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2012年2月19日 (日)

この一曲~川のほとり/笠木透

Photo_2

数十年前、笠木透さんを長崎の瑞穂町の青年団が呼んだことがありました。

笠木さんについては、ほとんどマスコミに出ることも、レコードも、もちろんTVに出ることも

なく、一般的には知られることがありませんでしたが、青年団の努力で公民館の講堂がほ

ぼ満席にだったことを覚えています。坂庭省吾さんも一緒だった記憶があります。

私は高石ともやの107ソングブックシリーズの「No7 山と川」で良く知っていたので、もち

ろん行きました。


まじめそうなおじさんが出てきて、高石ともやさんとは違い、足を踏ん張り、地に響くような

力強い声で歌ったのを覚えています。でも、最後はみんなで、おならの歌だったかうんこの

歌をだったかを、子供からお年寄りまで一緒に楽しく歌いました。

高木透さん、作詞がおもですが、「私たちのこどもたちへ」「私に人生があるなら」「わが大

地の歌」「川のほとり」いい歌がたくさんあるのですが、一般に知られていないのが惜しい

ですね。


この、CDブックス表紙にかいてあるように、戦時中、戦後の子どもたちの替え歌が入って

います。「月月火木金」「紀元二六〇〇年」「負けてくるぞと勇ましく」「討匪行」等々の替え

歌です。戦時中の困窮した時代にもかかわらず、子供の力強さが分かるかと思います。


インターネットで調べると直接買えそうです。笠木さんの考えについてはこちらを呼んで頂

ければ共鳴できると思います。是非ご一読を。(こちらの所ををクリックしてください)

この、本にはありませんが笠木さんの歌で私の好きな歌を。



川のほとり(詞:笠木透 曲:田口正和)

1 めぐる春の 水が光る

  川のほとりの ネコヤナギ

  春をつげる 花なのに

  心を ひらく人はなし

2 めぐる夏の 雲がゆく

  川のほとりの 月見草

  一夜かぎりの 花なのに

  心をよせる 人はなし

  ※おなじ土 おなじ草

   変わりはないのか かなしいぞ

   人は去り 時は流れ

   変わっていくのか かなしいぞ

3 めぐる秋の 風がゆく

  川のほとりの 彼岸花

  まっ赤にもえる 花なのに

  心をゆるす 人はなし

4 めぐる冬の 雪がまう

  川のほとりの 枯れあざみ

  うしろ姿の 花なのに

  心をとめる 人はなし

  ※繰り返し


多分インターネットでとれると思います。一度聴いて見てください。忘れられない曲になるで

しょう。私も、時々口に出る歌です。




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