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2013年5月19日 (日)

最後のキリシタン王国「有馬」~長崎県南島原市

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今日は少しお勉強をと。南島原市で、シンポジュームがあるとかで、出かけました。正式に

は「『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』世界遺産登録シンポジューム 最後のキリシ

タン国「有馬」 ~キリシタンの繁栄から殉教の地、南島原から世界遺産を~」


会場に入ったら、ゆるキャラクターのお迎え。左が口之津町の身長3.5mの、ベイガ船

長。右が、「お名前は?」と聞いたら、「ハルッピー」と答えました。北有馬、日之江城の城

主、キリシタン大名の名は「晴信」。

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最初ご挨拶があって、これは省略。

次に、「公益財団 ながさき地域政策研究所 理事長」の脇田安大氏の基調講演。世界遺

産登録の話。観光とどう結びつけていくか、今後の課題など。経歴をみたら、日本銀行長

崎支店長を勤めた方。分析力が違いますね。


続いて、有馬家第27代、有馬匡澄(まさずみ)氏のご挨拶。世が世であれば・・・

右は、福井県丸岡市の大雲寺にあるという、有馬晴信の木造のレプリカ。似てますかね。

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南島原市では今年、「平成遣欧少年使節」をイタリア、ポルトガルに派遣をしています。そ

の朗読劇(報告)。


以前、少年使節を派遣した関係市町、千々石町、大村市、大分市合同で少年使節を派遣

したことがありました。大村市は確か続いているみたいですが、わが雲仙市は、なにやっ

ているの?他人にアイディア取られて・・・・合併したから、市としては関係ないか。

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続いて、シンポジューム。最初にパネリストの意見を。


最初に、東京大学名誉教授、聖トマス大学大学院教授の五野井孝史氏。次に鹿児島県

谷山カトリック協会司祭、バリニャーノ研究家のムイベルガ・ヨゼフ氏。少年使節はなぜド

イツに行かなかったのか?マルチンルター、プロテスタント協会の源流を作った人の国で

す。(少年使節を連れていった、ヴァリニャーノはカトリックでイエズス会に属していました

たから。)と言うような話を混ぜて、ユーモアのある話。スクリーンに映っているのが、ヴァリ

ニャーノです。

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三人目が、第17回松本清張賞を受賞された、小説家の村木嵐(らん)氏。少年使節の

千々石ミゲルを主人公にした、「マルガリータ」で受賞です。新聞の写真と違って、美人な

ので、写真は大きく

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あとは、九州国立博物館長、前文化審議会文化財分科会世界遺産特別委員、三輪嘉六

氏をコーディネーターとして、4名でのシンポジューム。最後に、世界遺産指定への宣言文

の採択。

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おもに、世界遺産指定に関しての内容でしたが、それなりに勉強になりました。ただ、質問

の時間が無くて・・・・準備していたのですが。


特に、島原の乱に対して、協会側はどのような評価をしているのか?(答えは大体分かり

ますが・・・)。ここは、世界遺産指定にかかわって来ると問題だと思うのですが・・・・・・

帰りがけ、雲仙を通っていたら、山道の霧のすごいこと。前が全然見えませんでした。ポチ

私の人生みたい。

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