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2011年9月4日 - 2011年9月10日

2011年9月10日 (土)

日本全国ゆるゆる神社の旅~パワースッポト神社へ行く前に必読

今日は、海岸を歩いてみましたが、思いのほか魚釣りをする人が多いようでした。

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キスとアジを釣っているのでしょう。

なかには、こんな魚を釣っていた人が。

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私は、魚には音痴でサンマと鯨の違いが分かる程度です。(鯨はほ乳類か?でしたね)名

前を聞くと「まご」言っていましたが、調べたら多分「マゴチ」のようで、マゴチをを略したの

でしょう。40cm~50cmでしたがこれでも小さい方で、先日は釣り糸を切られて逃げられた

そうです。この人、マゴチしか釣ってなかったので、これ専門で釣っているみたいです。


さて、橘神社軍神橋の表の張り替えができたみたいで歩いて渡れるようになりました。もっ

とも、橋の下部の工事等は12月20日までかかるそうですが、

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今日は、本の紹介です。

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最近は、パワースポットの神社巡りがはやっているようですが、現地に行って迷ったり、見

忘れていたところがあったり、はやり、下調べはしっかりしたいもの。とは言っても、活字の

本は・・・という方にお勧めです。漫画です。気楽に読めて、神社の由来、見どころなども書

いてあって、旅行を計画されておられる方は、是非お読みください。ちなみに、取り上げら

れている神社は次の通りです。


・貴船神社・市比賣神社・須賀神社・岡崎神社・出雲神社・八重垣神社・須我神社・熊野那

智大社・熊野本宮大社・玉置神社・鹿島神宮・香取神宮・江島神社・白山比め神社・金澤

神社・唐崎神社・大神神社・狭井神社・久延彦神社・桧原神社。武田神社・二見興玉神社・

伊勢神宮・猿田彦神宮・月読宮・高千穂神社・伊勢神宮・猿田彦神社・青島神社・立磐神

社・大御神社・武蔵御嶽神社・産安神社が載ってています。(字が間違っていたらゴメン)

是非パワースポット神社旅行の参考に。


私?本を読んだだけでパワーが湧いてきたので行く必要がないようです。

サイドのマイブックに載せておりますのでクリックするとAmazonへ飛びます。

2011年9月 9日 (金)

慶巌寺~諫早市

「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」「稔るほど頭の下がる稲穂かな」。「頭」も「こうべ」「あた

ま」両方の読み方もあるみたいですが、稲穂も段々頭が下がってきました。・・・柿の実も色

づき始めました。カラスにやられなければ良いのですが。

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昨日は眼鏡橋を紹介しましたので、本日は対岸にある慶巌寺です。いつ見ても貫禄があり

ますね。

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このお寺、八橋検校の「六段」発祥の地ですが、知らない人が多いようですね。「六段」とい

えばお正月にTVなどのバックミュージックに、宮城道雄の「春の海」とともに一番使われて

いる曲ですが。

祈念碑です。ここのお寺の、玄恕という箏の名人に習い、帰郷の後寺の横

に流れる川のせせらぎの音を思い出しながら書いたと言われています。

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さて、磨崖仏があるとと聞いていたので、どこにあるのかなと思ったら駐車場の所の崖

に彫ってありました。

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大きさは、30~40㎝程度ですが、33体彫ってあります。中央の記銘に明和7年(1770)

とあるそうです。長年の風雪に晒されたのでしょうがきちんとした形を保っています。


さて、この寺でもう一つ知られているのが明珍作の甲冑があります。20~30年前行った

ときは本堂で現物を見られたと記憶していたのですが・・・残念ながら実物は見られません

でした。説明文で勘弁してください。

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県指定の名号石です。貞和七年(1351)年に作られたものです。

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他にも見るべきものがたくさんありましたが、歴史に詳しい人と行った方が楽しめるでしょ

う。多分説明をしてもらうと一日かかるでしょう。

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上の写真は、何かよく分かりませんでしたが、びっくりしました。墓が積み上げられていまし

た。故陸軍中尉の文字もありましたから、歴史的には新しいものもあるのでしょうが。

下は羅漢堂です、鍵は閉まっていましたが、外から見えるので写真を撮ってみました。立

派なものですね。

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近頃、神社とかお寺とか地蔵さんとか調べたり、見にいったりして、ついでにいろいろお願

しているのですが、行いがあまり良くないので御利益はあまりなさそうです・・・

2011年9月 8日 (木)

諫早眼鏡橋の秘密・伊藤静雄の碑

今日は諫早の病院へ行ってきました。今の看護師さん優しくて良いですね。うちのかみさ

んも看護師だったはずですが・・・・

帰りがけ眼鏡橋と慶巌時へ寄ってきました。

ご存じ、諫早の眼鏡橋です。

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橋の長さ49.25m、幅5.5m、石の数は約2800個です。現在地から500m離れたところにか

けられたそうです。昭和32年の諫早災害で眼鏡橋は一部破損したそうですが、流木等を

せき止め被害が大きくなったと言われています。様々な経緯があったようですが、今のとこ

ろに保存されています。

現在使われている橋です。川幅も拡張をしてあります。

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さて、眼鏡橋の秘密と言っても一時話題になりましたが、もう忘れられた感がありますので

思い返してみましょう。問題は橋の真ん中の部分です。

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橋の左右の部分は砂利の上に作られていたそうですが、中央部の基礎石は川のヘドロ層

の中に松杭を立て、その上に敷かれた枕木の上に載せていたそうです(諫早眼鏡橋の構

造特性について~オープンアクセスの所をクリックしてください。)。現代の高層建築で使

われている、地震の時わざと建物を揺れさせるのと同じ考えでしょう。


さて、後ろの山に伊藤静雄の碑があると言うことで登ってみました。伊藤静雄はそんなに

好きだと言うことでは無いのですが、病床にあるとき友人が、何か食べたいものはないか

と聞いたとき「五月の風をゼリーにして」と答えたそうです。

さすが、詩人ですね。「五月の風をゼリーにして」。私なんぞ考えもできない言葉です。

その言葉が頭にあったものですから。

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伊藤静雄の碑です。碑文揮毫は三好達治です。ついでに頂上まで、途中に看板が。

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頂上には、大きな木がありました。

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看板を読んでみると、国指定天然記念物でした。

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ここに来るまでへたばってしまいました。

しかし、頂上は広々として気持ちの良いところです。諫早の半分が一望できます。できるな

ら、二人で行くところでしょう。雰囲気がありますよ。あまり人もいないし。

私は残念ながら一人で来ましたが。

 

2011年9月 7日 (水)

切支丹遺跡・遺物・隠れ切支丹地蔵等 3 (雲仙市・千々石町)


9月16日は橘神社の大祭のためか、幟が立てられていました。

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その内の一組は

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橘中佐は明治37年8月11日、歩兵第34連隊第1大隊長として赴任をし、明治37年8月3

1日首山堡にて戦死をしておりますので、現在陸上自衛隊になってもその関係があるのでし

ょう。



さて、千々石での切支丹遺跡関係はこれで一区切りしますが。今回の隠れ切支丹地蔵は発

見された経緯が少し変わっています。家を囲っている石垣を取り除き、通路を作ろうとしたと

き石垣の中から見つけられたそうです。

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この石垣の中程に、このように隠されていたそうです。

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横の所に、バインダーに挟まれた説明書もあります。

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これによれば、東京の研究者に判定して貰ったところ

(一)発見された状況から見て、丁重に「隠されたもの」と言って良い。

(二)この石像は仏像に偽装したものだが、仏教から外れた形をしており(中略)これは仏

像を否定する「貌姿」に複数の隠し事を併せ持つ稚拙ながら資料価値の高いものと評価

できる。又、パーデレ(神父)が着るマントを羽織っているようである。

(三)天のシンボル・数珠を持つことから、デウス(天神)又はキリストとも思われる。もちろ

ん神父の可能性もある。

(四)台座を蓮座にしたのは、仏教とを思わせるためのように思われる。

と書いてあります。


多分、この家の方もまったく話しも聞いたことが無いのではないでしょうか。

また、この近くには先に書いた4体のうち3体の遺物が点在しています。

千々石は、千々石ミゲル以外切支丹に関しては関係が薄いところなのですが。いろいろ

資料を漁りましたが、知らないことを調べるのは面白いですね。

また、面白いことがあったら報告したいとおもいます。

(参考~ 説明文及び千々石史談第2号 隠れていた石像~関良孝 より)




2011年9月 6日 (火)

切支丹遺跡・遺物・かくれ切支丹地蔵等 2 (雲仙市・千々石町)

この間から畑を耕しているところがあったと思ったらブロッコリーでした。

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これ、手で一本一本植え行くのですから大変な事です。都会の方は野菜を食べるとき

は心して食べてください。

白いビニールは初めてですね。成長を促すため、透明か黒のビニールをするのは見たこ

とがありますが。

川には亀かな?スッポンかな?子どもたちの話によればこの川スッポンがかなりいると

か。右はスッポンを捕るためのものと思います。何日も見かけました。釣り竿が置いて

ありました。取れたことはないようです。

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さて、昨日の宿題で地蔵がある場所を書くのを忘れておりました。雲仙市千々石町小倉名

の大繰子(うぐるす)と言うところです。ただ、普通は前垂れをしておりますので、顔しか見

ることができません。

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さて、次は下の像ですが、

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ゲバ帽子(神父さんが被る帽子なのかな?調べてもよく分かりませんでした。)を被りマン

トをきて靴を履いている。手にバラの花を持っている。(島原半島の切支丹文化より)

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よく見れば帽子を被っています。

P1040833

これがバラの部分なのでしょうが、向かって左の肩の部分ですが、石が風化してよく分か

りません。

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靴の部分です。

この神父像があるのは、橘神社裏の、この間のブログで書いた釜蓋城が

あったところが公園化されていますが、その、展望所のある一段下の所です。

    P1040825_2

日本の棚田百選の岳地区にある磨崖仏です。種本の島原半島の切支丹文化によれば

「クローバーの中に大日如来像が刻まれているが、頭部は頂頭仏で扁平鼻は三角鼻デウ

スであろう、すぐそばに幼児を抱いたマリアがいる。二つの像の背光は三つ葉のクローバ

ーである。三枚の葉から「三位一体」を象徴するデウス像であろう。」と書いてあります。言

われてみるとなるほどと思うのですが。

P1040800

説明に書いてあるマリア像です。磨崖仏のすぐ横の岩の上に作ってあります。よく見

れば膝の所に子どもを抱えているような感じですが、ただ、首の部分が補修してつないで

あるようなのですが、取れたのを補修したのかどうでしょうか?

最後の一つですが

P1040750

書こうと思ったのですが、近眼と老眼と眼精疲労が混ざって、段々字が見づらくなってきた

ので今日はここまで。申し訳ありません。年には勝てません。


2011年9月 5日 (月)

切支丹遺跡・遺物・かくれ切支丹地蔵等(雲仙市・千々石町)

あっという間に秋が来た感じの朝でした。例の通り歩いていると稲も順調に育っています。

P1040788

ところで、昨日の宿題はとけたでしょうか?

このどこがキリシタン地蔵と判断されたかと言うことでした。

Photo                     

島原半島の切支丹文化(かくれ切支丹の遺物と遺跡)の説明によると、                           

「円頭地蔵でω型、右手の4本と左手3本で7本、7はキリスト教の整数である。聖体(聖な

るパン)には星が彫られている。北斗七星を暗示している?」と言うことだそうです。専門

家の見るところは違いますね。星が彫られているのはおへその所です。


もっとも、作ったものがすぐに分かるようではかくれ切支丹遺物・遺跡とは言えないのです

が。下は有家町のキリシタン史跡公園にある宝篋印塔の笠部で、なんともないようなので

すが、上の部分を取り去ると、中に十字架が彫ってあるのです。

P1040683P1040672

このようにして巧妙に聖体、十字架などを隠しながら信仰をしていたのです。我々素人が

一見しても分かるようなものでは無いでしょう。



さて、また宿題です。下の写真が切支丹遺物のものと判断されたのはなぜでしょう?

真ん中の写真は磨崖仏です。

P1040399 P1040509_2 P1040750

(参考文献~島原半島の切支丹文化・かくれ切支丹の遺物と遺跡)



今、女子サッカーのオーストラリア戦を見ながら書いているところですが、がんばれ、なで

しこジャパン!

日本、勝った、勝った、勝ったlovely










2011年9月 4日 (日)

身近な野菜のなるほど観察記~家庭菜園家必見

今日は朝から墓の掃除に行ってきました。できて2年目の新しい墓地ですが、顔を良く合

わせる方もあり、挨拶をしたり、世間話をしたりするようになりました。こう言うのを「メル友」

ならぬ「墓友」とでも言うのでしょうか。そのうち「公園デビュー」のように「墓地デビュー」な

んて言う言葉もできるのではないでしょうか。


朝から少し雨が降ってきたので、土が軟らかくなったら耕そうと、堆肥を買ってきたのです

が、お湿り程度で残念でした。他県では被害まで出て大変なのに・・・


さて今日の本は家庭菜園をされている方には、必見の本です。とは言っても、野菜の作り

方の本ではありません。野菜に関する、由来、来歴等面白く書いてあって、読んで他の人

に薀蓄をかたむけるのも良いでしょう。野菜作りが楽しくなる事請け合いです。

P1040785

なかに描いてあるイラストも、目を楽しませてくれます。

P1040786

目次だけ紹介しておきますね。

「キャベツ~赤ちゃんはどこから来るの?」「レタス~キャベツには負けられない」「アスパラ

ガス~男たちよ、立ち上がれ」「ピーマン~空っぽな生き方」「メロン~傷だらけの王者」「ニ

ラ~怠け者と呼ばれて」「サトイモ~昔は良かった」「イチゴ~さわやかな裏切り」「ニンジン

~思えばいろいろありました」書けばきりがないのでここらで止めますが、菜園をやってな

い方にも楽しめる本です。マイブックに入れておりますのでクリックすればAmazonへ飛び

ます。


さて、宿題をひとつ、千々石には4~5体のキリシタン地蔵があります。近々取り上げようと

思いますが、下の写真、どこがキリシタン地蔵と判断されたのでしょう。では答えは近々。

Photo
                       (島原半島の切支丹文化 より)



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