« 2012年12月2日 - 2012年12月8日 | トップページ | 2012年12月16日 - 2012年12月22日 »

2012年12月9日 - 2012年12月15日

2012年12月15日 (土)

虹の大噴湯~長崎県雲仙市小浜町

Pb300026

時々、小浜の海岸あたりを散歩するのですが、近ごろ有名になりつつある、小浜の、日本

一長い足湯を少し行った、堤防の、赤い四角で囲んだところ、いつも何だろうと思っていた

のですが(青い資格は雲仙市の小浜支庁)、近づくと

Pb300031_2

こんな感じで、果たして何なのか?

ずっと考えていると、ふとどこかで見たような写真が、頭の中をよぎり、小浜の資料館に行

ってみると、ドンピシャリ

Pc150050

「小浜町史談」を調べて見ると、ちゃんと載ってました。


昭和四十四年、鹿児島県牧園町、霧島町と観光姉妹都市を結んだ折、新しい観光策、豊

富な温泉のシンボルとして「夢が輝く大噴湯」を作ったそうです。


深度は海面から五十五メートル、噴湯の高さ二十七メートル。世界初めての施設といわ

れ、中央から熱湯を、周囲の球形からは海水を吹きあげ、自動的に大きくなったり、小さく

なったりするそうです。


夜は赤、青、緑、黄色に変化し、デザインは温泉が吹き出ている中央部が雲仙岳を、土台

が海の小浜を表現し、丸いところは町民の和を示し、あらゆる角度から「小浜」の「小」を形

どっているそうです。


昭和四十四年十月二十五日、天皇陛下が小浜に泊まられたとき、ご覧になられたそうで

す。


残念ながら、昭和五十二年から故障により中止になっています。こうして見ると、良い風景

なんですが。復活できないんでしょうか?

Pc150058

ところで、この写真の隣に、書が置いてあって、多分、写真を撮られた方が書かれたもの

かなと思って、係員の方に聞いてみると、なんと、歌人、随筆家、藤原定家の子孫で、昭和

天皇の侍従長を務められた入江相政(いりえすけまさ)氏の書でした(今の若い方には分

からないか)。


特に「入江相政日記」は、皇室を題材としたもので、宮中内の内情も書いてある、有名な著

作です。多分、昭和天皇がお泊まりになられたときに、一緒に来られ、その時、書かれたも

のでしょう。


さて、中をウロウロしていると、

Pc150044

茶会が開かれており、聞いてみると、月一回、ここで子どもの茶道教室を開いており、今日

は、今年最後のおさらい会ということで、子どもさんも和服。資料館の見学者の方もどう

ぞということで、一服いただいて来ました。


見ていると、かなり厳しく教えていて、座ったときの、手のおき方なども、指導されておられ

ました。小さいときから、お作法を学んでおくと、大きくなって困らないんですが。


私なんか、ろくすっぽ習ってなかったので、困ったことが何度もありました。ただし、ビール

のつぎ方は、先輩からきちんと習ったので、見事なもんですよ。どうですか、一杯飲みにい

きませんか?ただし、三十歳から四十歳程度の女性に限りますが・・・美人なら、もう少しお

歳を召していてもかまいませんが・・・

(参考:「小浜町史談」)


今日は買い物に行ったら、雨に合い、ポチどころかずぶ濡れになりました。

 

 にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ



2012年12月13日 (木)

国立大村病院再診&痩せました

Pc130011

先月初め書いたように、特定健康検査の肝臓の値が異常に高く、国立大村病院(正式名

称:独立行政法人国立病院機構 長崎医療センター)に、掛かり付けのお医者さんから紹

介状をもらって、やって来ましたが、経過をしばらく見てみようということで、今日、再診に

やって来ました。


とにかく、脂肪肝がひどいということもあり、お医者さんに指摘を受けたので、前に書いた

ように「健康づくりだ!」「ノルデック・ウォーク用ポール、買いました」と言うことで、毎日、ノ

ルデック・ウォーク(これ、単なるウォーキングより、上半身も鍛えられて良いですよ)、も

ちろん、「MBT」の靴を履いて。雨の日は、スローステップ運動、朝、昼、夜のラジオ体操。

言わずながら、おやつ禁止。


一月少しほど、毎日やっていたら、あわや70㎏を越えようとした体重が、66,4㎏まで落

ちているではありませんか。


おかげで、ASTの値が82から41(上限値33)。ALTが184から75(上限値42)。まだま

だ、正常値より高いというものの、ぐっと下がり、主治医が一番心配していた、フェリチン

(肝臓鉄というのかな?)が544から222(上限値250)。


運動のせいか、前に異常があったのかは分かりませんが、とにかく、少しばかり、正常値

に戻りつつあります。3ヶ月ごと経過を見てみようと言うことで、次は、3月14日の予約を

取ってもらいました。


さて、検査入院しなくても済むと思ったら、何となくほっとして、食欲まで落ちて、一階にある

カフェテリアで

Pc130007

日だまりの中、パンとココアの昼食。外を見ると、今日はドクターヘリがいました。かっこい

いですね。一番上の写真です。本来なら、あまり活躍しない方が良いのですが、これで、

命を助かった方が何名もおられます。


なんとなく、安心したら、悪い癖で、用もないのに病院の中をウロウロ。可愛い看護師さん

はいないかな?


2階に患者さん用の図書室があり、可愛らしいと思える担当の、若いと思える女性が(マス

クをしていたのでよく分かりませんでしたが、多分そうでしょう)。

図書棚を見ると

Pc130016_2

病気関係の本ばかりですから、返すときに、「参考になった本」、「あまり参考にならなかっ

た本」、「どちらでもなかった本」に分けて入れるようになっていました。良いですね。


これ、小さな図書館でも利用出来ませんかね。「面白かった本」、「あまり面白くなかった

本」、「どちらでもなかった本」に分けて、返却してもらっては?・・・


さて、帰りがけ、自分へのご褒美に、ケーキでも買って帰ろうかと思いましたが、ガマンの

子でした。でも、ケーキ食べたいな。食べたいな。食べたいな。今日は、夢の中でケーキが

でてきそう cake cake cake cake cake cake cake cake cake


今日はポチよりケーキがいいな。

  にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ



2012年12月12日 (水)

佐嘉藩(佐賀藩)古部村藩境石~雲仙市瑞穂町

Pc120476

以前、佐賀藩の藩境石藩境石塚のことを書きましたが、先日、書いたように、島原半島

の中に、佐賀藩領があります。西・東神代村、伊古村、古部村。島原半島、他は島原藩で

す。

Img_31

この、佐賀藩領、飛び飛びになっていますが、以前から、藩境石の事を聞いたことがあり、

ちょうど、瑞穂町の歴史散策に参加した折、郷土史家の方に聞いてみると、某店から、下

り道を行って右側だよ、と言うこと。


用事のついでに、行って探しましたが、まったく分からず。2~3回車で行ったり来たりして

いると、ある家の中にそれらしきものがチラッと。入って見ると、ビンゴでした。


ちょうど、家のお婆ちゃん、と言うには若すぎぎる上品な方が・・・最初は、うさんくさい目で

見られましたが(ひげのせいかな?)、話してみると段々と色んな事が聞けました。


二本境石がありますが、左側には「從是西佐嘉領(これよりにしさがりょう)」、右は「從是

東佐嘉領」。


話をしていると、廃藩置県で用が無くなったのか、うち捨てられていたのを、持ってきて、こ

こに置いているそうです。


さて、裏側

Pc120470

Pc120473

上の方ほうが「高來郡之内古部村」、下の方が「髙來郡之内古部村」。古部村は伊福村と

合併して大正村。その後、大正村と西郷村が合併して瑞穂町になります。


上の二つの文字比べると、明らかに違います。特に、「高」と「髙」の文字。どんな理由か

調べなければならないのですが、「高」と「髙」の使用時代を調べれば分かるのでしょうが。


この、藩境石、まだ、あちらこちらあるとか。そのうち、見つけたら、また、ご紹介を。


明日からは寒さが緩むそうです。ポチと外で仕事でも・・・

  にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ



2012年12月11日 (火)

世界一の大門松・完成間近~長崎県雲仙市千々石町橘神社

Pc100387

しつこいほど、私のブログに出てきますが、橘神社の世界一の大門松です。近所に住んで

いるおかげで、段々とできていくのを見るのが楽しくて、良く見に行っています。あと一息で

すね。


先日の9日、通りかかったら、飾り付けの準備中。

Pc090372

飾りの松の大きいこと。どこから見つけるのか、毎年、竹、桧木、松。大量に集めるのは、

大変な事です。

Pc090374_2

門松の、この竹を斜めに切る作業、クレーン車に乗って切るので、大変な事です。高所恐

怖症の方にはとうてい無理な事。(関係ないけど、私は女性恐怖症、おかげで晩婚です。

今でもカミサンは恐怖の対象です。despair


この、ななめの角度。良い仕事してますね。ちなみに、数えて見ると、竹の本数なんと54

本。


あとは、土台の所にコモを巻いて、最終の飾り付けをして、竣工清祓式をしますが、去年

は12月23日でしたから、今年も同じ日程になるでしょう。飾り付けも、見ていると楽しいも

のですよ。皆さんも、見学にいかがですか。


もういくつ寝るとお正月。ポチポチ頑張りましょう。下のバナーもポチよ。

  にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ



2012年12月 9日 (日)

後生大切(ごしょうたいせつ)

Img_3 

昔、 ある先生からいただいた資料です。先生が考えられたのか、どなたかの考えをコピー

されたのかは聞きそびれてしまいましたが。


若いときは、そんなに気にして無かったのですが、今読み返すと、心に沁むものがありま

す。


「後生大切」という言葉は、どうにも見当たらず、「後生大事」ならあるのですが。「物事を大

切にすること。『師の教えを後生大事にする』『空き箱を後生大事にする』」(goo事典よ

り)。多分その意味で「後生大切」なのでしょうが・・・


何となく「断捨離」の考えと似ていますね。物への執着から離れ、身軽で快適な人生を送

る。


本当にこんな生き方が出来たら良いのですが、まだまだ色気たっぷり(特に女性にはheart02

の私には、もう少し無理みたいですね。


この「後生大切」、気にいった方は、以前書いた、「つもりちがい十か条」と同じように、トイ

レで気ばるとき、いつも読めるように、壁に貼って置いて下さい。


私も、ポチポチ枯れなきゃいけない年齢なんですけれどね。

  にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ



« 2012年12月2日 - 2012年12月8日 | トップページ | 2012年12月16日 - 2012年12月22日 »

フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ