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2013年6月29日 (土)

小さな町の小さな書道展★文化を担う人~雲仙市千々石町

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「天才とは1パーセントの才能と99パーセントの努力だ」、だったか、「天才は1パーセント

のひらめきと99パーセントの努力だ」、だったか、「天才は1パーセントのひらめきと、99

パーセントの汗だ」だったか、いろいろ翻訳されているようですが、書道に関して言えば、

私、1パーセントの才能はあったのですが、99パーセントの努力をしなかったために、天

才になり損ねました。(ウソだよ?疑ってますね。本当です。イエス様もいっているではあり

ませんか。「信じるものは救われる」。もっとも、オレオレ詐欺の時代、伊奈かっぺいさんに

よると、「信じるものは騙される」。


さて、今日と明日、千々石町公民館で、書道愛好会による書道展が開催。6~7年前に、

公民館講座で、「書道教室」を1年間実施したのがきっかけで、愛好会ができ、ずっと続い

てきたもの。


今ままでは、公民館祭りで、講堂の一角に展示されていたのを、書道展のみで開催でき

ないかと、今年が第1回の書道展になりました。

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先生の書は、真ん中のですが、長崎県展で、記憶によれば県知事賞だったか、とにかく、

大きな賞を取られた方。本職は、公務員。


本職があって、書道に打ち込むのはなかなか難しく、私の知っている学校の先生も、書道

をとるか、本職を取るかで、一人は学校を止め、書道を取られましたが、今や長崎県書道

界の重鎮です。もう、一人の方は、書道をあきらめ、学校の校長先生にまでなられました。


この書道愛好会の先生も、定年を少し残して、今年3月退職をされましたが、これで、書道

に専念できるでしょう。長崎県書道界では、若手ながらも、大活躍されておられます。


さて、最初の頃は皆さん、それなりにだったのですが、精進の甲斐あってか、随分、上達さ

れていました。「継続は力なり」という言葉、本当ですね。

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参観者も少ないと思っていたら、ひっきりなしに、お客さんが。自分の作品の前で写真を

撮って貰う人。


以前は、東京、福岡まで、絵画展などを見に行っていたのですが、あの華やかさに比べれ

ば、地味ではありますが、素朴で、各人の努力のあとが感じられる書道展でした。こうい

う、地方の人の頑張りが重なって、日本文化を支えていると思っているのですが・・・


宮沢賢治も、草野心平等に見いだされなければ、単なる、一地方文化人だったのですか

ら、地方の文化を大切にしたいものです。


「字」は持って生まれたものといわれますが、私の「痔」は高校時代からです。ポチとも関

係ないか。

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