の紅葉がそろそろ見ごろだとか、あいにく、雲がかかり始め、どうしよう

かと思ったのですが、出かけて見ました。


仁田峠の駐車場は、思ったような紅葉もなく、後からきている、おばちゃま方も、「TVで

見ごろと言ってたのに、まだじゃない」

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少し高い所ならどうかと、仁田峠の駐車場から、妙見岳まで、走って30分の体力も、気力

もないので、ロープウェーでショートカット。これが正解でした。


谷間の崖の紅葉が印象的。ロープウェー代を出しただけの価値はありました。

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ロープウェーの係員の方と話をすると、夏の暑さがひどかったためか、例年より紅葉が1

週間ほど遅れているとか。来週の週末あたりが、良いのではないかとの話でした。


ただ、3連休で見物が多くなるためか、「駐車は 1時間にして下さい」の看板があり、普段

はいない駐車係の方がたくさんいましたから、この3連休は、混み合うでしょう。行くなら、

平日か早い時間帯で。どういうわけか、つつじも少し咲いていました。

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さて、小浜へ下るついでに、「三十路苑」に寄って見ると、こちらは、高度が低いせいか、ま

だまだですが、

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高い所から見ればちらほらと、葉の色も変わり始めています。

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もみじ狩りが16日からになっていましたから、もうしばらくの辛抱。立旗の後の建物は、郷

土料理、ろくべえが売り物の「六兵衛茶屋」です。



 



2013年11月 1日 (金)

「長崎和牛の濃厚ビーフカレー」食べました~日本一の和牛

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昨年、10月「全国和牛能力共進会」が長崎で開催され、「肉牛の部」で長崎が日本一にな

った事は、以前紹介しましたが、県ではこれを受け、今年から11月を「長崎和牛消費拡大

月間」と定めたそうです。


この消費拡大と、認知度を高めるため、県と地域活性化包括連携協定を結んでいる、某

セブンイレブンとかいうコンビニで、長崎和牛を使った、「長崎和牛の濃厚ビーフカレー」を

発売したと新聞に載っており、とにかく、新しいのには目がない私。


別件ですが、「iPad Air」が出たので、買おうかどうしようかと悩んでいます。多分、買うでし

ょうが・・・・


さて、コンビニに行って探していると、長身の美人の店員さんが、このお弁当を指して、「こ

れ、美味しいですよ」。「本当?あなたより美味しいかな?」。「・・・・・」。「美味しくなかった

らデートしてくれる」、ということで、メルアドの交換、てな事はないでしょう  。

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以前も牛丼をだしたことが、ありましたが、今回はカレー

ちゃんと、二段に分かれ、下がご飯、上がカレールーになっています。右の写真、ゴツゴツ

したのが、牛肉です。


牛肉といえば、お高く、なかなか、口に入りませんが、カミサンが留守の時は、一人でこっ

そり喰っています。焼いた後、匂いが残って困るんですが。

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渾然と輝く「日本一」の文字。さあ、あなたも急いで買って食べましょう。


実は、カミサンが留守で、買ってきて昼食に食べたのですが、夕食もカレーでした。良くあ

るでしょう。学校の給食がカレーで、夕食もカレーだったという事。但し、家のは牛肉でな

く、豚肉でしたが。


どちらが、美味しかったかって?もちろん・・・・・・ですよ。どちらが美味しかったか、カミサ

ンの手前、口が裂けても言えません。、・・・・最も、口が裂けたら言えませんが。



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