2016年12月 3日 (土)

平成28年度「第11回 雲仙市少年の主張大会」~雲仙市千々石会場

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先日、「千々石町少年の主張大会」を紹介しましたが、雲仙市は7カ町の合併市で、各町、大会を実施しており、今日は各町から選ばれた代表者の、「雲仙市少年の主張大会」が開催されました。各年、各町回り持ちで実施をしています。

小学生7名、中学生7名による発表でしたが、小学生は小学生らしく元気よく、中学生はもう少し、社会に目を向けた、視野が広がった発表でした。

いじめ、あいさつ、家庭生活、読書の事、人との付き合い、熊本地震で一時避難してきた同級生のこと、家庭でのトラブルをどう解決したか、高齢者との交流等々。どこかで強行採決をしている先生方に聴かせたいような内容でした。


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入賞者を選考するのに時間がかかるので、その間にアトラクション。いつもの千々石中学校吹奏楽部の「御神楽(みかぐら)」。3年生が抜け、2年生がいないため、1年生4名の演技でしたが、少人数ながら舞台狭しとダイナミックな演技で、息がぴったり。来年の新入生の入部が待たれるところです。

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次が「瑞宝太鼓(ずいほうだいこ)」の演奏ですが、知的ハンディキャップを持った方の、プロの太鼓演奏団体です。

瑞穂町にある職業訓練所の、長崎能力開発センターに太鼓クラブがあり、最初は、クラブ活動でやっていたものが、プロの団体になったわけです。

実は、クラブ活動の時から、各種イベントで演奏をし、何回か聞いたのですが、最初は、普通の太鼓愛好者程度でしたが、プロになったら、ガラッと音が替わり、すごい迫力でした。メンバーはもっといるのですが、何せ、舞台が狭く・・・


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2名の方が、プロジェクターを使いながら話をされましたが、職業訓練を終わり、会社勤めをしているとき、太鼓のプロとして誘われ、会社を辞めることにかなり悩みがあったようです。現在、海外演奏を含め、年間100回程度の演奏会を行い、生活も安定してきたみたいな話でした。

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表彰式ですが、小学生の部、中学の部の最優秀賞2名は県の大会に出場することになります。

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私の記憶によると、以前、全国大会で長崎県の出場者が3名、最高の「総理大臣賞」を取った覚えがあります。有家中学校の松島君の「鳴らないチャイム」、野母崎養護学校の野田さんの「心で握手」(カッパブックスにて出版)、島原の西君の「これから頑張るんだ」。

西君の発表は島原会場、野田さんの発表は県大会の会場で聞きましたが、素晴らしい発表でした。特に、西君の発表はすごい迫力だったことを、今でも思えています。皆さんも、機会があったら、是非、聴きにいってください。特に子供をお持ちに方は、現代の子供の本心を聴くことができます。





2016年12月 1日 (木)

年賀状気になり、「ポスト」「現代」


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毎年の年賀状シーズンになりました。早めに書かなくてはいけないのですが、今日が「ポスト」と「現代」の発売日で、「年賀状気になり、『ポスト』『現代』」の状態です。

■「トランプバブルで日経平均は2万円台へ!」
■「爆上げ!日本の300社の株価来年2月にこうなる」

どちらも、日経平均2万円台を予想しています。が、まだトランプさんのはっきりした方針は決まっていません。「バブル、バブル」と浮かれての結果がどうだったのか。日本人って忘れやすいですね。

■「トランプとプーチンにナメられて・・・安倍官邸大パニック」

外務省は大統領選の予想をはずし、トランプさんはTPPの離脱を明言するし、
プーチンさんは択捉島、国後島にミサイルを配備し、北方領土返還の見通しはつかないし、北朝鮮拉致事件は今年中に解決と見栄をはったものの、どうにもならず。まったく、どうするつもりでしょう。

支持率は上がっていますが、あの世論調査は家に固定電話(黒電話)がある人が対象で、携帯電話しかもたない、若者の意見は反映していないみたいな。

■「福島沖M7.4でわかった 次に起きるのは『房総沖大地震』」
■「テレビ『津波警報』こう変わった」

びっくりしましたね。TVをつけると、「つなみ!にげて!」の文字。「家には帰らないで逃げてください」と絶叫するアナウンサー。

最近、思わぬ所で大地震が発生していますが、いつ大災害が来るかもしれません。避難場所は日ごろから、確認が必要ですね。うちも、危険地帯の真上で、逃げ場所をどこにするか、見つけているのですが・・・

■「左利きはつらいよ」

左利きの友人から、ゴルフクラブ、ハサミ、カメラ、急須、なんでも右利き用ばかりで、左利き用はあっても高いし困るよ。と聞いたことがあり、このため左利きはストレスが溜まり、寿命が短いと、昔聞いたことがあります。

が、「『左利きに天才多い説』は本当か?」~本当です。子供を強制的に右利きに変えるのは、発育上好ましくないそうで、それより、左利きのまま天才に育てましょう。

「『左利き短命説』は本当か?」~左利きは、右利きに比べ9年寿命が短いとの説がありましたが、これは調査方法の点から疑問視されているそうです。なお、機械、機器など右利き向きに作られたのがほとんどなので、事故が多いかというと「左利きの人はむしろ注意深く行動するので、逆に事故はすくなかった」そうです。

■「飲んではいけない『高血圧治療薬』」

「降圧剤で血管が詰まる」「EDを引き起こす」「あくまで対症療法」「降圧剤で12%が死ぬ」と、実際の薬の名前も書いてありますので、心配な方は立ち読みでも。

「『一日当たり8㌘以下にしなさい』週刊ポストよ、ふざけるな!『高血圧にはやっぱり減塩だ』の大反論。」

反論がきてあたりまえでしょうが、「まずは極端な減塩や食生活に走らず、こまめな水分摂取や適度な運動などができることから、と心がけてみることが必要ではないか─」だそうですが、当たり前のことです。

■「冬に高まるリスク もし心筋梗塞になったら こうして生き延びろ」

冬になったら、心筋梗塞が増えます。私の知り合いも何人か、心筋梗塞で亡くなりました。私も心臓病があるので、念のため、ニトログリセリンを持っています。

痛み、症状として「顔面蒼白」、「呼吸困難」、「冷や汗」、「胸を引き裂かれる痛み」、「胸を押しつぶされる痛み」があるそうですが、6時間以内に処置すれば生還可能性が高いそうですから、「様子を見るという考えを持ってはいけません」ということで、すぐに救急車を。

なお、「4大前兆」として、「むくみ」、「動機・息切れ」、「めまい」、「肩・胸部の違和感」があるそうです、自分の体ですから、普段からご注意を。


■「60すぎたら食べてはいけないもの《実名リスト》」

一応、名前だけあげます。
レバー、安価なケーキ、生牡蠣、アイスクリーム、カステラ、サーモン、鳥のささみ、納豆、白米、漬物、スムージー、キムチ、かりんとう、カット野菜、銀杏、柿、コーヒー、紅茶、チャーハン、ピーナツ、牛乳、チーズ、ヨーグルト。

え!ほんまかいな?というのもありますが、「理由」も書いてありますので読んでみてください。

■「日経新聞で大反響!『糖尿病予防なら歯医者に行け』は本当か!」

確か、先日、NHKの「ためしてガッテン」でも、お口と病気の放送をやっていたみたいですが、要はお口の衛生管理で、毎日の歯磨き、専門家の口腔内クリーニングですね。私も、2,3か月に1回歯医者さんで、歯石などの除去をしています。歯周病近いのもありますが、未だに入れ歯は入れておりません。

■「あなたのペットに『やってはいけない治療』『飲ませてはいけない薬』」

「年間の治療代が150万円」、「点滴代1万6000円、血液検査4万6000円、手術代3万円など、積もり積もって3日で33万円」、「一年間の平均診療費は犬が5万7822円、猫が3万5749円」。

とにかく、ペットには保険がききません。どこが痛いのかもわかりません。で、治療代が正当化どうかもわかりません。

■「あなたのスマホで見られます『飛び出す〇ロ動画』」

世の中は変わったもので、映画はVR(バーチャルリアリティ)がありますが、〇ロ動画も出てきたとは、よく読んで、試してみるかな。


■「死ぬまで死ぬほど〇E〇」シリーズ

「『〇倫』は罪だがナニは立つ」
「朝日新聞『死ぬまで〇E〇パッシング』こそセクハラであると本誌は反論する!」

朝日新聞に、「死ぬまで死ぬほど〇E〇」シリーズを、若い女性が
批判を浴びせ、それに反論していますが、歳取ったものとしては、「がんばれ、ポスト」です。

記事中「1万4000人調査で判明した衝撃データー『40代女性の19%に浮気相手がいる』」。本当に時代は変わりました。ついていけません。

■グラビアです

「これが『世界女性〇コンテスト』だ!。せっかく袋とじにするなら、そのものズバリ出さないと意味がありません。期待して、袋とじを切ってみたら、単なるヌー〇写真でした。







2016年11月30日 (水)

「亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない」~全国亭主関白協会 天野周一会長

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例によって、今日の話と写真は関係ありません。最近、ネコブームとかで、お近くの田舎猫をちょっと撮ってみました。

さて、いつものように、全亭協天野周一会長よりメルマガが届きましたので、少しばかりおすそ分けを。

といっても、天野会長の文章が少し元気なく、繰り返しが多くなっているようで、奥様と関係が心配なのですが・・・


■亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない
  妻は、亭主の話など聞いてはいないのだ(笑)

トランプ氏がアメリカの大統領になるなんて、誰が想像しただろうか。と世界中が騒いでいるが、私は動じない。あんなに弱く可愛かった愛妻が、こんなに強くたくましくなったという驚きからすれば、屁のカッパである(笑)。

つい最近も玄関先で、友人の奥様と大きな声で何やら話し込んでいたが、話の内容が聞こえてきて怖い思いがした。相手の話など聞いている節はないのである。つまり、全然違う二種類の話が飛び交っているだけで、時々、「さっき言ったでしょう」「さっき言ったじゃない」が合いの手に入ってくるだけのようだ。

それでも平行してふたつの物語は進み、「じゃあね」で別れるといった具合である。とにかく真剣に相手の話を聞く姿勢が微塵もないのだ。「で、さっきの話は何だったんだい?」と聞けば「さぁ、記憶にない」って、なんなんだよっ。記憶にも残らない話を話を1時間も立ち話をすること事態が凄すぎる(笑)。

男は、一つのテーマを話し、結論をだすというのに。ようやくわかった。亭主が夫婦喧嘩に勝つ訳がない。何しろこちらの話など聞いていないからだ。

しかも結論を出す気もないから、一方的に押し込まれるだけである。ひょっとしたら、ただ、しゃべりたいだけ、怒りたいだけではないだろうか。それなら、夫婦喧嘩に亭主も真剣になるだけ損ではあるまいか。

来年こそは、「人の話を全く聞かない」ワザを習得して、愛妻のような幸せな人間になろう。そう心に誓った年末である。

ふと気づけば、もう師走。来年も夫婦円満の方程式を研究開発したいものだ。


ということで、観察眼鋭い会長が研究開発をしておられる中、皆様もご努力のほどを。






2016年11月29日 (火)

「家具の音楽」★エリック・サティ作曲~え!音楽会で喋っていいの?

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サティと言えば「ジュ・トゥ・ブ~あなたが欲しい~」が好きで、実を言えば、某エ〇映画の主題歌で、実にいい音楽で、その後、何枚かのCDを買いました。

さて、サティの音楽には変わった音楽も多く、「ヴェクサシオン」。レコードの解説の横堀朱美氏によると、「主題と2つの変奏からなる短いモチーフを『連続して、ゆっくり840回反復する事』と指示しています。この”ヴェクサシオン”とは、いらだち、自尊心を傷つけるもの、を意味します。このサティの指示を忠実に実行した『ヴェクサシオン』の世界初演は、1963年9月9日にニューヨークの前衛音楽祭で、ジョン・ケージら10人のピアニストによっておこなわれました。演奏時間は18時間40分に及びました。」という大変な曲で、このレコードにも収められていますが、こちらは、9分45秒で終わっています。

なお、文中”ジョン・ケージ”の名前が見えますが、彼の作品には、「4分33秒」という曲があります。よく、ピアノで演奏されますが、トロンボーン、バイオリンなど各種の楽器とオーケストラの協演もあります。

この曲、三楽章から成り立ち、楽譜には、「第一楽章~休み」、「第二楽章~休み」、「第三楽章~休み」と書いてあるそうで、要するに、4分33秒、全部お休みになるわけですが、この演奏の様子はYouTubeでも見られます。オーケストラなど、最初の楽章の出だしだけ指揮者がタクトを振りますが、あとは無音の世界です。で、終わると、お客さんの盛大な拍手。面白いですよ。ところで、この曲をレコーディングするときどうするんでしょう。4分33秒、まったくの無音で、スピーカーからは何も流れてきませんが。

さて、この「家具の音楽」は「エリック・サティ覚書」(秋山邦晴著)によると、「・・・リビングルームの壁紙や家具のように、自己を主張しない音楽。必需品であり、有用なものでありながら、決して出しゃばらずに、静かに暖かい家具のような音楽。サティはコンサートの会場のための音楽とはまったく違ったそういった日常生活の空間の必需品としての音楽を作曲することをこころ見たのである。」、要するに、今の環境音楽、BGM音楽の先駆者ともいえます。

なお、初演の時、作曲家ダリウス・ミヨーが書いたものによると、休息中、演奏されるものには一切気にとめないようにプログラム・ノートには書いてあったものの、「私たちの思わくとは反対に、音楽がはじまるとすぐ聴衆は自分の席へ戻ろうとする動きをはじめた。サティが『おしゃべりをつづけるんだ!歩き廻って!音楽を聴くんじゃない!』と大声でわめき散らしても、しょせん無駄だった。聴衆はおしゃべりをやめて傾聴した。ねらった効果はまったくだめになった・・・。サティは自分の曲が聴衆から愛されようとは思ってもみなかったのだ。」(同書)という事で、もし、皆さんが演奏会で、この曲を聞く事があったら、隣の人とおしゃべりしをして、演奏のことはシカトしてください。

サティは「家具の音楽」について次のように書いています。

家具の音楽は 基本的には工業的(インダストリアル)なものです。
家具の音楽は マーチやポルカ、あるいはタンゴやガボットなどの代わりとして、
          よりすぐれた役割をします。
家具の音楽   をどうぞ!
家具の音楽   なしには会合やパーティーは開けません
    法律事務所、銀行、その他のために
家具の音楽   にはキリスト教洗礼名などはありません
家具の音楽   なしの結婚式は完全とはいえないのです
家具の音楽   のない家庭には、足を踏み入れないでください 
家具の音楽   を聴いていらっしゃらない方は幸福とは何かを知らずにいるので
           す
家具の音楽   を聴かないで快い眠りはおとずれません。お寝み前に《家具の
          音楽》の一節をどうぞ・・・・・・安眠保証

という事で、ジョークも入っているでしょうが、えてして、音楽の演奏会といえば、お堅く、咳ひとつできませんが、演奏を気にせず、おしゃべりができる演奏会。どんなものか、是非、一度は経験したいのですが・・・



2016年11月28日 (月)

「かんころ餅パイ」~長崎県立長崎明誠高等学校

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「かんころ餅パイ」。県立長崎明誠高校の生徒と、ローソンと共同開発しもので、今月13日に発売になっています。新聞を読んですぐに買いに行ったら、まだ置いてなく、で、ローソンはウチの町にはなく、ファミマさんと、イレブンさんばかりで、やっと手に入れ記事にしようと思っていたら、忘れていて、いささか遅くなりました。


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上の写真、新聞記事。「かんころ餅パイ」を切ってみたところ。赤の矢印が「かんころ餅のクリーム」、黄色い矢印が「ほっこりとしたさつまいも」。

で、パッケージには、明成高校の校訓などが載せてあります。「自主・自律」「~正しく自己を表現し、生きる力を育み、社会に適応する力を身につける~」。

開発した生徒は、「フードデザイン」を受講している3年生だそうです。まあ、私らのころには、「フードデザイン」なんて洒落た講座はありませんでしたが・・・・


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商品は、ローソンが地産地消を通した地域活性化事業、「高校生ベーカリー商品開発企画」で、昨年7校27点の中のアイディアから選ばれたということです。

五島独特のかんころ餅が入ったペーストにサツマイモをトッピングし、パイで包んだものです。

確か、先日TVで五島の「かんころ」の紹介があっていたみたいで、下の本に、長崎の郷土料理が載せてあります。五島の所をみると、「にぎにぎだんご」とか、「かべかべだんご」とか、「ぞうよ」(贈与ではありません)とか書いてありますが、どんなんでしょう?

対馬に4年ほどいたとき、「いりやき」を作るというので、てっきり、なにか焼くのかと思ったら、ちゃんこ鍋風なもので、キツネにつままれた感じがしました。あと、B-1ブランプリでシルバーグランプリを取って、全国的に有名になった、「とんちゃん」も、良く食べたものでした。

さて、話、元に戻って、「かんころ餅」はこちらでも作っており、カミサンに聞いたら少し違うということでした。材料はもちろんサツマイモですが、下の本によると、「ゆでかんころ」と「白切り」とあり、「ゆでかんころ」は「ゆで干し」と「抜き干し」があり、「白切り」には、「棚干」と「つるし」があるそうですが、長くなるので興味のある方は、本をお読みください。

最近では、いろいろなお菓子があるせいか、「かんころ餅」は食べることが少なくなったみたいですが、「かんころ餅パイ」などを通して、もう一度、郷土料理を見直してもらいたいものです。高校生の若い方の、柔軟な頭脳で頑張ってもらいたいと思います。

上の、お嬢さん方が考えられた、「かんころ餅パイ」、なかなかのお味でした。特に、材料のサツマイモは便秘にも良いとかで、女性の方は是非食べてみてください。残念ながら、12月中旬までの期間限定発売です。


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さて、私たちも、「神迎え」の日、神様がお帰りになるまで、「きびなご」の一夜干しと、「かんころ餅」を炭で焼いて食べましたが、「よもぎ」入りの、かんころ餅もあり、おいしかったですね。久しぶりに食しました。

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「住めば田舎、食は郷土料理」、ですね。


2016年11月26日 (土)

「中林梧竹展」&「お茶会・お琴演奏」~雲仙市小浜町小浜歴史資料館

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12月25日まで、日下部鳴鶴、巖谷一六と並ぶ明治の三大書家、中林梧竹(1827~1913)の作品展が開かれています。合わせて、今日はお茶会とお琴の演奏。

カワユイお嬢さん方から、お茶を点て(立てるではありません。意味は各自学習してください)いただきましたが、どうも、お茶の飲み方が相変わらず良くわからず、そこは歳を取ったせいか、厚かましくも、お師匠さん(お茶の場合はお師匠さんで良いのかナ?)に、「飲み方教えてください」という事で、優しく教えていただき、おいしくいただく事が出来ました。家で飲んでいる、香典返しのお茶と比べれば、ダンチでした。

お茶を飲みながらのお琴の演奏も良いもので、久しぶりにホットするものを感じました。


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さりげなく飾られた、生け花。小さいながらも、良いですね。白いのは「初嵐」という椿だそうです。

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会場は、旧湯太夫邸(小浜温泉の湯元)、私が100回生まれ変わって稼いだとしても、追いつかないくらいの財力があります。

入口にいたる階段ですが、以前にも書いたように、島原城を廃城した時、買い受けてきた門があり、「先魁(さきがけ)門」か「田町門」ではないかということです。

なお、階段のすぐ下の方に「豊後の湯跡」があり、島原城主、松倉重昌がここで狂い死にをしています(暗殺説もあり)。(以前書いたかな?)


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落ち着いた佇まいの屋敷。我が家と違って、掃除するのも大変でしょうが・・・庭には源泉が噴き出ています。

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さて、「中林梧竹展」です。佐賀県小城出身、藩主に認められ江戸へ遊学、その後帰藩し、二度中国に渡り、六朝書体、墨絵等を学び、独特の書体を作り上げていきます。

九代目湯太夫、本多西男氏とは親しく、何度も湯太夫邸を訪れたそうです。
見れば、本当に独特の書体。


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時々、展示品を入れ替えますが、これまた初めての屏風。

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誰かと思えば、英一蝶の作品でした。署名の「一」の字が多少気になるのですが・・・・

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という事で、今日は、おいしいお茶と、良い音楽と、素晴らしい書、画を楽しんだ一日でした。体調は悪かったが・・・・・





2016年11月25日 (金)

「お籠(こも)り」の後は「現代」「ポスト」

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昨日は「神迎え」の日で、神事の後、直会(なおらい)。神様が戻ってこられるのが夜の12時という事で、昔は朝まで「お籠り」をしていたそうです。現在の町内でやっているところもあるそうですが、段々少なくなってきています。

神様が戻ってこられる時は、まったく無風のときでも、風がざーっと吹き、幟がバタバタ言う音が聞こえます。神官さんと話をしていると、どこでも同じ現象があるそうです。

昨日は、10時ころ電球が瞬間的に切れ、「あ!戻ってきたのかな?」「まあ、歳とっておられるけん、早よ帰って寝たいんじゃなか」と、結局は12時近くまで、みんなでワイワイして解散しましたが、今日は少し疲れていて、「『お籠り』の後は『現代』『ポスト』」で頑張ります!


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■「トランプバブルでこうして儲けろ」
■「安倍が考える『1月トランプ解散』」
■「『トランプ、案外いいかも』の声が続々上がり始めた」
■「『トランプバブルで2017年に日本経済は最高潮!』」

トランプさんが大統領選に当選した時、全世界が驚愕しました。同時に株価も下落をしましたが、その後、トランプさんの言動が段々温和になってきたせいか、株価も持ち直しましたが、相手は実業家、物事をビジネスライクに考える癖がついているはずで、はたして今後どうなるか、世の中そんな甘いもんじゃないと、皆さん人生経験で知っているはずですが。「喉元過ぎれば、バルブ忘れる」の言葉もあるのですが・・・

■「日本中が激震するウルトラ小池百合子『東京オリンピック返上』」

今日の、ネットのMSNニュースによると、ドン内田率いる自民党都議団の巻き返しがはじまったそうです。
オリンピック、豊洲市場等、問題蓄積ですが今の所世論がまだ味方していますが、特に、マスコミは熱しやすく冷めやすい、という事でどこまで人気が持つかですが。
「東京オリンピック返上」は最後の切り札でしょうが、また、劇場型政治になるかな。

■「銀行員が買わない投資・金融商品 保険会社の社員が買わない保険」

銀行員さんにも異動があり、前の銀行員さんは毎週の如く金融商品を勧めに来たのですが、新しい銀行員さんは全然来ません。以前、少し金融商品を買ってみたのですが、全然ダメでした。
「買わない投資・金融商品・保険」の一覧表が載せてあり、「名称」、「概要」、「注意点」等が書いてあるので、購入を考えておられる方は、ご参考にお読みください。

■「『免許返納したくない!』というシルバードライバーの声を聞いてみた」

最近お年寄りの自動車事故が多く、問題になっています。
都市部なら不便はありませんが、こちらは、商店がバタバタ倒れ、買い物に行くのにも、少し遠くまで行く必要があり、総合病院にいくにも不便です。なにせ、バスも30分に一本、場所によっては一時間一本です。
ということを考えると、私も「免許返納したくない!」の一人です。
自動車の安全面が急速に発達している現在、早くシルバーに合った自動車を作ってほしいものです。

■「『ダイオキシン上海蟹』でレストラン大パニック」

また、例の国ですが、香港の食品衛生管理局が、中国の水産会社2社の養殖上海蟹を検査したところ、基準値の5倍のダイオキシンが検出され、800㎏の蟹を回収したそうです。
中国産の「要注意」水産リストとして、ウナギの蒲焼、冷凍エビ、活アサリ、活ハマグリ、活ハモ、生ウニ、トラフグ、海苔、活スッポンが載せてあります。
料亭などで贅沢をしている方は要注意。わたくしは、素食(粗食ではありません)ですから、あまり関係ありませんが。

■「堺正章を襲った『味覚障害』の恐怖」

以前は「チューボーですよ!」はよく見ていました。「新チューボーですよ!」になり、堺正章さんの「あれ、最近は味付け失敗が多いな」と視聴者から心配の声が上がっていたそうですが、番組終了になったそうです。「味覚障害」が原因らしいのですが、「チューボーですよ!」時代から22年。堺正章、70歳。まだまだ、と思うのですが、残念です。そういえば、最近、カミサンの味付けが濃くなってきたみたいなのですが、大丈夫かな?それとも、私の味覚がおかしくなったのか?

■「薬の値段がおかしい」

薬の値段、種類によって高いですね。私が、前立腺のホルモン注射を3か月に一回打っていますが、お値段が?万円。ほかに、薬をいただいているのでかなりお金がかかります。
で、この価格、「中医協」が決めているそうで、「薬価」だけではなく、「診療報酬」も決めているそうですが、「心臓マッサージを30分施した場合の診療報酬は2500円ですが、風邪の診療報酬は4000円に設定されている」そうです。どこから見ても、おかしいですね。
「中医協」で決められている薬価が外国と違い、日本は「中医協という一つの組織にしか決定権がなく、医療の現場を知らない中央官庁の職員が薬価を決めているのです。中医協は非常に狭い『村社会』で、医療業界の利益を第一に考えている。」だそうですから、命にかかわることで、怖いものです。

■「『糖質制限』がん細胞が消えた」

本当かなとは思うのですが、要は「がんの栄養源を断つ」ということらしいのですが、理論、症状例、食べてもいいおかず例、できるだけ避けたおかず例なども載っているので、関心あるかたはお読みください。

■「浅田真央に『まだまだやれる!』と言うしかないテレビ局の懊悩」

この間TVで演技を見ていたら、悲しくなりました。
TVでは、「実力が出せれば」とか、「あそこで一本決めていれば」とか、「あれが決まっていれば」とか言っていますが、勝ちは勝ち、負けは負け。白々しく聞こえます。浅田真央さんの考え一つで、テレビ局が云々する問題ではないと思うのですが。

■「民放の”おっぱい自粛”どこ吹く風!NHK『日活ロマンポルノ』特集に驚いた」

NHKのBSプレミアムで放送があったそうですが、なんと、警察に摘発された作品まで放映されたそうですから、見れなくて残念。もっとも、大蔵映画のパートカラーの映画(普通は白黒、例の部分になるとカラー)も放映してもらいたいものです。エロも立派な民俗学で、柳田國男はこの方面には直接触れてはおりませんが・・・

■「死ぬまで 死ぬほど 〇E〇」シリーズ

毎週よく話題をかんがえるもので、ここまでくると執念というか、怨念を感じます。
「男の煩悩」に全て応える最先端のHな話。」「世界最強のエロ動画サイト、ついに登場『VR』から人気女優・三上悠亜の幻の〇位「Y位」まで紹介」ということですが、何となくパワーが落ちてきたような。

■「今宵『非常識な〇E〇』をしてみよう」

「歳をとったら、チマチマしたことや世間体は考えなくていい」「誰もが言う、セ〇〇スで大事なのは気遣いだ、優しさだ、と。だが、年齢と経験を重ねれば、そんな陳腐な常識は不要になる『非常識』こそが快〇の源だ!
という事らしいのですが、私は「常識的」な人間なので、中身はパス。

■グラビアですが、

「写真家・早田雄二(生誕100年)と昭和の名女優たち」
原節子のほか、有名女優の写真が並んでいますが、はやり、「原節子」さんには凄いオーラを感じますね。





2016年11月23日 (水)

「島原・雲仙・南島原の昭和」(樹林社刊)~写真は撮るべし・取っておくべし 【付録】橘神社門松作り始まる

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昨日、TSUTAYAさんから電話があり、頼んでいた本が着いたとかで取りに行きました。「島原・雲仙・南島原の昭和」。「予約多かった?」「はい、多いですね」。私の後ろに並んだ方も、「昨日、予約の本で連絡あったけど・・・」。見ると、一緒の本でした。

写真集といえば、すぐに買うのが私の趣味で、昔と今と比べると参考になるところがあります。(ヌード写真は別・実物のほうが良い)


今回の話の写真は残念ながら、この写真集には載せてありません。なにせ、島原半島は昔、1市16町と範囲が広いので、各町数点づつの写真ですが、それでも役に立つところはありました。

さて、平成4年の千々石町老人クラブ連合会で、「懐かしいふるさと写真集」を発行しており、この中で、千々石の氏神様、温泉神社の写真に一枚、興味があるのですが


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現在の同じような地点で撮った写真ですが、上の写真は上側から撮ったような感じです。今は駐車場ですが、多分以前畑があって、そこから撮ったと思われます。

さて、現在、同じような角度から撮った写真。


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違いが分かるかと思いますが、鳥居が一基と二基の違い、境内への入り口の違い、境内のすぐ横に家がありますが、たぶん社務所でしょう。現在は、川を隔てたところにあります。

さて、一番上の写真の赤丸印のところ、写真が荒くよく読めませんが、「一千二百年?祭??」と書いてあるのですが、この、一千二百年が、紀元は一千二百年なのか、神社ができてから一千二百年なのか?

千々石の温泉神社は、雲仙の温泉神社の末社になり、島原半島においても由緒のある神社なのですが、調べてみると「千々石町郷土誌」に次のように書いてありました。

「雲仙の本社である温泉神社一ノ鳥居に『明治三十三年三月 一千二百年祭』と彫ってある。山田社(吾妻町山田・こちらも雲仙の温泉神社の末社になります)で明治三六年に一千二百年祭を執行したとある。」

とありますから、一番上の写真の鳥居は、明治三十三~明治三十六年あたりに建てられたと考えられます。

下の写真、一の鳥居が、「明治三十八年十月」に建てられた、日露戦従賽記念の鳥居です。二の鳥居が「天保四年癸己九月」となっています。

ということは、「天保四年」→「一千二百年祭」→「日露戦従賽記念」の順で鳥居が建てられたことになるのですが、一番上の写真には「一千二百年」の鳥居しか写っていません。考えられるのは、あと二基の鳥居は、もっと奥のほうに建てられ、写真には写らなかった、もしくは、入り口あたりを改築したとき、一時的に解体したか。

いずれにしても、「一千二百年祭」の鳥居が現在もなく、どうなったのでしょう?
大正11年に、「肥前国千々石灘地震」が起こっているので、「一千二百年」の鳥居だけが倒壊したものか。残念ながら、記録がありません。

現在の鳥居、熊本地震の影響でしょうか、鳥居の「貫」部分が抜け落ちているのが分かると思います。

でもって、

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祭りのとき、奉納踊りなどをしますが、その横に皆さんが見る所、ここに、二本の鳥居らしきものがあり、ベンチ代わりに使っていますが、ひっくり返してみると、ひょっとしたら、「一千二百年祭」という文字が現れるかもです。表側は皆さんがお座りになられるので、摩耗しています。

さて、一枚の写真ですが、これだけで色々な事が考えられ、「写真は撮るべし、取っておくべし」ですね。


【付録】

橘神社の大門松づくりが始まりました。


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これから、ひと月あまり、土台作り、また竹を巻いていったりで大変な作業が始まります。休日が主な作業日になるようですが、お近くを通りの際は、ご見学を。






2016年11月22日 (火)

2016「三十路苑」(11月22日現在)情報~雲仙市小浜町

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以前は隠れた名所でしたが、最近はNHKでも紹介され、先週だったか、まだ青紅葉が多く、あれから一週間。もう見ごろだと思い、ふと思い出し、明日は休日でお客さんが多いな、という事で朝少し早く出かけてみたら、ご覧の通り、まだ少し早かったかという状況でした。

下の写真が、2012年11月20日、ライトアップされた写真です。


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ライトアップは今年も、午後5時半から行っているとの事です。
最近、暖かい日が続いたせいか、まだ十分には色づく状態ではなかったかと思われます。

以前書いたと思いますが、某作家が桜の名所のお寺に電話をかけ、桜の状態を聞いたら、「桜はあなたのために咲いているのではありません。花よし、花散るもよし、葉桜よし、枯れてよし。桜はいつでも見頃です、いつでもお越しください。」と言われたそうです。

青い葉、黄色い葉、赤く色づいた葉、いろいろありましたが、金子みすずさんの「みんなちがって、みんないい」との言葉を思い出し、いろんな葉を楽しんできました。写真を下に貼っておきますので、各自楽しんでください。


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平日にもかかわらず、私が着いた直後から団体さんと、カメラを持った方が次々と。団体の方は、「イレグン・ハングルグン・ハマシュミダ」【「なんて素敵なんだろう」(多分)】と話していたので、かの国の方でしょう。

でも、カメラ持っている方は、本当に良いの持ってますね。私のも買い換え時か。

紅葉は十分に見られませんでしたが、帰りがけ、真っ赤なものを見ました。


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蛇足ながら、今日は11月22日、「いいふうふ」の日です。私たちの結婚式の日は、11月12日、「いいひに」結婚です。今年は、「いつまでも、愛しているよ。」と言ってみようかと思ってましたが、忘れていました。もっとも、「ボケたんじゃない」と言われたでしょうが・・weep





2016年11月21日 (月)

2016「福石様〆縄うち直し」~雲仙市千々石町海岸福石様

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福石様の〆縄が古くなり、昨日、うち直しをしました。誰が言ったか、「女房と〆縄は新しい方が良い」。

残念ながら、この日は曇りで、良い写真が撮れませんでしたが、夕日がきれいな時は良い写真が撮れます。最近は、写真を撮りに来る方が増えているとか。

十数年来、〆縄が朽ちて無くなっていたものを、はやり無いと寂しいとの事で、有志で昨年から復活させましたが、なにせ長期間作った経験がないので、昨年は2日間をかけましたが、今年は慣れたので一日で大丈夫だろうと。

とは言っても、これだけの藁、集めるのが大変だろうということで、先週から先発隊が藁集め。

昔なら、「おとうは土間で藁打ち仕事」でしょうが、これだけあると、のんびりしてもいられないので、工事用の機械を使って藁が柔らかくなるように打ちます。


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で、みんな座り込んで何を作っているかというと、ワラを数本まとめて右のようなものを作ります。縄を組んでいくとき、これを差し込みながら組んでいきます。

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縄は三人で組んでいきますが、縄に先ほど作ったものを差し込んで、縄を右によじりながら、左の人に渡していきます。

縄を捩るのが3名、差し込む藁を渡していくのが3名、縄の中心にロープを入れていますから、絡まないように回して渡していく役が3名、できた縄を引き上げるのが1名。10名ほどで〆縄を作っていきます。


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できた〆縄を運んで、福石様に渡していきますが、岩が滑りますから、これも大変な作業です。下はモロ海で岩がゴロゴロしています。

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昨年は作り方が良くわからず、昔、〆縄を作っていた高齢者の方から、「少し細かな、特に真ん中んとこが」と言われていたのですが、今年は「大きくて、良かな」と。

その後、神事で、橘神社の神官さんのもと、安全を祈って祈願。なお、神主さんは、橘中佐の曾孫さんです。

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出来上がって、写真をパチリ。
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近くのお年寄りと話をしていると、「やっぱり、毎年張り替えんといかんな」。

〆縄の打ち直しに参加された方は、一日大変だったと思いますが、やはり、この〆縄がないと福石様らしくなく、皆さんの安全祈願でもあり、また、来年の打ち直しを期待したいものです。

なお、写真の初心者の方は、逆光の写真の撮り方を勉強するのに最高の場所です。是非、お越しください。





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