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2012年1月1日 - 2012年1月7日

2012年1月 7日 (土)

春の七草~橘神社

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いつものように、橘神社経由でウォーキングをしていると、出店はすっかり撤退、何となく

淋しいような、すっきりしたような。

社務所前に行くと何かやっている様子。見にいくと七草粥の接待でした。土曜日のせい

か、お客さんもひっきりなしでした。わたしも、一杯ご馳走になりましたが、結構なお味でし

た。神社内の梅の実で作った、無農薬の減塩梅干しも良い味でした。

さて、七草のいわれは例のウィキペディアで読んでください。 「七草」



春の七草は知っていますよね。

「せり」「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」「すずな」「すずしろ」これぞ春の七草。

誰から習ったのか、不思議なもので自然に口に出てきますね。


・畑のもの足して七草揃へけり  紫江

・七種や女ぞろひの孫曾孫   梧逸

・七種や今を昔の粥の味    鴻村



俳句の歳時記では「七種」「七草」両方書いてあります。これについてもウィキペディアに書

いてあります。

とはいうものの、実際七草が分かるかというと、私、分からないのですね。なにせ、都会

育ちですから。

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JAのストアから買ってきたのですが。TVでは小さなかごに七草を挿し名札つけてを売って

ありますが、こちらにはそれだけの風流心がなく、パック詰めでした。下の方にイラストと名

前が書いてあるので、中身を出して並べてみました。

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確かに七種類あるようでした(私の分類に間違いがなければ、自信はありません)。

すずなは蕪。すずしろは大根。これだけは分かりましたが、他のはどうにも分かりませんで

した。(AKB47でしたっけあのひとりひとりの名前を覚えるのも難しい。20名くらいは知っ

ていますが。)皆さんも、七草の名前を当ててみてください。

さて、うちも七草粥でしたが、正月の残りのかまぼことか、鮭とか入っていて、「デリシャス

七草粥」でした。でも、これだと「七草雑炊」かな?

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2012年1月 6日 (金)

島原城~島原城民具資料館

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今日は、島原の病院ということで、風流心を出して、探梅をしようと島原城の古野梅園に

いってみたのですが、まだまだ蕾もかたいまま。せっかくだから、島原城でも見学をと思っ

ていったら、なんと、財布を忘れていました。

ということで、うろうろしていたら、城の端っこにこの建物が「民具資料館」。ここは、只だっ

たので、あまり期待もせず入りましたが、いや、懐かしい物ばかり。

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左は知っている方は相当に古い方。計算機です。私が中学校のとき先生方が使っている

のを見た事があります。数字を、前の盤で合わせて左だったか、右だったかのハンドルを

ぐるぐる回して計算します。見ていて、ソロバンの方が早いんでないかなと思いましたが。

右は、ご存じでしょう、パソコンではありませんね。ワープロ。字を打つだけのものでした。

ワープロが初めて出たのが、1978年、東芝のJW-10、同時に書院、当時630万円、63

万円ではありません。あっという間に値が下がり、写真の書院シリーズが30万程度だった

か。字の下手な私にはこれは、助かりました。20万程度だったかのをすぐに買い重宝し

ました。

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ワープロ以前にお世話になったのが、和文タイプライター右の写真のように、活字が並ん

でいて、レバーで字を選んで印刷するのですが、PCと違い間違っても訂正が出来ず、ひど

いときは全部打ち直した物です。字が見つからないときは本当にイライラしました。

県庁にはタイプライター室があり、何人もの女性が書類を作っていたましたが。

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これを知っている人はもう化石。謄写版印刷機。

字が下手な人は、苦労したものです。薄い蝋紙を左のヤスリ盤に置いて、鉄筆で字を書

いて右の印刷機で紙を一枚一枚めくって印刷しました。

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左は、オープンリールのテープレコーダーです。どんなにこれが欲しかったことか。

一番良いのは38といって一分間に38cmテープが進みますが、これはその半分約19cm

進むやつだったかと思います。

右はミシン。NHKテレビ朝ドラ「カーネーション」では足踏みミシンを使っていますが、その

前の手回しミシンです。

右側のハンドルを回しながら縫っていくものです。うちにもあって、お婆ちゃんが良く使って

いました。いや、懐かしいものですね。どうも、うちにあった同じシンガーミシンみたいで

す。

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左は時代劇でご存じの長火鉢、粋な感じですね、うちにもあったのですが引っ越しの時、

親父が捨てたみたいで、残念です。右はこたつ。中に炭を入れ上から布団をかぶせます。

結構暖かかった。背中は寒かったけれど。

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左は七輪です。これ一つで米を炊き、おかずを作り、味噌汁を作り、昔の女性は 器用だ

ったのですかね。今の女性は・・・・右は注射器、ガラス製で煮沸して使い回していたもの

です。これで、虫歯の麻酔をずぶりとさされると、針も太かったしもう見るのもいやですね。

財布を忘れていったおかげで、良い物を見ました。島原城内でも端の方にあるので、ちょ

っと気づきにくいと思いますが、本城だけでなくこちらの方も見学をしてください。結構楽し

めますよ。



2012年1月 5日 (木)

雲仙市消防出初式

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今日は、消防出初め式、7か町合併町ですから、全員集合というわけにはいけません。

いつも、消防出初式のときは、天気が悪く風が吹くわ、雪わ降るわで天候には恵まれない

のですが、今日は比較的暖かく、良い天気でした。

いつだったかは、雪が降り風が吹き、寒い中実施されましたが、この姿勢のまま。一時間

ほど。表彰(・消防庁長官表彰・長崎県知事表彰・長崎県消防組合協会会長表彰・雲仙市

長表彰)があり、次に来賓祝辞(・長崎県知事・長崎県消防協会会長・雲仙警察署長・雲

仙市議会議長)とあるのですから、暖かいときならいざ知らず、寒い中、立ちっぱなしで見

ていてもかわいそうでした。

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各町から集まった消防自動車がずらりと。さすが、圧巻ですね。手前にあるのは、小浜消

防署のはしご車です。なにせ、旅館街で4~5階建てがありますから。

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啓発パレードですが、各幼稚園等に幼年消防クラブが作ってあり、消防団と一緒にパレー

ドに参加していました。

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幼年消防クラブの放水です。右は消防署のイベント用のミニ消防車かな?左は昔あった

ポンプを手でこいで放水するやつでした。

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消防団の放水です。対岸にも消防自動車が5~6台並んで放水をしていました。圧巻の放

水風景でした。

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はしご車からの放水ですが、さすが迫力がありました。

ところが、写真を撮っているときに風向きが変わり、私がいた方が風下になり、水でびじょ

びじょ。まあ、新春で、水もしたたる良い男になったと思えばめでたいものでしょう。


さて、帰りはいつものオカモト・シェダムールによって、「賀正」というケーキを買ってきまし

た。「すきとおる誘惑」だったかな?というケーキもあり、こちらにしようかな思ったのです

が、年も年だしと思って、我慢しました。

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せっかくですから、私の作ったミニ門松と並べて「はい、チーズ」

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結構良い門松でしょう。(図工の通知表2しか取ったことが信じられな~い)

さて、寒い日がまだ続きます。火の用心。火の用心。

消防団の方々もご苦労様です。

2012年1月 4日 (水)

雲仙市成人式

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今日は雲仙市の成人式、7か町合併のため、会場の関係で、一番端の南串山町のハマ

ユリックスホールでの開催。参加者四百数十名。段々と少なくなっているようです。

しかし、各地の成人式を見て、もう成人式をやる意味があるのか、疑問を感じます。

「開会式の路」「国歌斉唱」「成人証書授与」「式辞」「来賓祝辞」「二十歳の主張」「写真撮

影」「閉会の辞」。以前は、来賓祝辞は議長、県会議員、国会議員などのお偉方の長時間

の同じ事もがありましたが。今はどこも簡素化してきた見たいです。


いまは、成人式は、同窓会の受付になっています。

余談になりますが、成人式の干支で同窓会の雰囲気が違うとか。うま年、いのしし年はケ

ンカが起こり、うさぎ年、ねずみ年はおとなしいとか。今年は、辰年ですから、多分・・・


昔は、成人式が終わったら、公演、演芸、又酒を飲んだり懇親会をしたり。それを、婦人

会で手伝ったりと地域ぐるみで祝おうという姿勢があったのですが、市になったとたん、儀

式主体のものになってしまったようです。こう、広範囲になっては仕方がないでしょうが。財

政緊縮の折もあり、もう一度、成人式の意義、あり方を考える必要があるようです。

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一時生活改善で、和服は避けようという時代もあったのですが、ほとんどが和服。

半分が女の子、振り袖がいくらか知りませんが、50万くらいとしても、50万円×200名で

ざっと一億か?すごいもんだ。


さて、女性が着飾っているなら男性も、茶髪はあたりまえ(私は銀髪に染めていますが~

染めているというより自然銀髪。金がかからなくて良い)ピアスもあり(私も一時ピアスとや

らをしようと思ったのですが、かみさんから即却下。実施したら即離婚、ということであきら

めましたが。まあ、みてろ、どこかでやってやる)。


さて、今日成人式を迎えられた皆さんに茨城のり子という、バイタリティー溢れる詩人が書

いている詞をプレゼントしたいと思います。題は「娘たち」ですが今の時代「娘たち・息子た

ち」でも通用するでしょう。少し長くなりますが。



「娘たち」

イヤリングを見るたびに おもいます

縄文文化のおんなたちとおんなじね



ネックレスをつらねるたびびに おもいます

卑弥呼のころとかわりはしない



指輪はおろか腕輪も足輪もありました

今はブレスレット アンクレットなんて気取ってはいるけれど


頬紅を刷くたびに おもいます

埴輪の女も丹を塗りたくってたわ


ミニを見るたびに おもいます

早乙女のすこやかな野良着スタイル


ロングひるがえるたびに おもいます

丹よし奈良のみやこのファッションを


くりかえしくりかえす よそおい

波のように行ったり 来たりして


波が貝殻を残しゆくように

女たちはかたみを残し 生きた印を置いてゆく


勾玉や真珠 櫛やかんざし 半襟や刺子

家々の箪笥の奧に 博物館のかたすみにひっそりと息づいて


そしてまた あらたな旅立ち

遠いいのちをひきついで さらに華やぐ娘たち


母や祖母の名残の品を

身のどこかに ひとつだけ飾ったりして



さて、今日成人式を迎えた皆さんの子ども、孫が、皆さんの名残の品を身のどこかに飾ら

れんことを。


2012年1月 3日 (火)

ゆかいないっぴきはん~シェル・シルヴァスタイン

Photo Ura

                         (左 表表紙  右 裏表紙)

「ゆかいないっぴきはん」シェル・シルヴァスタイン34歳の時の作品。この年に、「おとくな

サイはいかがです(めけもののサイ)」そして「おおきな木」。この間ご紹介した「コノヒトタチ

つっつくべからず」を描いています。


この本、谷川俊太郎作、和田誠絵の「のみのピコ」というのがありますが、「これは のみ

のピコ これはのみのピコがすんでいるねこのごえもんのしっぽ これはのみのピコのす

んでいるごえもんのしっぽふんずけた あきらくん・・・」と、延々と続く絵本があります。朗

読会で、谷川俊太郎さんがこの本、最後を一息に読んだのはすごかった。

この本は、それと同系統ですが、ただ、増えて行ったものが段々減っていくところが違いま

す。白と黒だけの絵本ですが、単純さが生かされた絵本です。



さて、あとがきに訳者の大島省子さんが気になることを書いています。

この中には14匹の動物が描いてあるそうですが、「絵本の絵を丹念に見た読者へだけ、作

者が贈るおまけ」について『児童文学者の吉田新一先生が「絵本の魅力」のなかで書いてお

られます」と書いてあります。

ということは、よく読めば、おまけが見つかるということなのですが・・・・

私も、一日睨んで読んでみたのですが、見つけきれませんでした。まあ、老眼ですから。

皆さんも、子どもと一緒に、文章が段々長くなりますので、できれば一息に読んでやれば、

子どもは喜ぶと思いますよ。おまけを探しながら

2012年1月 2日 (月)

この一曲~加藤登紀子/あなたに捧げる歌

Photo

加藤登紀子の名前を初めて聞いたのは、高校2年受験勉強のさなか。

東京大学の現役が、第2回日本アマチュアシャンソンコンクールで優勝したということでし

た。

東京大学生がシャンソンコンクールで優勝したことについて、東京大学は学問の最高の

府であるということから、ポピュラー音楽でなどでと非難されたことを覚えています。私も、

歌はうまい、勉強はできるということで嫉妬を覚えたものです(嫉妬をするほど頭は良くな

かったが、歌はうまいけれど)。

その後は、レコード大賞はとるわ、ヒット曲は出すわで、あとはご存じの活躍でした。


加藤登紀子は「ほろ酔いコンサート」を毎年公演していますが、このレコードは1980年公

演の録音。多分、「ほろ酔いコンサート」を録音したCDはこれ一枚だけだったみたいです。

彼女が37歳の時。


映画でも「居酒屋兆治」で出演。高倉健の奥さん役で出ていました。

原作が私の好きな山口瞳なのでで、見にいきましたが、居酒屋のかみさんという設定で、

あまり美人でなかったのが良かったですね(本音言ってすみません、最も主演女優は大原

麗子さんでしたから比べれば・・・)。でも、この人、年取るにつれて、いい顔になってきてい

ますね。主題歌「時代遅れの酒場」は好きな曲。ときどき、口に出てくる歌です。(川島英

五の「時代遅れの男」もですが。私、そのような歌が好きな傾向があるのかな?)

「あなたに捧げる歌は」このコンサートの最後に唄われます。


「あなたに捧げる歌」(詞/曲 加藤登紀子)

砂に書いた愛の言葉は

寄せる波に消えて

荒れた土地に咲いた花も

いつかは枯れる

まして愛する言葉も言えずに

別れてゆく人に

今夜ここで逢えたうれしさ

どうして伝えよう

出来ることなら燃えるこの手に

あなたを抱いて

二人をへだてる川の流れに

身を沈めていたい

~とどかぬ愛の激しさゆえに

ゆれるこの胸に

今夜ここで逢えたうれしさ

忘れずにいたい~

ラララララ

~繰り返し~

今夜ここで逢えたうれしさ

忘れずにいたい


機会があったら聞いてください。一度で覚えきれるような良い曲です。

この歌、長崎方面の方は「山口修ギターリサイタル~心いっぱいの時間(とき)」CDが手に

入りますから、その中に入っています。歌小松純子さんです。とにかく、良い歌です。


2012年1月 1日 (日)

絵馬奉納(ココログを代表して)~温泉神社・橘神社正月風景(雲仙市千々石町)

あけましておめでとうございます。

朝から、地元の氏神様の温泉神社(しっつこく書きますが、雲仙の温泉神社の分社になり

ます。昔は「温泉」と書いて、「うんぜん」と読んだそうです。お湯が出る「温泉」とは、関係

がありません。)。墓参り、橘神社と三カ所歩いてきました。七千歩弱。

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温泉神社では、茅の輪が作ってあり、右に回って左に回って、もう一度右に回って本殿に

参ります。

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墓によって、橘神社に寄ってみました。天気があまり良くないせいか参拝者の方が少ない

かと思ったら。多いこと。年末の風景ですが。有名な世界一の大門松です。

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今日はこのように、超満員でした。三が日はこの状態だと思います。駐車場が少ないた

め、もし来られるようでしたら、神社の前の千々石町支所の駐車場を開放してありますの

で、そちらを利用した方が良いでしょう。道路を渡ったらすぐに神社です。

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本殿前ですが。左右の幟に注意してください。「陸上自衛隊第三四普通科連隊」と書いて

あります。「三四連隊」といえば橘中佐が大隊長をしていた部隊で、陸上自衛隊になって、

そのナンバーを受け継いだ部隊が、橘中佐の精神も 受け継ぎ、未だに関連を持ってい

るのです。(以前のブログにいきさつはかいてあります)

Dscn0867_2 Dscn0889

橘神社の絵馬です。

皆さんを代表して絵馬を奉納してきました。今年一年楽しくやりましょう

下手な字?下手な字ではではなく、個性的な字というのです。いまや個性の時代。


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