2019年2月23日 (土)

「緋寒桜の郷まつり」~雲仙市国見町神代小路歴史文化公園

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今年も、鍋島邸を中心にして「緋寒桜の郷まつり」が始まりました。というより、私が知らない間に、2月17日から始まったみたいです。一番のイベントが24日(明日)になるようです。まつりは3月3日まであるようです。

鍋島邸に入る、長屋門。両脇は「切石亀甲積」の石垣。「亀甲」というとすぐに「亀甲●り」を思い出すのですが・・・


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正面玄関ですが、確か去年までは閉まっていたような・・・。お殿様しか使われない玄関です。

右の写真、丸印の石の所に水が溜まると緋寒桜が写って良い撮影ポイントなのですが、水でぬらすと石が傷むとか。で、ガラスを敷けばと三年前に言ったのですが・・・

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外の庭も良く手入れがされて、目を楽しませてくれます。

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一般人が入る玄関です。昨年までは「撮影禁止」と書かれていたのですが、少し緩和されたのかと思ったら、奥の方は撮影禁止。

ちょうど、蓄音機を使ったコンサート、初めての試みだったかな?

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こちら赤丸の所の柱ですが、一本の木をつかっています。もちろん根元と先の方では大きさが違い、下の窓の部分は微妙に高さが違い、ここは大工さんの腕の見せ所、とはガイドさんの話でした。

ガラスから見える庭っていうのもいいですね。

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イベントの日程など書いてありましたが、こちら、クリックすると読める程度には拡大できます。

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入り口でいただいたパンフレット、大体このような感じの「鍋島邸」です

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明日が一番のイベントなので、是非お越しのほどをm(_ _)m。


2019年2月21日 (木)

「寺山修司 青春書簡ー恩師・中野トクへの75通」~九条今日子監修・小菅麻紀子編著

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「寺山修司 青春書簡」が出版されたのが、2005年12月10日。

寺山修司を知ったのは、高校生の時。それから、随分の本を読みました。

カミサンから本が邪魔といわれて、随分処理をしたのですが、寺山修司の本だけは一冊も処理できませんでした。

表紙は寺山修司が野原に腹ばいになっているところ。


・方言かなし菫に語り及ぶとき
・車輪繕う地のたんぽゝに頬つけて


最近は方言が流行しているようですが、昔は東北の方は方言に屈折した思いがあるのか


ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく


と歌ったのは石川啄木。


裏表紙は寺山修司が線路を走っていますが


「ロンググッドバイ」

地があつい鉄道ならば
走り抜けてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう
同じ時代の誰かが
地を穿つさびしいひびきを後にして
私はクリフォード・ブラウンの旅行案内の最後のページをめくる男だ
合言葉は A列車でいこう だ
そうだ A列車でいこう
それがだめだったら走って行こう
(以下、長いので省略)


A列車と言えば、ゲームとか旅行会社が使っているようですが、元来はジャズのスタンダードナンバーのひとつです→詳しくはこちらをクリック

ただ、昔、聞いた話では、黒人奴隷をカナダに逃がすため「地下鉄道」という名の組織があり、そのルートを隠語で「A列車」といっていたと言うことだったのですが・・

裏表紙、寺山修司が走っている姿と、「そうだ A列車で行こう それがだめだったら走って行こうよ」という詩をよむと、そちらのほうがピッタリだと思うのですが・・・

さて、本に載っている「恩師・中野トク」さん。直接の教え子では無く、中野先生の教え子、広瀬隆平氏が「寺山はあまり幸福ではないから、先生に会ったら少しは幸福になれるかもしれない」ということで二人を紹介したそうです。

当時は、公共図書館も無く、中野先生が自分の自宅を、放課後の生徒に解放していたそうです。家には色々な本があり、生徒たちは各々好きな本を読んでいたそうです。

寺山修司が中野先生に宛てた書簡は、高校二年生の昭和28年から昭和38年までの75通になるそうですが、この本は寺山修司の手紙をそのまま写しています。決して上手な字とはいえませんが、寺山修司の作品を思い出しながら読むと、納得できる「字」でした。

書簡の内容は、作品とは違った面も見られ、また、作品の理解に役にたつかもしれません。



2019年2月19日 (火)

今年最大の「スパームーン」

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今日散歩していると、お近くの人に出会い「今日はスーパームーン」だよ、と言われました。

もう何回もブログにだしているので、どうしようかと思っていたら、先日「のび太の月面探査記」を紹介したばかりなので、ヒョッとした、のび太やドラえもんが見えないかなと思って写真を撮ってきました。

正確には、20日の0時54分が丁度満月なのだそうですが、まあ、そんな堅いことは言わないで・・・今日は空の状態が非常に悪く、多少雲がかかった状態でしたが、なんとか撮ってみました。

で、これ右のクレーターのところ、見えるんですね。ドラえもんやのび太くんたち。
見えないですか?それは、あなたの心が世俗の常識にまみれているからで、私のように純粋な心を持った人には見えるはずです。

さて、今回のスーパームーンは今年最大のスーパームーンだそうです。

9月14日の最小の満月と、今回の満月の大きさの違いがネットの「tenki.jp」に載っていたので興味のある方はごらんください。随分違います→こちらをクリック

つくづく見ていると、こんな大きなものが宙に浮かんでいるなんて、まさに神秘的ですね。



2019年2月17日 (日)

「のび太の月面探査記」~★原作・藤子・F・不二雄★著・辻村深月

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ドラえもんの本が書店に並んでいて、セロファン紙で包んであるので、てっきりマンガかと思って買ってきて、セロファン紙をあけると、なんと、ベラり、活字。


おかしいなと思って帯の裏側を見ると「『映画ドラえもん のび太の月面探査記』の脚本を手掛けた辻村深月が、自ら書き下ろし小説化」という事でした。なんとなく、納得したようなしないような。なお、本の方は、今日、行きつけの本屋さんでは売り切れていました。

なお、作者の辻村深月氏は「章タイトルをすべて『ドラえもん』のひみつ道具にした『凍りのくじら』」があるそうですが、私、残念ながら、辻村深月氏の本を読んだことがないのですが、「ドラえもん」がよほでお好きなのでしょう。本の帯の裏側に、作者が「ドラえもん」をいかに好きだったかも書いてあります。

さて、小説の出だしは、月面探査機ナヨタケのカメラに映った白い影。

謎の影ですが、のび太は月にいるものといえば「ウサギ」だと言いますが、もちろん皆にはバカにされます。

で、のび太とドラえもんは月に行き、「あのクレーターにウサギ王国を作ろう!」というわけですが、もちろん、ドラえもんの秘密道具が活躍します。

話変わって、某日、ルカという何となく冷たいような、でも、勉強はできる、体育は万能という、なんとなく不思議なルカという転校生がきますが、実はルカは・・・・と
いう事で話は、大きく展開してくるのですが・・・・


私としても、1800円+税という事で、大枚払って買ったので、これ以上は書きません。興味のあるかたは、ご自分で買ってお楽しみください。たまには、このような冒険小説も良いですよ。

なお、この映画は「3月1日にロードショー」という事で、読んでから映画を見るか、映画を見て本を読むか、映画はみない小説も読まないか、悩みますね。私は既に読んだので・・・映画は見るかどうかの問題ですが・・・・




2019年2月12日 (火)

パインティールファームさんの「育てるチーズ」~雲仙市

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パインティールファームさんに行ったのは一年ぶり。ご夫婦二人+αの少人数で、牛のお世話、チーズ作りと忙しく、土曜日と日曜日しか開店をしていないので、なかなか行けませんでした。

先週の火曜日の長崎新聞を読むと、パインティールファームさんで作っている「育てるチース」が第五十回県特産品新作(県主催)で最優秀賞を取られたとかで、どんなんかなと思って、行って見ました。

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相変わらず、みなさんお元気ですね。

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入ったところに、商品が並んでいて一番左の上の方に「育てるチーズ」が置いてありました。

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お店に行ったのが11時15分頃ですが、11時開店にもかかわらず結構なお客さん。

右の写真、多分「プレミアムピザ」だと思いますが、大きなチーズを削って左のお皿にかけていましたが、あまり美味しそうなので、注文したお客さんに「写真いいっすか」と、歳とったら図々しくなるものなるもので、それでも「どうぞ」。


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さて、用事があったので「育てるチーズ」と他2点ほど買ったら、保冷バックに入れてもらえました。

いよいよ「育てるチーズ」の箱を開けると、右のようにチーズが入ったパック。

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なんと、白いお肌でしょう。ウチのカミサンのお肌と比べれば・・・

で、後はふたを箱の下に敷いて、チーズの入ったパックをそのまま箱に入れ、蓋を閉めるだけ。

あとは、下に溜まった乳清を捨て、チーズを上下にひっくり返す、この時期はフレッシュな味だ楽しめます、と。

10日ほどで熟成が進み少し酸味とコクがでる、と。ここで、塩水でチーズをまるごと優しく洗いペーパータオルで水分を拭きます。3日に一度行うのがベストだそうです。

20日目、さらに熟成が進み、まったりとした口あたりに変化するそうです。

お店屋さんで買えば早いのですが、野菜にしたって自分が作ったものが一番美味しい。

ウチはまだ2日目でどう変わるか楽しみです。まさに「育てる」楽しみですね。

なお、箱の横には「大切に育ててください。」「のびのびと育ててください。」「たのしく育ててください。」「おいしく育ててください。」と書いてありました。なんとなく、子供を育てるのと一緒ですね。

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製品については、通販もしているようで、「パインティールファーム」で検索してください。


2019年2月 9日 (土)

挑戦!「ぬか漬け」!!

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2年ほど前だったか、友達んちに行ったら、上のようなぬか漬け桶がありました。

もともと碁盤屋さんで、碁盤作りだけでは生活ができないとかで、ぬか漬けの桶を作ったとか。

ネットで注文しようかと思ったら、「只今、製造中止しております」。

それから1年、なにげにネットを見ると、注文を受け付けているではありませんか。樽は超特大、特大、大、中とあり、ウチは2人暮らしだから一番小さい中を注文。

しばらくしたら、メールが来て「2ヶ月ほどお待ちください」。

着いたのが、一月下旬。ぬかは付いているものの、これは足しぬかで、ぬか床を作るのも、捨て野菜などを入れて作るので面倒くさく、時間がかかるので、ネットで捜したら、京都の料亭で発売している、発酵済み熟成ぬか床(少々お高くはありましたが)を購入。これなら購入して即使えます。

用意がととのったので早速漬けましたが、ここで大間違い。浅漬けは、漬けるものを深く、ではなく、浅い所に漬けるものだと思っていました。本当にバカな私。

もっとも、以前、料理学校の先生と話をしていると、「落としぶたをして下さい」と言ったら、持ってたふたを床に落とした生徒がいたとか。それに比べれば、私の方が、まだましでしょう。

と、最初の日は人参、昆布、ゆで卵が美味しいとかで漬けてみました。はやり、ぬかが良いせいか、私の漬け方が良いせいか、どれも美味しく、特に半熟卵はベリーグーでした。

次の日は、大根、カブ、シイタケ(焼いて食しました)、昆布、ミニトマトを試しましたが、ミニトマトは漬け方が足りなかったのか、塩ずりした方がいいかなと。

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で、次の日が大根、カブ、エリンギ、ウズラの卵、アボガド、昆布、芽キャベツですね。

巻キャベツは漬け方が足りず、アボガド、ウズラの卵は良いお味でした。もちろん旬の大根、カブも良いお味でした。ウズラの卵は酒の肴にピッタリみたい。私は酒は飲みませんが・・・・

エリンギは、近所にキノコ屋さんの工場があるので、買って来ましたが歯ごたえが面白く、というところでした。なお、エリンギは腹の弱い人は生食は避けてくれと、キノコ屋さんの張り紙に書いてありましたので注意して下さい。

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キュウリ、ナスも考えたのですが、旬のものをと思っていたので、これは夏のお楽しみ。

この次漬けるものですね、もちろんカミサンですよ。

漬け桶は「松川碁盤点」でググるとヒットするかと思います。なお、漬け桶は、霧島杉で作っているので、自然に水が蒸発し、面倒くさい水抜きはしないで良いそうです。



«千々石に寄港した客船。

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