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2011年12月11日 - 2011年12月17日

2011年12月17日 (土)

マイウォーキングロード~小浜海岸の冬(雲仙市)

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小浜海岸の冬といっても、そんなに寒くもなく、風もなく、歩くにはほどよい寒さでした。

さて、海岸には相変わらず釣り人が、この頃は夫婦づれの釣り人が多くなりました。

といっても、餌をつけたり、魚を外したりは、まだまだ男性の役目が多いみたいです。


例の日本一の足湯は土曜日のせいもあってか、結構お客さんが来ていました。(利用料は

只です)

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横には温泉の蒸気を利用した、蒸し釜があり、ジャガイモ、卵、たこ、サツマイモ、アスパラ

ガス、とうもろこし、ほうれん草、お金のある方は、車エビ、さざえ等が横の方で販売してあ

ります。

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ここのすぐ横に、海上露天風呂「波の湯 茜」というのがあるのですが・・・・

露天風呂だから覗けないかと、いつもの○平根性を出して横から覗いたのですが、がっち

りとコンクリートで囲んであって残念・・・泳げないから海の方からもいけないし・・・

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さて、ここの海岸の道に沿って、細長い公園があり、芝生で歩きやすくもあり、ローンテニス

(?)、とか、なんとかバスケット等の施設もあるのですが、利用する人は少ないみたいで、

もったいない気がします。

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ここを歩くたびに、気になっていたのですが・・・

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「塩売りります」と看板が貼ってあったので、製塩所とは思っていたのですが、いつも人が

いなく、今日は運よく丁度作業中だったので、お話を伺うことができました。小浜出身で現

在長崎在住、週何回か作業に来ているとのこと。

中を見せてもらうと

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温泉のお湯の35%が捨てられていることに目をつけ、使っていない温泉のお湯を引き入

れ、容器を浮かし、海水を蒸発させるそうです。容器ひとつにドラム缶一杯の海水で、一日

で乾いてしまうそうです。温泉のお湯95℃。手をつけたら本当に熱かった。

なお、海水は橘湾の海底深くボーリングして、汲み上げた海水と、小浜温泉の温泉水をブ

レンドして作るそうです。詳しくはホームページがあるようです。興味のある方はご覧くださ

い。

味は、他の塩より少しざらりとして、マイルドです。多少甘さを含むそうで、置いておくと蟻

が寄ってくるとか。

「雲仙エコロ塩株式会社」


さて、帰りはいつもの「シェダムール」へ。

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左は「白い悪魔」、右は「カシスの楽園」。もちろん、「白い悪魔は」かみさんに差し上げまし

た。ケーキの名前は教えませんでしたが。


忘れていました。この間紹介した資料館のポスターです。

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「虹の湯柱」

温泉が噴き上げるとき、太陽の角度との関係で、湯気のところに虹ができるのでしょう。

ブログの写真では分かりにくいですが、良ければ予定表か書いてありますので興味のある

方はお越しください。

(各写真クリックすると拡大します)




2011年12月16日 (金)

島原半島ジオパークをひと筆書きで一周する~島原半島旅のお供に

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島原半島が、日本で初めて、世界ジオパークに選ばれたのはニュースなどで報道され、ご

存じだと思います。


現在、洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島、山陰海岸、室戸5カ所が日本での「世界ジオパ

ーク」だそうです。

ジオパークは、自然を親しむための公園。「地質遺産」と訳されるそうですが、日本ジオパ

ーク委員会では「大地の公園」訳しているそうです。


本書は、地質学を中心に書いてありますが、読んでみると専門の学術的に偏ったものでな

く、現地を知っている私たちが読んでみても分かりやすく、、ここは、こんな所だったのか

と、改めて見直す事ばかりでした。また、写真も多く、食べどころ、見どころなども書いてあ

り、多分、この本を一冊、旅のお供に持って行くと、単に観光地を見るだけの旅行で終わ

るのではなく、自然の素晴らしさ、不思議さ、驚異を感じるのではないでしょうか。


雲仙では雲仙新山が生まれ火砕流が起こり、東北では震災が起こり、私たちはもっともっ

と、謙虚に自然を知り、自然に対することが必要なのではないでしょうか。この本を読んで

いくと自然があなたにいろんな事を語りかけて来ますよ。


なお、この本「長崎文献社」から出版されていますが「旅する長崎」シリーズ、「長崎遊学」

シリーズなど、いろんな方面から見た長崎に関する事を紹介しています。長崎に来られる

方はチェックをしてみてください。


島原半島に旅行に来られる方、ぜひ旅のお供にお薦めします。

なお、来年世界ジオパーク国際会議が島原で開催されます。

2011年12月15日 (木)

マイウォーキングロード~諫早運動公園の冬



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今日、明日はかみさんが留守。

何となく、天使と悪魔とがいなくなったような空虚な気がします。演劇でも、小説でも、悪魔

と天使が出てくる名作がありますね。やはり、両方いないと面白くはないもの。

うちのかみさん、天使と悪魔の両方の顔を持っていますから(悪魔の時が多いが)、やはり

家にないと何となく寂しい。


さて、久しぶりに諫早の運動公園に行ってみました。ここの良いのは

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この、プレートが道に貼ってある事。これで、自分の歩いた距離が分かります。


冬であっても、3年後の国体会場を目指し、工事現場は燃えています。凄い重機が何機

も活躍をしています。

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寒いにもかかわらずジョギングにウォーキングと、皆さん頑張っておられました。

ここで歩くのが、一番運動量が多くなるようです。

なにせ、諫早の奥様方の美しい後ろ姿と、お○りの、ぷりんぷりんとしたのを見ながら、遅

れないように歩くのですから。

しかし、皆さん歩くのの早いこと、追い抜いたことは、まあ、ありません。追い抜かれてばか

りです。追い抜かれれば、悔しいもの。考えていたらグッドアイディア。

皆さん、時計と反対回りに歩いているのですね。皆さんと逆に回れば、悔しい思いもせず

にすむと思い、時計回りにあるきました。これで、追い抜かれ心配はなし。

ただ一つ、後ろ姿は美しい若奥様だと思っていたのですが、前からみれば何ですね。諫早

のおばちゃま方ばかりでした。残念。catface


さて、マイペースで歩いていたらこんな石碑が。

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第24回長崎国体が開催されたのが、1969年そのために諫早家から諫早市、長崎県に

寄贈されたものでしょう。競馬場があったのですね。

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サブグラウンドの川沿いにちゃんと名前は残っていました。

諫早家もすごいものですね。ここに、競馬場があったなんて、もう50年以上も前のことです

から知らない人も段々増えて行くことでしょう。淋しいことですね。


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小さな祈念碑に

第24回国民体育大会/参加記念植樹/○(読めず)100本/桧 100本)とだけ書いてあり

ました。

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池の所に、お魚のえさ一袋50円とありました。今まで、気づきませんでした。

お魚さんは、工事でどこかに移動しているのかな?お魚さん見えませんでした。


たまには、ゆっくり歩くのもいろんな発見があって良いですね。

2014年が69回の長崎の「がんばらんば国体」。少し盛り上がりが少ないようですが、「が

んばらんば」

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2011年12月14日 (水)

長崎市「浜町」&「Don-Gree」

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長崎市浜町、「はままち」ではありません、地元では「浜んまち」とか「浜のまち」とかいいま

す。

昨日、病院に行った帰りに、用事があり、久しぶりにアーケード街を歩いて見ました。ドラッ

グストアーが特に増えていましたが、地元の薬屋さんは潰れているみたいな感じでした。

町も変わって行くのでしょう。

それと、健康指向でしょうか、現地直送の店が出来ていましたが、どの店も満員でした。

左は大村「夢ファームのシュシュ」かな?

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下の写真左は「旬屋」です。右が諫早市唐比にある本店です。よく行っていますがいつも

お客さんで一杯です。このような店商品にラベルが全部張ってありますよね。

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このように、生産地、生産者名がラベルが書いてあると安心感がありますね。我が町の店

にも、ラベルが貼ってあり、名前を見るとどこの畑でどのようにして作っているかすぐ分か

ります。名前を見て、あの人は、愛想が悪いから買うの止めたとか。あそこは美人の奥さ

んがいて愛想良いからこちらを買っていこうとか。(勿論私はしますよ。だから、いつも愛

想良くしましょう。どこで、影響するかわかりませんよ。)

外国産は遺伝子組み換えとか、残留農薬とか、とかく心配なもの。


さて、「大丸」昔は「岡政」というデパートだったのですが、閉店。なにか淋しいですね。

閉店して、塀で囲んであったのですが、その塀を利用して一番最初の絵が張ってありまし

た。一番上の写真です。「キッズゲルニカ」というそうです。

ピカソが平和を願って「ゲルニカ」という作品を描きましたがそれと同じサイズ3,5m×7,

8mという大きさで40数カ国、約230点を世界各地で開催されているそうです。

勿論、長崎の子どもも参加しています。近くを通ったら是非ご覧ください。

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見れば、ジャンボ宝くじの売り出し中、勿論買いました。こう、見えても1等の組違い10万

円当たった実績がありますからね(30年前だけど)。でも、あのとき1億円当たっていたら

人生変わっていたでしょう。


帰りは諫早市飯盛町「Don-Gree」(どんぐり)で食事、古民家を改造したのでしょう。家の

梁の大きいこと。長崎から雲仙へ向かう国道の道下で、ちょっと分かりにくいのが玉に瑕。

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頼んだのは、「シェフの気まぐれワんプレート(30食限定)」。内容は「ミートポテトコロッケ」

「海鮮ムースのクレープ包み焼き」「コーンスープ」「デミタスコーヒー&ちょこっとデザート」

その他。¥1,000円でした。

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左のパンは自家製とのこと。オリーブオイルと何とかを(忘れてもうた)混ぜた物をつけて

食べました。

味?よく、評論家と称する人が、ここは旨いの、まずいの書いていますが、あれ、推理小

説で読む前に犯人を教えているのと同じではないですか。本も 、読んで自分で考えるの

が楽しいもの。料理も、自分で味わって判断するもの。

でもヒントは出しますよ。「お客さんは多かった」。後はあなたのご推理で。

案内された席が、冬日がぽかぽか当たるところ。かみさんはいないしひとりで、ゆったり

と至福のひとときを過ごしました。時には、こんな一日があっても・・・confident




2011年12月13日 (火)

この男?~シェル・シルヴァスタイン

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さて、この男誰だと思いますか。ひどく凶暴な犯罪者、指名手配人。死刑囚。とにかく、まと

もな人間には見えないでしょう。


長田弘著「アメリカ心の歌」を読んでいたら、この男の事が載っていたのです。どこかで聞

いた名前だと思っていたらなんと、この男が、かってのあのベストセラー「ぼくを探しに」「ビ

ッグ・オーとの出会い」「おおきな木」などを書いた「シェル・シルヴァスタイン」なのです。

それなりの年の方は自分で読んだり、又、若い方は、小さいときお母さんから読んでもらっ

たり、お母さんになった方は、子どもさんに読んでやったりしたことがあるのでははないで

しょうか?世代から世代へ引き継がれている本です。


さて、彼について調べてみると調べてみると、「プレイボーイ誌」に漫画を書いたり、音楽を

作ったり、戯曲を書いたり、映画音楽を担当したり、脚本を書いたり、詩を書き、勿論絵本

作家でもあります。

「スクール・ライブラリー」の最優秀児童作品賞受賞、グラミー賞受賞、アカデミー賞ノミネ

ート、カントリー・ミュージック・ソングライター殿堂入り。才能豊かな人だったのでしょう。

なお、彼の曲は、ジョニー・キャシュ、ボブ・ディラン、エミールー・ハウス、ロレッタ・リン、ジ

ェリー・リー・ルイス、クリス・クリストファーソンなど、カントリーのそうそうたる歌手に歌われ

ています。

彼自身が歌っているのが動画でも若干見られますが、歌うのはへたですね。


さて、この男に興味をもって調べていますが、何せ田舎のこと、本屋とてTUTAYA程度。あ

ちらの公民館図書室、こちらの図書館と数館回って数十冊借りてきて、比較しながら読ん

でいますが、自分の本ならとにかく、図書館の本には貸し出し期限というものがあって、融

通の利かない図書館は貸し出し延長は不可とか。思うように読めなくて・・・


とにかく、面白かったり、考えさせたり、もっとシェル・シルヴァスタインを知ってもらいたく、

すこしづつ、彼の本を紹介したいと思います。でも、顔と、中身とは合わないものですね。

私も同じですが・・・・私の方は、彼と反対で、外側は良いのですが・・・

(参考資料:「アメリカの心の歌」、長田弘著/「おおきな木」の贈り物、マイケル・G・ボーガ

 ン著 水谷阿紀子訳)

2011年12月12日 (月)

島原城~枯れ蓮の風景(長崎県島原市)

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先日、島原に行った帰りに2~3カ所寄って見ました。島原城の蓮はすっかり枯れ果てて

しまっていました。

普通、春は左上の枝に桜が咲いているところ。初夏は蓮の花が綺麗に咲いている所の写

真はたくさんあると思いますが、こうして、枯れ蓮の風景も、お城とぴったり合うのではない

でしょうか。

■枯蓮や戦いの果てはかくあらむ   せつ子

という俳句がありますが、城の堀の中の枯れ蓮を見ると、本当にそんな感じがあります。

何回も書くように、花も良いですが、枯れた風景も又一興です。


ここを使って「レンコン堀り大会」をやっておりますが、今年はもう終わっているみたいでし

た。蓮の根が蓮根(レンコン)です。念のため。


レンコンは、諫早市の森山町唐比でも作って作っているようですが、大変な作業のため、

作る方も段々少なくなっているようです。

千々石でも以前作っていたのですが、今は普通の畑にしてしまっています。

あの作業を見ていると、この間書いた「遺言川柳」の

■いらないよ はてなく続く レンコン畑

が分かるような気がします。



さて、枯れたくもなかったのですが、私も段々枯れてきたみたいで、枯れた良さが分かる

女性があらわれませんかね。heart02



2011年12月11日 (日)

この一曲~レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア・第3組曲第3楽章シチリアーノ

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TVのCMソングだとか、映画の音楽、デパート等での環境ミュージック。

オリジナルの音楽もありますが、既製の曲を使っていることがありますね。


映画「羊たちの沈黙」ではバッハを使っていました。化粧品の宣伝ではメアリーブラックの

「アレンデイルの薔薇」とか「ウォーター・イズ・ワイド」などを良く使っています。向田邦子の

「阿修羅のごとく」では、なんと、トルコ音楽『古い陸軍行進曲「ジェッデイン・デデン」』を使

っており、あれには、まあ驚きましたね。

どこかの局の天気予報のバックミュージックでグルダの「アリア」を使っていましたが、これ

には関心しました。こんな所でこの曲をかけるとは。

このような音楽を選ぶ人がいるのでしょうが、はやりCMとかドラマとか内容にあっているか

どうか、センスが問われるところです。どうかすると、短パンにネクタイをして、革靴を履い

たようなちぐはぐな選曲があったりして。


さて、昭和天皇がなくなられた時、歌舞音曲の類が自粛されましたが、用事があり、某デ

パーパートに行った時、音楽がかかっていました。それがこのレスピーギの「リュートのた

めの古典的な舞曲とアリア・第3組曲第3楽章シチリアーナ」だったのです。

レスピーギといえば「ローマの松」が有名で、NHKラジオのN響アワーかトスカニーニー指

揮するNBC交響楽団の音楽番組のでオープニング曲としてやっていたような・・・

レスピーギはあまり興味がある音楽ではないのですが、CDは2~3枚は持っていたのです

が、ほとんど聴いていていませんでした。


しかし、デパートの中で、その古典的で厳粛な、涙を伴わない悲しさを湛えた音楽を聴き、

いかにも天皇陛下が崩御された時の音楽にふさわしいなと思ったのでした。

その時は、どこかで聴いた曲だと思いながらも思い出せず、家のCDを捜すとこの曲だっ

たのです。

まったくあの時節に、あの曲を選んだ方のセンスの良さというか、才能には脱帽しました。

この「リュートのための古典的な舞曲とアリア」はとても良い曲です。皆さんにもお勧めをし

ますので機会があったら聴いてみてください。


TV、CM、映画等の音楽も内容とあっているか、良く聴いてみてください意外と面白いです

よ。

ところで、私の葬儀のときかけてもらいたい曲。バッハの「マタイ受難曲」と川島英吾の「時

代遅れ」~目立たぬように はしゃがぬように 似合わぬことは無理をせず 人の心を見

つめつづける 時代遅れの男になりたい~

こんな生き方をしてみたかったのですが。手遅れですね今となっては。


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