2019年11月11日 (月)

「アンジュと頭獅王」~吉田修一著

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11月11日、NHK長崎の6時台のローカルニュースで、長崎市立図書館の司書さんが、図書館の予約のベスト10だったか20だったかで紹介していて、かなり上位に入っている本です。

吉田修一さんは、「文学界新人賞」「山本周五郎賞」「芥川賞」「大佛次郎賞」等々を受賞し、注目されている作家の一人でもあり、長崎県生まれの作家です。

「山椒大夫」「さんせう大夫」「安寿と厨子王」題名については各種あります。この本では「アンジュと頭獅王」になっていますが。


この物語は「説経節」の一つであり、以前、中途半端に紹介をしました・・・参考にはなりませんが・・・

こちらをクリック
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と言うことで、「さんせう大夫」のことは「説経節」で読んでいたのですが、途中までは「説経節」そのままの展開で、あ~、単なる現代語訳か、とは思い途中で読むのを止めようかと思ったのですが・・・


「頭獅王」が山椒大夫の所から逃げ出し、追いかけられ国分寺に逃げ込み、頭獅王の素性を知った和尚が厨子王を匿い、皮籠に隠し背負って逃げますが、ここからが俄然面白く。


岡崎・藤川打ち過ぎて、すでに遠き都は応仁の灰燼となり、

山城、加賀に一揆あれば、赤坂は旅舎の飯盛女

おいおい、応仁の乱とか加賀一揆は時代が違うやないか、と思いしや、表紙にあるが如く時空を越えていきます。


丸子の弥次喜多はこれとかや。


まだ、ここらへんましな方で、


太閤秘策の小田原城、浦賀に立つ黒船ペリーとはこれとかや、


とか


5・15、2・26、1945、8・15とはこれとかや


ということで、かなりテンポが速く、あれよあれよという間に、まさに「時空を越えて」現代まで吹っ飛んでいきます。

これ以上書くと、皆さんが読むとき面白くないので、止めますが、「物語」の力強さを感じる一冊でした。

まさに「安寿と厨子王」ではなく「アンジュと頭獅王」という吉田氏の創作です。



2019年11月10日 (日)

千々石町小倉地区「天満宮」しめ縄作り

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もうすぐ、神迎え、正月ということで、地区の守り神「天満宮」のしめ縄の張り替え。

天気にもめぐまれ、12,3人集まって始めに皆で藁を5,6本程度にまとめます。本来なら「おとうは土間で藁打ち仕事・・・」と言うことなのですが、これやると時間が無いので、現在は点圧機で藁を柔らくします。町内の2,3ヵ所、しめ縄作りを見ましたが、どこ皆同じですね。


しめ縄作りも、地区によって違うようで、端から巻くところもありますが、こちらでは中央を最初に決め、端の方へと巻いていきます。


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あとは、最初に纏めた藁を入れ込みながら、右へひねって左の人へと渡す。これ、お互いに息が合ってないと難しいですね。

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あと、ヒゲをきれいに切り、できあがり。左のしめ縄は去年のもので、随分古びて垂れ下がっているのが分かります。ロープが入っているので、切れはしませんが。新しいしめ縄に替えて一番上の写真、スッキリして良い新年が迎えられそうです。

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さて、あとで一番上の写真を見て、あれ?
カンの良い方はお分かりでしょうが、紙のピラピラ(紙垂・しで)が、本当は間になければならないのですが、重ねってしまっています。まあ、千々石流だと言い張れば良いでしょうが。


昔は葬式など、各家で行い、進行、受付、炊き出しなど自治会でやって、近所の人と顔を合わせる機会も多かったのですが、最近は葬儀社ばかりになりました。なかなか近所の人とも会うことが少なくなりました。お互い、何かと忙しいでしょうが、このような機会も必要だと感じた、一日でした。




2019年11月 7日 (木)

「これは正解でしょ!」

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っていうニュースがネットに載っていました。反響を呼んでいるようです。→こちらをクリック


小学校の2年生の算数の問題だそうです。


「ゆきこさんの家からえきまで30分かかります。8時50分にえきにつくには家を何時何分に出るとよいですか?りゆうもかんがえましょう。」


大人の皆さんは簡単に「8時20分」と答えを出しますね。


さて、こどもさんの答えです。「8時15分」

理由が「8時20分だとぎりぎりであせるとあぶないから。」

これをみた先生は、困ったでしょうね。たしかに、子どもが書いた答えが正しい。しかし、これ、算数の問題だから正解としては「✕」。


このような問題、答えはまだまだあるようで、この答えの下に、うちの子も、こんな答えしたよ!と言うのがありますから、お読みください。


これを見て40年程前に、素晴らしい答えをした子があり、話題にのぼった事があります。小学校の理科問題です。


問題「雪が熔けたら何になるでしょう」


当然「水になる」でしょう。


子どもの答え「春になります。」


なんて素敵な答えでしょう!多分、春を待っている北国の子どもでしょう。ただし、答案用紙では「✕」ですね、理科の問題だから。


「発想の転換」といっていたのが、何年前だったのか、学校授業では相変わらずみたいですね・・・大学の英語のテストを業者に丸投げしようとしたり、多分、日本じゃ無理ですね。


英語なんて簡単です「アイ・キャンノット・スピーク・イングリッシュ」だけ覚えれば良いのです。この一言で、私は70年ばかり英語では不自由しませんでした。


上の二つの答えですね。学科的には✕をつけ採点して、プラス「特別点」として10点ばかり上乗せし、「総合点」として良いんじゃないですか。「学科点」+「特別点」=「総合点」で、子どもの能力をのびのびと育てて欲しいと思うのですが・・・ネ。




2019年11月 5日 (火)

「防災食」を食べてみた!

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ウチのカミサンが防災訓練に行ったとき、防災食の「エナジーカレー」と「パン『パンカン!』」を貰ってきました。
ところがですね、ウチのカミサン見向きもしないので、カミサンが留守の時、試食してみました。

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普通、災害用のパンと言えば、私ら年代は、あの固い乾パンを思い出すじゃありませんか。しかしですね、これ缶入りで2個入り、しかも柔らかい。加えてチョコチップ味。
「災害伝言ダイアル117番」の注意書きまであって。エネルギーが380キロカロリー、ご飯一膳160グラムで269カロリーだそうですから、まあまあのカロリーですね。

さて、「カレー」ですね。レトルトは温めなければいけないんじゃないか、と言う声も聞こえますが「お召し上がり方『そのままでもお召し上がりいただけます・・・。』」ですって。もちろん温めてもOK。ちゃんとスプーンまで入っています。


「ごはん」がないじゃないか?心配無用。ちゃんと「ライス入り」です。ただし、コンニャク加工米使用。カロリーが379キロカロリー。賞味期限が5年。


でも、カレーっていうと、温かいイメージあるじゃないですか、冷えたカレーが旨いのかどうか。災害の時は火も水もないということがあり、そのまま食べなければいけないこともあるので、一応、冷えたまま恐る恐る食べて見たら、意外といけますね(個人の味覚によって違いはあります。多分)。で、ですね温めたらどうなるか温めて見たら、やっぱり温かい方が美味しかった。


パンの方は、多少パサつき気味で、お年寄りの方は飲み物がないと、少し喉につかえるかな、という感じ。


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でも、災害時、水も火もないところで、食事をしなければならない、ということを考えると、そのまま食べられ、少しでも美味しいものをと努力のあとがみえ、みなさん良く考えていると思います。

災害が多い時代になりました。皆さんも、いざというときに備えて、非常食をあれこれと味見をして、準備をされてはと思います。



2019年11月 1日 (金)

第49回「千々石町文化祭」展示の部準備

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明日から月曜日までの3日間、千々石町公民館で文化祭展示の部が開催されます。

で、聞いてみると、なんとなく出品が少ないようなので、私も出品してみました。以前は写真、ひょうたん細工、菊、盆栽等もあったのですが、段々と無くなってきました。


私の方は、「肥前長崎之図」と「九州九ヶ国之図」を出してみました。ただですね、この地図よく見ると面白いのですが、知らないで黙ってみていても面白くもなんともない、で、歴史的な場所、現在ここになにがあるのかなど赤い矢印を入れながら説明を書きました。


旧県庁の近くに、なぜ、島原町、平戸町、大村町等があったのか、新地が海の中に作られていたり、この頃は、まだ長崎駅は海の中だったりとか、思案橋はどこか、浜町アーケードの場所、旧浜屋の場所、私がお世話になった、銀馬車、ハワイ、クインビー、東洋ショー、桃太郎はどこか、正確に探すのは大変でした。


絵画、書道はまずますですね。

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手芸もまあまあ。ただ、陶芸の出品者が病気のためスペースがあったので、私が作った、渋さが魅力の「一閑張り(一貫張り)」。竹ザルなどに古い和紙を3,4重に張って柿渋(渋柿ではありません)を塗って乾かすだけですが、それだけでは面白くないので、義太夫本や絵草紙本や大津絵などを、一番表に利用しました。

柿渋の塗り方、乾かし方で色が濃いくなったり、薄くなったりします。置いているだけでは面白くないので、ミカンやら、札束をおいてみました。


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千々石ミゲルの墓ではないかと思われるところを発掘していますが、そこにある墓石と考えられる大きな石の拓本です。根元から掘って拓本を採っているので、とにかくデッカイ。写真では分かりませんが文字もはっきりと読み取れます。

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さて、会場を眺めてみて、まだスペースがあったので、以前から集めている、長崎の古絵はがきを並べて、これも、明治、大正期のものなので、説明もつけました。

いずれブログでも紹介をしますが、左は鉄橋から浜町を眺めたところ。なぜ、飾り付けをしているのか、10冊ばかり関係の本を読んでやっと分かりましたが、これは、また後日。


右は原爆で災害を受ける前の県庁。風格がありますね。せっかくなら、新庁舎、これくらいのを作ったら良かったのに・・・


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ということで、この1週間、資料作りで夜も8時間しか寝ずに、頑張りました。


 

2019年10月26日 (土)

2019「ロマンスウェディング」~雲仙市愛野駅

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今日は恒例の愛野駅での「ロマンスウエディング」。

「愛野駅」の次が「吾妻駅」で「愛野(いとしの)吾妻(わがつま)」ということで、一時全国的に有名になって、結婚式などの記念品に「愛野~吾妻」の切符が飛ぶように売れました。「いとしの、わが夫」はないですね。さみしい~😢。夫は「いとしく」ないのでしょうか。


いつもは車まで登場するのですが、今日はお近くの家から徒歩での登場。せっかくなら、先導で提灯を振りながら「嫁御(よめご)どーい」などの声が欲しかったのですが・・・

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来賓の方々ですが、どなたか靴下を履いてないですね。田舎の方ではないですね。

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いつもの小浜中学校のブラスバンド、小浜高校のフラダンスクラブのお祝い。

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愛野町の小さき花の幼稚園のマーチング。結婚宣誓書への署名。ほか、餅まき、マスコットの「愛のん」からのプレゼント、その他いろいろありましたが、省略。

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ウエディングケーキは地元の食材を使い、混ぜメシの「自転車めしケーキ」。まあ~、人前で、あ~んして、仲いいですね。ウチも若いときはこうだったのですが・・・・

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今日の裏方さん、雲仙市商工会女性部のみなさん。見送られて愛野駅へ。

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ただ、停車場が向こう側にあるので、花嫁さん、いつも大変です。いかにも、田舎のプラットフォーム。風情があるな~。

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待つことしばし。特別列車の到着。新郎新婦、汽車に乗って次の「吾妻駅」に。「吾妻駅」でも式典があるそうです。

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本当かどうか確認はしていませんが、このイベントも今年が最後とか。あとはSNSあたりで、ロマンスの聖地としての発信をしていくそうですが、どちらもこちらもSNSの発信ばかりで、埋もれなければいいのですがネ。


 

2019年10月23日 (水)

「今日はステーキ」ただし「エノキ」のですが・・・「エノキのステーキ」

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今日は、カミサンがいないので奮発してステーキを作りました。ただし、「エノキ」のステーキですが。

「ビッグコミックオリジナル」の「深夜食堂」に載せてあって、最近、流行っているらしいんです。


キノコの下の部分って、いつも捨てるじゃないですか。その部分を生かしてステーキを作るなんて、なんてステーキな考えだと思い、挑戦、というほど大変ではありませんが。


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で、スーパーに「エノキ」を買いに行きましたが、まてよ、わっしら料理人(ある事情で調理師免許を取れたのですが・・取りませんでしたが)には材料が命ではないか。

ご近所に、キノコの工場があり、その横にキノコの加工食品が売ってあり、また、軽食、喫茶もできます。そこにキノコ採りの体験ができるところがあったのを思いだし、買いに行きました。


キノコは工場で栽培をしているものを持って来ているので新鮮。


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見てください、この大きさ。新鮮さ。

右の写真は市販のパック入りと比較したもの。お値段は、取れ立てが200円、パック入りは98円。どちらが得かは考えてみよう。


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一番下の部分は、おが屑がついているのでここは食べられません。その上を切りましたが、もう少し取れそうなので、切ったらきれいに切り取れ2枚分。

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あとはフライパンを熱し、バターを溶かしエノキを入れ、蓋をして焦げ目がつくまで待ち、ひっくり返し又蓋をして、しばし待ち醤油で味付け。

ナメコも買っていたので、生姜醤油でかるくいためました。が、これは止めた方が良い。箸でつまむとツルツルして掴みにくい。みそ汁に入れるのがベターですね。


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マンガにも書いてありましたが、なんとなくホタテの味。歯ごたえは意外にありましたが、ただ、歯にはまるのが玉に瑕。今まで何気なく捨てていた物も利用法があるのだと、誰が考えたのか感心しました。

ヒョッとしたら、ガーリックステーキ風にしても美味しいんじゃないかとも思いましたが、また、作ってみようかと思いました。楽しいお味でした。






2019年10月21日 (月)

「えんがわ・一畳の気まぐれ資料館」第3弾~アニメと挿絵(さしえ)原画の世界

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「茹で野菜 マルニ」さんが地域の人に開放している場所をお借りして、大工さんに一畳の展示ケースを作ってもらい「一畳の資料館」ということで、私的な資料を展示していますが、名称が多少固く、私の気まぐれで始めたので「一畳の気まぐれ資料館」に改称しました、レストランなんかに行くと「シェフの気まぐれランチ」などありますが、あれのパクリです。

さて、第一弾が「千々石の古絵はがき展」。こちらは町内のお年寄りが来られ、懐かしそうに見ておられました。第二弾が「島原・天草の乱絵図と軍記類の展示」でしたが、第三弾は「アニメと挿絵の世界」。


ちょうど「なつぞら」ロスになっていたのでアニメの資料を並べました。じっくりと、絵コンテ、人物の作成資料、原画、セル画、背景画など実物を見ると、なんとなく見ているアニメが、いかに大変な作業かが分かります。「サザエさん」「ゲゲゲの鬼太郎」「赤毛のアン」などの資料を並べました。


「挿絵」の方は以前、文陽堂少年少女文庫のシリーズが出ていましたが、その中から「赤毛のアン」「ガリバー旅行記」「トムソーヤの冒険」「アンクルトムの小屋」「日本の伝説」各々20枚程度の挿絵がありますから、全部で100枚強の挿絵の原画を展示しました。


アニメ、挿絵、漫画、この方面は今後、デジタル化が進み、作成者には便利になっていくと思いますが、昔の、手で作った物を見ると、作者また関わった人たちの努力と情熱が感じられるような気がします。


皆様方も、お暇がなくてもお立ち寄りを。


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マルニさんも、えんがわで「えんがわフリマ&G~GとB~B(おじいちゃんとおばあちゃんのこと)のワンコインお茶会」「えんがわ癒やしのバイキング」「えんがわクリスマス会」「G~GとB~Bのもちつき大会」などのイベントも開催しています。情報はFacebookに掲載しているそうなので、ご覧になって気楽にお越しください。






2019年10月17日 (木)

2019「白木峰のコスモス」(長崎県諫早市)10月16日状況

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そろそろ白木峰のコスモスも咲いている頃かなと思いつつも、朝からポツポツ雨が降っていたので、どうしようかと迷いながらも出かけてみました。


ここ2、3年、花付が悪かったり、花の直前に大雨で土が流されたりで、なんとなく期待もせず行ったのですが、なんと満開。きれいに咲いていたのでビックリしました。


ただ、残念だったのが雨が降り始めたこと。幼稚園の子どもも来ていたのですが、急いで帰っていました。帰りがけ、良い車が数台上ってきていたので、多分コスモス見物でしょう。


右の写真、一番先の部分、ここ2、3年この所の花が咲いてなかったのですが、今年は立派に咲いていました。


コスモスの花は10月一杯だという事ですが、今週の土曜、日曜が見頃だと思います。

今日のNHKのローカスニュースでは島原のコスモスを紹介していましたが、こちらは有明海、雲仙岳をバックに良い風景が眺められますよ。

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2019年10月16日 (水)

「米を研ぐ」~NHK朝ドラ「スカーレット」を見ながら

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今日のNHK朝ドラ「スカーレット」。

主人公が「米を研ぐ」ところ。久しぶりに本格的に「米を研ぐ」ところを見ました。今は「米を研ぐ」ではなく「米を洗う」という人もいますが・・・昔は「米を研ぐ」でした


広辞苑によれば「研ぐ」は、ざっと書くと


「研ぐ・磨ぐ」

①玉・金属などをこすって、表面をなめらかにしたり光沢を出したりする。みがく。②刃物などを砥石・やすりでこすって、切れ味をよくする。③水中でこすって洗う。〔米をー・ぐ〕④心などを鍛錬して立派にする。

③の「水中でこすって洗う」には多少?米は「水を切ってこすって洗う」じゃないかとは思うのですが・・・


さて、テレビの米の研ぎ方見ていると、力一杯研いでいるのですね。これじゃ、米が割れるよとは思いましたが、ヒョッと思い出したら、昔は精米技術が今ほど進んでなく、ぬか等がたくさん付着しているので、これくらい力を入れて研がないと、米がきれいにはならないんですね。多分、NHKさん、時代考証をして、ここまでこだわったのではないかと思うのですが。


YouTubeをみると、いろいろな米の研ぎ方ありますので、皆様も参考に見て、美味しいご飯を食べてください。


ウチでは清水がきれいな千々石の岳の新米を玄米で買って、食べる分だけを家庭用精米機で精米して、美味しいごはんを食べるという贅沢をしております。

そういえば、あなたの心も「研いで」立派にして下さい。



2019年10月14日 (月)

雲仙鉄道~「1号機関車の正体」

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今日は「鉄道の日」ということで、地元を走っていた「雲仙鉄道」の機関車について。

以前にも書きましたが、鉄道で小浜まで来るには、諫早駅で島原鉄道に乗り換え、愛野駅で雲仙鉄道に乗り換えるという不便なもので、昭和2年に小浜鉄道が開業した年、島原鉄道、雲仙鉄道、小浜鉄道が諌早~小浜の直通運転を開始します(昭和7年まで)。


さて、明治5年に新橋~横浜に日本で初めての鉄道が開業します。この日が10月14日です。この日走った汽車が日本での第1号機関車になります。この汽車は使用成績が悪かったためか、改造をされ、あちらこちらと回され、廃車寸前のところを
島原鉄道に譲渡されます。

上の写真は雲仙鉄道の昔の駅の所に記念碑が設置してあり、そこに焼き付けてある写真です。写真をよく見ると「1」という字がみえます。島原~小浜間が直通になったのでその時期、日本での第1号機関車が雲仙鉄道も走っていたのではということで、ネットなどに書いてあるのを見かけます。


前に書いたように島原鉄道から刊行された「島原鉄道百年のあゆみ」のなかに「・・・温泉鉄道の車両が諌早~小浜間の直通運転を開始」とあるので、残念ながらということでした。


ところが、ネットオークションをみていると昭和10年発行「鐵道趣味 秋季特別大號 10月號」という雑誌にまったく同じ写真が載っていて、雑誌を写真で撮ってあるので、説明の字が分かりにくいところもあるのですが下記のとおりです。


「雲仙鐵道」

No1機関車牽引の上り愛野村行混合列車(ここのところ読みにくく・・)が千々岩(注:ルビにてちぢわ)を出発、雲仙を背景にした千々岩彎(?)則ひの線路をやって来ます。
雲仙鐵道の蒸気機関車は1日1往復しか運転されずガソリン・カーばかりです。
No1機関車はNo2機関車と共に0-6-0形の𦾔省有1040形式のものであります。1040形式と云へば日本鐵道が明治27年大宮工場において6輌(No₈.401~406)製造したもので、現在も、割然と其の銘板が取り付けられております。
(撮影者は読めませんでした)

この「1040形式」をヒントにWikipediaを調べると、「国鉄1100形蒸気機関車」の所に「1040形」のことが下記のように書いてありました。製造は大宮工場で6台作られたそうです。


1040→中日実業公司桃沖鉱山(1916年)

1041→中越鉄道7(1919年)→鉄道省1041(1920年)→小浜鉄道(雲仙鉄道)2→明治鉄業庶務鉄業所1(1962年廃車)
1042→中日実業公司桃沖鉱山(1916年)
1043→中越鉄道8(1919年)→鉄道省1043(1920年)→小浜鉄道(温泉鉄道)1(1938年廃車)
1044→養老鉄道(1919年)
1045→簸上鉄道4(1919年)→鉄道省1045(1934年)→金名鉄道4→北陸鉄道A301

なお、ブログの「鉄道好きクラケーン一枚の図面から」には当時の雲仙鉄道の2号機関車の写真も載せてありますのでご覧下さい。

こちらを→クリック

ということで、この記念碑の写真は国鉄の大宮工場で作られた「1043」で、小浜鉄道(温泉鉄道)の1号機関車である事がはっきりし、日本の第1号機関車ではないと・・・残念ながら、やはり幻の第1号機関車でした。



              廃線になりたる跡の虫しぐれ sugikan


 

2019年10月10日 (木)

「まなの本棚」~芦田愛菜著

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誠にすみません。「芦田愛菜」さん女優で、かなり有名みたいですが、女優さんに関しては私の時計「吉永小百合」さんで止まっているので、まなさんの事まったく知らないのです。

ということなのですが、表紙をみると美少女で、目次を見るとかなりの本を読んでおられる、ということで、ついつい買って来ました。


生年月日が2004年6月23日ということは、今年、ウソ~よ、15歳。まだ中学生みたいです。


「自伝である『福翁自伝』では人柄が感じられます。語り口調で書かれているので固い感じではなくて、小学5年生の頃でもすらすら読めました。」ですって、この本、大人の私も読みましたが、とてもスラスラは読めませんでした。小学5年の頃はチャンバラごっこばかりやってました。


「こころ」も読んでますね。私も読みましたが、挫折しました。「古事記」「日本書紀」「風土記」「源氏物語」は子ども向けに書かれた物を読んだみたいですが、私は漫画で読みましたが、これも挫折しました。


「曽根崎心中」「雨月物語」「高野聖」「破戒」「夜明け前」なども読んでますが、私なんぞ、読もうとも思っておりませんでした。


星新一さんの本も読んでますね。星新一さんと言えば、知らない方もいるでしょうが、日本のSF小説の先駆者で特に短編小説は面白い物でした。


もっとも、上のような小説ばかりではなく、子ども向けの本、思春期の子どもが出てくる小説もたくさん紹介してあります。上に書いた本は、まだ十分消化できない所があるのか、さらりと流しているところもありますが、こちらの本は同じ世代の子どもが出てくるのか、かなり気持ちが入っています。


読書の秋、何の本を読もうかと悩んでいる方、この本は参考になると思いますので、ご一読を。私もこの本を参考に、まなさんに負けず、たくさんの本を読もうかと思っています・・・・思っているだけですが・・・


私の方は、青春時代読んだ本といえば、川上宗薫、宇野鴻一郎、富田健夫、サドとか団鬼六も面白かったな。昭和の小説はエロ小説といえど情緒があったような・・・・





2019年10月 5日 (土)

タピオカ求めて図書館へ~そしてその後・・・・

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先日、タピオカをコンビニで見つけ食したことを書きましたが、コンビニでない所のものを食したい、という願望を押さえきれず、捜したらありました。某諫早市の図書館カフェです。


ちょうど図書館に調べものがあったので出かけたら、前までベーグルを中心にしていましたが、店が変わっていました。でも、しっかりとタピオカはありました。


昼時だったので、プレートランチとタピオカを注文。最初出てきたのが白っぽいものが入ったスープ。ところが、このスープに入っているものはなに?「お嬢さん、この白っぽいものなに?」「大根をすりおろしたものです。」だって、ところが大根の味、全然してないんですね。不思議なスープでした。


あと、プレートランチは窓の外の緑を見ながら、美味しくいただきました。最後がタピオカ。太いストローがぶっさしてありますが、これ紙製でした。環境を考えてでしょう。味ですね。ハチミツ入りのタピオカで、プチプチを楽しんで参りました。みなさんも出かけて楽しんでみてください。図書館のカフェはなかなか落ち着いていいもんですよ。


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さて、その後でいつもお買い物にいっている、ストアーに行ったら、外人の美しい女性が少し暑い中、一生懸命にパンとかクッキーを売っているのですね。

多分フランス人で、南部の女性だと思い「カスデンジ・スンラフ・タナア」と南部訛りのフランス語で聞いてみたら、「ネスデイマ・ウゴンラフ・タナアイハ」とはやり南部訛りのフランス語で答えてくれ、私のカン当たりますね。


で、外国人の女性の方が外で物を売っているというと、なんとなく、アンデルセンの「マッチ売りの少女」を思い出すじゃないですか。ということで、パンとかフランス菓子をどっさり買って来ました。


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で、実はその後が問題で、この間タピオカを買った所とは違うコンビニに行ったら、なんと3種類のタピオカが置いてあり、もちろん買って来ました。日を違えて食すると味の違いが分からないので、3種類ともその日のうちに食しました。もちろん。フランス菓子も。

さて、いつものようにタピオカの原材料を調べると、「ブラックタピオカ(でん粉、コラーゲンペプチド)」「こんにゃくタピオカ(こんにゃく粉)」「ブラックタピオカ(こんにゃく粉)」となっておりました。


ほぼ、共通しているのは「こんにゃく」でありまして、それなら、すかして「タピオカ」と言わずに「こんにゃく飲料」と書けば良いのにとは思った次第ですが。


味は、「タピオカココナッツミルクパイン」味、「タピオカミルクティー」味、「岩塩クリームタピオカミルクティー」味で、それぞれ書いてあるとおりのお味がしました。


東京のタピオカ店に並ぶ人の姿をテレビでを見ながら、東京の人間って暇人が多いなとは思ったものです。


しかし、あのプチプチとした感触の小玉、気持ちいいですね。ストレス
解消に良いと思いました。ストレス気味の時、また、利用しようかと思います。

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2019年9月30日 (月)

また来年まで・・・「ところ天」屋さん

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今日は9月30日。毎年の事ですが、「ところ天屋」さん、今日まで営業をし、明日から来年の7月1日の開店まで長い休眠に入ります。朝からところ天てんを買って、夕方通りかかったら戸が閉まっていました。これから、本格的な秋がくるのだなと、しみじみと実感します。

昨日は、諌早でウォーキング大会があり”おもてなし”で、この店のところ天を200本ばかり頼まれたそうです。昨年も頼まれ、評判が良かったそうです。


さて、「なつぞら」が終り、「ところ天屋」さんが来年まで休業をし、朝夕は寒くなり、歳を取って体はいうことをきかず、忘れ事が多くなり、カミサンにはイビられ、なんとなくわびしい毎日ですが、明日は何か良いことが起こる事を期待しながら生きていこうとは思っているのですが・・・できれば、35~40歳の美人で、話して楽しい方、いませんかね。



             今日あれば又明日もありところ天  sugikan



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