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2013年6月27日 (木)

この一曲~ねむの木の子守歌

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今日は山沿いの道を、愛車VW Up!で走っていたら、久しぶりに、ねむの木を見かけま

した。昔、写真を撮っていたころは、よく被写体にしていたものですが。


近くで見ると

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何とも言えない自然の造形美。いつまで見ていても飽きません。


見ているうちに、ふと、頭の中に歌が・・・・・「ねんねの ねむの木 眠りの木・・・・・・」

そう、美智子皇后殿下作詞、山本正美さん作曲の歌です。山本正美さんは、作曲家、指

揮者、山本直純さんの奥さんで、作曲家です。


山本直純さんといえば、髭をはやし、「大きいことは いいことだ それ!」の森永エールチ

ョコレートのCMで有名でしたが、若い方は知らないか・・・


美智子皇后殿下というより、私たちは、ミッチーというのが身近に感じられ、今の天皇陛下

と結婚される前は、特に、美智子様がつけていたヘアバンドが流行り、日本中の女性、婆

様方も真似をされ、ミッチー・ブームを起こしたものでした。


結婚式の時のパレードも、馬車に乗って、もちろん上の屋根はなし。いわば今でいうオー

プンカーですが、テレビ(白黒、リモコンなしでチャンネルをガチャガチャするやつ)で実況

中継があり、国民全部テレビにかじりついて見たものでした。


さて、美智子皇后殿下は子供の読書にも、造詣が深く、過去2回、IBBIY(国際児童図書評

議会)で、おことばを述べておられます。この、おことばは、宮内庁のホームページでも読

むことができます。→「皇后陛下のIBBYにおけるおことばなど」


美智子皇后殿下もIBBYと1980年ころに、つながりを持たれたらしく、この、おことばの中に

面白いエピソードが。


IBBYの日本支部、JBBYが1990年国際ハンス・クリスチャン・アンデルセン賞の候補者とし

て、日本にも、こういう詩人がいいることを知ってほしいと、まど・みちおさんを選び、その

翻訳を美智子皇后殿下に委嘱され、まど・みちおさんの詩集が数冊送られてきたそうで

す。添えられた手紙の末尾に、こう書き加えられてあったそうです。「翻訳料は、なしで。」



「ねむの木の子守歌」

ねんねの ねむの木 眠りの木

そっとゆすった その枝に

遠い昔の 夜(よ)の調べ

ねんねの ねむの木 子守歌


薄紅(うすくれない)の 花の咲く

ねむの木陰で ふと聞いた

小さなささやき ねむの声

ねんね ねんねと 歌ってた


故郷(ふるさと)の夜(よ)の ねむの木は

今日も歌って いるのでしょうか

あの日の夜(よる)の ささやきを

ねむの木 ねんねの木 子守歌


6月28日号週刊朝日の記事に、美智子さまの病状について載せてあり、そのなかで、

「・・・・訪問先に到着された際、お着物でもお洋服でも、お召しものの背中に、しわが寄っ

ているのを見たことがない。ということです。他の女性皇族は正面はきれいでも、後ろ姿

は、しわが寄っていることもすくなくありません。・・・・・」。早いご回復を願うものです。


さて、この歌、You Tubuでも聞かれますので、ぜひお聞きを。いい歌ですよ。


ご夫妻、本当に仲が良いですね。多分、日本で一番、仲が良い、ご夫妻でしょう。私も、ポ

チ見習いたいものですが、カミサンが・・・・・

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