2019年8月18日 (日)

第116回「なつぞら」~「〼」について

             Photo_20190815200901

なっちゃんの後ろの貼り紙「商売〼〼繁盛」と書いてあります。「〼」は「枡」を記号化したもので「ます」と読みます。ですから、貼り紙の文字は「商売ますます(益々)繁盛」と読みます。言葉遊びの一種です。
そのほか「空き家あり〼(ます)」「冷やし中華あり〼」などと使い、多分皆様も、あちらこちらで見かけることがあると思います。
ただですね、「〼タ●ー●●ン」などと使わぬように。ここ、分かる方は分かるし、分からない方は分からないと思いますが・・・・

さて、ここで若干問題があります、枡は「☐」で良いのではないか、「☐」の中の斜線はなんなのさ?という事です。


ウィキペディアで「〼」を調べると下記のように書いてあります。


・・・この用例は(注:〼を「ます」と読むこと)は江戸時代にかなり多かったが現代になってからは使用頻度は少なくなった・・・


下は私が所持している尾張藩の一升枡です。明治から現代まで150年あまり、と考えるとそれ以前の物だと分かります。もちろん、江戸時代のものです。


ご覧のように斜めに金具が入っているのが分かります。これで「商売ますます繁盛」は「商売☐☐繁盛」ではなく、「商売〼〼繁盛」という事が分かると思います。江戸時代の「〼」の記号をいまでも使っているという事です。


            Photo_20190815203501

この斜めの棒は「弦鉄」といい、米を計るとき上を平らにするため、「斗掻き(とかき)」「枡掻き(ますかき)」「枡掛き」という木の棒を使いますが、この時、掻きやすいように取り付けられたものだそうです。


小泉袈裟勝氏は「ものと人間の文化史36 枡(ます)」(法制大学出版局刊)で弦鉄の使用について疑問を書いておられます。詳しく書けば長々なるので、「枡」について研究されたい方は一読のほどを。この弦鉄がある枡を「つるかけ」「つるかけます」といいます。


さて、この私の尾張藩の枡と同じ尾張藩の枡が「東洋計量史資料館」置いてあり(ただし「弦鉄無し」)、以下のような説明になっています。


「資料名・品名★新京枡(徳川家康・尾張藩)」「年代★江戸時代」「収集者★東洋計器(株)土屋泰秀)「製造元・国★日本(名古屋)」「サイズ★口広:四寸九分 底深:二寸七分」「用途★米(年貢)」「要旨★徳川家康が定めた公定枡の規格で造られた尾張藩の焼印があり新京枡。京枡より約3%多く入れられるよう作られている」。これも一升枡です。

なお、枡は大きさをごまかされない様に「枡改」をしています。


      Photo_20190817204901 Photo_20190817205001 

上の写真、左が尾張藩の焼き印、右は中の方まで焼き印が押してありますが、これは中に貼りものなどして、容量の不正を防ぐため。年貢などのときにごまかされないための予防。

下の左の写真、底板とその上の板に契印みたいに焼き印を押していますが、これも枡の改造防止のためでしょう。

下の右の写真、底の焼き印ですが、枡の大きさを焼き印しています。写真では分かりにくいですが「四寸九分」「二寸七分」。一升枡の大きさです。真ん中の丸いのは多分「穀用」ではないかと思われます。なお、「液用」の枡もありました。酒とか油などを計ります。大きさが「四寸九分」「二寸七分」で「東洋計量史資料館」に置いてあるものと同じ大きさですから、「新京枡」になります。

なお、島原半島の南串馬場庄屋の古文書に「枡改」の所に「弐寸七分 壱升」などの文字も記されてありますから、島原藩もこの「新京枡」を使ったことが分かります。

      Photo_20190817205201 Photo_20190817205202

枡については最初からこの大きさではなく、信長時代、豊臣時代、徳川時代と段々統一され、最終的にはこの新京枡が公認の枡になっています。

なお、江戸時代に京都と江戸で枡を専売した機関として「枡座」がありますが、東国は「樽屋」、西国は「福井家」。この両家で枡を造り枡改めを実施しますが、枡の製造を自藩で行うところもあり、枡座の完全な製造・販売の独占体制は不可能であったようです。越後高田藩、紀州藩などが藩は独自に枡を作っていたそうです。


下の写真は京都市が行った「福井家旧蔵 京枡座関係資料調査報告書」の中の1ページです。「弦鉄」のない枡もありますが、このように「弦鉄」が使われたものがたくさん載せてありました。


                   Img_20190814_0002

枡については上に紹介した、小泉袈裟勝氏の「枡(ます)」と京都市の報告書を参考にしましたが、興味のある方はご一読を。小泉袈裟勝氏の本は少し大きな図書館にあると思いますが、京都市の報告書は入手しにくく、京都の図書館あたりには置いてあると思うのですが・・・

以上、長々と書きましたが、私自身も消化できないところもあり、分かりにくかったかと思います。「なつぞら」の「商売〼〼繁盛」を見て、以前調べていたものを思い出したので・・・<(_ _)>



2019年8月14日 (水)

第115回「なつぞら」の食卓のこと~どうでもいいけど気になって・・・

             Photo_20190814201301

歳を取ったら、なんとなく小さなことが気になって・・・どうでもいい事なんですが・・・(^_^;)。

「なつぞら」の115回。一久さんが慣れない手つきで朝食を作って、食卓にできた物を並べますが、なんとなくアレ?


食卓に並んだ物を見ると「食パン」「ベーコンと目玉焼き」、真ん中が多分「ポテトサラダ」か?、とここまでは分かるですが・・・


多分「ナスの漬物」「ひじきの炒め物(煮物か?)」、極めつけが「おみそ汁」、見た所中身は豆腐とワカメ。
パンとみそ汁、人それぞれ好みがあり、かまわないのですが・・・あと、瓶に入っているのはジャムか?コップの中身は見た所麦茶かな?


和洋折衷な感じですが、これ「パン」が「ごはん」なら不自然ではないと思うのですが。ドラマだから何か意図があるのかな?


で、考えて見ると時代が昭和42年(1976)夏になっています。家庭でパン食が普及したのはいつ頃からか調べてみたのですが、よく分かりません。もちろん、家庭の嗜好、家庭の年齢構成、地域差(都会と郡部)等々条件によって違うとは思うのですが・・・


私の母方の実家は洒落ていて、昭和30年頃には朝食はパンとコーヒーでした ♫😊。



2019年8月10日 (土)

「タラタラしてんじゃね~よ」★ステックタイプではないけれど

           Dsc_0370

今日、いつものコンビニに行ってレジのカウンターで見かけました。まさか、田舎のコンビニに置いてあるとは思わず・・

「これ、あれ?」

「はい、これ、あれです」
「ここにあったの?」
「最後の二つです・・・」

で、よく見ると残念ながら、例の「ステックタイプ」ではないんですね。


「ステックタイプない?」

「残念ながら、置いて無いんです、すいません」

ですが、形が違うだけで味は同じだろうと買って来ました。

製造会社はもちろん「よっちゃん食品工業株式会社 本社工場」。日向子さんと同じ「エスニック風味」、ただし、こちらは「激辛味」。

中身は上のようなお菓子ですが、これ、ステックタイプじゃないと歩きながらは食べにくいですね。


まあ、日向子さんが食べたものとは少し違いましたが、満足しました。これで私のゴルフのスコアもあがるかと・・・もっとも、私の場合は
老人会のグラウンドゴルフですが・・・



2019年8月 9日 (金)

令和元年 「長崎原爆の日」に

               Img_20190809_0002  

以前、この写真を使った覚えもあるのですが、原爆に遭う前の長崎浦上天主堂です。当時、東洋一だと言われていたそうです。

私の生まれは長崎の繁華街の近くですが、小学校の時、浦上に引っ越してきました。当時は、少し整理ができていましたが、まだ瓦礫が積んであるのを覚えています。


私の母の父は、浦上に住む友人の葬式に出かけ原爆に遭いました。家族で捜しに行ったそうですが、女性は長崎駅で止められ、男性だけで捜しに行ったそうですが、遺骸は見つかりませんでした。


今いろいろと絵葉書を集めているのですが、教会の内部、多分ミサの感じがするのですが説明には「Interior aspect of Urakami church」としか記されていません。残念ながら2枚の写真は使用されていないので、消印で月日を確認することはできませんでした。


                Img_20190809_0001

ご覧のように教会内はカトリック信者の方で溢れています。この浦上地区はカトリックの方が多く、私の同級生にもカトリックの友人がたくさんいました。

教会に集う人は、浦上地区を中心に住んでいる方々だと思われます。ということは、この人々のほとんどが原爆で亡くなられたと思います。もちろん、カトリックで無い方も多数亡くなられていますが・・・・

現在、アメリカ、ロシアをはじめ核兵器を保持している国々があります。つくづく、人類は何のために存在しているのか、暗澹たる気持ちに襲われます。




2019年8月 8日 (木)

「飲めるごはん」を飲んでみたら~

              Dsc_0359

「飲めるごはん」。非常食、保存食です。作ったのはJA、裏を見たらJA北大阪になっていました。

飲めるといっても、そのままの米粒ではなくお粥状態、流動食の感じ。で、お味は梅こんぶ、シナモン、ココア。たまたま通販で見かけたので、購入しました。がですね、3種類のお試しセットがあったのですが、間違って梅コンブばかり6本買ってしまいました。

「アレルゲン特定原材料等27品目は使用しておりません」と気をつかってますね。もちろん「非常食・保存食」の文字。「よく振ってそのままお飲みください」。

Dsc_0364 Dsc_0366

災害時、水、ガス、寝る所、便所など困ることがたくさんあります。食事もそのうちの大きな問題で、災害時、最近は以前と比べ、食べ物の手配も早くはなっている感じですが、状況によってはどうにもならないことがあり、火も使えない、水もない、食材もないという緊急の時には便利だと感じました。

梅こんぶ味でいうと、すっぱいかと思ったら甘めのお味で、アララ、とは感じましたが、気分が陥っているとき、甘いものを食べると少しは気が楽になります。同じように、災害時、気が動転しているときは、甘めのものが良いかも。エネルギーの補填にもなります。

暑いので、冷やして飲んでみたら意外と良い感じ。暖めても美味しいかな、とは思いましたが、災害時、ガスもなく冷蔵庫もないので常温で飲むことになります。

お値段は私が買ったところは6本で2370円(1本あたり395円)、保存期間が5年。保存期限が来る前に甘いので、おやつとしても良いかも。今あちらこちらで自然災害が起こっています。自治体で購入しているところもあるそうです。

台風が今年は多いようです。数年前、大きな台風がきて、数日間、水道が止まり、電気が止まり、電気釜が使えず、ごはんを炊くのに苦労しました。皆様も、購入を考えてはいかがでしょう?

シナモン、ココア味も試したかったな~とは思いました。

 

2019年8月 3日 (土)

ブラックムーン??????

              Img_4059

何か、よう分かりませんが、8月1日、8月31日は「ブラックムーン」だとか。

最近、お月様について「ブルームーン」とか「ブラッドムーン」とか「ストロベリームーン」とか「スーパームーン」とか、いろいろ出てきましたが、今回は「ブラックムーン」ですって。

調べてみたら、「新月が一月に2回ある月のこと」らしいです。上の写真は8月1日の月です。見えない?「ブラックムーン」だから、見えないのが当たり前。ただし、心眼で見ると、ほんのりと見えます。まだ見えない?それは、あなたの心の眼が曇っているからです。


あと、今月の31日が「ブラックムーン」だそうです。なにかよく分かりませんが良いことがあるとかで、31日は是非ご覧下さい。


なんとかムーンが多くなってきましたが、一番楽しいのが「ハネムーン」。カミサンもあの頃は若くて、素直で、
カワユかったな~、と思い出にふけっております。


この場をお借りして、連絡です。


先日、コメントをいただきました。ありがたいことに、私のブログをRSSに登録とのことです。しかし、突如更新が表示できなくなったそうです。

私が使っているブログが、ニフティのココログで最近リニューアルをしましたが、書いた記事がアップできなくなったり、閲覧数がカウントできなくなったりしたことがありました。
多分、リニューアルの影響だと思うのですが・・・なお、私、RSSを使ったことが無いので、修正についてはどうするか知恵がないので、どなたかご存じの方、コメントをお願いいたします。



2019年8月 1日 (木)

「骨伝導イヤホン」使ってみたら・・・

              Img_5068

カワイイ福耳だこと。私です。

耳の前にかけているのは「骨伝導イヤホン」。前から、どんなんか気にはなっていたのですが・・・いままで使っているのがBoseノイズキャンセリングヘッドフォーンとAppleのAirPods。もちろんどちらもBluetoothのワイヤレス。コードがないのは便利。


             Img_5071

BOSEは犬の鳴き声に悩まされていたときに買った物。ほとんど外部の音は聞こえません。カミサンの小言も聞こえません。だた、長時間かけていると重い。

AirPodsは、特に便利なるも、長時間、耳の穴に入れっぱなしは、なんとなく多少辛い。また、若干はずれやすい面もあり。


両方にいえることは、外の音が聞こえにくい(BOSEは当たり前の事
)。

で、最近カミサンが留守の時が多く、その時、ヘッドフォーン、イヤホンを着けていると、宅配便さん、銀行員さん、なにやらの勧誘の人、新興宗教の方などが来たとき、チャイムを鳴らしても分からないときが多く、困っていたのですが、ひょっとこの骨伝導イヤホンの事を思い出し、これなら、音楽等を聴いていても耳の穴が塞がっていないので、外の音は聞こえるなと。で、意外と安かったので、ついつい買ってみました。


つけてみて、音質を心配していたのですが、まあまあの音。そいでもって、外の音も聞こえるし便利。ただ、大きい音の時は少しビリつきがでて、耳のあたりが(私には)気持ち良い(個人の差はあります)。


あと、左右のイヤホンが首の後ろを回って繋がっているので、仰向けに寝て聴くには不便、ということもありますが、しばらくはこれをメインに使ってみることにしました。もちろんコードレスです。


耳の骨を伝わって聞こえる音、面白いですよ。機会があったらお試しを。違和感はありません。




2019年7月25日 (木)

「『左右』と『右左』」~伊奈かっぺい「言葉の贅肉」より

Img_20190725_0001

この間、この本紹介したばかりですが、目の調子が元に戻らず、暑くもあるので手抜きです・・・

伊奈かっぺいさんは方言、言葉遊びが好きですが、読んでいて、私もなぜだろうと思ったところがあるので、その部分を抜き書きします。皆さんも考えてみてください。



 ここ数年しばらく悩んでいた。悩んで少しは考えて何がどうなるものではないことは自分が一番よく知っていた。

 右という漢字と、左という漢字はよく似ている。なぜだろうか。右向いて左向いてと一連の動きそのものが似ているから、それを表す漢字も似ているのだ。
 左右、サユウ。右左、ミギヒダリ。音読みするときはヒダリが先になり、訓読みするときはミギが先になる。なぜだろう。
右左と書いてウサと読むのは聞いたことがない。左右と書いてヒダリミギと読むのも聞き慣れない。なぜだろう。何かの都合か特別の場合はウサとかヒダリミギと読むのだろうか。なぜだろう、なぜだろうといいながらも別に知りたくはないのだ。なぜだろうと思い悩むことを楽しんでいるだけなのだ。教えてあげようと思った方・・・ごめんね。(以下略)


ということですが、言われてみれば、悩みますね・・・・(^_^;)



2019年7月19日 (金)

「フィッシュングメール」にご用心!

Img_20190719_0001_20190719200201

今日、朝から上のようなメールが届きました。

内容は、プライム会員のクレジットカードが有効でないのでクレジットカードの更新、または新しいカードを登録してください、というもの。


以前、(偽の)Amazonからこれに似たようなが届いたものの、粗雑だったためにすぐにフィッシュングメールだとは分かりましたが、今回は実に手が込んでいました。


が、数ヶ月前、更新したのを覚えていたため、怪しいと思いAmazonのホームページの一番下のいろいろ書いてあるところをクリックしてみたら、お問い合わせ欄があったので、かくかくしかじか、と報告をしたら、すぐにメールがきて、12時間以内に返答するとのこと。


だったのですが、2,3分後にメールが届き、Amazonから出たものでは無いとのことと対処法が書いてありました。
で、すぐにメールを削除しました。

ただ、最近は手の込んだフィッシュングメールが多くなっているので、「問い合わせ」欄、もう少し分かりやすくしてもらいたいものです。PCに弱い方には分からないかも。


最近のフィッシュングメールは手が込んでいるので、皆様もご注意を。


こういうのみると「いつもニコニコ現金払い」が良いのではないかと思いつつ、今日もAmazonに本を注文しましたが・・・・^^;)。




2019年7月17日 (水)

「消しゴムでかいた落書き」&「言葉の贅肉」★伊奈かっぺい著~赤い糸か?

Img_20190717_0003 Img_20190717_0004  

目の調子がまだ悪いので、簡単に。

目の調子が悪く、気が滅入っているので、こんなときは面白いものをと、久しぶりに伊奈かっぺいさんの本を適当に選んで、Amazonに頼みました。


伊奈かっぺいさん、定年まで青森放送に勤務し、東北では有名なマルチタレント。長崎では無名ですが・・・NHK教育放送で方言の時間だったかに出演していました。和田アッコさんと一緒に番組も持っていました。


買ったのが「言葉の贅肉」。で、これに「消しゴムでかいた落書き」のことが書いてあり、これが伊奈かっぺいさんが初めて書いた本で、しかも自費出版、しかも出版部数が500冊。中身は下の通り、手書きの原稿をそのまま印刷したもの。実はこの本、私の手にあるのですが・・・


Img_20190717_0001

伊奈かっぺいさんは北の青森、私は西の長崎。

総務省統計局の令和元年6月1日の日本の人口が1億2623万人(概算値)。


ですから、1億2623万人÷500冊ということは、252460人(iPhoneのSiriで計算させましたから、計算が違っていたら、私の責任ではなく、Siriの責任です。)に一人しか持ってないということです。


もっとも、500冊印刷して「すぐ増刷」と書いてありますが、ここは無視して、私のは初めの500冊の一冊(だと確信しています)ということはすごいことです。なにせ、約25万人に一冊しか持ってないのですから。

ですが、実は
この本、どこで買ったかは覚えておらず、伊奈かっぺいさんをどうして知ったかもよく覚えていないのですがファンになって、CDも10枚以上、本も数冊持っています。

さて、青森で500冊出版された本が、どうして長崎まで流れてきて、私の手に入ったのか(古本屋さんだっか?)、まったく不可解で、伊奈かっぺいさんと私が赤い糸に結ばれているとしか思えません。もっとも、赤い糸の先は若い女性の方が良いのですが・・・・


伊奈かっぺいさんのCD、落ち込んでいるとき聴くと効果てきめんです。昔は手に入りませんでしたが、今ではAmazonなどですぐに買えます。「一家に一枚、伊奈かっぺい」。




2019年7月12日 (金)

「えんがわ・一畳の展示館」第二弾!!★島原・天草の乱絵図と軍記類の展示

                Img_20190712_0001_20190712195001

前にも書きましたが、ゆで野菜のマルニさんが、加工場の開き部屋を解放して、「えんがわ」ということで、地域の人が自由に使えるようにしておられるので、一畳ほどの展示ケースを作り、場所をお借りして、いろいろと展示することにしています。


第一弾は、千々石の古絵はがきを展示しましたが、時々行ってみると高齢者の方が懐かしそう見ておられました。


第二弾は「島原・天草の乱絵図と軍記類の展示」です。

島原市、南島原市には結構資料があり、世界登録遺産とやらで盛り上がっているのですが、雲仙市には(個人所有は分かりませんが)何もなく、なんとなく寂しくもあり、それで「島原・天草の乱」を選んでみました。といっても、わずか一畳ですから展示の限界もありというところですが・・・


                 Img_5044

目玉が島原・天草の乱の原城攻めの陣図。そして、チラシ右側の、月岡芳年作「天草四郎」の錦絵(紙がもろくなっているのでコピーにて展示)。明治初期の作品です。

普通、天草四郎といえばマントを羽織ったりした美少年が描かれるのですが、これは、全くの武将の姿。


乱後約230年、しかも江戸と遠く離れた島原半島で乱を起こした天草四郎が長い年月、人々に語り続けられ、英雄として見られていたのかが感じられます。マントを羽織った少年のイメージと比較すれば面白いですね。なぜ、芳年がこのような姿を描いたのか、興味深い事です(紙がもろくなっているのでコピーにて展示)。


なお、ほかにも珍しい絵入り軍記もあります。

島原・天草の乱を勉強したい方のために参考図書も置いていますので、えんがわ内にてご覧下さい。


八代市立博物館の図録「天草・島原の乱~徳川幕府を震撼させた120日」には、乱に参加した宮本武蔵(もちろん、幕府方です)のその折りの書状の写真などものっています。

                   Img_5039

「えんがわ」は千々石郵便局のすぐ近くで、郵便局から雲仙の方を見ると、すぐ近くに看板・旗が見えます。展示は9月末までを考えています。


なお、ゆで野菜の直売もしており、料理の手間が省けますから便利です。一度お試しを。



2019年7月10日 (水)

「ためしてガッテン」試してみたら・・・


            Img_5063

ずいぶん前の先日の「ためしてガッテン」で、スウェーデンで発見・新歯みがき法、というのが紹介され、紹介したお医者さんだったかが、「これ、日本人にはできないですね」ということを言っていました。


方法については「ためしてガッテン」のホームページ👉こちらをクリックしてね(^_^)v。


で、ポイントは歯を磨いた後も「フッ素」を口に残すこと。


要するに歯みがきあとも、口をゆすがない。これで、虫歯の予防率が上がったそうです。


歯の衛生状態が、いろいろな病気を引き起こすとかで、私も食後3回、食間、寝る前と歯を磨いているのですが・・・


さて、この歯を磨いた後、口をゆすがない。確かに、日本人はしっかりうがいをします。うがいしないなんて、気持ちが悪いかなと思いつつ、寝る前の歯みがきをしたら、口をゆすがずに寝てみました。


結果ですね・・・まあ、思ったり違和感はありませんでした・・・あなたも一度お試しを。歯の健康のために。新感覚で、なかなか楽しいですよ。



2019年7月 6日 (土)

二ヶ月待ち、だって。アホな。

             Img_20190706_0001

10日ほど前、朝起きたら物が二重に見える。7,8年前も同じ状況が起こり、開業医では限度があるということで、某総合医療センターを紹介されましたが、原因不明。その時は一週間ほどで自然治癒。

で、今回は、まったく良くなる兆候がない。もちろん自覚症状がでて、すぐに目医者さんにいったら、糖尿病でも同じような症状があるとか、butですね、先日血液検査をしたばかりで、何の異常も無し。一応、いろんな検査をしましたが、眼球にはまったく異常なし。片方だけだったらよく見えるんです👁。両目で見ると二重に見えるんです。不自由ですね。


あとは、脳神経から来ることもある、ということで脳神経外科に行って見てもらったMRIが上の写真、これも、まったく異常ない。


前回同様、開業医では限界があり、ただ、少し不自由だが特殊な眼鏡があるとかで、眼鏡を作るため、前の医療センターを紹介してもらいました。


ここまではいいのですが、予約を取ってもらったら8月28日ですって。あなた、二ヶ月も物が二重に見えるのを我慢しろですって。


たぶん、都会ではすぐにでも診てくれるのでしょうが、はやり長崎は医療発展途上県というより、後進県ですね。


ということもあり、私のブログ、かなりの間引き運転になると思います。スマホ、PC等目に負担をかけるものが多くなってきているので、皆様もご注意を。


本当に、このくそ暑いのに、物が二重に見えたまま二ヶ月も待てだって、そんなアホな。




2019年7月 1日 (月)

「ところ天」屋さんオープン★夏はなんてったって「ところ天」

Dsc_0327 Dsc_0336

毎年、同じ写真、同じ記事ですが・・・・

7月1日、お約束通り、いよいよ「ところ天」屋さんがオープンしました。9月31日までの営業です。


店の中、変わっていません。相変わらずのレトロな扇風機がレトロな風を運びます。

品物も変わらず、ところ天とラムネのみ。値段ももちろん変わりません。

ただ、オバチャンと話していると、材料の値上げ、消費税の値上げで、来年は値段をどうするか悩んでいるみたいでした。


Img_5053 Img_5052

ところ天、ラムネ、冷蔵庫でなく水で冷やすの良いですね。冷えすぎずに。パック入りの突いたところ天でなく、ちゃんと四角に切ったところ天を、ところてん突きで突いてくれます。

Img_5054 Img_5056

めまぐるしく変わる世の中。何年も変わらないお店って、なんとなくホットしますね。

今日は、家でゴマをかけて、タレに少し酢を入れて食べました。夏の味ですね。アイスなどと違って尖った冷たさではなく、柔らかい冷たさ。


夏は、なんてったって「ところ天」(^_^)v。



«「One Stop挨拶」とは?

フォト
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ブログランク参加中クリックしてね

最近のトラックバック

amazon

無料ブログはココログ