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2013年2月17日 (日)

ありえ蔵めぐり&島原城吉野梅園満開~南島原市・島原市

Photo_2

昨日、行く予定だった、「ありえ蔵めぐり」。カミサンの風邪のおかげで、いけませんでした

が、本日行っていきました。


今日の長崎新聞に、同じ雛飾りの写真が写っていましたが、私の写真の方がいいな。

やはり、写真はカメラではなく、腕の問題。


さて、このイベントは16日と17日開かれていますが、酒造業、みそ、醤油、ソーメンの製

造業者の5軒の蔵で開催され、地元の特産品の販売、ひな人形が展示されています。


ひな人形の展示は3月3日までだそうです。

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昔ながらの、懐かしい風景。落ち着きを感じます。

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各会場には、特産品が並んでいました。


現在、島原市でもひな祭りがおこなわれており、昨年紹介をしたので、今年は、有家のお

ひな様を。各写真はクリックすると少し拡大します。

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下の写真の左は、明治時代、島原ではやった押し絵雛です。

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下の左の写真が、江戸時代より雛人形で有名な鴻巣(埼玉県)の人形。長崎で見られるく

らいですから、よほどのブランド品でしょう。右が、江戸時代のおひな様。

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床の間に飾ってある右と左の絵、多分、栗原玉葉の絵でしょう。明治16年、山田村(現雲

仙市吾妻町)生まれ、東京女子美術学校。苦労しながら絵を描き続け、大正3年第7回文

部省主催展覧会に出品した、「さすらひ」が入選。


日本画壇で大きな地位を占め、婦人雑誌の表紙に多く用いられたそうです。大正9年に生

まれた、「月曜会」は玉葉を中心とし、当時の女流画家のほとんどが入会していたそうで

す。


いいですね、うちのカミサンの塗り絵とは大違い。なお、玉葉の絵は、吾妻町内に2枚しか

ないといわれていますが(吾妻町史による)、もう一枚某所にあるそうです。

P2170690

さて、蔵の中も見られ、昔ながらの、はねぎしぼり。青いポリタンクには水が入っています

が、全部で一㌧もあるとか、右は人力で絞っていたものだそうです(こちらは今は使われて

いないそうです)。機械で絞ったのとは、はやり違っているとのことでした。

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ところが、会場の片隅に、信じられないものが

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左が憧れのノートン、右が「CORBIN」。前輪の「吉田蔵酒造場」「清酒萬鶴」の文字が泣け

ますね。人形さんより、こちらを見ている時間の方が長かった。


さて、このあと、島原城に向かいましたが、丁度、昔の二の丸、今の文化会館があるあた

りで、 「子どもフェスタ」が開催中、私も少し関係していたので、これは、又明日。


島原城の災害記念館でも、ひな祭りの最中。

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スヌーピーなどの新作の雛人形とかもたくさんありましたが、右に写っているのは、押し絵

雛人形。100年ほど前の明治中期に、呉服屋 で売り出され、70年ぶりに日の目を見た

そうです。


さて、島原城の吉野梅苑は満開でした。行くなら今のうちでしょう。

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城に桜もいいですが、こうして見ると梅も似合いますね。


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