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2011年12月25日 - 2011年12月31日

2011年12月31日 (土)

男女のしかた~最後はめでたく(十八禁)

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今年最後はおめでたく「男女のしかた」もちろん「しかた」とは「しかた」のことで、あの事で

す。

名所に行っても、陰陽石なんて、あれとあれが置いてありますね。だいたい、あの事は本

来はおめでたく、神聖な事なのです。

さて、ブログで良俗に反することは、削除される事があるそうですが、この本の著者「夏目

房之助」はあの文豪「夏目漱石」の由緒ある孫に当たる方で、そうそうこのブログ削除する

するわけにはできないでしょう。ただし「夏目房之助」さんは漫画家です。この本も漫画で

す。房之助さん読んだのが中学校の時だそうです。さすが、文豪の孫。



さて、この本の元本は「閨の御慎みの事」「男女仕附方」「女閨訓抄」の3冊。この本につい

て、本文とともに漫画で説明してあるものです。


「閨の御慎みの事」は大名のお姫様が、輿入れするとき、なにの時の教科書として与えら

れたひとつでであるといわれています。私も、某大名お姫様の性教育の時に使う屏風絵を

見せていただいたことがあります。立派なものでありました。絵はもちろん、お二人のあれ

もであります。

当時は、多分十数歳でお輿入れだったのでしょうが、あれを、その年で見せられたら多分

にショックを受けられたのではないでしょうか。いまでは、何の事ないのですが。ネットでい

くらでも・・・


「閨の慎みの事」はお姫様の教科書のため例えば「殿御の御寵愛勝れて昼の房に入りた

もうことあれば、むげに拒み給うは情に背き給うなり。されど夜の房時にもいや増して一層

深く慎み給い、如何によろこぶとも、うちかけをも脱ぎ給うべからず。殿佳境に入り給え

ば、静かに起きて厠に至り陰処の始末して、其の帰る時に、腰元にも仰せられず、自ら御

手ぬぐいを水に湿して持ち帰り跪いて顔を背け殿に差し上げ給うべし。云々」

良いですね。さすがお姫様、風情がありますね。今の女子と違って。


「男女仕附方」は江戸時代の戯作と言われています。前書とは違ってずいぶん違っていま

す。

「女もまたたださせたいが一ぱいにて、そのうちにさすがにはずかしさがまじるゆえ、男に

あいて寝るや否や、陰門ぐちゃぐちゃとうるおい出し、ややすれば上気して、頬は上気して

、顔はホカホカとあつくなり、或いはむねはどきどきとして睦言手管の段にはいたらず、や

がて男のかたより割り込めば、足をからみ手をからむの術も知らねば、石地蔵のころがし

たように股をひろげ自由になる、是もまたかわゆらし。(略)」というようなことが延々と書い

てあります。


最後の「女閨訓」は江木欣欣女史の子女の結婚教書といわれるもので、明治時代のもの

です。

「夫れ男女交合して一体となるの原理は、凹なる処を凸なる物をもておぎなうにあり。(略)

然れども只単に男根を女陰に刺し込むのみにては、素より楽しみに至るものに非ず。

必ず動揺摩擦して熱を生じ、その熱男女の心肝を貫き、茲に大いに精を洩らし、気を逝り

て初めて快楽の極致に至るものなり、夫れ専ら此事を楽しまん事に一心を傾け、些かも

他念あるべからず(略)」

書けばきりがないので止めますが、もっとすごい表現がありますが、あれは大体古来おお

らかであったのではないでしょうか。

ネットであからさまにやっていますが、どうも、おおらかさとは感じが違うと思うものです。


セックスレス、少子化時代。たまには、こんな本も読んで、なにについて考えてみません

か。一応「十八禁」にしてみましたが、今の若い人には完全には読めないでしょうね。

もうすぐ姫初め、頑張れる方は頑張ってください。

わたしも、今年は頑張りますよ。相手が変われば…

(文引用:男女のしかた~夏目房之助著)


2011年12月30日 (金)

島原市湧水(島原市)~今年のことは水に流して(その2)

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有名な四明荘です。(説明板はクリックすると大きくなります)

夏にこんな所で昼寝でもしたら、気持ちいいでしょう。

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湧水館です。

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有名な恋の(失礼)鯉の泳ぐまちの所です。鯉は、他のところで泳いでいました。

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水屋敷も有名なのですが、休日で残念でした。

さて、後はアーケード街を歩いて、湧水を写してきました。写しすぎてどこがどこか、説明で

きないので写真だけお楽しみください。(写真はクリックすると拡大します。)

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これも湧水を利用したものです。

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鯉ならぬ、金魚さんが泳いでいました(右写真)。鯉を見た後はなにか、けなげな感じで。

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18銀行さんですね。これも湧水利用です。

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親和銀行さんも負けていませんね。写真左下です。

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写真をクリックして拡大してもらうと「しんわの泉」と書いてあります。

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さて、ひとつ残念なのが。御用御清水。中学校の一角にあり由緒ある湧水なのですが。

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中は荒れ放題でした、折角なのに。

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島原にはまだまだ、大小の湧水がありますが、ほんの一部だけの紹介でした。

でもこれだけ水を見れば、今年の嫌なことも水に流せるでしょう。

最後に、皆さんも暖かくなれるように、島原温泉の足湯です。

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帰りがけは「ほたる」というところで昼食を。真ん中のハート形の卵焼きが何ともカワユイで

すね。restaurant混ぜご飯。うどんもおいしかったですよ。あと、小エビのてんぷら、茶碗蒸し。

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お隣には地場産のお土産物屋さんが。野菜プリン(雲仙産)トマトの甘納豆(熊本産)を買

ってきました。

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なお、島原の湧水につては「島原観光協会」のホームページ「湧水散策おすすめコース」

に詳しく書いてありますので、参考にしてください。 (終了)


2011年12月29日 (木)

島原湧水(島原市)~今年のことは水に流して(その1)

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さて、今年も終わりに近すぎました。

終わったことは、水に流そうと(東北震災みたいに水に流せないこともありますが・・・)水

に関することを。

島原市は湧水で有名なところです。普通カルタでは「犬も歩けば棒にあたる」と言います

が島原では「犬も歩けば湧水にあたる」というそうです。(本当にしないでね)

上の写真は、島原桜門湧水です。場所は島原の武家屋敷から少しいったところです。

島原半島は雲仙岳の影響でしょう。湧水のあちらこちら湧いております。

千々石も、水が涸れることもなく、長崎市がひどい水不足の時、千々石の水をタンカーで

運んでいったものでした。

島原でも、ここ桜門湧水が有名で、汲んで行く人がたくさんいます。写真を撮っているとき

も次から次へと、水を汲む人が車を道に止め通行の邪魔になるため、駐車場をわざわ

ざ広げたという話を聞いたことがあります。

駐車場の向こうに見えるのが、この湧水を管理している方の店です。

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見ていると、皆さん水を汲むばかり、個人で管理しているので浄財を、というお願いが書い

てあるのですが、あまり入れていく様子もなし。せめてもは、店で買い物でもして行くかと思

うと、それもあまりなし。私も一口飲ませて頂きましたが、私は、ちゃんと買い物をして行き

ました。ご愛用の「日田天領の水」を。

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柏野(かしわの)湧水です。このペットボトルの数。まだ、軽トラックにも積んでありました。


さて、島原の湧水は、各自ボーリングして、各々自由に使えるようにしてあります。

個人宅ですが、玄関横を見てください。

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商店街にも、このような風景がいたるところにみられます。

洋服屋さんですが、横のところに。デザインはアメリカ在住の方みたいです。

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有名な武家屋敷ですが、これも湧水です。

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街の中にも湧水が流れています。

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私の親戚も島原にありますが、昔はこの水を家の中に引き入れ、水をためるところを作っ

て、夏はスイカを冷やして食べた思い出があります(信じられないでしょうが、冷蔵庫がな

かった時代。江戸時代ではありませんよ。ちゃんと昭和の時代です。)

さて、写真をあちらこちら取ってきましたので、明日は、それをアップします。

今年嫌なことがあった方は、写真の水でも見ながら、水に流してください。(続く)


2011年12月28日 (水)

グリンロード(雲仙市愛野町~島原市)~ちょっと寄ってみんね・面白かばい(石材工業店展示場)

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雲仙市愛野町から島原市に至る道路、通称グリーンロードと言いますが、ここを通るたび

に、気になる石材工業屋さんの展示場があるのですが、時間があったのでちょっと寄って

みました。

お墓の展示が主ですが、そのほか、モニュメント、石彫刻、ガーデニング用の作品など、

ユーモラスなものがたくさんあったので写真を撮ってきてみました。一番上の写真も石でで

きているいます。


何か桂三枝のいらしゃ~い、という感じですね。

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見ざる、言わざる、聞かざると言いますが、かえるみたいですね。

でも、何か変わっていて愛嬌がありますね。

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左が猫は分かりますが、右は何でしょう。トトロにでてきても不思議ではないような感じ。

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フクロウは縁起物として、良いそうです。

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この犬は良いですね。吠えないし、餌もいらないし、大小便の世話もしなくて良いし。

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可愛いのばかりで、ひとつ庭に飾っておきたいような感じ。



さて、墓もたくさん展示してありましたが、

全部こんな説明書きがついていました。

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私の所も3年ほど前、墓を造ったのですが、墓石はほとんどがインド、中国産などの外国

の石だとか。日本の石で良いのはかなり高価になるとか。

うちのもインド産でしたか。石材屋さんが中国に、設計図をファックスすると、中国の方で

設計図通り石を切ってくるとか。それを、こちらの方で文字入れをしたり最終の仕上げをし

て組み立てます。

時代といえば時代ですが、私もインド産の石の下、中国で作った墓に入るかと思うと・・・

でも、まあ国際的な墓に入ると思うと、良しとしましょう。


ここの、お店、国見町の道路沿いですぐに分かります。

墓、ガーデニング用の石材等、全部値段が書いてあります。(別に宣伝しているわけでは

ないのですが、参考にはなりました。)

正月、島原方面へ里帰りの方はちょっと寄ってみませんか、子どもも喜びますよ。


2011年12月27日 (火)

消防自動車だよ~消防団年末警戒開始

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昨日、学校の方で消防車の赤色灯が集まっていたので、すわ火事かと思っていってみたら

年末警戒の開始式でした。

消防自動車かっこいいですね。

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この、後ろ姿なんかも惚れ惚れしたものです。どうかした女性もかなわない姿ですね(かみ

さんのことではありません)。

しかし、考えてみると消防自動車、白バイなど興味を持つのは男の子ばかりで、なぜなの

でしょう?

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自治消防団全員集合です。農業、建設業、漁業、勤め人様々な方が加入していますが、

近年、若い人が入らず困っているそうです。少子化が問題になっていますが、子どもたち

がこの年齢になったとき自治消防団がどうなるのか心配なものです。

なにせ、町内に火事が起こったとき最初駆けつけてくれるのが、この消防団だからです。

何とか、町民の安全の為に頑張って欲しいものです。

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これだけ(写真に写っていないのもありますが)集まると壮観なものですね。

全部新車に変わっているみたいです。

今晩から、毎日消防詰め所に集まり、町内のパトロールが始まります。毎日、寒い夜に大

変なものだと思います。

皆さんも、火元には注意しましょう。

わたし?火遊びは得意なのですが。消す方は下手くそで・・・

2011年12月26日 (月)

子ども会~ミニ門松作り

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昨日25日は自治会の子ども会での、ミニ門松作りとクリスマス会。

どういうわけか、図工の通知表2しか取ったことがない私の所へ、ミニ門松の作り方の指

導をということで依頼が。先日ブログ(詳細は12月22日のブログ)で書いた、ミニ門松の

作り方を一部修正して教えることに。今回は自治会長さん、老人クラブの方が協力を。

とにかく、竹の準備が一番大変ですが、ここらは竹林を持った方がいくらでも。おまけに、

竹の準備は自治会長さんと、老人クラブで。ここまで、あれば80パーセントはできたも同

然。

自治会は50世帯ですが、子ども会(小学生)はなんと7名。来年は1年生がいないため5

名しかいないとか。これから先どうなることか。


門松用の竹を尖らせて切るのは大人でもなかなか難しいもの。

ところが、丸鋸が登場

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これで、切っていくと、同じようにスイスイと

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といっても、左右で一人6本、7名分、合計42本切るのは大変な作業。これくらい先を尖ら

せれば見栄えが良くなるもの。

本当は、子どもたちにやらせたかったのですが、時間の問題と、3年生の女の子もいたり

して、6年生もノコギリで切らせようとしたら、使ったことがないせいか、びびってしまい・・・

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昨日、紹介した作り方では、土台が塩化ビニールのパイプで、誤魔化すため、綱を巻きま

したが、今日は本物の竹でそのままで使うことに。

また、砂の代わりに、植林したところに行けば桧木がいくらでもありますから、桧木の枝を

一杯に詰めて、中の竹を固定させました。

自治会長、老人クラブの会長、元校長先生に手伝ってもらって、何とかでしました。

といっても、子どものこと、はやりそのままでは若干見栄えが劣るので、100円ショップの

飾り物をたくさんつけさせて、できあがり。

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何とか、様になったようです。時間と人出があれば、子どもたちにノコギリの使い方なども

教えて作りたかったのですが・・・・この後、子ども会はクリスマス会でした。



小さい地区とはいえ、段々と人の関係が薄れ、どの子がどこの家の子か知らなくなってい

る時代、こんな小さな集まりも良いもんですね。



2011年12月25日 (日)

この一曲~高石ともや/野の花のうたが聞こえますか

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高石ともやの歌を初めて聴いたのは、浪人時代、聴いた曲は「受験生ブルース」。

何とも、びっくりすると共に、身につまされる曲でした。

それから次の年上京、フォークソング一色とでも言う時代でした。私はどちらかというと、前

書いたようにジャズ派だったのですが、高石ともやをはじめ、岡林信康、RCサクセッショ

ン、かぐや姫、イルカ、高田わたる・・・いろいろいました。


さて、就職して、それどころではなく、一時フォークソングのことを忘れていましたが、ふと会

ったのが、この107ソングブックシリーズのレコード。全10枚です。8枚しか手に入りません

でしたが。

このとき、高石ともや福井県名田庄村(現おおい町)の廃校になった校舎に一家で住んで、

名田庄村(なたしょむら)をもじってナターシャーセブンを結成。その時のレコードです。

テレビでもその模様の放映がありました。見てて面白かった。

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一時、このレコードばかり聴いていましたが、長崎へ帰郷。またしばらく忘れていましたが、

出会ったのが最初の写真のCD付の本、というより、CDに本がついたやつみたいな本。

1993年発刊です。

目次をあげると

■青春の終わり・時代(60年代)の終わり

■若狭・名田庄村・村ぐらし 30代前期

■宵々山、ホノルル・マラソン、ナターシャセブン 30代後期

■引っ越し、厄年、トライアスロン 40代前期

■友あり、遠方へ訪ねる 40代後期

■なお旅の途中 50年代

こうしてみれば、高石ともやの生きてきた道が分かると思います。


高石ともやはマラソン、トライアスロン、1011キロマラソンなどのランナーですが、この本

のはしがきに「走り来て23年ー走り続ける面白さ / 唄いきて28年ー唄いつづける面白

さ」と書いてあります。

現在の彼のホームページを見ると「走り来て40年ー走り続ける面白さ / 唄い続けて45年

ー唄い続ける面白さ」と書いてありました。この本を出して、もう、そんなにたつんですね。

でも、高石ともや70歳まだ走っていますよ。本年ホノルルマラソン連続35回出場(最多連続

出場記録)、4時間49分05秒。


さて、「さあ陽気にゆこう」、良い曲ばかりですが、特に「野の花のうたが聞こえますか」。

この歌を聴いたとき、どうしてか分かりませんが、目がしらが熱くなったものです。自分たち

もどれだけの道を歩いて来たのか、どこへ歩いて行くのか・・・

曲のきっかけは、京都生協25週年だそうです。

「野の花のうたが聞こえますか」


小さな花が咲いています

いつもの朝

いつもの道

ただそれだけの

今日のできごと


※生きてゆくことは

こんなに自然なこと

野の花のうたが聞こえますか


楽しいときはいっしょに笑って

苦しいときは

助けあったね

ただそれだけの

家族の歴史

※繰り返し

二五年早いものですね

流れた月日

あなたの笑顔

ただそれだけの

ぼくらの記念日

※(くりかえし)

若い方には、分かり難い曲だと思いますが、年と共に段々分かって来るでしょう。

幸せは、はやり足もとに、何気ないところにあるのでしょう。

高石ともや80歳、90歳になっても唄い続け、走り続けて欲しい物です。あの時代を一緒

に生きてきた僕らとしては。お互い倒れるまで頑張りましょう。

高石ともやホームページ

高石ともやウィキペディア

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