2017年6月21日 (水)

千々石海水浴場閉鎖

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先週の6月15日の長崎新聞です。「千々石海水浴場が閉鎖」との記事に、ビックリしました。

潮流のせいか、原因は不明ですが、砂が少なくなり、ご覧のように石がゴロゴロして利用者の安全確保ができないために閉鎖になり、シャワー、更衣室等の利用を取止めるそうです。

遊泳は自由ですが、自己責任でということになります。


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昔は、向こう側からこちらまで屋根付きの桟敷があって、お客さんでいっぱいだったのですが・・・

海水浴客の減少は少子化、プールでの利用者が増えたせいもあると思います。お隣の市のプールは夏休みは一杯になります。海に子供を連れて行くより、プールの方が楽だし。監視は行き届いているし。という事だと思います。多分。

右の写真の鉄骨、手前が監視所、向こう側が桟敷。本当に桟敷は小さくなりました。

ここの海岸の松林は、島原城を築き、島原・天草一揆の原因を作った、松倉重政が築いたものなのですが。


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海を見たら、二つばかりブイが・・・・

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松林も松くい虫にやられ、松が段々少なくなり、白浜は石だらけになり、千々石の名物が一つ減り、淋しいかぎりです (;ω;)

とは言っても、福石様方面から見る夕日は、絶対的に美しいのでお越し下さい。

またの日に、砂が戻るのを祈りつつ・・・・・


 

2017年6月19日 (月)

求めよさらば与えられん~「クラフトボス ラテ」



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左の二本が「クラフトボス ラテ」、一番右が「クラフトボス ブラック」。

なんで、この写真を載せたかというと「クラフトボス ラテ」がお店に無いんですって。

土曜日の長崎新聞に、下のようなお詫びの広告が載っていて、「クラフトボス ラテ」が当初の想定を大幅に上回り、今後の注文に供給量を確保できないことから、体制が整うまで、出荷を一時停止せざるを得ない状況だそうです。

でもって、無いとなれば欲しいのが人情。まして、探求心の塊の私。さっそく、ご近所のコンビニ、ストアを7,8軒回ったら、本当にないんですね。一番右の「クラフトボス ブラック」は、大量にありましたが。

そんで、昨日の日曜日、土曜日に行ってなかったコンビニを回って5件目。お~、なんとあるではありませんか。7,8本。「求めよさらば与えられん」。実感しました。


もちろん買ってきました。新聞記事によれば、「出荷を一時停止」しますですから、もちろん、土、日曜日にお店に入荷したものではありません。売れ残った分になります。このコンビニのお客さん、新聞を読まなかったのか、「クラフトボス ラテ」には興味が無かったのか、でしょうが。今日も諫早方面に行くついで、3,4軒覗いてみましたが、本当にありません。

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まがい物ではなく、ちゃんとしたものです。私が中身を入れ替えたのではないのは、ラベルを見ていただければわかると思います。

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お味ですね。ラベルに書いてあるように・・・

BOSSは手間を惜しまない
本当に良い豆か。旨味を引き出しているか。ブレンドは最適か。
200を超える工程で職人の目が光る。手間を惜しまない。
BOSSのクラフトマンショップがつまったおいしさです。

さて「カフェラテ」「カフェオレ」「カプチーノ」。それぞれに入れ方は違いますが、原料は、「コーヒー」と「牛乳」です。日本語で昔は(今も)「コーヒー牛乳」です。

あの、「コーヒー牛乳」の一番おいしい飲み方は、「大衆浴場」にいって、風呂からあがり、腰に手をあて、ビン入りの冷えた「コーヒー牛乳」の一気飲み。あれ、家の風呂あがりにやっても、あまり、おいしくないんですね。はやり、大衆浴場。

さて、「クラフトボス ラテ」、大衆浴場で一気飲みしたら美味しいんでしょうが、肝心の「大衆浴場」がありません。隣町は、小浜の温泉街ですが、温泉なんて高級浴場では雰囲気が合いません。やはり、「大衆浴場」です。という事で、我慢して家の風呂あがりにでも一気飲みを。

都会の方で、「クラフトボス ラテ」を飲まれたい方は、田舎までお越しを。どこかにあるかしれません。「住めば田舎」 cafe 。もっとも、通販でも買えるみたいですが、昨日時点では・・・






2017年6月17日 (土)

「仏眼の相」を持つ男

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「『仏眼の相』を持つ男」とは、私の事です。

思えば、中学校の時から占いに興味を持ち、手相、人相、姓名判断、四柱推命等々勉強をしましたが、結論として、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」かな?というところでした。

以前書いたと思いますが、水商売の女性の方の手相が意外と当たる、というより、話術の問題になりますが、大体、当たっていると思わせるテクニックがあって・・・

「手相見てあげようか?」
「いいの?ただ?」
「もちろん」、と柔らかい手などを握りながら。
「意外と、胃腸が悪くない?」
「うん、そうなの」
夜遅くまで酒飲んで、聞きたくもないおじさんの愚痴聞いて、あわよくばと口説く助平ジジイ相手にして、胃も痛くなるのは当たり前でしょう、100人のうち99人は当たります。

「男運が少し悪くない?」
「そうなの」
これも、当たり前で男運が良ければ玉の輿で、夜のお勤めは必要ありません。

「✖いち?」
ここで、違うといわれたら、「近く結婚する相があるよ、注意した方がいいね」と、ここは誤魔化しの話術。「違う、✖3」と言われたこともありましたが・・・ここの誤魔化しの話術を覚えれば、信用は増します。

と、あと、2,3の技術があるのですが、これは㊙。これで、大体、もてます。

最期に「でも、幸せになるよ」を忘れないように。占いは、人を幸せにするためにあるのです。よくTVで他人を「あなた不幸になるわよ」とわめいている女性占い師がいましたが、あれは本当の占いではありません。

さて、最近「仏眼」というのが流行っているみたいで、一番上の写真、親指の第2関節に仏様の半眼みたいな相があります。

私の指ですが、これを持たれた方は、金はたまる、女性(男性)にはもてる、願い事はかなう、ということはなく、霊感が強い人だそうです、もしくは、先祖の霊が守ってくれているそうです。詳しくは「仏目」をネットで検索すると分かります。

確かに、私も行き詰ったり、車の運転であわや、という事がありましたが間一髪でした。何かに守られているな、と感じることはあったのですが・・・

先日、お祓い、祈祷をされる方がおられ、別件でお伺いをし、ついでに霊視をしていただきましたが、私の横には、お坊さんがきちんとして座っておられるとか。

詳しいことは父から聞き忘れましたが、確かに私の類縁にはお坊さんがおられるとか。ひょっとしたら、その方が、私の守護神なのかという感じがするのですが・・

さて、もう一つ、生命線、頭脳戦、運命線、知能線が交わるところ、下のようにきれいにMを描いていますが、これも幸運の線だそうです。私のは両手にあります。


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毎日、カミサンから怒られていますが、これも、カミサンのストレス発散のお手伝いをしていると思えば幸せなものです。

「仏眼」「M字」を持っている方は意外と多いようですが、「仏眼」「M字」を持とうが持つまいが、毎日を感謝して過ごせれば、それが一番幸せだと思うのですが。

ただ、「仏眼」「M字」を持っていても、お金は欲しいし、女性にはもてたい、酒は飲みたいし(現在ドクターストップ)、キャバクラには行きたい、と毎日煩悩の日を送っている日々ではあるのですが・・・・・皆さまの幸せを祈りつつ・・・・合掌





2017年6月16日 (金)

具合が悪くても「週刊刊ポスト」「週刊現代」

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前立腺ガン治療の影響か、残便感が強く。先日、病院に行って、「残便感は、毎日飲んでいる緩和剤(便を柔らかくするお薬)のせいですか?」「うんにゃ、放射線のせいやろ」ということで、多少具合が悪いのですが、「具合が悪くても『週刊ポスト』『週刊現代』」。(注:影響は少しづつ治るそうです)

なお、以上の理由で、例の記事はカットします。期待していた方、ゴメンチャイ。

■安倍晋三と「蜜月」すぎる読売社内もどん引きの声

「・・・ウチが前川前文科次官の『出会い系バー通いの記事を独占掲載』したことで、読者から非難されている真っ最中。あまりの恥ずかしげのなさに、現場は、どん引きですよ」。

なぜ、どん引きかというと、「主筆、取り締まりクラスならいざ知らず、現場を総括する政治部長までが首相と酒を飲むなんて、完全に『身内』になってしまったんだと・・・」

まあ、あの新聞社のオーナーがオーナーですから。

■「安倍支持率」の”底”が抜け始めている小心者の偽善者がビビッている

あの世論調査というものよく分かりませんね。

森友学園、家計学園問題があったにもかかわらず、NHKの調査では、安倍政権の支持率は微減でした。

ところが、北海道新聞の世論調査では、支持率が12ポイントのダウン。日経新聞電子版「クイックVote」でも71.7パーセントあった支持率が改憲提案後に52.4%、加計学園問題後が26.7パーセント。ただし、「いずれも回答者は50代、60代の男性が中心だった。」そうです。多分、戦中のことを実体験した方から聞いた、最後の世代になると思います。

NHKのインタビューで、若い方が安倍政権を支持する理由として、「生活が安定しているから良いんじゃないですか」と答えていました。どちらかというと、若い世代に安倍政権を支持している方が多いようです。

今日のニュースで戦中、戦前の「教育勅語」を、教育法に抵触しなければ教えてもいいんじゃない、という事を言っている学者さんがいるとか。

右傾化する時代、最後に待っているのは「徴兵制」です。徴兵されるのは「生活が安定しているから良いんじゃない」という世代で、私たちお爺ちゃんは関係ありません。

徴兵制になるかならないか、それは、あなたがどの政権を選ぶかで、あなたの責任です。特に若い方には考えてもらいたいと思います。

徴兵制なんかこない?甘いですね。歴史を学んでください。できれば経験者の方から。

■あっという間に逆転小池百合子「都議選圧勝」最新データー

都民ファースト「5→46議席」。自民「57→37議席」ですって。
小池百合子さんの人気50%、国会での自民党のドタバタ劇50%の影響でしょう。・・・豊洲問題が気にかかりますね。

■銀行員「大失職時代」がやってくる

最近のAIの発達は素晴らし、過ぎる。という事で、私も9級ながら囲碁教室に通い、オセロ、チェス、将棋界の名人がAI(人工知能)に負けるのを横目に、まあ、ありうるな、でも、囲碁は無理だろうと思っていたら、負けました。

とにかくAIの進歩はすごく、「銀行員」のみならず、一般職の仕事はAIが引き受け、多分専門職も喰われてしまうでしょう。

で、人間は何をやったらいいのでしょう。知的労働?そんなもん、将来はAIにかなうわけありませんよ。まして、高度な知的労働ができる人間ばかりじゃなし。
私も含めてですが。

とにかく、現在、中間管理職の方はご用心。「AI太郎 経理部長を命じる」という辞令が張り出される日も、そんなに遠くはないかと。

■愛知県警が犯人に情報をバラしたという情報を福岡県警がバラした

警察が犯人に情報を漏らした、ですか。警察のタガが外れてしまったのかな。むかし、小学校でなりたい職業に「お巡りさん」というのが必ず入っていたのですが・・・

■ついにブラタモリが”敵地”上陸 タモさん「名古屋ぎらい」は直ったの?

タモリさん、名古屋を「エビフリャー」とか言っていじって、「親の敵のように名古屋をネタにしていた」のですが、「ブラタモリ」の舞台に名古屋を選んだそうです。これには名古屋の人が大歓迎だったそうです。

「ブラタモリ」は今回が第4シリーズで、第1回目が長崎でした。ですから、名古屋はどうでもいいんジャガニャアー。

■実はラジオ体操は「膝」と「腰」をいためます

2か月間の入院中、運動不足になるので、スマホにラジオ体操を入れて、毎日していましたが、真剣にやるとかなりの運動量になります。

ラジオ体操が始まったのが1951年で、平均寿命が男性60.8歳、女性が64.9歳ということで、60歳以上の人が毎日行う前提では作られていないのだとか。

とは書いてありますが、記者さん、現代の60歳代見てください。昔は腰が曲がっていたのが、今、腰が曲がっているのは80歳代以上です。皆さん、ウォーキングなんて早い、早い。

とはいっても、注意は必要で、ラジオ体操をする前に筋肉をほぐすウォーミングアップ。「運動するなら夕方がいい」ということだそうです。効果はあるそうですから、ボチボチと。

■巨人軍崩壊「ああ無策!」由伸監督を解任せよ

昔は、「巨人、大鵬、卵焼き」といっていましたが、現在の巨人のていたらくですね。「喝、アッパレ」のおじさんが、調子のいい時も、悪い時もあると弁護していましたが、調子のいい、悪い以前の問題もあるような。

最も、野球は嫌いで(運動神経が鈍いのでしたことありません)TV放送も見ないので、どうでもいい問題なのですが。

■謎の廃部の真相に迫る 永遠のPL学園

あ~、これ本の宣伝でした。でも、あのPL学園野球部に何が起こったのでしょう?



2017年6月15日 (木)

大村にて

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今日は大村の病院へ肝機能の検査。半年に一回検査をしもてらっていますが、血液検査があるため、朝飯抜きで腹の減る事、減ること。結果は、まあまあで無罪放免。

今の病院は、美容院あり、コンビニあり、マッサージありで便利になりました。探しましたが、キャバクラはありませんでした。


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「ランチパスポート」を持っていたのですが、診察時間終了までに少し時間がかかったので、病院のレストランで食事をすることにしたのですが、おや?お店屋さんが変わっていました。さすが、病院のレストランだけあって、メニューには、カロリー、タンパク質、糖質、塩分の表示。

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ここが良いのは10階にあることで、大村湾を望みいい景色。で、しばらくするとドクターヘリが出動。昨日は、千々石にも降り立っていましたが、出動回数が多いとか。患者の方が無事なら良いのですが・・・ちなみに、私の知り合いも運ばれたことがありますが、あまり乗り心地はよくなかったとか。

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昼食はチャンポン。カロリーが一番低かったからです。長崎といえばチャンポンですが、野菜、肉、炭水化物、エビ、アサリ、イカ等入っていて、これさえ食べていれば、他はいりません。世はラーメンブーム(少し落ち着きましたが)ですが。ラーメンよりチャンポンが断然いいのは分かりきったことで、長崎のラーメン屋さんで行列ができるところはマレです。

テラスを見ると何やら見慣れないものがあって、ワイヤーが張ってあったので、多分、ハト、カラスよけでしょうが、こんな手もあったんですね。


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いつものように、病院のギャラリーを覗くと、今回は木工作品。
諫早の眼鏡橋。根気よく彫ってありますね。


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かわいらしい作品もありますが、私好みの作品もあって、これ、いいですね。

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他に、どうしても寄りたい所がありましたが、途中諫早公園があり、スマホで調べると、菖蒲の盛りは過ぎたが、まだ、見ごろだということで、寄ってみると、まだまだ十分見られますね。

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とはいっても、枯れた分は刈り取っていましたが、多分、今週いっぱいまでは楽しめるのでは思います。オタマジャクシも泳いでいて、久しぶりに見ました。写真では分かりませんね。

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帰りのお土産は、もちろん大村寿司。カミサンと二人で食べたお寿司はおいしかったけれど、「これ、いくらしたの」とは尋ねられました。なにか、尋問にあっているみたい。

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2017年6月13日 (火)

「応仁の乱」は難しい

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よせばいいのに、中公新書「応仁の乱」がかなり売れているとかで、買ってみました。もとはといえば、高校の授業の時、寝ないで聴いていればよかったのですが・・・・

読んでみて、とにかく人間関係の複雑さ、その中で、各家の争い、そして各家での内訌(ないこう:内輪もめ・内紛)、それがもとで対立する相手との連合。
とまあ、頭の回転の悪い私には、途中までしかついて行けず。

それで、「戦国時代前夜~応仁の乱がすごくよくわかる本」を買い求めましたが、この「すごくよくわかる」に何回だまされた事か、「一週間でよくわかる英会話」、「よくわかる経済学」、「よくわかる女の口説き方」等々。まあ、「よくわかった」事は、ほとんどありませんでしたが、この本は図が多く、エピソードが簡潔にまとめられ、意外と頭には入りました。


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先日、本屋さんへ行ったら左の本、石ノ森章太郎さんの「応仁の乱」のマンガ本が置いてあって、ついつい手が出ちゃいました。

家に帰って手に取ると、表紙が何か変。表紙カバーが二重になっていて、上の表紙カバーをとると、右の表紙が現れました。ようするに、右の表紙では、「応仁の乱」を扱ったものとは分かりにくいので、左の表紙カバーに変えたのでしょうが、何となく、便乗商法という感じがしますね。

さて、「応仁の乱」。石ノ森章太郎の表紙に書いてあるように、「ぐだぐだの展開、ヒーロー不在。・・・・『地味すぎる大乱』」ですね。難しかった (^-^;





2017年6月12日 (月)

誰が?~雲仙市千々石町

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下の道、千々石の白津(しろつ)という所から飯岳(いだけ)という所に通じる道です(千々石以外の方には分からないと思いますがm(_ _)m)。

数年前、何回も通った道なのですが、久しぶりに行ってみると、きれいに工事した所があって、奥へと行く階段があって、あれ?こんなところあったのか?という事で行ってみると。


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石の上に石祠が二つ。一番上の写真見て分かる通り、大きな石を削っておまけに階段まで彫り込んであって、横の方にも階段の所まで登れるように石が削り込んであるんですね。これだけ岩を削るというと、機械を使わないと難しいのですが、削った所をみるとどうも手彫りの感じ。

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で、ちょうど下の方で田植えの準備をしている方がいたので訊ねると、昔からあったけれど、立ち木に隠れ見えなくなっており、この場所を町内の某建設会社さんが買い取って、整備をしたとか。

右の石祠は弘法さん。意外と丁寧な彫りをしてあります。


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左の仏様、頭を見るとすぐわかりますね。馬頭観音さまです。馬頭観音というと、街道筋に良く見られる、石仏です。

ということは、ここの道は昔街道であった可能性が高いということですが、先ほどの方に聞くと、今は舗装で広がっているけど、昔はテーラーがやっと通れる道であったとか。


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それで、思い出したのが、伊能忠敬の測量日記、下の地図は「島原藩主 長崎監視の道★長崎殿さん道の会発行」。(写真はここの場所とは関係ありません。別の場所です)

ここのところ、伊能忠敬日記には、「字白津(右二釜蓋城千々石大和守古城:注・この部分2行書き)字阿弥陀寺(小濱街坂近道阿里<有りの当て字>・ここも2行書き)」と書いてあます。


下の地図、上の黒い矢印の赤い線が、伊能忠敬一行が測量した道、下の黒の矢印が石祠があるところ。

赤の丸印が、伊能忠敬日記に書いてある「字白津」。この上の部分に「阿弥陀寺」があります(現在は何もありませんが、五輪の塔碑などが出土しています)。

確かにこの道を通っていくと、飯岳地区に出て、第二小学校付近を通り、蔦坂という峠に行きつき、峠を抜けると、小浜の入り口(千々石側から)山領地区にたどり着き、小浜の中心街へはあと一歩です。

まさに「小濱街坂近道阿里」はこの道であったことがわかります。なお、後日、郷土史家の方に尋ねたところ、ここに街道があったそうです。


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現在、大幅に道が変わっており、拡張、また、昔の道が使われなくなっており、知っている方も少なくなって、今調べておかなければとは思っているのですが・・・ひょっとしたら、あなたのお近くにも昔の街道があるかもですよ。調べていくと思わぬこともあり、面白いですよ。

でも、一体、誰がこんな手の込んだ物を作ったんでしょう。残念ながら、年代等が全く彫られておらず、調べられませんでした。

2017年6月10日 (土)

昨夜は「ストロベリームーン」(2017年6月9日)

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昨日は、「ストロベリームーン」でした。

本当は、もっと、色が綺麗だったのですが、なにせ、現品処分1万円のデジカメではこれが限度でした。

ネットで調べると、ネイティブアメリカンが付けた名前。6月がイチゴの収穫時期で、その頃の満月が赤くなることから、「ストロベリームーン」と付けられたそうですが・・・

仙台天文台では、「この時期は月の高度が冬より低いため、赤く見えるように思うかもしれないが、この日の月が特別に赤いわけではない」と断言。
東京天文台も「赤さは大気の状態による。今日の月が普段より赤く輝くわけではない」と話した。(朝日新聞デジタル版より)

なんとなく、天文台のお話は味気ないですね。七夕の織姫星、彦星だって、実際に星が動いて会いに行くわけではないでしょう。

さて、この日に、好きな人と一緒に見ると「永遠に結ばれる」とかいう話もあるようですが、カミサンと一緒に見た月は綺麗でした。もっとも、熟年離婚ばやりの昨今「永遠に結ばれる」かどうかは分かりませんが・・・

あ!6月9日というのも良いですね、熱く語り合った後の「69」というのは如何だったでしょうか?来年は、6月28日が満月で「69」とは関係ないですね。残念ですが weep



2017年6月 9日 (金)

「年を歴(へ)た鰐の話」~レオポール・ショヴォ著・山本夏彦(飜譯)

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昨日、安野光雅氏の「本を読む」の中から、「異端審問」を紹介しましたが、今日は「年を歴た鰐の話」。

この本には、ほかに、「のこぎり鮫とトンカチざめ」、「なめくぢ犬と天文學者」が収められています。出だしは・・・

この話の主人公は、たいそう年をとった鰐である。
この鰐はまだ若い頃、ピラミッドが建てられるのを見た。今残ってゐるのも、壊されて跡かたも無くなってしまったものも見てゐる。ピラミッドなどといふものは、人が壊しさへしなければ、大地と共にいつまでも残ってゐるはずである。

なんとなく、面白そうでしょう?さて、「年を歴た鰐の話」、あらすじを書こうかとも思ったのですが、何とも書きようがなく、この本を評した人の文を書いた方が良く分かると思います。

吉行淳之介氏は後書きで

この本が、私には矢鱈におもしろく、いろいろな友人に読ませたので、表紙はかなり痛んでいるが、粗末な藁半紙の本文用紙は健在である。この本を貸した友人の一人は、
「わが国で、こういう作品が出るのはには、あと三十年かかるだろうな」
と、嘆息していった。その友人は安岡章太郎だったと思う。

徳岡孝夫氏の後書きによると、「年を歴た鰐の話」は昭和十四年の「中央公論」四月号に出て、昭和十六年、本の出版が東京・櫻井書店から刊行。

この、櫻井書店の桜井氏について、同じく後書きで、久世光彦氏が、《桜井は、赤本屋あがりだと言われ、始終それを苦にして一流の出版社になりたくて、なれまいまま死んだ》ー翁(注:訳者の山本夏彦氏)は涙を流しながら、桜井某の生涯を辿る。素手でその体を撫でさする。いまに一流になろうと念(ねが)いながら作った「ドウブツ」や「ノリモノ」は低く俗であったが、そこには《思い》が溢れていたのだろう。血を吐く魂から生まれたものである。・・・・

この「年を歴した鰐の話」を吉行淳之介氏が某出版社をそそのかし、再販を山本夏彦氏に申し込んだが断られたそうで、「その後この本が戦前に上梓になるまでの経緯を書いているのを読んで、『なるほど、断られるのもムリないかな』とおもったが、その内容も忘れてしまった。こうなると、この本は『幻の本』ということになってくる。」と書いています。

安野光雅氏も、「本を読む」のなかで、「『年を歴た鰐の話』という本がある。評判ばかりで見た人は少ない。だから、文藝春秋が復刊したときは『まぼろしの名訳だといわれた』。

さて、作者のショヴォ氏について、知らない方も多いかと思いますが、山本氏は「はしがき」で、「レオポール・ショヴォの作品を、我が國に、移植するするのはこれがはじめてだから、原作者はどういふ人物か紹介したいのは山々だが、實は譯者も彼の履歴の詳細を知らぬ。」と、まあ、少し無神経な感じですが。

この物語をどう読むか、いろいろあると思いますが、訳者の山本氏は、「やはり讀者の一人々々が己の甲羅に似せたさまざまな解釋を與(あた)へ、しかもそれに耐へるところにこの作品の無限の妙味と含蓄があるのであらう。従つてこれ以上の解説は蛇足である。」

もう一つの作品、「のこぎり鮫とトンカチざめ」について安野氏は、「なんともおもしろいが、なにがどうおもしろいか、いうのが難しい。」「年を歴た鰐の話」も同じです。

【追記】
この本は、現在別の方が訳して出版されていますが、山本夏彦氏の訳がよろしいかと・・・・




2017年6月 8日 (木)

「本を読む」★「異端審問」~安野光雅著

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少し前だったか、たまたま大きな本屋さんへ行ったら、本があまりに多く、船酔いならぬ本酔いをしてしまいました。あんな沢山の本から、自分の気に入った本を選ぶのが困難なので、最近は書評とか、本について書いた本を読んで、本を選ぶようにはしているのですが・・・・

たまたま、安野光雅さんの、「本を読む」という本を見つけ読んでみたら、なかなか面白く。

・映画で「あの馬鹿が本当に、撃ってしまった」★ピアス「悪魔の辞典」
・腎臓結石などの石は鉱物学的にみて何なのか★森鴎外「椋鳥通信」
・わたしは博士の学位を頂きたくないのであります★「漱石書簡集」
・立ててある本のあひだから匂い菫の押し花が出てきた★中勘助「自画像」

など興味のある題が並んでいて、その中に、安野光雅氏の「異端審問」という本が取り上げられていて・・・

成り立ちは記者の森啓次郎氏と安野氏が中華料理を食べている時、安野氏が子どものようなキラキラした目で、「下剤と下痢止めを一緒に飲むとどうなるかね・・・」とたずねたそうですが、森氏、「おもしろい、調べてみましょう」。続いて安野氏、「藪っていう名前の医者は何人いるだろうか」。

ということで、「安野さんが自由に疑問をだして、ぼくが必死に答える。そんな連載をいつかやりましょうよ」ということで、吉田忠正氏・佐藤斎氏の優秀なデーターマンを得て、安野氏の質問に答えていったそうです。

■下剤と下痢止めをいっしょに飲むとどうなるか

虎の門病院消化器系内科の山田先生と大正製薬の企画部の話では、大体同意見で・・・
で、市販の下剤と下痢止めを一緒にのんでみた。その結果は・・・。
あとは、読んでください、ただし良い子も、悪い子も真似をしないように。私は責任はとりません。

■タヌキのきんたまは何畳敷きか。

タンタンタヌキのきんたまは、風に吹かれてブラブラ。という歌があります。タヌキのきんたま8畳敷ということばもありますが、実際は0.0002畳敷だったそうです。これじゃ、風に吹かれても、ブラブラしませんね。

横浜市金沢自然公園の堀浩・分園長が答えていますが、これがなんと、きんたまではなく、本物の「金」と関係があるとか。あとは本をお読みください。なるほどでした。

■日本歯科医師会の会長には虫歯があるか

山崎数男会長にズバリ、インタビューしたところ。「あっはっは、ほとんど虫歯ですよ。・・・・・」

その他、「雀の涙は何グラム」、「アリは乾電池で感電死するだろうか」、「一升マスには米粒が何粒入るのだろう」、「自分の家の前に、さい銭箱をおいてお金を集めてよいか」等々、真面目な質問、変わった質問が並んでおりますので、梅雨時にでも好きな所からお読みください。

「異端審問」は、かなり古い本で、最近の状況とは合わないところがありますが、ご了承のほどを。



2017年6月 7日 (水)

久しぶりの「週刊ポスト」「週刊現代」

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久しぶりの週刊誌です。あの方面の記事もあるのですが、手術後で興味がなくなり省略します。

眞子さまが、まだ正式ではありませんが、婚約されました。週刊誌がどっと取材するかと思ったら、意外と記事が少ないですね。お二人の平安な生活をジャーナリズムが”忖度”しているのか、宮内庁のガードが堅いのか。いずれにしても、お相手がいい男なので、しっかりと見張りを。

■安倍首相ベッタリのジャーナリスト「素性」と「私生活」
■「引き裂かれた文科省」現役官僚の胸の内
■安倍官邸の「空気の研究」

国会の質疑を見ていると面白いですね。まったく、答弁になってなく、議論の場ではなく、ひとり言をいっているみたい。それでも、安倍政権の支持率は落ちません。日本人とはどんな人種なのでしょう?

さて、前川・前事務次官の発言、驚きましたが、これに対し「出会い系バー」のスキャンダルで対抗してきました。新聞記事にしたのが読売新聞。で、国会で首相が、「読売新聞を読んでください。」と発言しましたが、どんな関係か分かりますね。

前川・前事務次官のニュースを見ながら、沖縄返還時の密約事件の西山事件を思い出しました。あの時も、情報を渡した既婚の外務省事務官と「情を交わし情報を得た」ということで、いつの間にやら、沖縄密約事件が、スキャンダル事件にすり替わってしまいましたが、あの時と同じ構図ですね。

「ベッタリのジャーナリスト」とは「元TBS山口敬之氏」で、「安倍総理の内幕を書いた『総理』という本も著している。」そうですが、レイプ事件で訴えられ、「山口氏がアメリカから成田空港へ到着するタイミングで逮捕する予定だったが、なぜか直前に逮捕は取りやめになったという。中止は警視庁刑事部長(当時)に判断によるものだった。」という事で、これも国会で問題になっていたようですが、なんか変ですね。

■焦らし焦らして小池百合子「離党」で自民党と全面戦争

オリンピック問題は少し進んだみたいですが、まだ後を引きずるような感じです。
豊洲問題は、まだ解決していないし、まだまだ人気でもっている小池知事という感じがしますが、やっと、自民党を離党して、都議会選挙のガンチンコ試合で、良いですねチンコ勝負。長崎では関係ありませんが、楽しみにしています。

■しみじみ思う妻が仲間由紀恵でも男は浮気するもの

私だったら、絶対にしません。
なお、藤原紀香さんと陣内智則氏の離婚では、「紀香さんは、家事も完璧で妻としてなんの欠点もなかった。ですが、陣内さんは逆に気疲れしてしまい、癒しを求めて浮気を繰り返した。・・・・」(民放テレビ局関係)

ということだそうですが、うちのカミサンは、家事は下手、妻としても欠点だらけ、ですから離婚せずにすんでいるのですが。

■80過ぎてガン手術「する」「しない」家族で大論争

私の母も78歳で胆管がんになり手術をしました。病院では最高年齢の手術だといわれましたが、80過ぎていたら手術はしなかったといわれました。おかげで、88歳まで生き、あっけないくらいにあの世に行きました。一週間後に父も後を追うように亡くなりました。

祖母は脳溢血で半年ばかり家で寝込んで亡くなりましたが、その間、母が看病しましたが、大変だったことは今でも覚えています。

看病、費用、寝たっきりで痴呆、財産、遺品の問題。とにかく大変です。家族、兄弟、日頃より仲良くしておきましょう。

■その「薬」と「一緒に摂ってはいけない」健康食品一覧

入院した時、薬剤師さんが来て、「青汁なんか飲んでませんか?」と聞かれました、話では薬との飲み合わせがあるとか。

この記事にも、「青汁(ケール入り)」との飲み合わせも書いてあり、「抗凝血薬(ワルファリン)」「抗生物質(ニューキノロン系」が作用の減弱として載っています。

ほか、プロポリス、キシリトール、カルシューム、鉄分、等々書いてありますので、ご心配な方は一読を。

■馬券「高額利益」が相次ぎ発覚 誰がどうやっていくら儲けているのか

と書いてあるので、少し儲けようかなと思って読んでいたら、一番下の欄外に「(PR)」と書いてあり、宣伝のページでした。書くなら一番最初に書けよ!

■T・ウッズの顔を激変させた世界一からの転落人生

タイガー・ウッズですね。飲酒・薬物運転で捕まった様子がTVで写され、これがあのタイガー・ウッズかというくらいの顔の変容でした。たしか、転落のきっかけは不倫の発覚だったと思います。男性の方は、女性にご注意を。

■NHK有働由美子アナがひたかくす年下実業家との”続行愛”

確か有働さん、別れたという記事が出ていましたが、「続行愛」ですか。
阿川佐和子さんの結婚には涙しましたが、今度は、「あさイチ」の有働さんを見ながら、また涙か。

「悲しくて~悲しくて、とても、やりきれない・・・」。昔の歌ですが、思わず口ずさみました。



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