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2011年11月27日 - 2011年12月3日

2011年12月 3日 (土)

諫早湾干拓

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以前から、社会問題になっている諫早湾干拓の水門です。

用事があり、堤防の道路を走ってみました。堤防は、7キロ。前に見える山は多良岳。

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道路の脇も、このように延々と続いています。

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この、水門のゲートが開くかどうかが、問題になっているのです。

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諫早近隣に住んでいる私としては開門、閉門、どちらの意見も分かるのですが・・・

以前書いたように、まだ堤防が出来ていない時、台風、大雨の時は、海の満潮と川の流

れ込みが重なり、森山地方は国道まで水浸し、植えたばかりの稲は、沈没状態で、それ

が数日続いていたものでした。堤防が出来たおかげで、そのようなこともなくなりました。


自然体系が変わってしまい、漁業に大きな被害が出ているのも分かります。又、海流が変

わったため有明海の自然も変化をしているのでしょう。又、入植された方の問題もありま

す。

学者の意見を聞いても、両派あり、こちらを聞けばこちらが正しいような。あちらを聞けば

あちらが正しいような。政治的解決と言っても駆け引きばかりで全然解決に動けない状

態。

誰かが、民主主義とはお互いの立場の違いを容認し、納得するまで話し合うことだ、と言

った覚えがあります。しかし、ここまでこじれると、解決までに数十年はかかるでしょう。


ここを通るたびに、どうあれば良いのか思案をします。

長崎に「思案橋」がありますから、こちらは「思案堤(てい)」とでも名付けたらどうでしょう。

「思案堤ブルース」か?あまり売れそうにないな。

冗談を言っている場合ではないのですが・・・


2011年12月 2日 (金)

ケーキの思い出~悪夢の一日

昨日、病院に行ってきましたが、血液検査の結果、血糖値が低くなっているとのこと。

うれしくなって、ケーキ屋さんによってきました。諫早地方の方ご存じですよね。

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シェリールです。諫早商業高校のすぐ近くになります。TVチャンピオンという番組で、確

か、どこのケーキ屋さんのか当てる番組にでて三位になった方が、オーナーとか聞いたこ

とがあります。ホームページもありますから見てください。たのしいホームページですよ。娘

も言っていたのですが、特にシフォンケーキが専門とか。


調べてみると、シフォンケーキの歴史も面白いですね。

ウィキペディアによると、1927年アメリカの保険外交員ハリー・ベーカーによって考案され

たそうで、レシピを公表しなかったため、製法が謎とされていたそうですが、1948年ゼネ

ラルミルズ社に売却されたそうです。単純に考えればハリー・ベーカーさん1884年生まれ

ですからが43歳の時に考えたケーキですね。よっぽどケーキ作りが趣味だったのでしょう

か。

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マロンのシフォンヌケーキです。ほんのりとマロンの香りが。かみさんににケーキなど買っ

てきたのを見つかると、私が立派なメタボのため怒られるので、こっそり買ってきて、こっ

そり食べました。旨かったですね。

特に、こっそりというのが良いですね。こっそりと吸う煙草、こっそりと飲む酒、こっそりとす

る浮気(と言うことだそうです、他人から聞くと)coldsweats01


さて、ケーキというと思い出がひとつあります。

まだ、結婚して数年のことでしたが、仕事からの帰りがけふと「あ!今日は25日、妻の誕

生日だ」と思ったのでした。急いでケーキ屋さんによって、一番高い誕生日ケーキを買って

きて、家に帰って広げると、かみさん、なにか怪訝な顔。

「なに、これ」

「お前の誕生日だろう」

「なに、言ってんのよ、誕生日は来月でしょう」

頭の中真っ白。そう「25日」ばかり頭にあって「月」を考えてなかったのですね。かみさん、

冷たい目をして台所に。私が悪い、本当に私が悪かった。その夜はケーキのやけ食いを

しました。あんなに、食べたことはなかった。まさに、悪夢の一日でした。

かみさん、数日は自分の誕生日を間違がわれたことが気に入らないらしく何となく冷たい

態度。こちらも何となくカチンと。

それで、本当の誕生日には?仕事が終わったらそのまま居酒屋へ行きましたよ、午前様

でした。



2011年12月 1日 (木)

秋の収穫祭(キノコ)&「雲か山か」~雲仙市愛野町

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先週の日曜日でしたが、たまたま、愛野から島原のグリーンロードを走っていたら、「雲仙

きのこ本舗」という、キノコ栽培をしているところで、収穫祭をやっていたので立ち寄ってみ

ました。いつも、この道は通っていて遠くから工場は見ていたのですが。

この犬、作り物ではなく、本物です。お出迎えです。

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収穫祭はなかなかのにぎわい。プチきのこ詰め合わせ500円と、きのこ鍋のスープを買

ってきました。

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見学会もあったので、一緒に参加してみました。

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やはり、キノコ作りは種類によって湿度、温度管理が違い、工場管理もかなり厳しいものの

ようでした。

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特に右側「酸素欠乏危険作業主任者の職務」まで貼ってありました。すごいいですね。「酸

素欠乏危険作業」とは。(クリックすると大きくなります)

ナメコ、エノキダケ、舞茸、エリンギ、椎茸を作っているそうですが、エノキダケは九州での

生産の80%を占めているそうです。きのこだけでなく、素麺、うどんなどの即席麺も作って

いるそうです。

工場に入ったのは初めてで良い経験でした。企業秘密の所はしっかりと見せてもらえませ

んでしたが。日曜気はキノコ鍋でした。ヘルシーでなかなか、いけますね。

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さて、工場の横に直営店「雲か山か」があります。

多分、頼山陽の漢詩「泊天草灘(あまくさなだにはくす)」の最初の行「雲耶山耶呉耶越・・・

(くもかやまかごかえつか)」によったものでしょう。

Photo

そともなかなかのガーデニング。興味のある方はご参考に。


今日12月1日は病院へ。帰りがけ思い出して店に入ってみました。商品の販売コーナーも

あるのですが、一階の食事所です。ちょっとしゃれてますね。

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頼んだのは「養々麺定食」。炊き込みご飯、きのこの天ぷら、自社製品の養々麺でした。

養々麺はお湯をかけて3分間の即席麺ですが「おぬし、なかなかやるな」という感じでし

た。

箸の下にちらっと見えているのは、京都の一休堂の天然薬味です。

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さて、コーヒーを2階で。なかなか良い感じ。

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窓からは、多良岳が。本でも読むか、ブログの下書きでもするか。落ち着いたところです。

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もう一つ、店の中できのこ狩りが出来るのです。市価より安く、何より取り立てが魅力です

ね。

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入り口の看板ですが、少し地味なので注意を。愛野町~島原市のグリンロードの愛野口

からすぐ入ったところです。

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通りががっかたら寄って見ませんか。

2011年11月30日 (水)

ありがとう

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変なところで、「ありがとう」の文字が石に彫ってありました。

変なところと言うと、語弊があるのですが、墓石に彫ってありました。

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墓石に、霊らしい人物が写っていますが、私ですから、気にされないように。

しかし、なぜこんな墓を作ったのでしょう。はじめは、家族の人に対しての心かなと思った

のですが、それにしては先祖からの銘板がありません。個人墓なのでしょう。花が飾った

跡もありませんでした。かみさんに聞くとどうも名前からして町内の人ではなさそう。

そうすると、老人ホームか何かに入っていた独居老人の方で、自分の死後の墓を誰かに

託されのでしょうか?

「ありがとう」は誰に対して、どんな意味で書かれたのか、一日考えていました。皆さんも、

知りたくありませんか。どんな方なのでしょう?文字の書体は、PCのポップ体なのですが、

意外と良く似合っていますね。


日本では墓碑銘というのはあまりありませんが、外国にはいろいろあるみたいですね。

スタンダールは良いですよ

■ミラノの人書いた恋した生きた

ビリー・ザ・キッド

■真実と経歴。21人殺害。ごろつきの少年王。彼は彼らしく死んだ

アル・カポネ

■神よ、哀れみ給え

ディーン・マーチン

■誰かが誰かを愛してる

お医者さんの墓碑銘でしょう

■ここに医者リチャードが眠る この霊園に眠る死者の半分は彼の患者だった


日本にも良いのがあります。正岡子規は、生きているときに墓石に合わせて自筆で墨書し

たそうです。


■正岡子規又ノ名ハ処之助又ノ名ハ升

又ノ名ハ子規又ノ名ハ獺齋書店主人

又ノ名は竹ノ里人伊予松山ニ生レ東

京根岸ニ住ス父集太松山藩御

馬廻リ加番タリ卒ス母大原氏ニ養

ハル日本新聞社員タリ明治三十□年

□月□日没ス享年三十□月給四十円


子規の死後、この墓碑銘が使われることはなかったそうですが、33回忌のとき、自筆の

まま銅板に刻まれ、墓のそばに建てられたそうですが、盗難に遭い、現在は石に刻まれて

いるそうです。月給四十円は良いですね。

詳細は、「壺齋閑話」をご覧ください。


さて、世界一好きな墓碑銘はこれです。まだ、生きているのですが、テレビで明言していま

した。この人が亡くなったら是非確かめにお参りしたいと思います。


その人は、所ジョージ。墓碑銘は

■「また、来てね」



2011年11月29日 (火)

橘神社(雲仙市・千々石町)~大門松づくり始まる

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ギネスブックにも載っている、有名な、千々石町は橘神社の大門松作りがはじまりました。

いつものように散歩していると、鳥居の下で、なんか変な人たちが。

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よく見ると、NBCの取材車がとまっていました。

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取材だったのですね。

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真ん中の方が、橘中佐のお孫さん。いま、橘神社の宮司さんをされている、橘周次郎さん

です。ついでに、橘中佐の銅像について調べているので、2~3質問をさせてもらいました

が、気さくに応えていただきました。時代が時代であれば私など気楽に近づけないのでしょ

うが。銅像については興味ある話があるのでまた後日。

(やっぱりリポーターの方はかわいいですね。私の娘も・・・だったら良いのですがthinkゴメン)

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皆さん無事放送(実況中継)が終わってご苦労様でした。

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さて、放送は終わりましたが、これから、飾り付け、竹の上の方をクレーン車で上がって

斜めに切ったりと、大変な作業が待っています。

まして、皆さんボランティアで、平日は自分の仕事。作業日は土曜、日曜日ということで、

土曜、日曜が晴れてくれるといいのですが。

皆さんも、作業見に来ませんか。とにかく、大変な作業をしていますから。是非、どうぞ。


あ!門松で思い出しました年賀状そろそろ書かなくっちゃ。


2011年11月28日 (月)

三十路苑(雲仙市・小浜町)~紅葉速報

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「三十路苑」です。ライトアップを見て、今帰ってきたところです。

先日も書きましたが、雲仙道路(小浜~雲仙)の小浜口から中腹あたりのところです。

目印は「六兵衛茶屋」か「看板」です。「看板」は夜は明かりがついていますから、分かると

思います。

昼は駐車代300円ですが、ライトアップのとき(日没~21時)はどんなわけか、ただでし

た。

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良い雰囲気ですね。こんな所を「三十路」(勿論、和服で美人)の女性と手でもつないで

いければ・・・heart03

三十路女性の貸し出しがないか受付で聞いて見ようと思ったのですが、受付にはだれもい

ませんでした。残念。

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先週土曜日にも行ってみたのですが、まだ十分紅葉していなく、今日は大丈夫だろうと思

いましたが、今年は暖かいせいか、7分くらいの色好き(ではなく、色付き)でした。全部色

付くまではもう少しでしょう。

11月28日夜の速報でした。


2011年11月27日 (日)

この一曲~眠れる夜

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日曜日は「この一曲」ということで、私の好きな曲を紹介していますが、このCDはたして曲

というか、音楽と言えるかどうか・・・


さて、CDのスイッチを入れると汽車の走る「ガッタン・ゴットン」という音が柔らかくバックグラ

ンドとして入ります。そして、ナレーションが入りますが・・・


「羊が一匹。羊が二匹。羊が三匹。羊が四匹。羊が五匹。羊が六匹。羊が七匹。羊が八

匹。羊が十匹。羊が十一匹。羊が十二匹。羊が十三匹。羊が十四匹。羊が十五匹。羊が

十六匹。羊が十七匹。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


とにかく、この調子でずっと続きます。たぶん千匹まであるのでしょうが、最後まで聞いたこ

とはありません。途中で寝てしまうからです。

最後がどうなっているか、昨日昼、確かめようと、聞いていたのですが、八百匹までは意識

がありましたが、また寝てしまいました。


確か、筒井康隆の昔の短編かレコードの朗読に、眠れぬ人が羊を数える話があったような

気がします。

こちらのほうは、羊が柵に引っかかってズッコケたり、逆立ちした羊がでてきたり、スキップ

して羊がでてきたりで、とうとう寝られなかったという話のような記憶があります。

さて、寝られない方はこのレコードを、とお勧めしたいのですが、多分もう廃盤でしょうね。

と思っていたらまだ出ていましたよ。マイリストに入れています。興味ある方はぞうぞ。







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