2017年12月15日 (金)

「引札」~忘れられた日本の文化

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「引札」、現代の広告、チラシ、開店、売り出し用宣伝になりますが、その中でも、ハデハデなのが「正月用引札」。

「引札」は、「お客を『惹く』」、「お客を店に『引っ張ってくる札』」、「『引く』というのが『配る』ということを意味しているために配る札」、というように諸説あるようです(「明治・大正の広告メディア〈正月用引札〉が語るもの★熊谷一紗著」)、興味をもたれた方はお読みください。

「正月用引札」は目出度い絵に屋号などを記したものを、年末年始に、ご贔屓さんに一軒づつ訪問し、配布したそうです。

明治末期から使われたそうですが、「引札」は段々とポスター型に変わったりしたりし、大正期に衰退していったそうです。

「引札」は「木版」、「石版」を使い、手がかかり、たぶん印刷機の発達の影響があったかと思うのですが・・・

さて、上は来年が戌年だから、犬さんのを載せました。下は、「ここ掘れワンワン」で、小判がザクザクでいかにも目出度い。

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美人の絵柄は多いですね。右は、ニワトリが描いてありますから、酉年でしょう。

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と思えば、いい男もあります。

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左は、「酢・醤油」屋さん。何となく祭りのような感じ。右は、果物屋さんですね。可愛い恵比寿さんと大黒さん。


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今や、忘年会の時期ですが、七福神も忘年会があるんですね。気があっている同士、飲んだり、腕相撲したり、おしゃべりしたり。

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左は大黒さんが一人でがんばっていますが、ブラック企業かな?
さて、右のような引札がありますが、多分、「見本」で、注文を取って、左側に店名、取り扱い物品、住所等を書き込んだのでしょう。ほかのも、裏から見ると、絵の部分は木版ですが、字の部分は多分「石版」だと思われます。


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飛行機が飛んでいたり、気球が飛んでいたり、ロードレース(競輪かな?)をしたり、現代的。大正3年の図柄です。

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下の「引札」をみて、あれ?と思う方は敏感な方。
「星製薬」といえば、以前流行作家だった星一(はじめ)さんのお父さんが明治43年(1910)に作った会社です。星一さん、ご存じない?失礼しました (*_ _)ゴメンナサイ 。小説は面白いので、是非、ご一読を。


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さて、今のチラシ、ポスター。何となく、同じようなものばかりですが、「正月用引札」を見ていると、何となく、ホットしますね。

どこかのお店屋さん、こんなの作って見ませんか。絶対に受けますよ。製品の紹介は、裏側に印刷すれば良いだけですから。

今では全く忘れられた日本文化の一つですが、こんな文化もあったということを、ご紹介。でした。

(参考・引用;
「明治・大正の広告メディア<正月用引札>が語るもの★熊谷一紗著)




2017年12月13日 (水)

ひとりぼっちで、「週刊ポスト」「週刊現代」

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子どもが、就職、進学で家を出ると、夫婦二人で寂しいものです。で、カミサンは先に寝てしまうし、「ひとりぼっちで、『週刊ポスト』『週刊現代』」です。

■「『消費税10%で国滅ぶ』」衝撃の消費者心理実験」
■「スパコン助成金不正受給で浮上『血税は安倍お友達に還元』の構図」

「政府・自民党は”選挙は当面ないから国民の顔色は気にしなくていい”とばかりに増税にひた走る。」、これは今日のNHKニュース解説で、言葉は違いますが同様なことを言っていましたが、増税で、「消費は回復」するのでしょうか?

私も欲しいものがあるのですが、消費税7%ではですね。これが、10%になるとですね、「『女性』が買い控える」でしょう。特に子供をお持ちの主婦の方は。
で、カケモリとか、今度はスパコンに過大なカネをかけて、税金ですよ、ちゃんと使ってもらいたいものです。

■「貴乃花軍団『壊滅工作』の壮絶」
■「貴ノ岩を直接呼びだすことすらできない日本協会『閉じられた組織』の弱点」

貴ノ岩が相撲協会の呼び出しには応えていません。貴乃花親方も口をつぐみ真相はまだ不明でしょう。

私たちが小さいときは、相撲が遊びで、見るのも、やるもの楽しみでした。相撲は「国技」だと胡座をかかないで、相撲協会、力士の皆さん、特に子どもと親しむ機会を作りましょう。

■「『余命3か月』宣告 本当の意味」
■「知らないと酷い目にあう病院格差」

「治るか治らないかここまで差が付きます」・・・・「『大学病院だから安心』という時代は、とっくに終わった」、「金持ち病院、上手い医者と下手な医者、医学の最新情報をフォローしているか・・・」

「どんどん変わる『医学の常識』まだ、そんな治療しているんですか」、「あなたの担当医は大丈夫?」、「患者よりアルバイト優先の医者だらけ赤字病院には行ってはいけない」、「偏差値エリートと世襲だらけボンボン医者が急増中」。本当に心配なことで・・・病院の待合室で、患者さん同士情報交換を。

私の知人が、余命3ヶ月の宣告を受けましたが、あれから一年、ピンピンしていました。「短めに伝えておけば、それより長く生きると『余命より長く生きられた』と感謝されることさえある。余命が当たらないのは、”医者の責任逃れ”のせいでもあるのです」という事だそうです。

■「高血圧の”真犯人”は『塩分ではなく脂肪だった』
■「『血圧』のウソ、ホント」

両誌とも期せずして「尻圧、失礼、『血圧』」ですね。
小さいときから、塩分は血圧に悪いと教えられ、薄味で我慢をしてきました。が、心理的には、まだ塩分=血圧はぬぐいきれません。でしょう?理論的なことは面倒くさいので、対処療法を。

「『毎日タオルを握るだけで血圧が下がる』米国の学会が認めた『ハンドグリップ法』」だそうですが。最大握力の3割程度でデジタル握力計を2分にぎり、1分休む。これを左右2回ずつ。

で、握力計は普通家庭にはおいてありませんから、代わりにフェイスタオルを握りしめる”タオルグリップ法”。

「片手でぎゅっと握る。親指とほかの4本の指が若干離れているくらいの大きさが理想的。指の赤い色の部分が、ちょっと白くなるくらいの力の入れ加減が、最大握力の3割程度と考えてください」だそうですが、効果が現れるまで、最低4週間ほど必要だそうです。なお、高血圧の治療の方は、主治医とご相談をして。

■「腸をキレイにしたら、毛がフサフサに生えてきた!」

私もヨーグルトを食べたり、野菜をたくさん取ったり、大豆を食べたり。腸活をしていますが、毛(これは毛髪のことであり、あすこの毛ではありません)がフサフサ生えてきたかは実感がしません。私、はげていませんから、ですね。

■「『昭和の○ック○』をもう一度。」

懐かしいですね。「浴衣の君はすすきのかんざし・・・もう一杯なんていろっぽいね・・・部屋のあかりをすっかり消して風呂上がりの髪いい香り・・・」。と、昭和の○ック○は情緒があって、よろしかった。

■「美熟女さんたちの1年で一番○ロい日ーそれは『12月20日』だった!?」

詳しい理由は読んでいただくとして、とにかく、人○の狙い目は12月20日ですゾ!男性諸君。

■「グラビア」から

片方は「あのA○アイドルに逢いたい」、片や「昭和の○ーゾ○秘蔵写真」。なんか、同じような感じで、話し合ったのかな。

■「年賀状はお早めに」

年賀状が15日から受付になります。お早めに準備を。




2017年12月12日 (火)

「JAL123便墜落事故」~杉江弘著

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先日、「日航機123便 墜落の新事実 目撃者から真相に迫る★青山透子著」を紹介しましたが、今回はこの本に対立する、「JAL123便墜落事故★杉江弘著」です。

氏の紹介によれば、元日本航空(JAL)機長、日本エッセイストクラブ会員。ボーイング747の飛行時間は約1万4,000時間を記録し、世界で最も多く乗務したパイロットとしてボーイング社より表彰を受けたそうです。

青山氏は、「目撃者から真相に迫る」なら、杉江氏はJALの「ブラックボックス」の内容の徹底的な分析から、「『事故』か、『事件』かー陰謀説をきる!」「「青山透子『日航123便 墜落の新事実』の問題性」、また、「妄想で固められた『青山本』」とまで斬っています。

とは言っても、「行われなかった海底捜索」(これは青山氏も指摘しています)、米軍によって確認されてはずの墜落場所(19時20分)が、日本の捜索隊に発見されるまで翌日の午前中までかかり、死者が多くなったこと。4人の生存者のうちのひとり、非番で123便に乗っていて助かった、室乗務員によれば、墜落後も、「おかあさん」「はやくきて」「ようし、ぼくがんばるぞ」の声があったそうです。
また、国交省と事故調査委員会の関係、会社内部のこと、行政の問題等々が上げれています。

後半は、事故の原因を専門的立場、自分の経験から説明を加えています。
なお、JAL123便がどうすれば、事故が防げたか、「飛行シュミレーション」を使って、事故と同じ状態を作り検証していきますが、選んだ手段は「海上着水」。

二冊の本を読んでみて、どちらも納得できるところ、疑問に思うところがありますが、2冊読み比べて見てください。各々の立ち位置がよく分かります。なかなか難しい問題ではありますが・・・・



2017年12月 9日 (土)

「ちょっと、疑問な・・・」★千々石ミゲルの碑

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先日、千々石清左衛門(千々石ミゲル)の遺物等について書きましたが、直接の遺物ではありませんが、支所前に銅像、そして、この「天正遣歐使節 DO MIG(C?)HAEL 千々石清左衛門之碑」と三段に分かれて書いてあります。昭和35年の建立になります。

左側に「釜蓋城由来」の看板が設置してありますが、ごらんの通り、世界登録遺産というような感じ。碑の裏側は千々石ミゲルの由来が書いてありますが、わざわざ裏まで回って見る人はいないでしょう。


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先日も書いたように、千々石には、三先人として、橘中佐、釧雲泉、千々石ミゲルがいるわけですが、橘中佐の場合は、神社があり、釧雲泉については、境内右手に、下のような記念碑があり、これが、「釧雲泉」の記念碑で、右手の赤丸の石が、「手習い石」で、雲泉が幼い頃、この上に泥を塗って絵を練習したといわれています。(雲泉の画は、時々、贋作があるので要注意)

ですから、橘中佐、釧雲泉の遺物は、同じ所にあり、すぐに見られるわけです。

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さて、千々石ミゲルの碑は、社殿に向かうところ、二股になった道があり、右の道をたどります。

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しばらく行くと、「千々石ミゲルの父を祀る神社」の看板がありますが、地元の産土神を祀る「天満宮」になります。

上の方に行くには、階段もありますが、足が悪い方は、普通の道を行った方が、と思います。いずれにしても、登りです。お歳のかたは、かなりつらいです。


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このような感じの上り坂になります。

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途中の「天満宮」の鳥居ですが、ここも階段があり、かなり、きつい階段です。横の方から、近道はあります。

鳥居の反対側を見ると別の鳥居が見えます。江戸期のものですが、おぼろげながら覚えているのが・・・


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確か、ここらあたり「千々石ミゲル」の碑があったような・・・神社の社殿から五分もかかりません。

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で、話戻って、坂道を上がると階段があり、この階段を上がると、展望台があります。久しぶりに上ったら、キツかった。

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こちらが、展望台になりますが、「釜蓋城」といっても、山城で、このような天守閣はありません。間違われないように。単なる展望台です。念のため。

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この展望台の横の所、赤丸の所に、「千々石ミゲル」の記念碑があります。

問題は、この展望台の下に駐車場があり、車で来られますが、大鳥居の駐車場からは、途中、軍神橋があり、橋が痛む恐れがあり、通行止めです。

ここまで車で来るには、いったん国道に出て、グルッと回ってくる必要があるのですが、地元のはすぐ分かりますが、地元以外の方は簡単には分かりません。ということは上に書いたように、登り道を上がってくる必要があります。

なお、見ていると、橘神社には観光客が多く、必然的に観光バスを利用しますが、高齢者の方が多く、ここまで上ってこられるもんじゃありません。

千々石の三先人といいながら、「千々石ミゲル」の記念碑だけが見られないわけです。誰が、こちらに移したのか知りませんが、墓碑ならともかく、記念碑ですから、三先人の記念碑は近くにまとめて貰いたいものです。

千々石ミゲルはクリスチャンで、神社の境内に飾るのが不都合なら大鳥居の所に橘公園があるじゃないですか。本当に、何も考えていませんね。展望台を作ったから、その横になにか縁(ゆかり)のものをという発想でしょうが、観光客のかたは見受けたことはありません。

ということで、ここに「千々石ミゲル」の記念碑を持ってきたのには、ちと疑問があります。

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最近、橘神社の雨漏りがひどいらしく、浄財の寄進をしておりました、私も少しばかり寄進をしてきました。皆様もよろしければ、必ず良いことがあります。と思います。
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2017年12月 7日 (木)

「大正天皇御大喪」の写真

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天皇陛下の生前退位も無事決まり、この後の儀式がいろいろあると思いますが、天皇陛下、皇后陛下が被災地を訪問され、外国の戦場地だった所に赴かれ、亡くなられた方の慰霊をされるお姿を見るにつけ、お歳を考えると、もう、良いんじゃないかと思っていました。

若いころは、急階段では、さりげなく天皇陛下が皇后陛下に手をさし伸ばされ、最近、天皇陛下の足がおぼつかないときは、皇后陛下が背中を手で支えられ、本当に良いご夫婦で、日本の夫婦のありかたの見本だと思っておりました。

ウチなんか、手をさし伸ばすものなら、「セクハラはよしてよ」と怒られるところですが。

先日書いたように、古写真、絵葉書を少し買い集め、調べ物をしているところですが、大正天皇の御大喪儀の写真が出てきました。が、カラー写真はまだまだの時代で、写真の手彩色だと思います。

最初が先導の行列が歩いていきます。


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葱華輦(そうかれん)。辞書を引いても出てこないので、いつもの「近世風俗志(守貞謾稿)」を引いてみるとありました。

「文政△年、仙洞御所、洛東学修寺(院)に御幸あり、その時の御輿を
葱華輦と聞けり。その時、余浪華(なにわ)にありし時なれども、幼年にて上京を得ず、遂に拝し奉りざりし。いかなる形にや、後考を待つ。

ということで、作者は実物は見ていないと。で、最後の手段でネットを見たら、ちゃんと書いてありました→こちらをクリック

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下は、「宮中御車寄の御轜車(じゅしゃ)」。貴人の葬儀の時、お棺を運ぶ車だそうです。昭和天皇のときは、自動車で運んでいたようです。YouTubeでその様子はご覧いただけます。

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「葬式場殿(そばうどの)正面」。天皇陛下の葬儀の際、葬儀場に設ける仮殿だそうです。

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なお、国の儀式として行われるときは、「大喪の礼」。皇室の儀式として行われるときは、「大喪儀」というのだそうです。

引退をされても、ご夫婦で、お元気で過されるされる事をお祈りいたします。


2017年12月 6日 (水)

年末、頑張る「週刊ポスト」「週刊現代」

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年末、頑張っているのは、農業、建設業、その他大勢いますが、というところで、「年末、頑張る『週刊ポスト』『週刊現代』」

■「新天皇即位と元号変更『2019年5月1日の0時00分』に起きること」

TVはまた同じような特番を組むでしょう。

最近、元号はいらないんじゃない?という人が多くなり、書類も西暦で書くようになっていることが多いようですが。

「降る雪や明治は遠くなりにけり」というように、元号が社会世相を表すことが多いようです。「レトロ昭和」「レトロ大正」。さて、「平成」はどんな社会だったのでしょう。次の「元号」はどうでしょう。

■「金正恩は我慢の限界。もう戦争しかない

皆さんご存知の通りですが、チキンレースになってきました。北朝鮮のロケットもアメリカ全土を覆うようになってきました。仲裁役の中国もロシアも思うようにならないようで、日本の出番?口先だけ。

■「70過ぎてダマされる人」

今、長崎県では県中央地区、島原半島で「オレオレ詐欺予兆電話」が多いそうで、町内放送で、毎日注意を呼び掛けています。

警察でも、息子から「『携帯電話版番号が変わった』『会社の金を使い込んだ』『女性を妊娠させた』という電話は詐欺を疑い家族や警察に相談してください」と注意を呼び掛けていますが、カミサンに携帯電話で、「オレオレ、女性を妊娠させたから慰謝料を」といったら、「あら、まだ種あるの」と言われました weep

■「楽してトクする『ポイント活用術』」

若いときは、ポイントカードをあちらこちらから貰って、財布がパンパンになるので、全部捨てていましたが、よく本を買うので、T屋さんのポイントカードだけを使っていたのですが、先日、「お客さん、この本ポイントカードで買えますよ」と言われ、ロハで本を入手しました。やはり、利用すべきものは利用すべきですね。

■「妻の告白『この秘密、墓場まで持って行きます』」

「妻」っていうのは怖いですね。良く読んでみてください。

■「幸福老人と不幸老人その『境界線』が分かった!」

アメリカの大学の研究だそうです。「幸福はカネで買えるか?」

結論は、「世帯所得150万円までの幸福度は低く、それから所得が上るに連れて幸福度は上昇していく。ところが、500万円を境に上昇曲線は頭打ちになり、ほぼ横ばいになってしまう。さらに、世帯所得が1500万を超えると、逆に幸福度が下がるという結果だったのだ。」そうです。1500万円って、誰が貰っているの?

稼ぐことで、健康を損なったり、家庭を顧みなくなるリスクが、500万円だそうです。が、年500万というと、月41万~42面程度ですか?オタクの所得はいかほど?でしょうか?幸せそれとも不幸せ?

■「がんになったら『払わなくていいお金』」

自治体、障害者認定の有無によりますが、NHKの受信料、携帯料金の支払い、通院のためのタクシー代、高速道路の通行料金、水道などの公共料金、飛行機の料金等々あるそうなので、各自治体にお問い合わせを。

■「『おしっこ』が教える重症のサイン」

「切れが悪い」「すぐに出ない」「黄色か透明か」「泡が消えない」「リンゴの臭い」。特に、年を取って話をすると、「切れが悪い」「チョロッと漏らした」というのが多いようですが、病気の前兆もあるそうで、「ただがオシッコ、されどオシッコ」。と、心がけましょう。

■「骨ホルモンがあなたの健康寿命をきめている」

NHKで「人体 神秘の巨大ネットワーク」で、体内のメカニズムについて放送があったそうですが、来年1月7日にシリーズ第3弾「”骨が出す!最高の若返り物質」で骨が発する”メッセージ物質”が取り上げられるそうです。

「骨ホルモンは、骨を形成する働きを持つ細胞「骨芽細胞」によって分泌される」そうですが、加齢とともにこの細胞が減少。

この、「骨芽細胞」を刺激する運動として

〇ミニジャンプ(1日50回行う)
①高さ10センチほどの台に立つ
②背すじを伸ばしお腹を引っ込める
③目の前にすとんと落ちるように飛び、かかとを地面につける
④ひざを曲げて着地し衝撃を和らげる

〇かかと落とし(1日30回行う)
①背筋を伸ばして立つ
②両足のかかとを上げる
③体の重みをかかとに伝える(かかとを、すとんと落とすだけ、YouTubeでも出ていたと思います)

■「患者を子ども扱いする看護師に、何だか”モヤモヤ”しませんか?」

昨年から今年にかけて2回ほど入院をしましたが、看護師さん、昔と違って優しくなりましたが。

ですね、注射をするときなど、「少し痛いですよ、チクッとしますよ、いいですか、大丈夫ですか」などと言われると、本当に痛いように感じるので、「注射するけど、すごく痛いよ、この間ショックで死んじゃった人もいるんだよ」、と言われてしてもらうほうが良いような感じがするのですが・・・ちなみに、私の血管は細く中に行っているために、なかなか採血しにくく、先日は4回もやり直し、本当に痛かった。かえって、「痛いんだぞ~」と言われたほうが良いような。

なお、看護師さんから「お食事全部たべまちゅたか~」と言われると、子供扱いにするな、と言いたくなりますネ・・・私はそのほうが良いのでちゅが・・・・

■「武田鉄矢大いに語る。「ジジイからエロ雑誌を奪わないでください」

昔は「ビニ本」がありました。長崎では、ほとんど姿を消しました。いまや、コンビニの端っこに恥ずかしそうに置いてある「成人向け」の本もなくなるそうです。

今の時代、すべて清潔感が求められるようになりましたが、青少年にとってはこれでいいのでしょうか?私たちの時代は、この手の本は、回し読みをしていましたが(授業中)。もっとも、今は、ネットで見放題。コンビニに無くすのは、お店屋さんのポーズだと思うのですが。

■あの方面ですが、両誌とも薄いですね。

ポストさん「死ぬまで死ぬほど〇E〇/60すぎても70になっても〇頂体験!」
やんわり路線に変わったようで、「〇くなくても、激しくなくても、いいんです」・・・・美熟女も、美女医も、そう提案しています。だって。

現代さんは「作家たちは『女〇〇』をどう描いたか。どうでも良いような、もっとハードな記事を期待します。

2017年12月 4日 (月)

「正月を前にいろいろと」~雲仙市千々石町

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正月を前に、なにやら忙しくなってきました。昨日は、氏神様の温泉神社で秋季大祭のお礼、報告。福石様のしめ縄作り、市の産業祭り(時間の都合で、私は行けませんでしたが・・・)。

神社の行事のあと、私の方は「福石様のしめ縄」作りへ。藁は2トンばかり用意したそうですが、しめ縄の長さは20㍍。

数年間、しめ縄を張ってなかったのですが、はやり、しめ縄がないと格好がつかないなと、「福石様しめ縄保存会」を3年前作り、3回目です。

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右にねじりながら、左の人に渡していきますが、これを、しっかりしていないと、しめ縄がだらしなくなります。

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しめ縄を張った後は、神主さんがこられ、安全祈願のお祓い。いつの間にか、2,3名カメラを持った人が。私の、現品処分1万円のデジカメでは、一番上の写真が限度。

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「温泉神社」の内側ですが、何となく身が引き締まります。奥の方が本殿なのですが、神職の方以外の方は入れません。

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帰りに、橘公園に寄ったら、「大門松」がほとんど出来上がり。あとは、飾り付けを待つばかり。長崎新聞の「暮らしのカレンダー はっとって」によると、今月23日(土・天皇誕生日)に「大門松竣工式」が午後から行われるようですが、詳しい時間は神社までお問い合わせください。


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ということで、正月までもうすぐですが、とにかく、年賀状を書かなくっちゃ。




2017年12月 1日 (金)

「九州三大名遣欧使よりヴェネツィア政府に呈したる感謝状」

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千々石町では郷土史に「千々石三先人」として、軍神「橘中佐」、放浪の画家「釧(くしろ)雲泉」、天正遣欧少年使節「千々石ミゲル」が載っており、昔は学校でも教えていたのですが(現在は分かりません)。

「橘中佐」は神社があり、「釧雲泉」の屏風絵、掛け軸あたりも町村合併のどさくさの折買ったみたいですが、合併後、十数年、一回お披露目をしたそうですが、訊いてみると、倉庫に保管しているとか。保温、保湿がある倉庫でなく、物置みたいな所だと思いますが。

さて、2,3年前だったか、「千々石ミゲル」を主人公にした劇を有志者でおこない、その余剰金で千々石ミゲルの看板を、公民館、橘公園に立てはいるのですが、某日、公民館でガールハントをしていると、初老のご夫婦が見えられ(前に、書いた気がするな)、「千々石ミゲルの生誕地って書いてありますが、何か展示物があるのですか?」

なにも無いんですね。公民館担当の女性が困ったような顔をしていて、これを見て、あ~いかんな、と思いました。

もちろん、千々石ミゲルに関しての現物はありません。で、まあ、個人でボツボツ、千々石ミゲルを中心に、島原半島、特に島原の乱の史料などを集め、切支丹制圧の高札なども集まったわけです。

ご存じのように、千々石ミゲルの墓とみられる墓所の発掘もこの夏行われ、多少なりとも、遺物が出てきましたが、あれも、多分、諫早に展示されるでしょう。何しろ、出土地点が諫早、おまけに、雲仙市には博物館らしきものがほとんどありません。

というところで、いろいろあせくっていたら、意外と写真資料としてはあるんですね。上の写真は。大正14年発行、昭和2年再版の、「切支丹史料集~対外史料宝鑑第壱輯」。これを見ていたら、ローマに派遣された四少年使節の文書があるんですね。上の写真です。「ヴァチカン法皇宮附属圖図書館蔵」となっています。

本は大正14年発行。現代と違って、交通も不便だし、よく、調べだしたものだと思います。説明文も詳しく書いてあります。

上の文書は、ヴェネチア市で大歓迎を受けたときの、4人の少年の感謝状です。

天地萬物之御作者、又其御子我々御扶計世主子之以・・・と書いてありますが、後は各自読んでください。日本語です。左の横文字はイタリヤ語だそうです。

なお、文書の下に花押と名前が書いてありますが、右から伊藤マンショ、千々石ミゲル、中浦ジュリアン、原マルチの順になります。原文では、伊藤鈍滿所、千々石鈍彌解、原鈍丸知野、中浦鈍壽理安になっています。

さて、実は四少年使節が歓迎を受けたのは、各本に書いてありますが、まあ、私が宮中晩餐会に招かれた程度かと思いしや


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      (ヴァチカン法皇宮附属圖図書館蔵壁画)

題は「九州三大名遣歐使羅馬入府式の圖」となっていますが、こうして目でみると、すごいもので、先頭がどこか見えませんね。

ということで、ある程度の資料が集まったので、担当部署に、「どうする、一度見に来ない」と言ったら、議会だの選挙だの仕事が忙しいということで、3か月ばかりの間に、時間調整の電話が来ただけ。で、ですね、この後、役所がどう考えているのか分かりませんが、「ネットオークションにかけるよ」といったら見には来ました。

考えれば、島原半島の島原市、南島原市はかなりの資料を持っていて、これがほとんど無いのが「雲仙市」。自分では寄託をしようと思っているのですが。

さて、こちらも、なにやらかにやら忙しいので、3月まで待ってみて、動きがないなら、ネットオークションにかけるつもりです。多分、買値より20~30パーセントは儲かると思うので、そのほうがいいのですがネ。儲けた分で彼女と海外旅行でもしますか。



«「注文を間違える料理店」~小国士朗著

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