« 諫早眼鏡橋の秘密・伊藤静雄の碑 | トップページ | 日本全国ゆるゆる神社の旅~パワースッポト神社へ行く前に必読 »

2011年9月 9日 (金)

慶巌寺~諫早市

「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」「稔るほど頭の下がる稲穂かな」。「頭」も「こうべ」「あた

ま」両方の読み方もあるみたいですが、稲穂も段々頭が下がってきました。・・・柿の実も色

づき始めました。カラスにやられなければ良いのですが。

P1040944P1040964_6
 

昨日は眼鏡橋を紹介しましたので、本日は対岸にある慶巌寺です。いつ見ても貫禄があり

ますね。

P1040874_7

このお寺、八橋検校の「六段」発祥の地ですが、知らない人が多いようですね。「六段」とい

えばお正月にTVなどのバックミュージックに、宮城道雄の「春の海」とともに一番使われて

いる曲ですが。

祈念碑です。ここのお寺の、玄恕という箏の名人に習い、帰郷の後寺の横

に流れる川のせせらぎの音を思い出しながら書いたと言われています。

P1040875

さて、磨崖仏があるとと聞いていたので、どこにあるのかなと思ったら駐車場の所の崖

に彫ってありました。

P1040865

大きさは、30~40㎝程度ですが、33体彫ってあります。中央の記銘に明和7年(1770)

とあるそうです。長年の風雪に晒されたのでしょうがきちんとした形を保っています。


さて、この寺でもう一つ知られているのが明珍作の甲冑があります。20~30年前行った

ときは本堂で現物を見られたと記憶していたのですが・・・残念ながら実物は見られません

でした。説明文で勘弁してください。

P1040890_2

県指定の名号石です。貞和七年(1351)年に作られたものです。

P1040899P1040898_6

他にも見るべきものがたくさんありましたが、歴史に詳しい人と行った方が楽しめるでしょ

う。多分説明をしてもらうと一日かかるでしょう。

P1040886_3
 

上の写真は、何かよく分かりませんでしたが、びっくりしました。墓が積み上げられていまし

た。故陸軍中尉の文字もありましたから、歴史的には新しいものもあるのでしょうが。

下は羅漢堂です、鍵は閉まっていましたが、外から見えるので写真を撮ってみました。立

派なものですね。

P1040884

近頃、神社とかお寺とか地蔵さんとか調べたり、見にいったりして、ついでにいろいろお願

しているのですが、行いがあまり良くないので御利益はあまりなさそうです・・・

« 諫早眼鏡橋の秘密・伊藤静雄の碑 | トップページ | 日本全国ゆるゆる神社の旅~パワースッポト神社へ行く前に必読 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577450/52687211

この記事へのトラックバック一覧です: 慶巌寺~諫早市:

« 諫早眼鏡橋の秘密・伊藤静雄の碑 | トップページ | 日本全国ゆるゆる神社の旅~パワースッポト神社へ行く前に必読 »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ