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2012年11月16日 (金)

小浜歴史資料館★円山応挙・池大雅・成富椿屋(ちんおく)展~長崎県雲仙市小浜町

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小浜歴史資料館、何回か登場して貰いました。先日は、西郷隆盛、福沢諭吉、勝海舟の

書でした。もちろん、所有者は小浜の湯大夫の子孫、本多家の所有物です。


今回は、円山応挙、池大雅、成富椿屋(明治33年、当時の皇太子殿下、佐賀市行幸の

時、皇太子殿下の御前で鶴松の画を揮毫したそうです)の日本画展です。これも、本多家

の所有物です。


特に、円山応挙といえば、お宝鑑定団によく出てきて、本物はあまり無いといった絵画で

す。「足のない幽霊」を書き始めた画家だとも言われています。


池大雅は、江戸時代の文人画家、雅号は「大雅堂」「霞樵(かしょう)」等。与謝野蕪村と共

に、文人画家として有名です。

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一番右が、池大雅、真ん中が、円山応挙、左が、成富椿屋。どうも、無造作に架けてあると

おっかない感じ。もっとも、監視カメラはばっちりと・・・

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左が池大雅、右が円山応挙。池大雅には「霞樵(かしょう)」の号が書いてありました。


展覧会に行くと、何点も並んでいて、目移りがするものですが、一点だとじっくり見れて、か

えって、良いもんですね。平日、朝からだったので入場者もおらず、これが、円山応挙か

と、心ゆくまで見て来ました。


そういえば、「小曽根乾堂」の絵も、ちょっと替わっておりまして、この方、坂本龍馬の援助

者で、亀山社中の財政を支え、海援隊の本部を小曽根家に置いたりしています。以前にも

少し触れた事とと思いますが・・・


明治政府の勅命で御璽・国璽を刻しています。「御璽・国璽」、読み方、意味が分からない

方は、辞書をお調べ下さい。


説明を読んでいると、「勝海舟と長崎妻の間に生まれた子の世話もしている。」と書いてあ

るではありませんか。英雄色を好むか、はたまた、単なる助平か・・・なお、勝海舟が用

いた印は小曽根乾堂の作だそうです。  (参考・引用:各説明による)

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コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

コメントありがとうございます。
雑多な記事ばかりで、恐縮です。
またのお越しを、お待ちしています。

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