« 白雪姫は愚かだったのか?~小澤俊夫★昔話へのご招待  付録:橘公園桜情報&観櫻火宴のお知らせ | トップページ | しまばら芝桜公園速報~付録:皿山人形浄瑠璃のお知らせ&千々石橘公園桜情景 »

2012年3月29日 (木)

七日回りの石~やっと見つけました(雲仙市小浜町雲仙)

1

七日回りの石は、雲仙の国道のそば、白雲の池の近くだと聞き、いつも心がけて見ていた

のですが分からず、歩いて捜すことに。

2

白雲の池に車を置いて、小浜方面へ歩いて行ったら、半水蘆という旅館(写真左)があり、

その少し先、四角で囲んだあたりの右手の林の中でした。かなり大きな石。

3_2

歩道から見るとこんな感じ。車の中から見ても分からないはず。石の下には小さなせせら

ぎが。せせらぎの音が聞こえます。木をかき分けて行くと看板が。

ここは、地獄から離れた所。ここまで足を伸ばす人もいないのでしょう。藪の中でした。

歩道から少し入った所ですから、そんな大したこともないのですが…

4

「七日回りの石」とか「七日廻りの石」とか言い方があるようです。

5

一番上の写真が横から見たもの、こちらの写真が正面から見たものですが、まだ下の方

があり、せせらぎの中にあります。四角のところに、地蔵さまが置いてあります。

6

この「七日回りの石」には、こんな話があります。


昔、雲仙で仏教が盛んだったころ、僧坊に息子を預けたが、はやり母親の心、長年会わ

ないと息子に一目会いたくなり、、雲仙は女人禁制の厳しい所と知りながら、幼児(赤ん

坊?)を連れて雲仙へ。当時の道ですから、今の道とは違いかなり厳しい山道だったので

しょう。まして、女性の足。

ふと見ると大きな石があり、水が流れており、幼児を置き水を飲んで休んでいたところ、幼

児の姿が見当たらない。七日七夜石の回りを捜したが、息絶えてしまった。(赤ん坊の声

は聞こえるが、姿が見当たらず七日七夜捜しまわったが、という話もあり)。女人禁制の掟

を破った罰だという哀れな話なのでしょう。母親のために地蔵様を祀ったのでしょう。


さて、今日もかみさんは留守で、雲仙からの帰りがけ、久しぶりに風の森「COZY」へ。

7 8

あたたかいスープ(いろんな野菜入り)とオープンサンド。コーヒーを飲みながら、外の花を

見て、昼のまったりしたひと時を。

9 10_2

橘神社の花まつりの準備もできたました。7~8分咲き。天気が良ければ日曜日には見ご

ろになるでしょう。なお、駐車場は普通車500円取られますから、役場の駐車場を利用し

たほうが良いでしょう。歩いても5分かかりません。

でも、毎日見ていると見あきて・・・・

« 白雪姫は愚かだったのか?~小澤俊夫★昔話へのご招待  付録:橘公園桜情報&観櫻火宴のお知らせ | トップページ | しまばら芝桜公園速報~付録:皿山人形浄瑠璃のお知らせ&千々石橘公園桜情景 »

史跡」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577450/54339962

この記事へのトラックバック一覧です: 七日回りの石~やっと見つけました(雲仙市小浜町雲仙):

« 白雪姫は愚かだったのか?~小澤俊夫★昔話へのご招待  付録:橘公園桜情報&観櫻火宴のお知らせ | トップページ | しまばら芝桜公園速報~付録:皿山人形浄瑠璃のお知らせ&千々石橘公園桜情景 »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ